平 成 3 0 年 度 | |||||||||||||||||||||||
第42回全国高等学校ハンドボール選抜大会 3月23日〜29日 三郷市総合体育館 八潮エイトアリーナ 吉川市総合体育館 キッコーマンアリーナ(流山市民体育館) 市川市国府台市民体育館 市川市塩浜市民体育館 |
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浦学、準々決勝で敗退 全国選抜 男女の準々決勝を行い、男子の浦和学院は香川中央に22−26で敗れた。 浦和学院は、香川中央の速いパス回しとコンビネーションに苦戦し、前半で8−15と大きくリードを許した。 11−21とされた後半9分から猛反撃し、同28分には22−25の3点差まで追い上げたが、あと一歩及ばなかった。 ★課題浮き彫りに、夏の糧に 浦和学院が終盤に執念の追い上げを見せたが、最大10点差は遠かった。 岩本監督は「離されすぎてしまった。5点差くらいだったら勝負できていたのに」と、肩を落とした。 11−21とされた後半8分すぎ、タイムアウトを取った岩本監督は攻撃時にGKをベンチに下げて コートプレーヤーを1人増やす7人攻撃を選択。 「チャンスは全部決める」と気合いを入れ直したフィニッシャー今松の得点を皮切りに猛反撃。 同28分、豊増のゴールでスコアを22−25としたが、同29分に26点目を奪われて、天を仰いだ。 香川中央の「3−3」の変則守備を攻めあぐねた。 無理なロングシュートを打たされ、1得点に終わったエース狩野は「ボールをもらう前の動きが悪かった」と下を向く。 高めの守備ラインを攻略する工夫が必要だった。 守備でも全国トップクラスのスピードに翻弄され、攻守に課題が明確になった一方、新たなモチベーションが芽生えた。 主将の豊増は「練習では得られない経験ができた。高校総体に向けて、やる気がみなぎってきた」と、力強く拳を握った。 2019年3月28日 埼玉新聞掲載 |
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男子準々決勝 3月27日 浦和学院22−26香川中央(香川県)
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浦学、準々決勝へ 全国選抜 男女3回戦を行い、ベスト8が決定した。男子の浦和学院が瓊浦(長崎)に33−21で快勝し、準々決勝に駒を進めた。 浦和学院は序盤から堅い守備で主導権を握り、前半を16−10で折り返すと、後半開始から6連続得点で突き放した。 ★エース奮起、チームに活力 浦和学院 鉄壁の守備で相手の良さを封じた浦和学院が完勝。 岩本監督は「シュートを打つ選手をサポートするポスト役に仕事をさせなかった。選手たちのミーティングの成果」と絶賛した。 散漫だった2回戦とはまるで違う姿こそが本来の姿だ。 前日の反省を生かしたエース狩野も輝きを取り戻した。 「少なかった会話を増やし、コミュニケーションを図った」という守備では中央をがっちり固め、 「間合いを取ってロングシュートを打ち込めた」という攻撃では8得点。大黒柱の奮起がチームに活力を与えた。 ペースを握った後半は、開始から7分以上も無失点に抑えた。 その間に狩野の2得点を含む6連続得点で大勢を決し、同20分からは8分間無失点。圧倒的な守備力を見せた。 コート上の会話を重視し、それぞれの役割を全うする組織的な守備がチームの核だが、毎年違う。 「伝統を守りつつ、自分たちのサイズやパワー、能力に合わせた形にしていくのが浦和学院の守備」と主将の豊増。 くっきりと見えてきた今年のスタイルで全国制覇を射程圏内に捉えた。 2019年3月27日 埼玉新聞掲載 |
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男子3回戦 3月26日 浦和学院33−21瓊浦(長崎県)
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男子、川口東が初戦突破 全国選抜 男女の2回戦までが行われ、それぞれベスト16が決まった。 男子は、ともに2回戦から登場した川口東と浦和学院が3回戦に進出。女子の埼玉栄は四日市商(三重)に23−30で敗れた。 4年ぶりの優勝を狙う浦和学院は33−25で利府(宮城)に快勝した。 ★修正力で貫禄勝ち 浦和学院 関東選抜王者の浦和学院が貫禄の快勝だ。硬さの目立った序盤は押し込まれたが、きっちり跳ね返し、4年ぶりの優勝へ向けて好発進した。 組織的な守備の役割分担が曖昧で中途半端だった立ち上がりだったが、前半10分を過ぎたころにはしっかりと修正。 「出ていくところをはっきりさせた」と主将の豊増。慌てずに立て直した対応力はさすがの一言。 岩本監督も「ゲームの中でうまく修正できた」とうなずいた。 地に足がつけば、力の差がくっきりと浮き出た。 前半13分から同16分までの4連続得点など19−13の6点差で前半を折り返し、後半は最大9点差をつけた。 チームの9得点を挙げた松原敦は「自分にボールを回してくれたので、狙っていけた。次はもっと取る」と言葉に力を込めた。 2019年3月26日 埼玉新聞掲載 |
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男子2回戦 3月25日 浦和学院33−25利府(宮城県)
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浦和学院高等学校(男子) スターティングメンバー 1 会田 健太(175cm/右) 2年 2 豐掾@明志(180cm/右) 2年 3 狩野 直樹(184cm/右) 2年 4 加藤 優成(179cm/左) 2年 5 松原 綾?(180cm/右) 2年 6 稲葉 修士(176cm/右) 2年 7 今松 祐也(174cm/左) 2年 8 大畑 智滉(165cm/左) 2年 9 赤羽 星(173cm/左) 1年 10 大久保光将(172cm/右) 1年 11 小柏 魁(178cm/右) 1年 12 中原 弘貴(174cm/右) 2年 13 佐藤 巧明(175cm/右) 1年 14 西野 来希(170cm/右) 1年 15 松原 敦希(180cm/右) 1年 16 五十嵐喜翔(171cm/右) 1年 |
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第33回関東ハンドボール選抜大会 2月2・3日 川崎市とどろきアリーナ・川崎市多摩スポーツセンター |
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男子、浦和学院が王者に 関東選抜 (2、3日・~奈川とどろきアリーナほか) 男女を行い、男子の浦和学院が栄冠に輝いた。1位トーナメント準決勝で関東第一(東京)に34−24で快勝。 決勝では藤代紫水(茨城)との接戦を24−22で制した。女子は埼玉栄が1位トーナメントで4強入りした。 男子の浦和学院と川口東、女子の埼玉栄が全国高校選抜大会(3月24日〜29日・三郷総合体育館ほか)に出場する。 2019年2月5日 埼玉新聞掲載 |
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★男子1位トーナメント 決勝 2月3日 浦和学院24−22藤代紫水
浦和学院高校 優勝!! 全国大会出場権獲得!!! |
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★男子1位トーナメント 準決勝 2月3日 浦和学院32−24関東第一
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★男子1位トーナメント 1回戦 2月2日 浦和学院32−19駿台甲府
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シンガポール遠征 埼玉県選抜ハンドボールチームにてシンガポール遠征(2018年12月24日〜2018年12月29日)を行いました。 本校生徒からは、男子:中原弘貴、狩野直樹、加藤優成、豊増明志、今松祐也、松原綾汰(2年)、 松原敦希、西野来希、大久保光将、五十嵐喜翔(1年)、 女子:秦若菜(2年)、合計11名が選出され、オープントーナメントに参加しました。 ★男子(7チームリーグ戦)
★女子(4チームリーグ戦・順位決定戦)
埼玉選抜男子優勝、埼玉選抜女子準優勝という結果でした。また、男子最優秀選手に狩野直樹(2年)が選ばれました。 海外選手のフィジカルの強さを体感する貴重な経験となりました。今後の試合に繋げていけるようにしたいと思います。 男子ハンドボール部は、2月2日から神奈川県で行われる関東選抜大会に出場します。全国選抜大会出場を獲得できるよう、頑張ります。 今後とも応援をよろしくお願いいたします。 2019年1月10日 浦和学院高校公式サイトより転載 |
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県民総合体育大会兼新人県大会 11月10・11・14・15・20・24日 |
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▼男子代表決定トーナメント | |||||||||||||||||||||||
高校ハンドボール 男子は浦学、女子は埼玉栄 (最終日、24日・北本市体育センター) 男女の決勝などを行い、男子の浦和学院が決勝で川口東を38−29で退け、2年連続26回目の優勝を飾った。 女子は埼玉栄が決勝で川口東に35−22で快勝し、2年連続10度目の栄冠を手にした。 男女の上位2校が関東高校選抜大会(来年2月2、3日・~奈川)に出場する。 ★堅守速攻で後半一気 男子・浦和学院 男子の浦和学院が後半の猛攻で逆転勝ちし、2年連続26度目の栄冠を獲得。 守備に修正を加えた後半は持ち前の堅守速攻が決まり、最大11点のリードを奪う貫禄の強さを見せた。 16−17で前半を終え、「真ん中のディフェンスがかみ合わずにリズムが悪かった」と 岩本監督はハーフタイムにポジション変更を指示。 機動力のある豊増と松原で中を締めて相手の攻撃を封じると、攻撃にリズムが生まれた。 後半11、12分の大久保の連続ゴールで逆転。終盤には豊増のゴールなど7連続得点で、勝利を決定づけた。 前半の17失点から後半は12失点とうまく修正できたが、まだまだ失点は多い。 主将の豊増は「目指すのは全国選抜制覇。もう一度締め直して、関東選抜に臨みたい」と気を引き締めた。 2018年11月25日 埼玉新聞掲載 |
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決勝 11月24日 浦和学院38−29川口東
第1位 浦和学院高等学校(2年連続26回目の優勝) 第2位 県立川口東高等学校 第3位 県立越谷南高等学校 第4位 浦和実業学園高等学校 〜男子ベストセブン〜
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2回戦 11月15日 浦和学院34−16越谷南
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1回戦 11月15日 浦和学院31−15浦和実業
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▼ブロック予選 | |||||||||||||||||||||||
▼男子A組 2回戦 11月14日 浦和学院40−5城北埼玉
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▼男子A組 1回戦 11月10日 浦和学院43−10春日部東
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▼女子h組 1回戦 11月11日 浦和学院5−23ふじみ野
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埼玉県新人大会 南部地区予選会 10月29・30 日 11月1・2・4日 10月29・30日 さいたま市記念総合体育 11月1・2日 浦和駒場体育館 11月4日 北本市体育センター |
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▼男子 決勝 11月4日 浦和学院37−22川口東
ベスト7
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▼男子 準決勝 11月2日 浦和学院34−5大宮
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▼男子 3回戦 10月30日 浦和学院33−14埼玉栄
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▼男子 2回戦 10月29日 浦和学院43−0浦和麗明
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▼女子 1回戦 10月29日 浦和学院4−35川口北
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第73回国民体育大会関東ブロック大会ハンドボール競技 8月17日〜19日 水海道総合体育館 |
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▼少年男子代表決定戦 8月19日 埼玉県19−26東京都
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▼少年男子敗者復活1回戦 8月18日 埼玉県40−17栃木県
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▼少年男子1回戦 8月17日 埼玉県19−21神奈川県
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ハンドボール 少年の部 国体選手候補者 1 小俣 晴貴 浦和学院 2 比留間貫太 浦和学院 3 山本 浩介 浦和学院 4 田中 慎也 浦和学院 5 波多野 徹 浦和学院 6 吉澤 成 浦和学院 7 狩野 直樹 浦和学院 8 豊増 明志 浦和学院 9 松原 敦希 浦和学院 10 山口 竜輔 浦和実業 11 石井 聖也 浦和実業 12 鈴木 宏典 浦和学院 |
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2018彩る感動東海総体 翔べ誰よりも高く東海の空へ 全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技 高松宮記念杯 第69回 全日本高等学校ハンドボール選手権大会 7月27日〜8月1日 サオリーナ、三重県総合文化センター、安濃中央総合公園内体育館、 津高校体育館、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿体育館 |
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男子2回戦 7月28日 浦和学院24−28熊本国府
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男子1回戦 7月27日 浦和学院27−20県立湯沢(秋田県)
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第70回日本選手権大会関東ブロック大会 埼玉県大会 7月7・8日 |
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男子決勝 7月8日 浦和学院15−23駿河台大
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男子準決勝 7月7日 浦和学院21−13大東文化大
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男子1回戦 7月7日 浦和学院43−13HC川口
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埼玉県学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会県予選 |
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決勝戦の模様をテレ玉が放送! 2018 SAITAMAハンドボールフェスティバル 7月1日 テレ玉 18:30〜21:00 |
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男子、浦和学院が28連覇 男女の決勝を行い、男子の浦和学院が再延長の末、33−31で浦和実に競り勝ち、28年連続30度目の優勝を飾った。 女子は埼玉栄が30−18で浦和実に快勝し、2年ぶり9度目のタイトルを獲得した。 男女の優勝校が全国高校総体(7月27日〜8月1日・三重)に出場する。 2018年6月18日 埼玉新聞掲載 |
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浦和学院高校ハンドボール部優勝!! 28年連続30回目 男子決勝トーナメント 決勝 6月17日 浦和学院33−31浦和実業
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男子決勝トーナメント 準決勝 6月16日 浦和学32−15越谷西
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男子決勝トーナメント 1回戦 6月14日 浦和学院33−12大宮南
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男子A組代表決定戦 6月10日 浦和学院39−10城西大川越
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男子A組2回戦 6月9日 浦和学院38−7越ヶ谷
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女子f組1回戦 6月9日 浦和学院7−29川口北
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関東高等学校ハンドボール大会 兼第64回関東高等学校ハンドボール選手権大会 6月2日(土)〜4日(月) 3日間 但し,最終日は決勝戦のみ行う 行田市総合体育館・彩の国くまがやドーム・北本市体育センター・スポーツ総合センター |
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男子、浦和学院は準決勝敗退 関東大会 (第2日、くまがやドームほか) 男女の準々決勝と準決勝を行い、県勢は男子の浦和学院の4強入りが最高成績だった。 浦和学院は準々決勝で湘南工大附(~奈川)に32−26と競り勝ち4強に進出。 駿台甲府(山梨)との準決勝は序盤の連続失点が響き、21−31だった。 ★連係乱れ力負け 男子・浦和学院 男子の浦和学院は3月の全国高校選抜で準優勝した駿台甲府に挑んだ準決勝で無念の力負け。 岩本監督は「入りが悪くてそのままやられた。よく鍛えられているが、もう少しやれると思った」と いきなり5点を先行された序盤を悔やんだ。 準々決勝ではチーム最多の9ゴールを挙げた2年生狩野は「プレスをかけてくる相手に対して距離を取れなかった」と 2得点に封じられた。 速攻でも連係が乱れるなど流れを変えられず、相手のエース久保寺に13得点を奪われた。 試合後は9日に迫る高校総体県予選の初戦に照準を切り替え、 主将の比留間は「自分たちは個々の力がない分、全員で戦わなければ」と課題を自覚。 指揮官も「スタートの7人だけでなく、層を厚くしたい」とチーム力の底上げを掲げた。 2018年6月4日 埼玉新聞掲載 一部抜粋 |
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男子準決勝 6月3日 浦和学院21−31駿台甲府(山梨1位)
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男子準々決勝 6月3日 浦和学院32−26湘南工大附(~奈川1位)
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男子2回戦 6月2日 浦和学院21−14県立守谷(茨城2位)
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関東大会予選トーナメント 4月21・22・28・30日 5月3・5日 |
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磨いた堅守 男子V 浦和学院 堅守速攻の浦和学院スタイルで9連覇を達成した。 序盤はミスが目立って競り合ったが、「途中で立て直せて、浦学らしく走り勝てた」と主将の比留間。 しっかりと修正した後は、磐石な試合運びで試合巧者ぶりを発揮した。 後半開始30秒の比留間のゴールから田中が連続得点でリードを広げた。 田中は「自分はサイドでバンバン点を取ることが役割だと思っていたので、実行できてよかった」と胸を張る。 前回の試合の反省からしっかりとためをつくって、指先でボールをコントロールするシュートが狙い通りに決まった。 冬の間に磨きをかけてきた伝統のスタイルは、くっきりと形になった。 岩本監督は「よく守って、よく走った。その結果が点数になった」と目を細めた。 2018年5月6日 埼玉新聞掲載 |
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男子決勝トーナメント 決勝 5月5日 浦和学院29−21浦和実業
優勝 浦和学院高等学校 9年連続25回目の優勝 関東大会 34年連続34回目の出場 準優勝 浦和実業学園高等学校 第3位 県立三郷北高等学校 第4位 県立越谷西高等学校 以上4校は、6月2日より埼玉県で行われる第64回関東高等学校ハンドボール選手権大会に出場 |
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男子決勝トーナメント 準決勝 4月30日 浦和学院29−15越谷南
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男子決勝トーナメント 1回戦 4月30日 浦和学院31−9花咲徳栄
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男子A組代表決定戦 4月28日 浦和学院33−14川口東
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男子A組2回戦 4月22日 浦和学院49−3浦和商業
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女子1回戦 4月22日 浦和学院7−27三郷北
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平 成 2 9 年 度 | |||||||||||||||||||||||
第41回全国高等学校ハンドボール選抜大会 3月24日〜29日 開催地:兵庫県・神戸市、加古川市、高砂市 |
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男子3回戦 3月26日 浦和学院22−26中部大春日丘 |
男子2回戦 3月25日 浦和学院26−24県立小松工業 |
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第63回関東高等学校ハンドボール選抜大会 開催日:2月2日(金) 〜 4日(日) 会 場:栃木県立県南体育館・栃木市総合運動公園体育館・ 日立体育館・国学院大学栃木高校体育館 |
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男子1位トーナメント 敗者復活 代表決定戦 2月3日 浦和学院41−12國學院栃木
全国選抜大会 出場権獲得! 男子代表権獲得校
以上10校 上記男子10校は、3月24日から兵庫県にて 開催される、全国選抜大会に出場決定 |
男子1位トーナメント 1回戦 2月3日 浦和学院21−29市川
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さいたまの未来アスリート ハンドボール 得点力誇るエース 浦和学院高校3年 狩野優太選手 高校総体県予選で27連覇を達成した。 市立田島中学校出身で、ハンドボール男子の強豪、浦和学院高校のエースシューターだ。 身長184センチの恵まれた体。高い得点力と当たりの強さを武器にする。 昨年バーレーンで開かれたユースアジア選手権の代表に選出され、2度目の海外遠征。 決勝のバーレーン戦は、完全アウェイだった。「ブーイングがすごかった。鳴り物や拡声器も使うので、監督の指示が聞こえない」。 今は「日本代表として経験したことを、チームに生かしている」 常に動いているボールを追い掛ける。 その妙味は、「スピード感のある試合展開。豪快なシュート。正面からの強い接触にも負けないパワー」と言う。 観戦の見どころは「シュートにいくまでのパスでの崩しかな。相手の意表を突く駆け引きや、ゴールのナイスセーブも見てほしい」 今年の総体予選決勝では、ラスト何秒かで逆転。 「よっしゃ、やったという感じ。落とすわけにはいかなかった」と王者のプライドで、連覇を更に伸ばした。 「破壊力のある速いシュート」を得意とするが、チームプレーに徹する。 「周りを生かす判断力を伸ばしたい」と自らに課す。インタビューを終えると「緊張しました」。初めて笑顔を見せた。 2017年11月29日 埼玉新聞掲載 これ以外の記事は浦和学院高校公式サイトをご覧ください 2017年12月4日 浦和学院高校公式サイト掲載 ハンドボール部 狩野選手 未来アスリートとして紹介!! |
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県民総合体育大会兼新人県大会 11月14・18・19・23・25日 |
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決勝トーナメント | |||||||||||||||||||||||
★男子決勝 11月25日 浦和学院28−23浦和実業
優勝 浦和学院 2年ぶり25回目 最終順位
ベスト7
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関東選抜大会出場権獲得 | |||||||||||||||||||||||
★男子準決勝 11月19日 浦和学院27−12三郷北
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★男子1回戦 11月19日 浦和学院30−15越谷西
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予選トーナメント | |||||||||||||||||||||||
★男子H組 代表決定戦 11月18日 浦和学院39−5春日部東
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★男子H組 1回戦 11月14日 浦和学院33−6春日部共栄
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★女子g組 1回戦 11月14日 浦和学院8−18市立浦和
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平成29年度 国際親善交流事業合格者 12月24日〜29日 シンガポール 浦和学院 合格者
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新人大会 南部地区予選 10月27・30日 11月3〜5日 |
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★男子決勝 11月5日 浦和学院23−28浦和実業
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★男子準決勝 11月4日 浦和学院33−18川口東
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★女子5・6位 決定トーナメント 1回戦 11月3日 浦和学院9−20浦和西
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★男子3回戦 10月30日 浦和学院35−5開智
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★女子2回戦 10月30日 浦和学院2−42埼玉栄
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★男子2回戦 10月27日 浦和学院46−6大宮北
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★女子1回戦 10月27日 浦和学院20−17上尾鷹の台・川口青陵
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第72回国民体育大会関東ブロック大会 ハンドボール競技 8月18日〜20日 富岡市民体育館 |
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少年男子 代表決定戦 8月20日 埼玉県17ー31茨城県
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少年男子 敗者復活2回戦 8月19日 埼玉県31−28東京都
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少年男子代表決定戦 8月19日 埼玉県19−34神奈川県
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少年男子1回戦 8月18日 埼玉県31−29群馬県
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全国高等学校総合体育大会 兼高松宮記念杯 第68回全日本高等学校ハンドボール選手権大会 はばたけ世界へ 南東北総体2017 “繋がる絆 魅せよう僕らの若き力” 県営あづま総合体育館 福島市国体記念体育館 福島市西部体育館 県立福島商業高 8月5日〜10日 |
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男子3回戦 8月6日 浦和学院21ー29洛北(京都)
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高校総体2017 ハンドボール男子で、優勝候補の洛北に敗れた 浦和学院・杉山周主将(3年)コメント 「速攻にいくときのパスやシュートのミスなど、要所でもったいないミスが出てしまった。 相手は優勝候補だったが、自分たちの完成度を高めることができたら、もっと戦えたと思う」 2017年8月7日 読売新聞埼玉版掲載 |
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男子1回戦 8月5日 浦和学院28−20県立総社(岡山)
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浦和学院 選手名簿
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第69回日本選手権大会関東ブロック大会 埼玉県大会 | |||||||||||||||||||||||
男子決勝 7月9日 浦和学院25−30駿河台大
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男子準決勝 7月9日 浦和学院23−19大東文化大
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男子1回戦 7月8日 浦和学院40−21北斗七星
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インターハイ予選 | |||||||||||||||||||||||
優勝 浦和学院高等学校(27年連続29回目) 準優勝 浦和実業学園高等学校 3位 県立越谷西高等学校 3位 県立川口北高等学校 〜ベストセブン〜
7月2日(日)19:00〜21:30 テレビ埼玉にて インターハイ予選の模様が放映決定! |
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高校ハンド 男子、浦和学院27連覇/県総体 (最終日・三郷総合体育館) 男女決勝を行い、男子は関東大会県予選王者の浦和学院が浦和実に22−21と競り勝ち、 27年連続29度目の栄冠を獲得した。 21−21で迎えた後半の残り1秒で久住が決勝ゴールを決めた。 優勝校が全国高校総体(8月5〜10日・福島)に出場する。 ★捨て身の7人攻撃 残り1秒、劇的ドラマ 浦和学院 「7人攻撃でいこう」。21−21の後半残り32秒、ベンチ前に集まった浦和学院の選手たちは GKをフィールドプレーヤーに変えた捨て身の策を選択。ゴール前、7人でじっくりと球を回し、機をうかがった。残り1秒。 高く跳び上がり放たれた久住のシュート。ゴールネットに突き刺さった瞬間、試合終了のブザーがコートに鳴り響いた。 久住は「どうすれば入るか考えられないほど夢中だった」とうれしそうに汗を拭う。 後半24分まで18−21と劣勢の展開でも粘り強く堅守速攻のスタイルを貫いた。 指揮を執った林コーチも「選手たちがやってくれると信じていた」と喜んだ。 県新人大会の決勝リーグ浦和実戦は終了間際、7人攻撃を仕掛けるも決めきれず王座を譲った。 主将の杉山は「うれしいよりもほっとしている」と胸をなで下ろす。 決勝は名将・岩本監督が体調不良で不在だった。それでも、劇的勝利を収め、全国切符をつかんだ。 主将の杉山は「監督の指導のおかげで3年生は最後に意地を見せられた」。感謝を胸に全国の舞台で飛躍を誓った。 2017年6月25日 埼玉新聞掲載 |
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★男子決勝トーナメント 決勝 6月24日 浦和学院22−21浦和実業
27年連続29回目 |
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★男子決勝トーナメント 準決勝 6月18日 浦和学院29−23越谷西
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★男子決勝トーナメント 1回戦 6月17日 浦和学院18−14越谷南
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★男子A組 ▼代表決定戦 6月11日 浦和学院41−6大宮北
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★男子A組 ▼2回戦 6月10日 浦和学院32−5川口工業
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第63回関東高等学校ハンドボール選手権大会 6月2日(金)〜5日(月) 富岡市民体育館・富岡東高校体育館・富岡小学校体育館・ 甘楽中学校体育館・妙義総合体育館 |
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6月4日 ▼男子3回戦 浦和学院19−27市川
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6月3日 ▼男子2回戦 浦和学院30−15県立山梨
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出場メンバー 田中 和磨 3年 杉山 周 3年 香月 大輔 3年 狩野 優太 3年 久住 啓太 3年 佐々木隆斗 3年 團 將一郎 3年 酒巻 慶治 3年 植田 蔵人 3年 波多野 徹 2年 比留間貫太 2年 小俣 晴貴 2年 山本 浩介 2年 狩野 直樹 1年 豊増 明志 1年 |
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インターハイ予選 | |||||||||||||||||||||||
★女子 ▼a組1回戦 5月27日 浦和学院10−18ふじみ野
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関東大会予選トーナメント 4月22・23・30日 5月3・4・6日 |
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男子決勝 5月6日 浦和学院30−29浦和実業
8年連続24回目 第63回関東大会高等学校選手権大会 6月3・4日 群馬県富岡市 |
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男子代表決定トーナメント | |||||||||||||||||||||||
5月3日 2回戦 浦和学院29−18川口北
33年連続33回目 |
5月3日 1回戦 浦和学院23−18越谷南
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男子H組 4月30日 代表決定戦 浦和学院34−10越ヶ谷
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男子H組 4月23日 2回戦 浦和学院41−8久喜北陽
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女子f組 4月22日 1回戦 浦和学院8−19誠和福祉
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