MADDOGS  OB
2018・19年

2019年度
アメリカンフットボール国際試合
日本代表 対 THE SPRING LEAGUE 選抜

水野悠司 31期 現:富士通フロンティアーズ
出場大会

3月1日(日)
アメリカ合衆国テキサス州フリスコ市フォードセンター・アット・ザ・スター

日本代表16−36THE SPRING LEAGUE 選抜
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表 16
THE SPRING LEAGUE 選抜 14 36


アメフト日本代表、NFL予備軍に16−36で敗戦
<アメリカンフットボール日米親善試合:日本16−36ザ・スプリング・リーグ選抜>
◇1日◇米テキサス州フリスコ市

日本がザ・スプリング・リーグ(TSL)選抜に16−36で敗れた。
FGで先制したものの、パスとランでTDを奪われて3−13の折り返し。
後半も2TDを追加されたが、QB高木(富士通)からWR近江(パナソニック)へのパスで初TD。
RB藤本(同)もランTDと追い上げたが、セーフティーにTDパスを許し、16−36での敗戦となった。
TSLはNFLなどにプロ選手を送り込むための育成とスカウトのためのリーグ。
経験者も含むNFL予備軍の前に力及ばなかった。

出だしはよかった。パントブロックからFGで3点を先制した。
守備でもインターセプトをマークしたが、QB石井(LIXIL)がインターセプトされ、3本をパスを決められて逆転を許す。
さらにランドライブからTDを追加された。後半も早々にパスとランでTDを奪われ、3−27とリードは広がった。

直後の攻撃でようやく見せ場を作った。近江へのパスに続き、スペシャルプレーで西村(オービック)へのパスも決まる。
最後は近江への21ヤードパスで鮮やかにTTD決めた。次の攻撃もパスよくドライブして、
最後は藤本が7ヤードを走りきり、16−27と追い上げた。

返しの守備で攻め込まれたが、インターセプトで得点は阻止も、ゴール前の攻撃となる。
高木がQBサックを浴びてエンドゾーンで倒れ、セーフティーで2点を献上。パントブロックで敵陣でのチャンスをつかむも、
高木がQBサックを浴びてフェンブルロスト。ここからTDパスでとどめを刺された。

日本代表の招集は15年の世界選手権2位以来で、強化の継続、米国と交流でレベルアップ狙いの試合だった。
TSLのQBメッテンバーガーはテネシーなどでNFL公式戦に10試合出場。この試合でも2TDパスに1TDランを挙げた。
過去の経験者は数人も、NFLやカナディアンフットボールリーグ(CFL)入りを目指してアピールを狙う選手が相手だった。

日本代表は19年まで富士通をV3に導いた藤田ヘッドコーチを中心に、Xリーグ各チームの監督やヘッドコーチがスタッフ入り。
1試合限定の親善試合ながら、7日間の強化練習もこなした。45人の代表選手もV4を果たした
富士通から最多15人を中心に、必勝を期して臨んだ決戦だった。

TSLは選抜だけに精度を欠いたが、サイズ、パワー、スピード、テクニックと、いずれも徐々に地力の違いが出た。
派手さはなくても、タックルをはね返すラン、相手を押し込む攻守ライン、攻守で球際への執着と、本場の壁はまだ厚かった。

2020年3月2日 日刊スポーツ ネット配信
アメリカンフットボール国際試合
日本代表 対 THE SPRING LEAGUE 選抜
■主催 公益社団法人日本アメリカンフットボール協会、THE SPRING LEAGUE、USA FOOTBALL.

■日時 2020年3月1日(日) 17:00 キックオフ(アメリカ中部標準時刻) 
※渡航日程:2月27日(木)〜3月3日(火)

■場所 アメリカ合衆国テキサス州フリスコ市フォードセンター・アット・ザ・スター

■対戦  日本代表 対 THE SPRING LEAGUE 選抜(※※)
※※NFLルールを基本とする

■日本代表選手資格 日本国籍を有する選手
(複数国籍を有する選手が日本代表になった場合、他国の代表にはなれない)
水野悠司 31期 現:富士通フロンティアーズ
【2020日本代表】米遠征メンバー決まる
公益社団法人日本アメリカンフットボール協会より、2020年3月1日に米国テキサス州ダラス近郊で開催される、
THE SPRING LEAGUE選抜と対戦する日本代表遠征メンバー45名およびスタッフが発表されました。

富士通フロンティアーズから最多15名が選ばれ、オービック10名、パナソニック7名と続きます。

学生からはいずれもオフェンスラインの唐松星悦(東京大学ウォリアーズ)、簗瀬真史(慶應義塾大学ユニコーンズ)がメンバー入りしました。

日本代表遠征メンバー は今後国内強化練習を経て、2月27日(木)アメリカに向け出発します。

日本代表候補選手(45名/背番号順)
背番号 Pos 名前 所属 年齢
1 DB 中谷 祥吾 IBMビックブルー 28
3 DB 小椋 拓海 富士通フロンティアーズ 24
4 LB 林 直輝 パナソニックインパルス 27
5 RB ミッチェル ビクター ジャモー パナソニックインパルス 23
7 WR 西村 有斗 オービックシーガルズ 25
8 QB 石井 僚介 LIXILディアーズ 26
9 WR 宜本 潤平 富士通フロンティアーズ 29
11 K/P 鈴木 健太 ノジマ相模原ライズ 25
13 LB 岩本 卓也 オービックシーガルズ 26
14 DB 須田 克志 オービックシーガルズ 23
15 DB 橋 悟 無所属 25
18 QB 高木 翼 富士通フロンティアーズ 27
20 DL 平澤 徹 オービックシーガルズ 31
21 DB 大貫 曜 富士通フロンティアーズ 27
22 WR 岩松 慶将 富士通フロンティアーズ 26
23 DL 佐藤 将貴 オービックシーガルズ 24
24 RB 白神 有貴 エレコム神戸ファイニーズ 29
25 DB 山本 寛人 オービックシーガルズ 24
26 RB 藤本 拓弥 パナソニックインパルス 25
27 DB 辻 篤志 パナソニックインパルス 33
28 DB 竹内 廉 パナソニックインパルス 26
32 DB 山本 泰世 オービックシーガルズ 25
40 LB ワイズマン モーゼス 海人 パナソニックインパルス 23
44 LB 丸尾 玲寿里 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ 24
47 LB 山岸 明生 富士通フロンティアーズ 25
56 OL 藏野 裕貴 富士通フロンティアーズ 25
66 OL 伊藤 啄丸 IBMビックブルー 27
67 OL 阪口 友章 パナソニックインパルス 28
68 DL 清家 拓也 オービックシーガルズ 28
71 OL 簗瀬 真史 慶應義塾大学ユニコーンズ 20
72 OL 唐松 星悦 東京大学ウォリアーズ 21
75 OL 黒川 晴央 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ 31
77 OL 臼井 直樹 富士通フロンティアーズ 25
78 OL 齋藤 瑶平 エレコム神戸ファイニーズ 26
81 WR 水野 太郎 オービックシーガルズ 26
84 WR 近江 克仁 IBMビックブルー 24
85 WR 松井 理己 富士通フロンティアーズ 22
86 WR 森田 恭平 富士通フロンティアーズ 26
87 TE 水野 悠司★ 富士通フロンティアーズ 27
89 TE 福井 雄哉 富士通フロンティアーズ 28
90 DL 藤谷 雄飛 富士通フロンティアーズ 26
91 DL 齊川 尚之 富士通フロンティアーズ 23
92 DL 松尾 佳郎 アサヒビールシルバースター 28
97 DL 中田 善博 オービックシーガルズ 33
99 DL 高橋 伶太 富士通フロンティアーズ 29
社会人チーム所属選手
富士通フロンティアーズ 31期 水野 悠司
73rd RICE BOWL
1月3日
富士通フロンティアーズ38−14関西学院大学
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 14 38
関西学院大学 14

富士通フロンティアーズ 4年連続5回目の優勝

アメリカンフットボール日本選手権・ライスボウル 富士通4年連続5回目の優勝
アメリカンフットボール日本選手権「第73回ライスボウル」が3日、東京ドームであり、
社会人王者の富士通が学生王者の関学大を38−14で降した。

富士通の優勝は4年連続5回目で、2011〜14年にオービックが記録した最多連覇記録に並んだ。
通算成績は社会人の25勝12敗で、社会人が11連勝となった。

2020年1月3日 毎日新聞 ネット配信
X League
Japan X BOWL
Final

12月16日
富士通フロンティアーズ28−26パナソニックインパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 28
パナソニックインパルス 10 10 26

富士通フロンティアーズ 4連覇達成!!5回目の優勝

アメフトXボウル 富士通が4連覇 ライスボウルで関学大と対戦
アメリカンフットボールの社会人Xリーグ決勝、第33回ジャパンXボウルが16日、東京ドームであり、
富士通(リーグ戦1位)がパナソニック(同3位)に28−26で勝ち、4年連続5回目の優勝を果たした。
2010〜13年にオービックが記録した最多連覇記録に並んだ。

富士通は、6点を追う第3クオーターにRBグラントが75ヤードを独走する同点TDランを決め、その後のキックで逆転した。
パナソニックは終盤に2点差に追い上げたが及ばなかった。

富士通は、来年1月3日に東京ドームである日本選手権「ライスボウル」で、全日本大学選手権決勝
「三菱電機杯 第74回毎日甲子園ボウル」を制した関学大と対戦する。

富士通・山本洋監督
こういう厳しい展開になることは分かっていた。ギリギリの勝負に勝てて良かった。最後まで選手たちが集中してくれた。

2019年12月17日 毎日新聞掲載
SemiFinal
11月30日
富士通フロンティアーズ31−13エレコム~戸
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 31
エレコム~戸ファイニーズ 13
X League 1st Stage

第1節 8月24日 富士通ST川崎 17:00 富士通フロンティアーズ 55−13 IBMビッグブルー
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 20 14 14 55
IBMビッグブルー 13
第2節 9月 7日 富士通ST川崎 15:00 富士通フロンティアーズ 45−27 パナソニックインパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 21 14 10 45
パナソニックインパルス 13 27
第3節 9月21日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 49−19 ノジマ相模原ライズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 14 14 49
ノジマ相模原ライズ 10 19
第4節 10月 5日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 68−0 オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 27 10 14 68
オール三菱ライオンズ
第5節 10月20日 万博記念競技場 14:00 富士通フロンティアーズ 27−10 エレコム~戸ファイニーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 27
エレコム~戸ファイニーズ 10
第6節 11月 3日 横浜S 11:00 富士通フロンティアーズ 65−0 東京ガスクリエイターズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 21 21 65
東京ガスクリエイターズ
第7節 11月17日 富士通ST川崎 12:00 富士通フロンティアーズ 16−14 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 13 16
オービックシーガルズ 14
富士通フロンティアーズ セミファイナル進出
第41回PEARLBOWL トーナメント
予選トーナメント
準決勝

6月2日
富士通フロンティアーズ24−35オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 11 24
オービックシーガルズ 15 10 10 35
予選ブロック
第1試合

4月21日
富士通フロンティアーズ51−0富士ゼロックスミネルヴァAFC
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 17 14 51
関西学院大

第2試合
5月18日
富士通フロンティアーズ34−7東京ガスクリエイターズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 14 34
東京ガス
平成30年度
社会人チーム所属選手
富士通フロンティアーズ 31期 水野 悠司
27期 高野橋慶大選手は2017年度をもちまして引退
富士通フロンティアーズ
第72回ライスボウル
川崎市主催優勝祝勝会開催のお知らせ

優勝祝勝会 開催概要

日時:1月23日(水曜日)18:30〜
場所:川崎アゼリア サンライト広場(川崎駅東口地下街)
主催:川崎市
内容:チアリーダーパフォーマンス
   主催者あいさつ
   川崎市スポーツ特別賞贈呈
   選手・スタッフの紹介
   選手へのインタビュー 等

2019年1月16日 富士通フロンティアーズ公式サイトより転載
アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯
第72回ライスボウル
American Football Japan Championship, Rice Bowl 72 by Prudential
1月3日(木)
富士通フロンティアーズ52−17関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 10 21 52
関西学院大 10 17

富士通フロンティアーズ 3連覇!

富士通ライスボウル3連覇、関学大の追い上げ許さず
富士通が3チーム目となる3連覇を達成した。関学大と2年ぶりで3度目の対戦。
RBトラショーン・ニクソン(26)のランTDで先制すると、直後には守備でインターセプトリターンTDを加えた。
関学大がTDランなどで食い下がるも、ニクソンが2本目のTDランを挙げ、前半を24−10とリードした。
後半は攻守に実力差を発揮し、攻撃では4TDを加え、守備は終盤の1TDに抑えた。
52−17の快勝で、富士通は3年連続で歴代2位タイの4度目の優勝を飾った。
これで社会人が10連勝となり、通算の対戦成績は24勝12敗となった。

2019年1月3日 日刊スポーツ ネット配信
“下克上”へ一丸の関西学院大VS3連覇へ余裕の富士通
ライスボウル会見

アメリカンフットボール日本一を決める日本選手権「ライスボウル」(来年1月3日、東京ドーム)で対戦する
大学王者の関西学院大と社会人王者の富士通が18日、都内のホテルで会見し、頂点を懸ける大一番への意気込みを語った。

16日の大学選手権決勝「甲子園ボウル」で早大を破った関西学院大は史上最多を更新する12度目の出場で、
ターゲットは2002年以来2度目の日本一。
鳥内秀晃監督は「(富士通には)規格外の選手がたくさんいるが、準備をしていい試合をしたい」と述べた。

今季は日大悪質タックル問題の当事者となって落ち着かないシーズンとなった。
それでもタックルの標的となったQB奥野が年間最優秀選手と甲子園ボウル最優秀選手に輝くなど奮闘。
09年以来となる大学勢の“下克上”に向けてチームは一丸となっている。

一方、3連覇の懸かる富士通は余裕を漂わせる。
IBMを下した17日の社会人選手権決勝「ジャパンエックスボウル」で3TDを挙げた
RBニクソンを中心にタレントがそろっており、
藤田智ヘッドコーチは「関西学院大に負けないように一生懸命に試合をする」と自信をみなぎらせていた。

2018年12月19日 産経新聞掲載
X League
JAPAN X BOWL
Final
12月17日
富士通フロンティアーズ35−18IBM ビッグブルー
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 35
IBMビッグブルー 18

富士通が3年連続4度目V Xボウル/アメフット
アメリカンフットボールの日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」は17日、東京ドームで行われ、
富士通が5TDを奪ってIBMを35−18で下し、3年連続4度目の優勝を果たした。

富士通は第1クオーターにRBニクソンのTDランでリードすると、その後も着実に加点。
守備陣も崩れず、相手TDを終了間際の一つに抑えた。最優秀選手にはニクソンが選ばれた。

富士通は来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」で、全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」を制して
2年ぶり29度目の大学王者に輝いた関学大と対戦する。

2018年12月17日 サンケイスポーツ ネット配信
Semi Final
11月25日
富士通フロンティアーズ13−10オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 13 13
オービックシーガルズ 10
Quarter Final
11月10日
富士通フロンティアーズ35−7オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 21 35
オール三菱ライオンズ
X League 1st Stage
第1節 8月26日 富士通ST川崎 14:30 富士通フロンティアーズ 41−6 IBMビッグブルー
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 13 41
IBMビッグブルー
第2節 9月 2日 富士通ST川崎 14:30 富士通フロンティアーズ 48−7 アサヒビールシルバースター
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 27 14 48
アサヒビールシルバースター
第3節 9月16日 富士通ST川崎 13:30 富士通フロンティアーズ 52−24 オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 10 21 52
オール三菱ライオンズ 21 24
第4節 9月23日 相模原ギオンST 13:30 富士通フロンティアーズ 41−22 ノジマ相模原ライズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 10 41
ノジマ相模原ライズ 22

★水野悠司 31期 現:富士通フロンティアーズ
1TD
第5節 10月 7日 富士通ST川崎 13:30 富士通フロンティアーズ 31−28 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 31
オービックシーガルズ 14 14 28
第6節 10月20日 キンチョウST 13:00 富士通フロンティアーズ 17−10 パナソニックインパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 17
パナソニックインパルス 10

富士通フロンティアーズ
レギュラーシーズン 1位通過決定
東日本交流戦2018
6月9日
富士通フロンティアーズ47−0オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 24 14 47
オール三菱ライオンズ
パールボウル トーナメント
4月21日〜6月10日
富士通スタジアム川崎
5月20日
富士通フロンティアーズ6−21オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ
オービックシーガルズ 14 21
4月22日
富士通フロンティアーズ49−10明治安田生命Penta Ocean
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 21 49
明治安田生命 10
2018レギュラーシーズン対戦カード決定

第1節

富士通
−IBM

第2節
富士通
−アサヒビール

第3節
富士通
−オール三菱

第4節
富士通
−ノジマ相模原

第5節
富士通
−オービック

第6節
パナソニック−
富士通

ディビジョン編成は下記の通り
【EAST】
E1 富士通フロンティアーズ★
E2 IBMビッグブルー
E3 アサヒビールシルバースター
E4 オール三菱ライオンズ
E5 明治安田PentaOceanパイレーツ
E6 電通クラブキャタピラーズ
※入替戦で警視庁に勝利し昇格
【CENTRAL】
C1 ノジマ相模原ライズ
C2 LIXILディアーズ
C3 オービックシーガルズ
C4 富士ゼロックスミネルヴァAFC
C5 東京ガスクリエイターズ
C6 BULLSフットボールクラブ
※入替戦に勝利し残留
【WEST】
W1 パナソニックインパルス
W2 エレコム神戸ファイニーズ
W3 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
W4 アズワンブラックイーグルス
W5 名古屋サイクロンズ
W6 サイドワインダーズ
※入替戦でクラブホークアイに勝利し昇格


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