ハンドボール部情報
2019・2020年度


無断転載禁止!



2020年度

【男子ハンドボール部・馬術部】
文部科学大臣特別賞・スポーツ庁長官特別賞受賞


令和2年度埼玉県学校総合体育大会高校の部夏季大会において優勝した男子ハンドボール部、
馬術部並びに飛越競技優勝の3年稲村貴輝が、文部科学大臣特別賞・スポーツ庁長官特別賞を受賞しました。

2021年4月8日 浦和学院高校公式サイトより転載
第44回全国高等学校ハンドボール選抜大会
3月24日〜29日
山梨県・甲府市、甲州市、山梨市

★男子
▼3回戦

3月26日
浦和学院22−23国分(鹿児島)

浦和学院 22 7−12 23 国 分
15−11

★男子
▼2回戦

3月25日
浦和学院25−16県立境(鳥取)

浦和学院 25 12−10 16 県立境
13−6
令和2年度関東高等学校ハンドボール選抜大会中止について

令和2年度関東高等学校ハンドボール選抜大会につきまして、 新型コロナウイルス感染症拡大の状況を注視し、
開催県(茨城県)からも大会の簡素化などの提案をいただき、どのような対策を講じれば開催できるのか検討を進めてまいりました。
しかしながら、首都圏1都3県に緊急事態宣言が発出(2月7日までされ学校では休校にはなりませんが
分散登校や部の活動時間制限などの方針が出されました。
このような状況で参加される 選手・役員競技運営関係者等、大会に関わる方々の安全を確保して
開催することは困難との判断に至りました。苦渋の決断ではありますがご理解いただきますようお願い申し上げます。

なお、令和2年度全国選抜大会への出場チーム選考につきましては、関東高体連ハンドボール専門部代表委員会において
協議し,関東ブロック代表チーム(男女各9チーム)を決定します。

開催県 茨城県ハンドボール協会より転載(一部抜粋)
新人大会 及び 県民総合体育大会 予選トーナメント
11月12・14・16・24・27・28日
【高校ハンドボール】伝統の堅守 速攻徹底 浦学
決勝リーグ3試合で計109点を奪った攻撃力を武器に、王者の強さを見せつけた男子の浦和学院。
岩本監督は「コロナで練習試合を組めない中、3年生が練習相手になってくれて、チームを鍛えてくれた」と
真っ先にOBに感謝の言葉を述べた。

先輩たちから受け継いだ伝統の堅守速攻を今大会も徹底。
攻撃ではエースの清黒が「自分が攻撃の中心とならないといけない」と、川口東との3回戦は1人で13点を奪った。
主将の青木は「今日は点を取られすぎた。練習で修正していきたい」と関東高校選抜大会へ向け、さらなる成長を誓った。

2020年11月29日 埼玉新聞掲載
★男子
決勝リーグ

11月28日
浦和学院41−23川口東
浦和学院 41 21−11 23 川口東
20−12

浦和学院高校ハンドボール部 優勝
高校関東選抜大会出場権獲得

(2021年2月5日〜7日 茨城県 水海道・板東・常総)


最終順位

優勝 浦和学院
(4年連続28回目)
2位 川口東
3位 浦和実業
4位 川口北

★大会ベストセブン
加藤  誠(浦和学院)
青木 蓮斗(浦和学院)
清黒 瞳太(浦和学院)

山ア 翔太(川口東)
大島 琉希(川口東)
安藤 広大(浦和実業)
竹内 優人(川口北)
★男子
決勝リーグ

11月27日
浦和学院34−20浦和実業
浦和学院 34 16−11 20 浦和実業
18−9
★男子
決勝リーグ

11月24日
浦和学院35−7川口北
浦和学院 35 15−5 川口北
20−2
★男子
決勝リーグ出場決定戦

11月24日
浦和学院34−17久喜北陽
浦和学院 34 18−6 17 久喜北陽
16−11
★男子
A組2回戦

11月16日
浦和学院35−7大宮北
浦和学院 35 20−3 大宮北
15−4
▼男子
A組1回戦

11月12日
浦和学院46−8春日部
浦和学院 46 24−5 春日部
22−3
▼女子
g組1回戦
11月14日
浦和学院3−39大宮南
浦和学院 1−22 39 大宮南
2−17
埼玉県新人大会南部地区予選
▼男子決勝
11月7日
浦和学院38−8川口東
浦和学院 38 20−2 川口東
18−6

南部地区 優勝! 県大会出場権獲得

ベスト7

加藤誠 (浦和学院)
青木蓮斗(浦和学院)
清黒瞳太(浦和学院)

齋藤蒼来(川口東)
大島琉希(川口東)
安藤広大(浦和実業)
松元泰樹(川口北)
▼男子準決勝
11月4日
浦和学院33−13川口北
浦和学院 33 19−6 13 川口北
14−7
▼男子3回戦
10月28日
浦和学院35−9伊奈学園
浦和学院 35 17−3 伊奈学園
18−6
▼男子2回戦
10月27日
浦和学院33−4川口青陵
浦和学院 33 20−2 川口青陵
13−2
▼女子1回戦
10月27日
浦和学院0−35埼玉栄
浦和学院 0−21 35 埼玉栄
0−14
第72回日本選手権大会関東ブロック大会
埼玉大会
男子の部
決勝

9月5日
浦和学院24−25駿河台大

浦和学院 24 13−11 25 駿河台大
11−14
男子の部
2回戦

9月5日
浦和学院30−14HC Saitama

浦和学院 30 13−10 14 HC Saitama
17−4
令和2年度埼玉県学校総合体育大会
高校の部 夏季大会 ハンドボール競技

8月20〜22日
くまがやドーム
無観客試合
男子最終順位
優勝 浦和学院

2位川口東
3位 浦和実業
4位 川口北
男子決勝トーナメント
決勝

8月22日
浦和学院22−15川口東

浦和学院 22 10−8 15 川口東
12−7
男子決勝トーナメント
1回戦

8月21日
浦和学院23−6川口北

浦和学院 23 10−2 川口北
13−4
女子1回戦
8月21日
浦和学院3−18熊谷女子

浦和学院 2−11 18 熊谷女子
1−7
2019年度
令和元年度全国高等学校ハンドボール選抜大会
3月23日〜29日
開催 埼玉県・千葉県
大会開催中止のお知らせ
公益財団法人日本ハンドボール協会(会長 湧永寛仁)は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、
以下の大会の開催を中止することといたしました。
2月25日に政府からの発表にもありましたように、大会の開催によって、参加選手並びに保護者、応援の方々をはじめ、
非常に多くの方々に大会会場への移動や閉鎖的空間での観戦などの非日常的行動を促すことで
感染の危険性に晒すことになるため、これを避けるものです。

大会に向けて一生懸命に練習してきた各選手、それを支えてこられた役員、ご家族はもちろん、開催に向けて入念な準備を行ってきたスタッフ、
関係者の方々の想いも理解しつつ、子どもたちや関係者の皆さまひいては国民の皆さまの健康と安全・安心を優先した苦渋の決断です。

ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

【中止とする大会】
・第43回全国高等学校ハンドボール選抜大会(埼玉県/千葉県)

  (男子・女子とも各41校、計82校が参加予定)

2020年2月28日 日本ハンドボール協会 公式サイトより転載
★男子
▼2回戦

3月25日
中止
浦和学院―県立桑名工業×学法石川の勝者
高校センバツ出場校出揃う 組み合わせ抽選会は14日
第43回全国高校選抜大会(センバツ)の各都道府県予選、ブロック予選が終わり、出場する男女82チームが決定しました。

センバツは男女41チームずつが出場。北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の
9ブロックに割り当てられた37枠、開催地に1枠(男子・千葉、女子・埼玉)、
登録チーム数が100を超える愛知に1枠、昨年8月のインターハイ(熊本)で決勝に進出したチームの
ブロックに1枠ずつ与えられます(男子・四国、東海。女子・九州、関東)。

出場権を手にしたチームは以下のとおり。
注目の組み合わせ抽選会は2月14日に予定しています。

【男子出場校】
〈北海道〉 札幌新陽
〈東北〉 ☆不来方(岩手)、学法石川(福島)、利府(宮城)、湯沢(秋田)
〈関東〉 ☆浦和学院(埼玉)、藤代紫水(茨城)、駿台甲府(山梨)、法政二(神奈川)、
市川(千葉)、富岡(群馬)、昭和学院(千葉)、早稲田実(東京)、浦和実(埼玉)
〈北信越〉 ☆高岡向陵(富山)、北陸(福井)、氷見(富山)
〈東海〉 ☆愛知(愛知)、四日市工(三重)、中部大春日丘(愛知)、桑名工(三重)、
高山西(岐阜)
〈近畿〉 ☆大体大浪商(大阪)、神戸国際大附(兵庫)、近江兄弟社(滋賀)、
洛北(京都)、桃山学院(大阪)
〈中国〉 ☆徳山商工(山口)、岩国工(山口)、境(鳥取)
〈四国〉 ☆香川中央(香川)、徳島市立(徳島)、土佐(高知)
〈九州〉 ☆国分(鹿児島)、大分(大分)、小林秀峰(宮崎)、瓊浦(長崎)、
興南(沖縄)、九州産業(福岡)
〈愛知枠〉 杜若
〈開催地〉 二松学舎大附柏(千葉)

☆=ブロック大会優勝チーム
※出場校男子のみ
第34回関東高等学校ハンドボール選抜大会
2月1・2日
山梨県 小瀬スポーツ公園体育館 緑ヶ丘スポーツ公園体育館
★男子1位リーグ
▼決勝

2月2日
浦和学院22−19藤代紫水

浦和学院 22 12−11 19 藤代紫水
10−8

浦和学院高校ハンドボール部 優勝
全国選抜大会出場権獲得


男子、浦和学院が2連覇 関東選抜
男子の浦和学院が1位トーナメント決勝で藤代紫水(茨城)を21−19で下し、2連覇を飾った。
浦和実は2位トーナメントの第9代表決定戦で國學院栃木を31−23で退けた。

男子の浦和学院と浦和実、女子の浦和実が全国高校選抜大会(3月24日〜29日・三郷総合体育館ほか)に出場する。

2020年2月4日 埼玉新聞掲載 一部抜粋
★男子1位リーグ
▼準決勝

2月2日
浦和学院31−21駿台甲府

浦和学院 31 19−9 21 駿台甲府
12−12
★男子1位リーグ
▼1回戦

2月1日
浦和学院32−13市川

浦和学院 32 15−6 13 市川
17−7
シンガポール遠征
埼玉県選抜ハンドボールチームにてシンガポール遠征(2019年12月24日〜12月29日)を行いました。
本校生徒からは、男子:2年生7名、1年生3名、女子:2年生1名、合計11名が選出され、
オープントーナメントに参加しました。


男子(4チームリーグ戦・順位決定戦)
埼玉選抜 40−10 SINGAPORE U22(シンガポールU22)
埼玉選抜 36− 8  WIPERS MALAYSIA(マレーシア)
埼玉選抜 39−21 THAILAND(タイ)
▼準決勝
埼玉選抜 35−31 UZBEKISTAN(ウズベキスタン)
▼決勝
埼玉選抜 33−34 TAICHUNG(台湾)
女子(6チームリーグ戦・順位決定戦)
埼玉選抜 24−20 MAGIC HK(香港)
埼玉選抜 22−21 SINGAPORE(シンガポール)
埼玉選抜 33−11 BUHK(香港)
埼玉選抜 12−29 NEW TAIPEI CITY(台湾)
埼玉選抜 21−30 UZBEKISTAN(ウズベキスタン)
▼3・4位決定戦
埼玉選抜 24−23 SINGAPORE(シンガポール)

埼玉選抜男子準優勝、埼玉選抜女子3位という結果でした。
また、
男子最優秀選手に大久保光正(2年)が選ばれました。
海外選手のフィジカルの強さを体感する貴重な経験となりました。
今後の試合に繋げていけるようにしたいと思います。
男子ハンドボール部は、2月1日から山梨県で行われる関東選抜大会に出場します。
全国選抜大会出場を獲得できるよう、頑張ります。今後とも応援をよろしくお願いいたします。

2020年1月17日 浦和学院高校公式サイトより転載
県民総合体育大会兼新人県大会 男子予選
11月9・10・13・19・20・23日
男子決勝トーナメント
決勝

11月23日
浦和学院30−11浦和実業
浦和学院 30 10−5 11 浦和実業
20−6

優 勝 浦和学院高等学校 3年連続27回目
準優勝 浦和実業学園高等学校
第3位 県立川口東高等学校
第4位 県立川口北高等学校

★ベストセブン
五十嵐喜翔 (浦和学院)
松原 敦希 (浦和学院)
小柏  魁 (浦和学院)

渡部 竜也 (浦和実業)
宮嵜  剛 (浦和実業)
中村 一葵 (川口東) 
伊藤  淳 (川口北)
 


【高校ハンドボール】
男子 浦学が3連覇/県新人

男女の決勝などを行い、男子の浦和学院が決勝で浦和実に30−11で快勝し、3年連続27度目の優勝を飾った。
女子は浦和実が決勝で埼玉栄を28−19で退け、3年ぶり23度目の栄冠を手にした。

男女の上位2校が、関東高校選抜大会(来年1月31日〜2月2日・山梨)に出場する。

★堅守速攻で30得点 浦和学院

男子の浦和学院は、決勝で王者の貫禄を見せつけて3連覇を達成。
岩本監督は「新チームの開始(始動)が遅れて不安もあったが、優勝できてよかった」とほほ笑んだ。

10月の茨城国体に出場したため、新チームのスタートが例年より遅くなり、メンバーが固定できずにいた。
だが、選手たちは試合を重ねるに従いポジションごとの役割を理解。堅守速攻を身に付け、浦和実との決勝でも30得点した。
主将の大久保は「粘り強い守りから、機動力を武器に優勝したい」と関東高校選抜大会での2連覇を狙う。

2019年11月25日 埼玉新聞掲載
男子決勝トーナメント
準決勝

11月19日
浦和学院40−11越谷南
浦和学院 40 19−6 11 越谷南
21−5
男子決勝トーナメント
1回戦

11月19日
浦和学院28−4三郷北
浦和学院 28 14−3 三郷北
14−1
A組2回戦
11月13日
浦和学院40−7大宮南
浦和学院 40 19−5 大宮南
21−2
A組1回戦
11月9日
浦和学院55−6坂戸
浦和学院 55 30−1 坂戸
25−5
埼玉県高等学校新人大会
10月28・29日 11月2・4・5日
さいたま市総合記念体育館 北本市体育センター
★男子
▼決勝

11月5日
浦和学院29−12浦和実業

浦和学院 29 15−5 12 浦和実業
14−7

ハンドボール部 県大会出場権獲得

ベスト7
五十嵐喜翔(浦和学院)
大久保光将(浦和学院)
松原 敦希(浦和学院)

渡部 竜也(浦和実業)
山田 一颯(浦和実業)
川井 登矢(川口北) 
中村 一葵(川口東)
★男子
▼準決勝

11月4日
浦和学院35−14川口北

浦和学院 35 15−6 14 川口北
20−8
★男子
▼3回戦

10月29日
浦和学院32−6市立浦和

浦和学院 32 15−2 市立浦和
17−4
★男子
▼2回戦

10月28日
浦和学39−11浦和南

浦和学院 39 20−7 11 浦和南
19−4
女子
▼1回戦

10月28日
浦和学院4−62浦和実業

浦和学院 1−33 62 浦和実業
3−29
いきいき茨城ゆめ国体
10月3日〜7日
水海道市総合体育館 水海道第二高等学校体育館
1回戦
10月3日
埼玉県23−27大阪府
埼玉県 23 7−16 27 大阪府
16−11
浦和学院高校ハンドボール部から出場選手
中原弘貴 3年・豊増明志 3年・狩野直樹 3年
松原綾太 3年・今松祐也 3年・松原敦希 2年
大久保光将 2年・小柏魁 2年・清黒瞳太 1年
令和元年度 全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会
高松宮記念杯 第70回 全日本高等学校ハンドボール選手権大会

8月4日〜8月9日
山鹿市総合体育館・玉名市総合体育館・合志市総合センターヴィーブル

▼男子優秀選手

大道滉平、高尾将吾、木太隆雅、谷貴文(香川中央)
大森淳矢、森本大貴、小林翔汰(愛知)
加藤拓、棚町夏貴(瓊浦)
西原雄聖、伊禮雅太(興南)
土佐竜眞(神戸国際大附)
松本大昌(岩国工)
泉本繁輝(大体大浪商)
狩野直樹★(浦和学院)
高校総体2019
浦和学院が惜敗 ハンド男子

ハンドボール男子の浦和学院は、準々決勝で瓊浦(長崎)に1点差で惜しくも競り負け、ベスト4進出を果たせなかった。

前半は浦和学院が主導権を握った。ゴールを守る3年の中原弘貴選手を中心に組織的な守備でなかなかシュートを打たせず、
攻撃でも3年の狩野直樹選手ら7人が得点、多様な攻めで一時6点差をつけた。

しかし後半に入って徐々に点差を詰められると「焦りでミスが多くなった」(岩本明監督)と、ボールを落とす場面が増えて逆転を許す。
中原選手の好セーブもあり、残り1分で22−22の同点に追いついたが、最終盤に勝ち越された。
中原選手は「相手が強豪でも焦らず自分たちを信じて戦ってほしい」と後輩たちに日本一の夢を託した。

2019年8月8日 読売新聞埼玉版掲載
▼準々決勝
8月7日
浦和学院22−23瓊浦(長崎県)
浦和学院 22 13−10 23 瓊浦
9−13
▼3回戦
8月6日
浦和学院29−25小林秀峰(宮崎県)
浦和学院 29 14−15 25 小林秀峰
15−10
▼2回戦
8月5日
浦和学院24−16県立利府(宮城県)
浦和学院 24 10−6 16 利府
14−10
テニス部・ハンドボール部
インターハイ・全国大会出場の高校生 健闘誓う
7月24日から九州・沖縄で開かれるインターハイや夏の全国大会に出場する
県内の高校生たちがさいたま市内で結団式を開き、大舞台での健闘を誓いました。

10日の結団式には、インターハイの28種目のほか、馬術やダンス、ライフル射撃などの
全国大会に出場する選手総勢732人が出席しました。
はじめに、選手団団長も務める県高等学校体育連盟の小島克也会長は、
「県の代表である自覚を持ち、自分の目標のため、また、応援してくれるすべての人のために、
最後までベストを尽くしてください」と選手たちを激励しました。

これを受け、選手団を代表して自転車競技の県立川越工業高校・飯田風音さんが、
「令和という新しい時代の大舞台で、喜びと誇りを胸にこれまで蓄えてきた力を思う存分発揮し、
正々堂々戦い抜きます」と誓いの言葉を述べました。
ことしのインターハイは7月24日から8月20日まで、鹿児島や熊本など九州地方の4つの県を中心に行われ、
高校生たちが熱戦を繰り広げます。

2019年7月10日 テレ玉配信
インターハイ予選
決勝トーナメント

6月15・16・22日
6月22日に行われた『インターハイ予選』決勝の試合が
7月7日(日) テレ玉にて18:30〜放送されます

是非、浦学ハンドボール部の勇姿をご覧ください


※同番組では女子の決勝も放送されます
★男子
決勝

6月22日
浦和学院40−28川口東
浦和学院 40 21−14 28 川口東
19−14

浦和学院高校ハンドボール部 優勝
29年連続31回目
インターハイ(8月4日〜・熊本県)出場権獲得

最終順位
@浦和学院
A川口東
B越谷南
B浦和実業

ベストセブン
豊野 明志 浦和学院
狩野 直樹 浦和学院
松原 綾太 浦和学院

山口 翔司 川口東
高橋  響 川口東
森  翔馬 越谷南
野呂健太郎 浦和実業
★男子
準決勝

6月16日
浦和学院33−22浦和実業
浦和学院 33 16−11 22 浦和実業
17−11
★男子
1回戦

6月15日
浦和学院26−16川口北
浦和学院 26 15−7 16 川口北
11−9
第65回関東高等学校ハンドボール大会
6月1〜3日
中央大体育館 エスフォルタ八王子 多摩市総合体育館
★男子決勝
6月3日
浦和学院23−25藤代紫水

浦和学院 23 9−8 25 藤代紫水
14−17

優 勝 県立藤代紫水高等学校(茨城)
準優勝 浦和学院高等学校(埼玉)
第3位 市川高等学校(千葉)
法政大学第二高等学校(神奈川)
★男子準決勝
6月2日
浦和学院35−16法政二

浦和学院 35 17−9 16 法政二
18−7
★男子3回戦
6月2日
浦和学院39−12國學院栃木

浦和学院 39 19−4 12 國學院栃木
20−8
★男子2回戦
6月1日
浦和学院23−22県立横浜南陵
関東高等学校ハンドボール大会埼玉県予選
4月20・21・27・29日 5月1・4日
【高校ハンドボール】
男子浦学V10、女子栄7度目V 関東県予選


男女の決勝と3位決定戦を行い、男子決勝は浦和学院が越谷南に32-18で快勝して10年連続26度目の栄冠を獲得。
女子は埼玉栄が浦和実に26−20で競り勝って2年連続7度目の優勝を飾った。

男子が上位4校、女子は上位3校が関東高校大会(6月1〜3日・東京)に出場する。

2019年5月6日 埼玉新聞掲載
男子決勝
5月4日
浦和学院32−18越谷南
浦和学院 32 17−10 18 越谷南
15−8
浦和学院高校ハンドボール部 優勝
10年連続26回目

関東大会(5月31日〜 東京都)出場権獲得
35年連続35回目
男子代表決定トーナメント
男子準決勝

4月29日
浦和学院27−14浦和実業
浦和学院 27 15−6 14 浦和実業
12−8
男子代表決定トーナメント
男子1回戦

4月29日
浦和学院27−15越谷西
浦和学院 27 11−5 15 越谷西
16−10
男子A組代表決定戦
4月27日
浦和学院24−5浦和南
浦和学院 34 16−4 浦和南
18−1
男子A組2回戦
4月21日
浦和学院46−4大宮北
浦和学院 46 24−1 大宮北
22−3
女子e組1回戦
4月20日
浦和学院5−13西武台
浦和学院 2−8 13 西武台
3−5

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