MADDOGS  OB
2006・2007年

平成19年度
チームによっては生年月日が発表されていないところもあり
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい

平成19年度社会人チーム所属選手
Onward Skylarks 12期 澤優一
鹿島DEERS 16期 新井洋平
21期 鹿島弘道
富士通FRONTIERS 17期 山口 慎
18期 甲斐信二
東京ガスCreators ? 期 原 翔一郎

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい

平成19年度大学所属選手
専修大学 24期 磯部和也
26期 飯田雅和
27期 中村祐大郎
27期 渡邊徹
日本大学 25期 國司壮太郎
25期 水谷光作
26期 竹内太志
26期 亀山祐侍
26期 加川恭資
26期 内田翔
27期 神田拓也
拓殖大 24期 大庭寛之
26期 村岡大樹
27期 中村裕紀
立命館大 24期 山崎真
27期 高野橋慶大
毎日甲子園ボウル in Nagai
12月16日

日本大学38−41関西学院大学
(関東学生代表)−(関西学生代表)


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 21 38
関西学院大学 10 10 21 41
第8回 CLASH BOWL
12月2日

法政大学34−38日本大学
(1部Aブロック)−(1部Bブロック)
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大学 13 14 34
日本大学 10 14 38

日本大学が東西大学王座決定戦『甲子園ボウル』出場権獲得
甲子園ボウル 12月16日(日) 長居陸上球技場
2007 X LEAGUE
浦学OB所属チーム結果
FINAL 6
出場決定チーム
セントラル
1位 鹿島ディアーズ
2位 オンワードスカイラークス
イースト
1位 富士通フロンティアーズ
2位 オービックシーガルズ
ウエスト
1位 松下電工インパルス
2位 アサヒ飲料チャレンジャーズ

浦学OB所属チーム試合日程・結果
1回戦 11月18日 長居競技場 14:00 オンワードスカイラークス 20−0 アサヒ飲料チャレンジャーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 17 20
アサヒ飲料Challengers
11月19日 東京ドーム 19:00 鹿島ディアーズ 13−19 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TB TOTAL
オービックSeagulls 19
鹿島Deers 13
準決勝 12月 1日 横浜スタジアム 13:00 富士通フロンティアーズ 34−21 オンワードスカイラークス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 10 31
Onward Skylarks 14 21
決勝 12月17日 東京ドーム 19:00 富士通フロンティアーズ 13−33 松下電工インパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 13
松下電工IMPULSE 17 10 33
イーストディビジョン
富士通FRONTIERS FINAL6出場

11月4日横浜スタジアムで最終節の3試合が行われ
セントラル同様4勝1敗が3チームとなったが、得失点差から下記の順位

1位 富士通フロンティアーズ 4勝1敗(+8)
2位 オービックシーガルズ 4勝1敗(+6)
3位 アサヒビールシルバースター 4勝1敗(−14)
4位 オール三菱ライオンズ 2勝3敗
5位 ルネサスハリケーンズ 1勝4敗
6位 ROCBULL 0勝5敗
セントラルディビジョン
鹿島DEERS・Onward Skylarks FINAL6出場
11月3日横浜スタジアム最終節の3試合が行われ、
うち2試合が1点差の好ゲームとなったが、最終順位は以下の通り

1位 鹿島ディアーズ 4勝1敗(+6)
2位 オンワードスカイラークス 4勝1敗(−1)
3位 IBMビッグブルー 4勝1敗(−5)
4位 明治安田パイレーツ 2勝3敗
5位 東京ガスクリエーターズ 1勝4敗
6位 富士ゼロックスAFC 0勝5敗
11月4日
富士通FRONTIERS
65−12
ルネサスHurricanes

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 14 23 14 14 65
ルネサスHurricanes 12
11月3日
Onward Skylarks
10−9
鹿島DEERS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 10
鹿島DEERS
11月3日
東京ガスCreators
26−27
明治安田生命PIRATES
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京ガスCreators 13 26
明治安田生命PIRATES 14 27
10月21日
東京ガスCreators
37−20
IBM BigBlue
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京ガスCreators 14 20
IBM BigBlue 14 37
10月21日
Onward Skylarks
73−0
明治安田生命PIRATES

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 21 21 14 17 73
明治安田生命PIRATES
10月21日
富士通FRONTIERS
55−7
ROCBULL

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 17 18 20 55
ROCBULL
10月20日
鹿島DEERS
52−0
富士ゼロックスAFC
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島DEERS 21 14 10 52
富士ゼロックスAFC
10月11日
富士通FRONTIERS
15−21
アサヒビール Silver Star

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 21
アサヒビール
Silver Star
15
10月10日
鹿島DEERS
27−20
IBM BigBlue
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島DEERS 10 27
IBM BigBlue 20
10月8日
Onward Skylarks
35−6
東京ガスCreators
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 21 35
東京ガスCreators
9月28日
東京ガスCreators
20−19
富士ゼロックスAFC
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京ガスCreators 20 20
富士ゼロックスAFC 19
9月27日
鹿島DEERS
38−6
明治安田生命PIRATES
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島DEERS 14 14 38
明治安田生命PIRATES
9月17日
富士通FRONTIERS
21−7
OBIC SEAGULLS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
OBIC SEAGULLS
富士通FROTIERS 14 21
9月17日
Onward Skylarks
34−36
IBM BigBlue

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 14 13 34
IBM BigBlue 15 12 36
9月9日
Onward Skylarks
49−9
富士ゼロックスAFC
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
Onward Skylarks 14 21 49
富士ゼロックスAFC
9月6日
富士通FRONTIERS
17−7
オール三菱ライオンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通FROTIERS 17
オール三菱ライオンズ
9月5日
鹿島DEERS
52−3
東京ガスCreators
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島DEERS 14 24 52
東京ガスCreators
9月5日開幕
社会人アメリカンフットボールXリーグ

33歳QB 連覇へ活躍誓う

冨沢優一
 12期 現:オンワードスカイラーク


日本代表のエースQBが、2季連続の日本一を目指す。
「テンポよく短いパスを決め、どこかで大きいプレーを狙っていきたい」。W杯でアメフト
発祥の地米国をあと1歩まで追い詰めた司令塔が、Xリーグでも変わらぬ活躍を誓う。
悔いをバネにする。昨季初めて日本選手権・ライスボウルを制したものの、
最優秀選手には同僚のQBの小島崇嘉選手が選ばれた。自身はXリーグ決勝
トーナメントの準決勝で右肘を打撲し、活躍の機会がほとんどなかった。
「優勝した瞬間は嬉しかったけど、ちょっと物足りなかった」
この冬は、走りが専門のRB陣の練習に加わった。パスでだけでなく、20代前半の
頃のように走れるQBを目指した。「おかげで、体も切れるようになった。やっぱり
最終的には自分が活躍したい」
これまで挫折の連続だったと言っていい。埼玉・浦和学院でサッカー部に入りながら、
周囲のレベルの高さを見てすぐに断念。アメフット部に入部し直して頭角を現したが、
日本一に憧れて進学した日大では関東制覇も出来なかった。
オンワード入社後の03年に社会人制覇を果たし、ライスボウルに初出場した。
だが、3インターセプトを喫し、立命大に屈した。03年W杯優勝に貢献した33歳は
「日本一になりたくて、この年齢までやってきた」
W杯で米国に敗れ、新たな目標が出来た。「米国に勝ちたい。今回のW杯で脇坂さん
(松下電工)が38歳でプレーしていたし、自分も出来ないことはないかも知れない」
Xリーグ2連覇が夢の第1歩になる。

2007年9月3日 朝日新聞朝刊掲載
関東・関西学生アメリカンフットボール連盟
2007年度リーグ戦
入れ替え戦
12月8日

拓殖大0−37東京外国語大
(3部Bブロック6位)−(エリアB1位)


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大学
東京外国語大学 10 14 37
2007関西学生
Div.1 最終順位

勝・負・分 順位
関西学院大学 6−0−0
立命館大学 6−0−0
京都大学 3−4−0
関西大学 3−3−1
神戸大学 2−5−0
同志社大学 1−5−1
近畿大学 3−4−0
龍谷大学 2−5−0
関西学院大・立命館大の順位は直接対決の結果によります
2007関東学生
1部リーグBブロック最終順位
勝・負 順位
慶應義塾大学 5−2
明治大学 5−2
日本大学 7−0
中央大学 3−4
筑波大学 0−7
関東学院大学 3−4
東京大学 3−4
立教大学 2−5
2007関東学生
1部リーグAブロック最終順位

勝・負 順位
法政大学 7−0
早稲田大学 6−1
日本体育大学 5−2
一橋大学 4−3
専修大学 3−4
横浜国立大学 0−7
武蔵工業大学 1−6
帝京大学 2−5
2007関東学生
3部リーグBブロック最終順位
勝・負 順位
拓殖大学 0−5
大東文化大学 4−1
首都大学東京 4−1
電気通信大学 4−1
東京国際大学 2−3
立正大学 1−4
11月25日
立命館大Panthers
28−31
関西学院大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大学 14 28
関西学院大学 21 31
11月24日
日本大 Phoenix
40−13
中央大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 21 12 40
中央大学 13
11月17日
専修大 Green Machine
43−10
横浜国立大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 13 24 43
帝京大 10
11月17日
拓殖大
0−28
大東文化大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大学
大東文化大学 28
11月11日
立命館大Panthers
17−9
関西大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 17
関西大
11月11日
日本大
Phoenix
48−24
慶応大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
慶應義塾大学 24
日本大学 13 14 14 48
11月4日
拓殖大
10−21
首都大学東京

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大学 10
首都大学東京 21
11月3日
専修大 Green Machine
21−7
武蔵工業大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 21
武蔵工業大学
10月28日
日本大
Phoenix
29−7
明治大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
明治大
日本大 13 13 29
10月28日
立命館大Panthers
51−0
京都大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 28 10 51
京都大
10月21日
専修大
Green Machine
54−7
帝京大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 14 12 28 54
帝京大
10月21日
拓殖大
10−16
電気通信大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 10
電気通信大 10 16
10月14日
日本大
Phoenix
72−21
東京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 17 20 21 14 72
東京大 14 21
10月13日
立命館大Panthers
35−20
同志社大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
同志社大 13 20
立命館大 14 35
10月7日
拓殖大
7−28
東京国際大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大
東京国際大 21 28
10月7日
専修大
Green Machine
8−57
法政大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 22 57
専修大
10月6日
日本大
Phoenix
49−7
立教大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 28 49
立教大
9月30日
立命館大Panthers
41−7
神戸大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 14 20 41
神戸大
9月30日
専修大
Green Machine
0−9
早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早稲田大
専修大
9月24日
日本大
Phoenix
63−14
筑波大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 28 21 63
筑波大 14 14
9月24日
拓殖大
7−59
立正大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大
立正大 23 27 59
9月17日
立命館大Panthers
42−7
龍谷大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 14 14 14 42
龍谷大
9月17日
専修大
Green Machine
3−30
日本体育大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本体育大 13 10 30
専修大
9月8日
日本大
Phoenix
24−2
関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 17 24
関東学院大
9月1日
立命館大Panthers
0−62
近畿大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
近畿大
立命館大 13 14 21 14 62
9月1日
専修大
Green Machine
16−41
一橋大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
一橋大 13 14 41
専修大 13 16
関西学生アメリカンフットボール連盟
2007年度リーグ戦今後の日程
Div.1
浦学OB所属大学の試合のみ

月日 会場 試合開始
予定時間
対戦
11月25日 長居スタジアム 13:30 立命館大−関西学院大
FUJITSU presents
第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会

2007年7月 日本開催
決勝戦
7月15日
等々力陸上競技場
日本20−23アメリカ
1Q 2Q 3Q 4Q 延長 TOTAL
アメリカ 23
日  本 10 20
7月12日
日本48−0スウェーデン

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日  本 21 10 10 48
スウェーデン
大会3連覇を目指す日本(第1ブロック)が、決勝進出を決めた。スウェーデンに48−0で完勝。
第1QにベテランQB冨沢優一(33)の先制TDランで勢いに乗り、欧州王者を粉砕した。7日のフランス戦と同スコアで連勝。
15日の決勝では、この日ドイツを33−7で退けた米国(第2ブロック)と対戦する。
本場の威信を懸けて初出場優勝を狙う相手は強敵だが、開催国の意地を示す。

 決勝進出へ、ベテランから若手まで一丸となった日本が第1Qでスウェーデンに引導を渡した。33歳の先発QB冨沢が自ら走り込んで
先制のTD。大学から選ばれた21歳のWR前田(立命館大4年)も12ヤードのTDランで続いた。2戦連続の完勝。
3連覇にあと1歩だが、決勝では本場米国が立ちはだかる。
初参戦とはいえ、相手は母国の威信を懸けている。大学を卒業したばかりの米国勢に対して、日本は30歳以上が14人。
38歳のDL脇坂主将は「年齢に関係なく、全力で挑みたい」と話し、冨沢も「米国の試合は全然見ていない。
どこまでできるかガチンコ勝負」と気合を入れていた。


日刊スポーツ
2007年7月13日掲載
アメリカンフットボールのワールドカップ(W杯)川崎大会は12日、川崎市の川崎球場で1次リーグ最終戦の
2試合があり、1組の日本が6タッチダウン(TD)を挙げるなど48−0でスウェーデン(欧州第1代表)に快勝して、
3大会連続の決勝進出を決めた。2組は米国(パンアメリカ代表)が33−7でドイツ(欧州第2代表)を降して1位。
15日に同市の等々力陸上競技場である決勝は、3連覇を狙う日本と初出場の米国による顔合わせとなった。
14日の3位決定戦(川崎球場)ではスウェーデンとドイツが対戦する。

 ▽日本・阿部敏彰監督 一戦必勝で戦ってきた結果。米国戦に向けての取り組みはこれから。
戦うための準備をしっかりして臨みたい。

 ▽スウェーデン・ケネディ・ヘッドコーチ 残念な結果。体格を生かしたパワープレーで挑もうと思ったが、
日本のスピードがそれを勝っていた。

 ◇日本、本当の戦いが…

 フランス戦で植え付けたイメージを巧みに生かした。相手ゴールまであと1ヤードでの第1クオーター3分18秒、
左へ突進するRB杉沢にボールを渡すと見せかけ、QB冨沢は右に展開。無人のゴールへ難なく駆け込み、
先制TDを挙げた。

 I隊形でDLの脇坂、山中らをブロッカーに配した布陣から、RBが左へ突進する動きまではフランス戦の
先制TDと同じ。このTDが頭に残っているスウェーデン守備陣の裏を欠いた形に。ケネディ・ヘッドコーチは
「日本は前の試合より戦術を拡大してきた」とうなるしかなかった。

 ともに大差でリーグ戦を終えた日本。冨沢は「まだ基本的なプレーをしている」と明かす。
もっとも、スナップミスなど基本的なミスが目立つ相手との試合だったこともあったが、その言葉の通り「奥の手」を
残し、手の内を明かさずに済んだ。

 迎える米国との決勝。阿部監督は「米国はこれから徹夜ででも分析し対策を立てる」と明かす。欧州勢相手の
2試合で植え付けたイメージを残り2日でどう生かすか。「終わったばかりだけど、もうドキドキしてきた」と冨沢。
アメフットの母国に挑む日本代表の本当の戦いが始まる

毎日新聞 2007年7月12日
アメリカンフットボールの第3回ワールドカップ(W杯)第4日は12日、川崎球場で1次リーグの残り2試合があり、
3連覇を狙う日本と初出場の米国が15日の決勝に進んだ。

 日本は第1クオーター(Q)3分すぎ、QB冨沢優一(12期)が残りわずかをランで持ち込み、先制TD。
その後もスピードと戦術の多彩さでスウェーデンを圧倒し、守備陣も2試合連続の完封。米国は前半終了間際に今大会で
初めて失点したが、後半には体格で勝るドイツに地力の違いを見せつけた。

朝日新聞 2007年7月12日
FUJITSU presents
第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会

2007年7月 日本開催
7月7日
日本48−0フランス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日  本 16 15 48
フランス
日本がW杯通算3度目の完封

日本が3連覇へ向けて大勝発進した。第1Qに冨沢(12期 現:オンワードスカイラークス)の41ヤードの
ロングパスなどで流れをつかむと、RB石野、WR米山がTDをゲット。
第2Qは、こう着状態に陥ったが、終了間際に米山が33ヤードを快走して自身2個目のTDを奪い、試合を決めた。

守っても主将のDL脇坂が「フランスのサイズの大きさを感じなかった。
試合でやってみると対応できた」と振り返ったように堅守を披露。W杯通算3度目の完封を記録した。

攻守がかみ合った内容だったが、阿部監督は「これから故障者を治して12日のスウェーデン戦に向けて
準備したい」とキッパリ。W杯初参戦の米国との決勝対決を見すえ、気合を入れ直していた。

★パスで勢いに乗せた
冨沢優一(12期 現:オンワードスカイラークス)

「絶対に3連覇しなくてはいけない」。エースQB冨沢は胸に刻んだ決意がいっそう強くなるのを感じたという。
初の地元開催となったW杯。芝生のフィールドに足を踏み入れ、約1万2000人の声援が心に染みた。
「感激で泣きそうになった」

前大会の初戦と同じ顔合わせ。前回は前半0−0ともたついたが、今回は試合開始早々に冨沢が勢いに乗せる。
長短のパスで前進して最後はRB石野の突破でTD。「もっと決められるパスがあった」と反省の言葉が先に出たが、
パスを13度成功させて222ヤード獲得。司令塔の重責を果たした。

日大出の33歳にとっては、右ひじ痛からの復活をかけた舞台でもある。昨季は所属するオンワードスカイラークスが
日本一に輝いたが、控えに甘んじた。それだけに格下相手の試合にも「1点差でもいいから勝つ」と
慢心や油断を抱くことはなかった。

エースの心意気はチーム全員を刺激。守備陣はフランスの単調な攻めを見透かし、素早い集まりで攻撃権の
更新を5度に抑え、無得点に封じた。DL脇坂主将は余韻に浸ることなく「まだ通過点。次に向けて準備していく」。
初戦の快勝に浮かれず、あくまで頂点を見据えていた。
7月1日のNHKサンデースポーツ(22:00〜23:00)で、日本代表の練習や、
米軍選抜との強化試合の風景キャプテンの脇坂選手や
副キャプテンの冨澤選手(12期)の単独インタビューなどが取り上げられる
冨澤優一(12期 現:オンワードスカイラークス)
日本代表選手に選ばれる!
また副主将に阿部監督より任命される!


★今後の活動について
日本代表チームは、一戦必勝を掲げ、7月7日(土)に行われるフランス代表戦に
向け、開幕前の最後の土日である6月30日(土)・7月1日(日)に合宿を川崎球場にて実施

★最終合宿について
◆日時:6月30日(土) 16:40〜19:15
7月1日(日) 14:10〜16:45
◆会場:川崎球場
住所:神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-9
JR東海道線・京浜東北線・南武線「川崎駅」より徒歩8分
テレビ放送
7月7日 Vsフランス戦
NHK−BS 7月 7日 18:05〜21:30(生放送)
MXTV 7月12日 22:30〜24:30(録画)
スカイA 7月23日 22:50〜25:50 (録画)
7月12日 Vsスウェーデン戦
全国ケーブルテレビ(JDS) 7月12日 19:00〜22:00(生放送)
7月15日(日)決勝 Vsアメリカ戦
NHK−BS 7月15日 15:05〜18:00(生放送)
MXTV 7月17日 19:00〜21:00(録画)
スカイA 7月26日 14:30〜17:30 (録画)
冨澤優一 12期 現:オンワードスカイラーク
ラジオ出演!

6月18日
冨澤優一選手、FMサルースの「ザ・ビタミンママワイド」に出演

 QBの冨澤優一選手が、FMサルースの「ザ・ビタミンママワイド」に生出演し、アメリカンフットボールの
楽しさを分かりやすく解説し、日本代表チームの状況や大会情報を語りました
冨澤優一 12期 現:オンワードスカイラーク
ラジオ出演!
5月23日(水)日本代表候補QB、冨澤優一選手がラジオ出演
84.7 FMヨコハマ 14:00〜
TIPS TOWN 内 CATCH AT KAWASAKI
第3回ワールドカップにむけての意気込み。過去の大会の思い出などを語る
3回 アメリカンフットボール
2007川崎大会

2007年7月 日本開催

5月9日
冨澤優一(12期 現:オンワードスカイラークス)
日本代表候補選手に選ばれる!


今後の強化練習
5月12日(土) 13:30〜16:00 オービックシーガルズとの合同練習
5月13日(日) 13:30〜16:00
5月19日(土) 13:30〜16:00 富士通フロンティアーズとの合同練習
6月 2日(土) 13:30〜16:00 アサヒビールシルバースターとの合同練習
6月 9日(土) 13:30〜16:00 オンワードスカイラークスとの合同練習
6月10日(日) 13:30〜16:00
6月16日(土) 13:30〜16:00 鹿島ディアーズとの合同練習

強化試合
5月20日(日) 川崎球場 13:30 日本代表候補チームVS在日米軍選抜/1回目
6月 3日(日) 横浜スタジアム 13:30 日本代表候補チームVS関東学生選抜
6月17日(日) 川崎球場 13:30 日本代表候補チームVS在日米軍選抜/2回目
強化試合
6月17日
日本代表候補36−6在日米軍選抜
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表候補 10 20 36
在日米軍選抜


後半、QB冨澤優一選手(12期 現:オンワードスカイラークス)が攻撃を
指揮し、パスとランをバランスよく展開し、K山口豊選手の40ヤードフィールドゴールに
結びつけ16対3と点差を拡げた

その後も冨澤選手からWR井本圭宣選手(オンワードスカイラークス)へのパスなどで
ダウンの更新はするが、パントに追い込まれた

しかし、最終4Qに入ると冨澤選手は、WR中島祐選手(アサヒビール)に30ヤードパスを
決めると次のプレーでも中島選手に15ヤードパスを決めあっさりとTDを奪い、
23対6とする

今週末にはいよいよ日本代表45名が発表される予定
強化試合
6月3日
日本代表候補76−7関東学生選抜
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表候補 10 42 14 10 76
関東学生選抜
強化試合
5月20日
日本代表候補76−7在日米軍選抜
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表候補 21 28 21 21 91
在日米軍選抜
第3回アメリカンフットボール2007川崎大会 
4月29日
日本代表二次候補チーム vs 関西学院大学・立命館大学 連合チーム

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表二次
候補選手チーム
13 14 10 44
立命館大 14

17
関西学院大

冨澤優一(12期 現:オンワードスカイラークス)
第2Qに登場した冨澤選手は精度の高いパスとパワフルなランで
攻撃を牽引し2タッチダウン!!
第3回アメリカンフットボール2007川崎大会 
2007年7月 日本開催

日本代表二次候補チームvs法政大学と日本大学のクォーター入替制
日本代表二次候補チームが快勝!
○日本代表二次候補チーム(36)×●法大と日大のクォーター入替制チーム(17)
試合日: 2007年4月15日 川崎球場

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表二次
候補選手チーム
10 20 36
法政大学

17
日本大学


4月29日(日)に大阪エキスポフラッシュフィールドにて、関西学院大学&立命館大学と対戦
第3回アメリカンフットボール2007川崎大会 
2007年7月 日本開催
3月27日

冨澤優一
(12期 現:オンワードスカイラークス)
第二次日本代表候補選手に選ばれる!


今後、強化試合、合宿を経て5月上旬に55名の第三次代表候補が発表され
6月上旬に45名の日本代表が決定
第3回アメリカンフットボールワールドカップ
2007年7月 日本開催

冨澤優一
(12期 現:オンワードスカイラークス)
日本代表候補選手に選出!


3月3日、4日から代表練習開始
140名のメンバーをA.Bの2班にわけそれぞれ隔週で週末に練習を行い、3月下旬に80名、5月上旬に60名、
そして6月に最終45名の代表チームを決定
2月16日
Xリーグ東日本支部ディビジョン編成抽選会
2007シーズンのディビジョン編成が決定!
セントラルディビジョン イーストディビジョン
オンワードスカイラークス
鹿島ディアーズ

IBMビッグブルー
東京ガスクリエーターズ
明治安田パイレーツ
ゼロックスシャークス(X2より昇格)
アサヒビールシルバースター
オービックシーガルズ
富士通フロンティアーズ
オール三菱ライオンズ
ルネサスハリケーンズ
ロックブル


平成18年度
チームによっては生年月日が発表されていないところもあり
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい
平成18年度社会人チーム所属選手
Onward Skylarks 12期 澤優一
鹿島DEERS 16期 新井洋平
21期 鹿島弘道
富士通FRONTIERS 17期 山田貴志
17期 山口 慎
18期 甲斐信二
日産SKYLINERS 21期 小島 努
東京ガスCreators ? 期 原 翔一郎

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい
平成18年度大学所属選手
専修大学 23期 植村尚紀
24期 磯部和也
25期 中村駿
26期 飯田雅和
日本大学 25期 國司壮太郎
25期 水谷光作
26期 竹内太志
26期 亀山祐侍
26期 加川恭資
26期 内田翔
拓殖大 24期 大庭寛之
26期 村岡大樹
高千穂大 25期 高木康太
千葉商科大 23期 田中真吾
23期 岩上雅志
立命館大 24期 山崎真
1月3日
日本選手権『ライスボウル』
Onward Skylarks30−29法政大学
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
13 30
法政大学
トマホークス
13 29
Onward Skylarks初優勝!
X LEAGUE
JAPAN X BOWL
12月16日

Onward Skylarks
24−21鹿島DEERS
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
14 24
鹿島ディアーズ 14 21
Onward Skylarks3年ぶり2度目の優勝!
関東学生アメリカンフットボール連盟
2006年度リーグ戦
1部リーグBブロック
法政 早大 日大 専修 中央 横国 帝京 神大 勝・負 順位 順列 勝点
法政大学 7−0 21
早稲田大学 5−2 15
日本大学 5−2 15
専修大学 3−4
中央大学 4−3 12
横浜国立大学 2−5
帝京大学 0−7
神奈川大学 2−5
※早稲田大学と日本大学の順列は当該校間の直接対戦の結果
※横浜国立大学と神奈川大学の順列は当該校間の直接対戦の結果


2部リーグBブロック
武工 学習 国士 青学 上智 武蔵 拓殖 宇大 勝・負・分 順位 順列 勝点
武蔵工業大学 5−1−1 16
学習院大学 4−3−0 12
国士舘大学 5−2−0 15
青山学院大学 5−1−1 16
上智大学 1−6−0
武蔵大学 4−3−0 12
拓殖大学 0−7−0
宇都宮大学 3−4−0
※武蔵工業大学と青山学院大学の順列は抽選の結果
※学習院大学と武蔵大学の順列は当該校間の直接対戦の結果


3部リーグDブロック
千商 首都 高千 東国 立正 成蹊 勝・負・分 順位 順列 勝点
千葉商科大学 2−3−0
首都大学東京 3−2−0
高千穂大学 4−1−0 12
東京国際大学 1−4−0
立正大学 0−5−0
成蹊大学 5−0−0 15
12月23日
第52回 VARSITY BOWL
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関東学生3部選抜 11 13 27
関西学生Div.V選抜 14 14
12月23日
第52回 VARSITY BOWL
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関東学生2部選抜 20 20
関西学生Div.U選抜 13 26
12月9日
2部・3部入れ替え戦
拓殖大
0−32
成蹊大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大学
成蹊大学 12 13 32
12月2日
X LEAGUE
FINAL6
鹿島DEERS
13−6
松下電工インパルス

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
松下電工
インパルス
鹿島ディアーズ 13
12月2日
X LEAGUE
FINAL6
Onward Skylarks
17−13
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
17
オービック
シーガルズ
10
11月26日
立命館大Panthers
14−16
関西学院大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関西学院大 16
立命館大 14

関西学院大学は、2年振り48回目のリーグ優勝
5年振り44回目の甲子園ボウル出場
11月25日
拓殖大
0−14
宇都宮大学
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大学
宇都宮大学 14
11月23日
千葉商科大
Lycaopictus
0−38
首都大学東京
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
千葉商科大学
首都大学東京 10 21 38
11月19日
X LEAGUE FINAL6
鹿島DEERS
14−6
アサヒビールシルバースター
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 14 14
アサヒビール
シルバースター
11月19日
高千穂大 Eagles
46−6
立正大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
高千穂大学 13 13 14 46
立正大学
11月19日
日本大
Phoenix
45−13
専修大
Green Machine
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 13 19 13 45
専修大学 13 13
11月12日
拓殖大
7−23
上智大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
上智大学 14 23
拓殖大学
11月11日
立命館大Panthers
38−3
関西大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関西大
立命館大 10 14 38
11月5日
専修大
Green Machine
31−14
早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早稲田大学 14 14
専修大学 14 31
11月5日
日本大
Phoenix
13−35
法政大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大学 14 35
日本大学 13
11月5日
X LEAGUE
Onward Skylarks
10−6
鹿島DEERS
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ
オンワード
スカイラークス
10
イーストディビジョン
優勝Onward Skylarks
2位鹿島DEERS
11月4日
千葉商科大
Lycaopictus
21−28
高千穂大 Eagles
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
千葉商科大学 21
高千穂大学 21 28
11月3日
X LEAGUE
日産SKYLINERS
24−10
東京ガスCreators

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日産
スカイライナーズ
24
東京ガス
クリエイターズ
10 10
11月3日
X LEAGUE
富士通FRONTIERS
75−7
ルネサスハリケーンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通
フロンティアーズ
17 27 14 17 75
ルネサス
ハリケーンズ
10月29日
日本大
Phoenix
20−28
早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早稲田大学 14 28
日本大学 15 20
10月29日
拓殖大
13−30
武蔵大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
武蔵大学 16 14 30
拓殖大学 13
X LEAGUE
富澤優一 12期 現:Onward Skylarks
パス部門で ディビジョン2位!
パス成功率 71%
(第4節までの結果)
10月29日
専修大 Green Machine
11−34
法政大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大学 14 34
専修大学 11
10月28日
立命館大Panthers
31−14
同志社大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 10 31
同志社大 14 14
10月26日
X LEAGUE
鹿島DEERS
44−9
明治安田PIRATES

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 17 13 44
明治安田
パイレーツ
10月25日
X LEAGUE
東京ガスCreators
37−21
ルネサスハリケーンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京ガス
クリエイターズ
12 15 37
ルネサス
ハリケーンズ
13 21
10月22日
千葉商科大
Lycaopictus
47−0
東京国際大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
千葉商科大学 14 14 13 47
東京国際大学
10月22日
高千穂大 Eagles
42−6
首都大学東京

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
首都大学東京
高千穂大学 30 42
10月21日
X LEAGUE
Onward Skylarks
31−3
オール三菱ライオンズ


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
10 14 31
オール三菱
ライオンズ
Onward Skylarks
プレーオフ出場決定!
10月17日
X LEAGUE
日産SKYLINERS
0−24
アサヒビールシルバースター

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
アサヒビール
シルバースター
10 24
日産
スカイライナーズ
10月16日
X LEAGUE
富士通FRONTIERS
22−54
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オービック
シーガルズ
28 17 54
富士通
フロンティアーズ
13 22
10月15日
拓殖大
7−52
国士舘大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
国士舘大学 14 19 13 52
拓殖大学
10月15日
日本大
Phoenix
84−0
帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 28 35 14 84
帝京大学
10月15日
専修大
Green Machine
14−28
神奈川大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 14
神奈川大学 15 28
10月13日
立命館大Panthers
37−0
京都大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
京都大
立命館大 20 37
10月9日
高千穂大 Eagles
14−17
成蹊大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
高千穂大学 14 14
成蹊大学 17
10月9日
X LEAGUE
鹿島DEERS
52−13
ROCBULL

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 14 21 10 52
ROCBULL 13
10月9日
X LEAGUE
Onward Skylarks
14−3
IBM BigBlue
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
14
IBM BigBlue
10月8日
専修大
Green Machine
28−0
帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 14 14 28
帝京大学
10月7日
X LEAGUE
日産SKYLINERS
21−28
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オービック
シーガルズ
14 21
日産
スカイライナーズ
14 21
10月7日
X LEAGUE
東京ガスCreators
3−56
富士通
FRONTIERS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東京ガス
クリエイターズ
21 28 56
富士通
フロンティアーズ
10月7日
千葉商科大
Lycaopictus
98−10
立正大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
千葉商科大学 14 42 21 21 98
立正大学 10
10月7日
日本大
Phoenix
41−14
神奈川大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 21 41
神奈川大学 14
10月1日
拓殖大
12−30
青山学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
青山学院大学 30
拓殖大学 12
10月1日
立命館大Panthers
45−7
近畿大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 14 14 10 45
近畿大
9月24日
X LEAGUE
Onward Skylarks
55−14
ROCBULL
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
28 13 55
ROCBULL 14
9月24日
千葉商科大
Lycaopictus
7−56
成蹊大
  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
千葉商科大学
成蹊大学 20 15 14 56
9月24日
高千穂大 Eagles
32−12
東京国際大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
高千穂大学 16 32
東京国際大学 12 12
9月24日
日本大
Phoenix
31−26
中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 31
中央大学 12 26
9月24日
X LEAGUE
鹿島DEERS
27−0
オール三菱ライオンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島
ディアーズ
13 27
オール三菱
ライオンズ
9月23日
X LEAGUE
日産SKYLINERS
46−15
ルネサスハリケーンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日産
スカイライナーズ
15 15 10 46
ルネサス
ハリケーンズ
15
9月23日
X LEAGUE
富士通FRONTIERS
14−21
アサヒビールシルバースター


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
アサヒビール
シルバースター
14 21
富士通
フロンティアーズ
14
9月23日
X LEAGUE
東京ガスCreators
7−37
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オービック
シーガルズ
16 37
東京ガス
クリエイターズ
9月23日
専修大
Green Machine
27−7
横浜国立大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 27
横浜国立大学
9月17日
立命館大Panthers
52−21
神戸大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
神戸大 21
立命館大 21 21 52
9月17日
拓殖大
7−42
武蔵工業大


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
武蔵工業大学 21 42
拓殖大学
9月12日
X LEAGUE
Onward Skylarks
31−14
明治安田PIRATES


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワード
スカイラークス
14 31
明治安田
パイレーツ
14
9月10日
X LEAGUE
東京ガスCreators
10−42
アサヒビールSilver Star

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
アサヒビール
シルバースター
22 42
東京ガス
クリエイターズ
10
9月10日
X LEAGUE
富士通FRONTIERS
38−25
日産SKYLINERS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通
フロンティアーズ
17 14 38
日産
スカイライナーズ
10 12 25
9月10日
専修大
Green Machine
20−52
中央大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 14 20
中央大学 21 14 10 52
9月9日
日本大
Phoenix
42−0
横浜国立大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 14 14 42
横浜国立大学
9月6日
X LEAGUE
鹿島DEERS
37−9
IBM BigBlue

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 13 10 14 37
IBM BigBlue
9月2日
立命館大Panthers
42−3
大阪産業大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大阪産業大
立命館大 14 14 42
9月2日
拓殖大
28−51
学習院大


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
学習院大学 10 21 14 51
拓殖大学 21 28
第31回PEARL BOWL
【主 催】日本社会人アメリカンフットボール協会
【後 援】夕刊フジ
【入場料】パールボウルトーナメント
自由席1,000円 ※中学生以下無料

富澤優一(12期 オンワードスカイラーク所属)
山口慎(17期 富士通フロンティアーズ)
山田貴志(17期 富士通フロンテイアーズ)
甲斐信二(18期 富士通フロンテイアーズ)


決勝
6月13日
オンワードスカイラーク6−20富士通フロンティアーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 20
オンワードスカイラーク

富士通フロンティアーズ優勝!(3年ぶり2度目)

準決勝
5月27日
オンワードスカイラーク
34−29
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オービックシーガルズ 29
オンワードスカイラーク 14 13 34
準決勝
5月27日
富士通フロンティアーズ
21−21
アサヒビールシルバースター


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 21
アサヒビールシルバースター 21

TB1 TB2 TOTAL
富士通フロンティアーズ
アサヒビールシルバースター
5月13日
オンワードスカイラーク
34−14
日産スカイライナーズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワードスカイラーク 13 14 34
日産スカイライナーズ 14
5月14日
富士通フロンティアーズ
20−7
鹿島ディアーズ


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ
富士通フロンティアーズ 10 20
5月6日
オンワードスカイラーク
28−7
オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワードスカイラーク 14 28
オール三菱ライオンズ
4月30日
富士通フロンティアーズ
45−0
ROCBULL


1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 25 20 45
ROCBULL
2006年度オープン戦
6月24日
専修大
Green Machine
16−41
近畿大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 10 16
近畿大学 13 14 41
6月11日
専修大
Green Machine
13−7
関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 13
関東学院大学
6月11日
日本大
Phoenix
7−21
中央大

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学
中央大学 14 21
6月4日
日本大
Phoenix
28−6
関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 28
関西学院大学
5月28日
日本大
Phoenix
27−21
アサヒビールシルバースター
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 27
アサヒビール
シルバースター
21
5月28日
専修大
Green Machine
38−24
東京大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 14 10 38
東京大学 17 24
5月21日
立命館大Panthers
24−6
関西大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大学 24
関西大学
5月21日
日本大
Phoenix
30−21
早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早稲田大学 21
日本大学 17 30
5月14日
日本大
Phoenix
41−23
名城大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 20 14 55
名城大学
5月14日
専修大
Green Machine
31−10
東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大学 10 31
東海大学 10
5月6日
立命館大Panthers
49−7
東海大

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東海大学
立命館大学 14 14 21 49
5月6日
高千穂大 Eagles
14−42
流通経済大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
高千穂大学 14
流通科学大学 28 42
4月30日
専修大
Green Machine
21−33
日本大
Phoenix
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大学 14 33
専修大学 14 21
4月29日
立命館大Panthers
27−24
早稲田大

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
早稲田大学 21 24
立命館大学 14 27
4月16日
日本大
Phoenix
41−23
慶応大学

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
慶応大学 10 23
日本大学 14 13 41


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