MADDOGS  OB
2008・2009年

平成21年度
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい

平成21年度社会人チーム所属選手
鹿島DEERS 16期 新井洋平
21期 鹿島弘道
富士通FRONTIERS 17期 山口 慎
18期 甲斐信二
東京ガスCreators ? 期 原 翔一郎
社会人チームスタッフ
相模原RISE コーチ 12期 澤優一

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい

平成21年度大学所属選手
専修大学 26期 飯田雅和
日本大学 26期 竹内太志
26期 亀山祐侍
26期 加川恭資
26期 内田翔
27期 神田拓也
法政大 28期 田村左近
拓殖大 26期 村岡大樹
27期 中村裕紀
28期 勝田修太郎
28期 吉村健
立命館大 27期 高野橋慶大
アメリカンフットボール日本選手権
第63回ライスボウルby プルデンシャル生命

2010年1月3日
鹿島DEERS19−16関西大学カイザース

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 19
関西大 16

鹿島が12年ぶり日本一
社会人代表の鹿島が、62季ぶりに学生王者となって初出場した関大に19―16で競り勝ち、12年ぶり2度目の優勝を果たした。
社会人の優勝は2008年の松下電工(現パナソニック電工)以来2年ぶりで、通算成績は15勝12敗となった。

鹿島は相手インターセプトからそのまま先制TDを許すなど前半ミスが目立ち、前半を2―10で折り返した。
第3クオーター以降は強力なディフェンスと、力強いラン攻撃で関大を圧倒。同点で迎えた試合終了間際に
キッカー鹿島のFGで勝ち越した。

2010年1月3日 スポーツ報知 ネット配信
Xリーグ
相模原が初V、X2昇格決めた
今季新加盟の相模原が、初優勝を飾るとともにX2昇格を決めた。横浜を攻守で圧倒し、16TDを挙げて112−0と圧勝した。
加盟から7戦全勝でオール完封勝ち。昨季解散したオンワードが主体で力の違いを見せつけた。
X2東日本は今季11チーム編成だったため、相模原は入替戦免除で自動昇格となった。

2009年12月14日 日刊スポーツ掲載
JAPAN BOWL
Final

12月21日
鹿島21−14富士通
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 12 21
富士通 14

鹿島DEERS 12年ぶり2度目の優勝
Final Stage
12月5日 長居球技場 14:30 鹿島 34−26 パナソニック電工
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 10 21 34
パナソニック電工 14 26
12月6日 横浜スタジアム 14:30 富士通 31−21 アサヒビール
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 10 31
アサヒビール 15 21
2nd Stage
上位リーグ
富士通:Bブロック
鹿島:Cブロック
浦学OB所属の試合のみ
11月 7日 川崎球場 14:30 富士通 61−0 日本ユニシス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 15 11 21 14 61
日本ユニシス
11月15日 長居球技場 19:00 鹿島 32−19 吹田マーヴィーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 13 32
吹田マーヴィーズ 19
11月22日 長居球技場 19:00 富士通 43−21 アサヒ飲料
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 14 19 43
アサヒ飲料 14 21
11月23日 川崎球場 17:30 鹿島 24−14 アサヒビール
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 24
アサヒビール 14

アメリカンフットのXリーグ第2ステージ最終戦は23日、鹿島(中2位)がアサヒビール(東1位)を破って準決勝に進んだ。
ワイルドカード(各組2位で通算勝利数の最上位)はアサヒビールに。
抽選で組合せも決まり、12月5日(長居競技場)はパナソニック電工(西1位)−
鹿島
同6日(横浜スタジアム)は
富士通(中1位)−アサヒビール。決勝のジャパンエックスボウルは同21日(東京ドーム)。
下位リーグ
オール東京ガス:EAST・CENTRALブロック
浦学OB所属の試合のみ
11月 7日 川崎球場 11:00 オール東京ガス 13−32 パイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 13
パイレーツ 18 32
11月14日 川崎球場 11:00 オール東京ガス 24−6 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 10 24
ハリケーンズ

オール東京ガス シーズン終了
EAST・CENTRAL
EAST結果
順位 チーム 勝ち点 勝敗 得点 失点 得失点差
アサヒビール 10 5勝0敗0分 192 34 83
オービック 4勝1敗0分 180 48 61
日本ユニシス 3勝2敗0分 72 164 −92
オール三菱 2勝3敗0分 59 72 −13
富士ゼロックス 1勝4敗0分 34 164 −130
オール東京ガス 0勝5敗0分 85 138 −54
CENTRAL結果
順位 チーム 勝ち点 勝敗 得点 失点 得失点差
富士通 10 5勝0敗0分 142 140
鹿島 4勝1敗0分 206 43 68
IBM 3勝2敗0分 148 87 28
パイレーツ 2勝3敗0分 50 142 −92
ハリケーンズ 1勝4敗0分 60 140 −85
ブルザイズ 0勝5敗0分 53 207 −154
EAST・CENTRAL Xリーグ秋季試合結果
浦学OB所属チーム試合のみ
月日 会場 時間 対戦チーム
 9月 2日 東京ドーム 19:00 富士通 24−7 IBM
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 14 24
IBM
 9月 5日 川崎球場 19:00 オール東京ガス 7−14 富士ゼロックス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス
富士ゼロックス 14 14
 9月 7日 川崎球場 19:00 鹿島 66−0 ブルザイズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 14 21 10 21 66
ブルザイズ
 9月13日 川崎球場 17:30 オール東京ガス 14−34 アサヒビール
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 14
アサヒビール 14 20 34
 9月19日 川崎球場 11:30 富士通 34−0 明治安田パイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 20 34
パイレーツ
14:30 鹿島 58−0 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 21 17 14 58
ハリケーンズ
 9月24日 東京ドーム 19:00 オール東京ガス 17−40 オービック
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 17
オービック 10 14 40
10月 3日 川崎球場 14:30 鹿島 38−7 パイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 14 10 38
パイレーツ
10月 4日 川崎球場 14:30 富士通 38−13 ブルザイズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 10 14 38
ブルザイズ 13
10月10日 川崎球場 11:30 オール東京ガス 33−35 日本ユニシス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 13 33
日本ユニシス 14 14 35
10月11日 川崎球場 11:30 富士通 24−0 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通 14 24
ハリケーンズ
10月12日 川崎球場 14:30 鹿島 24−14 IBM
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 10 24
IBM 14
10月24日 川崎球場 11:30 オール東京ガス 14−16 オール三菱
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガス 14
オール三菱 16
10月25日 川崎球場 14:30 鹿島 20−22 富士通
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島 14 20
富士通 10 22
パナソニック電工杯
第64回毎日甲子園ボウル
12月13日
法政大38−50関西大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 13 15 38
関西大 10 16 17 50

法大、一体感に完敗
法大は壮絶な“打ち合い”に敗れた。
5点を追う第4Q残り2分17秒。QB山口のパスがインターセプトされ、力尽きた。
「点の取り合いになっても、最後にTDを取って勝つことを想定していた。もっともしかったチーム。何とか勝たせたかった」と
青木監督は悔やむ。春には36−0と完勝した相手。120ヤードを走り、優秀選手賞に輝いたRB原は「勝てなかったのは自分の責任。
もっと走れた。関大はDFのまとまり、一体感がすごかった。自分たちは準備不足です」と完敗を認めた。

2009年12月14日 日刊スポーツ掲載
甲子園ボウル前に調整 関大と法大
13日に行われるアメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第64回甲子園ボウルを前に、東日本代表の
法政大(関東A)と
西日本代表の関西大(関西)が12日、甲子園球場でそれぞれ調整した。両校とも冒頭以外は非公開で練習。
61季ぶり出場の関大は、約2時間の練習で芝の状態やグラウンドの起伏などを確かめたという。
2季連続の
法政大は、予定より短い約1時間半で練習を終えた。
全日本大学アメリカンフットボール選手権
東日本代表校準決勝戦・東日本代表校決定戦
『第10回 CLASH BOWL 2009』
決勝
11月29日
法政大38−11早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 10 38
早稲田大 11
準決勝
11月15日
法政大57−13小樽商科大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 20 57
小樽商科大 13
関東学生アメリカンフットボール
2009年度リーグ戦日程
浦学OB所属大の試合のみ掲載
1部Aブロック

法政大優勝
学校名 勝・負 順位 順列 勝点
法政大 7−0 21
明治大 6−1 18
日体大 3−4
慶應大 5−2 15
東海大 2−5
東京大 4−3 12
横浜国大 0−7
一橋大 1−6

月  日 会場 試合開始
時間
対戦
 9月 6日 川崎球場 15:00 法政大 86−6 一橋大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 34 24 86
一橋大
 9月19日 アミノバイタル
フィールド
17:15 法政大 62−17 横浜国立大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 14 13 14 62
横浜国大 17
 9月27日 川崎球場 14:30 法政大 42−14 東京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 14 42
東京大 14 14
10月10日 アミノバイタル
フィールド
16:30 法政大 56−0 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 28 14 56
東海大
10月18日 川崎球場 15:45 法政大 21−13 慶應義塾大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 21
慶應大 13
10月31日 アミノバイタル
フィールド
13:45 法政大 42−14 日本体育大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 42
日体大 14
11月 8日 アミノバイタル
フィールド
15:30 法政大 35−28 明治大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 14 35
日体大 14 28


1部Bブロック
学校名 勝・負 順位 順列 勝点
日本大 6−1 18
早稲田大 6−1 18
専修大 2−5
中央大 5−2 15
関東学院大 2−5
帝京大 1−6
立教大 3−4
国士舘大 3−4

月  日 会場 試合開始
時間
対戦
 9月 5日 川崎球場 14:30 専修大 15−10 帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 13 15
帝京大 10
アミノバイタル
フィールド
17:15 日本大 35−10 国士舘大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 35
国士舘大 10
 9月12日 アミノバイタル
フィールド
17:15 専修大 6−23 関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大
関東学院大 10 13 23
 9月13日 アミノバイタル
フィールド
17:15 日本大 56−20 立教大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 21 56
立教大 13 20
 9月26日 川崎球場 10:30 専修大 21−21
TB7−0
国士舘大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL TB
専修大 21
国士舘大 11 21
15:45 日本大 56−13 帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 14 14 56
帝京大 13
10月 4日 アミノバイタル
フィールド
11:00 専修大 中止 立教大
新型インフルでアメフト専大−立大戦中止

関東学生アメリカンフットボール連盟が3日、新型
インフルエンザの影響により、4日の関東大学リーグ
1部Bブロック専大−立大戦を中止すると発表した。
専大が複数の感染者と体調不良を訴える選手が出た
ことから、部内外へのまん延を防ぐために棄権を
申し入れ、これを受け入れた。
立大が勝ち点3、専大は0となるが、棄権による
自動降格は適用されない。
15:30 日本大 51−12 関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 21 16 51
関東学院大 12
10月17日 アミノバイタル
フィールド
13:45 専修大 14−14
TB 0−7
早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL TB
専修大 14
早稲田大 14 14
15:30 日本大 35−6 中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 35
中央大
10月25日 アミノバイタル
フィールド
13:45 日本大 65−0 専修大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 23 14 21 65
専修大
11月7日 アミノバイタル
フィールド
13:00 専修大 9−14 中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大
中央大 14
15:30 日本大 21−24 早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 10 21
早稲田大 14 24
準決勝・・・11月15日(日)@駒沢陸上競技場
 ※@関東Aブロック優勝校−北海道代表、A関東Bブロック優勝校−東北代表

決勝・・・11月29日(日)@味の素スタジアム
 (準決勝・決勝の入場料は、リーグ戦・入替戦とは別料金です)



3部Aリーグ
拓殖大優勝
学校名 勝・負 順位 順列 勝点
千葉大 3−2
創価大 4−1 12
新潟大 3−2
城西大 1−4
文教大 0−5
拓殖大 4−1

月  日 会場 試合開始
時間
対戦
 9月27日 拓大八王子 13:30 拓殖大 21−14 千葉大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 21
千葉大 14
10月11日 学習院大目白 11:00 拓殖大 13−21 新潟大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 13
新潟大 14 21
10月24日 アミノバイタル
フィールド
11:00 拓殖大 68−0 文教大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14 27 20 68
文教大
11月 8日 拓大八王子 13:30 拓殖大 14−0 創価大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14
創価大
11月22日 拓大八王子 13:30 拓殖大 35−6 城西大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14 35
城西大
関西学生アメリカンフットボール
2009年度 シーズンスケジュール
浦学OB所属大の試合のみ掲載
Div.1
学校名 勝・負・分 順位
立命館大 5−2−0
関西学院大 6−1−0
神戸大 1−5−1
京都大 2−5−0
関西大 7−0−0
甲南大 2−4−1
近畿大 0−7−0
同志社大 4−3−0

 8月30日 西京極陸上競技場
兼球技場
18:00 立命館大 49−3 同志社大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
同志社大
立命館大 14 21 14 49
高野橋慶大 27期 現:立命館大
立命大、快勝スタート
昨季覇者の立命大は、同8位の同大との初戦に臨み、RB
高野橋慶大(3年)の4TDの活躍により
49-3の白星発進を決めた。

昨季の王者が堂々の圧勝発進を決めた。RB
高野橋が第1、2Qだけで計4本のTDを奪う大活躍。
「OLを信じて走っただけです」。昨季は右足半月板を損傷し、無念のシーズンを送ったチーム一の
俊足男の活躍で、華々しい船出を飾った。

苦しい夏だった。今月上旬の直前合宿では計44人の部員がインフルエンザを発症し、
満足にトレーニングを詰めなかった。
大きな不安を抱えながら、それでも今季初戦で進化した姿を見せつけた。

今季から就任し、初陣を飾った米倉ヘッドコーチは「ミーティングを根詰めてやってきた。腹を割って
話してきた中で、1人1人が何を考えているのか見えてきた」と、結束を強調。大きな苦難を乗り越え、
優勝候補の大本命が確かな1歩を刻んだ。

2009年8月31日 デイリースポーツ掲載 一部抜粋
 9月12日 EXPO FLASH FIELD 17:40 立命館大 56−7 近畿大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 14 21 21 56
近畿大
高野橋慶大 27期 現:立命館大
2試合連続のTDを奪う活躍を見せ、勝利に貢献!
 9月27日 EXPO FLASH FIELD 11:00 立命館大 61−10 甲南大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 10 28 16 61
甲南大 10
高野橋慶大 27期 現:立命館大
69ヤード独走タッチダウン含み3タッチダウンの活躍
高野橋慶大 27期 現:立命館大
第3節終了時点
ラッシング部門・スコアリング部門
第1位
立命大−関大は京セラドームに変更

関西学生アメリカンフットボール連盟は2日、開幕から全勝同士が対戦する12日の立命大−関大の
試合会場を大阪府吹田市の万博フィールドから京セラドーム大阪に変更すると発表した。
試合開始時間も午後1時40分から午後2時30分に変更になった。
同連盟は万博フィールドの定員を超える観客数が予想され、安全確保のために会場を変更したとしている。
10月12日 京セラドーム 14:30 立命館大 7−14 関西大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大
関西大 14
10月25日 西京極陸上競技場
兼球技場
13:40 立命館大 27−3 京都大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 12 15 27
京都大
高野橋慶大 27期 現:立命館大
第1Q 2TDの活躍で勝利に貢献
高野橋慶大 27期 現:立命館大
第5節終了
RUSHING部門 1位
SCORING部門 1位
11月 7日 神戸ユニバー記念
競技場
15:40 立命館大 56−10 神戸大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大 14 21 14 56
京都大 10
11月23日 大阪市長居
陸上競技場
13:30 立命館大 7−31 関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
立命館大
関西学院大 10 31

高野橋慶大 27期 現:立命館大
RUSHING部門 第1位!


高野橋慶大 27期 現:立命館大
2009関西学生アメリカンフットボールリーグDIV.1
BEST11受賞

OFFENSE DEFENSE
Pos. No. 名前 大学名 学年 Pos. No. 名前 大学名 学年
OL 59 淺野 匡洋 立命館大学 4年 DL 90 重近 弘幸 関西大学 4年
OL 75 保呂 篤志 関西大学 3年 DL 52 平澤  徹 関西学院大学 3年
OL 73 余合 聡法 立命館大学 4年 DL 91 杉原 浩太 関西大学 4年
OL 59 内尾  優 京都大学 3年 DL 39 西田  仁 同志社大学 4年
OL 58 友金 宏之 同志社大学 4年 LB 44 相馬 明宣 立命館大学 4年
TE 83 東内 雅博 神戸大学 4年 LB 33 大舘賢二郎 関西大学 4年
WR 24 大園  樹 神戸大学 4年 LB 55 宮川 晶行 神戸大学 4年
WR 82 中村 彰宏 京都大学 4年 DB 13 林  龍一 関西大学 4年
QB 14 原口 大知 関西大学 4年 DB 8 善元 将太 関西学院大学 3年
RB 1 藤森 裕人 関西大学 3年 DB 30 小原  啓 関西大学 4年
RB 27 高野橋慶大 立命館大学 3年 DB 13 北川 裕基 立命館大学 4年
SPECIAL TEAM SPECIAL TEAM
K 30 小原  啓 関西大学 4年 K 15 中野 雄介 関西学院大学 4年
P 28 板谷 昌樹 甲南大学 4年 P 9 村上 正大 神戸大学 4年
Returner 1 藤森 裕人 関西大学 3年 Returner 17 大谷 慎哉 関西大学 3年
7月4日
NEW ERA BOWL 2009

高野橋慶大 27期 現:立命館大
WHITE STARSのメンバーとして出場

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
WHITE STARS 14 26
BLUE STARS 13 23
高野橋慶大(27期 現:立命館大)

月刊『タッチダウン』7月号に顔写真入りで紹介
5月30日発売 定価860円
冨沢優一 12期 元:オンワードオークス
新チーム 相模原ライズ(元オンワードオークス)
コーチに就任
第33回パールボウルトーナメント
アメリカンフットボール東日本社会人選手権大会
4月25日〜6月19日


Aブロック オービックシーガルズ・明治生命パイレーツ・日本ユニシスBULLS
Bブロック 富士通フロンティアーズ・オール三菱ライオンズ・ハリケーンズ
Cブロック アサヒビールシルバースター・IBM BigBlue・富士ゼロックスミネルヴァAFC
Dブロック 鹿島ディアーズオール東京ガスクリエイーターズ・ブルザイズ東京

浦学OB所属チーム試合結果
ブロック予選
会場:川崎球場
4月25日 11:00 オール東京ガスクリエイーターズ 24−0 ブルザイズ東京
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オール東京ガスクリエイーターズ 10 24
ブルザイズ東京
5月 4日 14:00 鹿島ディアーズ 52−0 ブルザイズ東京
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 14 17 14 52
ブルザイズ東京
5月 5日 11:00 富士通フロンティアーズ 48−14 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 17 10 48
ハリケーンズ 14
5月16日 14:00 鹿島ディアーズ 44−3 オール東京ガスクリエイーターズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 10 20 44
オール東京ガスクリエイーターズ
5月17日 11:00 富士通フロンティアーズ 27−10 オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 13 27
オール三菱ライオンズ 10

準決勝進出決定チーム
Aブロック オービックシーガルズ Bブロック 富士通フロンティアーズ
Cブロック アサヒビールシルバースター Dブロック 鹿島ディアーズ

5月30日 準決勝 川崎球場 11:00 富士通フロンティアーズ 17−20 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17
オービックシーガルズ 14 20
14:30 鹿島ディアーズ 42−3 アサヒビールシルバースター
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 14 21 42
アサヒビールシルバースター
6月19日 決勝 東京ドーム 19:00 鹿島ディアーズ 20−17 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 10 20
オービックシーガルズ 10 17

鹿島ディアーズ 2年連続7度目の優勝
オープン戦日程
4月19日
K-WARS 2009
関西大G 13:30 法政大 36−0 関西大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 15 36
関西大
4月25日 横浜国大保土ヶ谷G 13:00 拓殖大 6−20 横浜国立大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
横浜国立大 20
拓殖大
4月26日
K-WARS 2009
アミノバイタル
フィールド
13:30 法政大 50−10 国士舘大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 21 16 50
国士舘大 10
16:00 専修大 21−38 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 21
東海大 14 14 38
4月29日
K-WARS 2009
長浜ひょうたんボウル

長浜ドーム
14:30 日本大 16−42 立命館大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 16 16
立命館大 14 14 14 42

MVP 高野橋慶大 27期 現:立命館大
5月 3日 川崎球場 13:00 法政大 94−7 桜美林大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 26 38 16 94
桜美林大
15:30 専修大 24−13 神奈川大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 14 24
神奈川大 13
5月 9日 王子スタジアム 14:00 日本大 9−14 関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大
関西学院大 14
5月10日
K-WARS 2009
アミノバイタル
フィールド
11:00 立命館大 66−0 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
東海大
立命館大 10 14 21 21 66
5月10日
川崎クラシック
川崎球場 13:00 法政大 54−7 関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 33 54
関東学院大
15:30 専修大 54−21 青山学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 19 38
青山学院大 14 21
5月17日
K-WARS 2009
アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 35−7 名城大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 35
名城大
予定されていました立命館大の試合は新型インフルエンザ感染の影響で
『課外活動禁止』措置が取られており、それに伴い、中止となりました
5月17日 EXPO FLASH FIELD 14:00 立命館大 試合中止 神戸大
5月23日 BKCグリーンフィールド 13:30 立命館大 試合中止 関西大
5月24日 BKCクインススタジアム 12:00 立命館大 試合中止 早稲田大
5月24日
K-WARS 2009
川崎球場 15:30 法政大 42−9 専修大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 14 42
専修大
5月31日
川崎バトル
川崎球場 13:00 法政大 35−21 中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
法政大 14 35
中央大 21
6月 6日 BKCグリーンフィールド 13:00 立命館大 89−3 神戸学院大
6月 7日
K-WARS 2009
川崎球場 10:30 専修大 33−13 東北大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大 20 33
東北大 13 13
アミノバイタル
フィールド
16:25 日本大 59−10 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 10 14 14 59
東海大 13 13
6月 7日 BKCクインススタジアム 14:00 立命館大 7−20 パナソニック電工
6月14日
K-WARS 2009
川崎球場 14:00 日本大 27−7 アサヒビールSS
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 27
アサヒビールSS
6月14日 EXPO FLASH FIELD 13:00 専修大 9−10 近畿大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
専修大
近畿大 10
関東学院大六浦G 14:00 拓殖大 19−28 関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関東学院大 14 28
拓殖大 19
6月27日 EXPO FLASH FIELD 13:00 日本大 26−14 京都大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 26
京都大 14
平成20年度
チームによっては生年月日が発表されていないところもあり
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい

平成20年度社会人チーム所属選手
オンワード オークス 12期 澤優一
鹿島DEERS 16期 新井洋平
21期 鹿島弘道
富士通FRONTIERS 17期 山口 慎
18期 甲斐信二
東京ガスCreators ? 期 原 翔一郎

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい

平成20年度大学所属選手
専修大学 26期 飯田雅和
日本大学 25期 國司壮太郎
25期 水谷光作
26期 竹内太志
26期 亀山祐侍
26期 加川恭資
26期 内田翔
27期 神田拓也
法政大 28期 田村左近
拓殖大 26期 村岡大樹
27期 中村裕紀
28期 勝田修太郎
28期 吉村健
立命館大 27期 高野橋慶大
元オンワード情報
新チーム名「相模原ライズ」

昨年12月にスポンサー撤退で活動停止に追い込まれた日本社会人アメリカンフットボールリーグ(Xリーグ)、
旧オンワード・オークスの選手らで編成する新チーム体制が14日、発表された。
チーム名は「相模原ライズ(RISE)」。特定の一企業に依存せず、神奈川県相模原市を拠点に
地域密着型のクラブチームとして再出発する。
昨季在籍した70選手のうち、約8割が残留。運営費は昨季の10分の1以下の2000万円程度とみられる。
協賛企業の支援を得るほか、「RISEメイト」と名付けた会員を一般から募集し、スポーツ活動プログラムの提供などを収入源とする。
将来の特定非営利活動法人(NPO法人)化も検討している。
選手最年長で運営組織の代表のRB石井光暢は記者会見で「企業とスポーツのあり方に一石を投じたい」と話した。

※昨季まで在籍されていた冨沢優一さん(12期)の情報につきましては分かり次第お知らせします
元オンワード情報
記者会見開催

3月14日(土)11時半より、相模原市役所において記者会見を開催することが決定

記者会見の内容
1.新チーム名の発表
2.新チーム運営スタイルの御説明
旧オークス再起 3部から
解散した社会人アメリカンフットボール「オンワードオークス」(昨季Xリーグ1部)の元選手らで作る新チーム(名称未定)が、
新年度の秋季リーグは3部からのスタートが決まった。Xリーグを運営する日本社会人アメリカンフットボール協会が27日、
新チーム側に伝えた。
上位リーグとの入れ替え戦があるため、1部昇格には最短2年かかる。協会によると、リーグ運営会議などで協議し、
東日本で1番下である3部(昨季関東地区は9チーム)への所属を決めたという。
新チームは約4万人の署名を集めて1部での活動を求めていたが、旧チームが退会届を提出したことなどから、要望は見送られた。
決定について、新チームの石井光暢自主運営事務局長は「立ち位置が決まった。あとは戦うだけ」と受け入れる意向を示している。
昨年12月、旧チームを所有していたアパレル大手「オンワードホールディングス」が解散を発表。元選手らは自主運営方針をまとめ、
同協会に加盟申請していた。

2009年2月28日 読売新聞 朝刊掲載

※新チーム名は3月に発表される予定
元オンワードオークス情報
新チーム名募集のお知らせ


新チームにおいても、自ら慣れ親しみ愛した、またファンの皆様からも愛された「オークス」という名前を
引き続き使用することを模索して参りました。
しかしながら、オークスという名前を永年利用するには煩雑な権利関係の諸問題をその都度クリアしていかなければならず、
継続的な使用に疑義が生じるとの理由でオークスという名の使用を自粛することに正式決定いたしました。

新チームは相模原を愛しより地域に密着することを目指しています。チーム名に企業名は掲げず「相模原○○」
と名乗りたいと考えますので、ご応募頂く皆様におかれては相模原に続くニックネーム部分についてご応募願います。

募集期間 平成21年2月7日(土)〜2月22日(日)
決定方法 事務局の選考にて決定
発表方法 2月23日以降3月7日までの間で記者会見を開き、その場で発表いたします。

応募方法
・ご氏名(非公開でも可)
・ご住所(非公開でも可)
・電話番号(非公開でも可)
・メールアドレス(非公開でも可)
・新チーム名
・新チーム名の意味、込められた想い
       
上記内容記載の上、以下メールアドレスまたはFAX番号にご応募頂きます様お願い申しあげます。
(書式様式は問いません)

事務局連絡先   メールアドレス new_oaks@yahoo.co.jp
FAX番号     03−3552−1330

元オンワードオークスメンバーによるチーム再建への挑戦ブログより
オンワード解散後の支援企業が内定
スポンサーの経営悪化で昨年12月に解散したアメリカンフットボール日本社会人Xリーグのオンワードの選手らが
新設したチームは21日、整体院などを展開するファクトリージャパン(本社・横浜市)が支援企業に内定したと発表した。

ファクトリージャパンはオンワード解散以前から、スポーツトレーナー契約を結び、活動に携わっていた。
今後、支援内容の具体的な交渉を進めていくという。
アメフト元オンワードに支援企業
スポンサーの経営環境悪化で昨年12月に解散したアメリカンフットボール日本社会人Xリーグのオンワードの選手らが
新設したチームについて、整体院などを展開するファクトリージャパン(本社・横浜市)が支援を検討していることが20日、分かった。

この新設チームは17日の日本社会人協会の理事会で、新規加盟の承認を受けていた。

2009年1月20日 朝日新聞掲載
日本社会人アメリカンフットボール協会発表
日本社会人アメリカンフットボール協会の理事会が1月17日(土)大阪で開催されました。
その中で決定されました案件でリーグ編成に関わる2点について広報発表いたします。

■「日本ユニシスクラブBULLS」のXリーグ昇格が決定されました。
■「大阪府警シールズ」「※アメリカンフットボール=アスリートファクトリー(仮称)」
の新しい2チームの新規加盟申請が提出され、受理されました。 (本会定款第3章第7条に基づく)

上記の昇格、新規加盟に基づく2009年シーズンのリーグ編成に関しては今後それぞれのリーグ運営委員会等にて
協議して決定する予定です。

※「アメリカンフットボール=アスリートファクトリー(仮称)」=元オンワードオークス
アメフットXリーグ 旧オンワード・大阪府警の参入承認
Xリーグを運営する日本社会人アメリカンフットボール協会は17日、大阪市内で理事会を開き、旧オンワードオークスの選手らが
設立した新チーム(名称未定)と、大阪府警の新規参入を承認した。

 新チームは東日本、大阪府警は西日本に所属する。通常、新加入の場合は最下部リーグ(東日本は3部、西日本は4部)から
スタートするが、実質的にオークスを受け継ぐ新チームは、同じ1部リーグからの参加を希望している。
協会は1月中に各チームの意見を集約し、2月上旬にも09年のリーグ編成を発表する。
警察チームの参入は警視庁(東地区2部)に続き、2チーム目。

2009年1月17日 朝日新聞 ネット配信
元オンワード・オークスが再出発へ説明会
アメリカンフットボールXリーグの元オンワード・オークスが17日、これまでの経過と今後のチーム方針などについての説明会を実施した。
近隣住民を始め、各地から約30人のファンが集まった。

前日16日に日本社会人協会へ新加盟申請をして再出発。勝利優先から地域に根差したクラブチームを目指していく。
今後は2月中の協会による加盟認可を待ちながら、チームづくりに取り組んでいく。

オンワード・オークスはスポンサー企業のアパレル用品大手オンワードホールディングスの経営環境の悪化で、
昨年12月にチームの解散が発表された。

2009年1月17日 日刊スポーツネット配信
先日お知らせしました旧オンワードオークス再建への署名ご協力有り難うございました

旧オンワードオークス自主運営事務局のブログからのコピーを掲載します

1月16日14時に38,271名分の署名と、新チームの加盟申請書を協会へ提出提出しました。
協会の判断がいつ下されるかは不明である為、結果について皆様にいつ頃ご報告できるかは断言できません。
結果がわかり次第、ご報告させて頂きます。
皆様、多くのご署名、真にありがとうございました。

旧オンワードオークス自主運営事務局
『2009川崎カレッジボウル』
國司壮太郎 25期 現:日本大
関東1部Aブロック選抜メンバーに選出される

1月12日
関東1部Aブロック選抜20−21関東1部Bブロック選抜
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL

1部Aブロック選抜

10 20
1部Bブロック選抜 21 21
オンワードがプレー継続求める署名

昨年12月に解散が発表されたアメリカンフットボール日本社会人Xリーグ、オンワードの選手たちが3日、日本選手権(RICE BOWL)の
開場となった東京ドーム近くの後楽園駅で、リーグでのプレー継続を求める署名活動を行った。
オンワードは既に日本社会人協会から退会したが、大半の選手が自主運営のチームとしてプレーし続けることを希望。今月中旬に
この署名を添えて、同協会に新規でチーム登録を行う予定という。署名は昨年末で既に3万人を越えているそうで、自主運営を目指す
事務局で広報を務めるTE寺島は「ファンの方々に支えられてきたことを改めて感じた。何とか活動を続けたい」と話した。

2009年1月3日 日刊スポーツ ネット配信
RICE BOWL
1月3日
立命館大17−13パナソニック電工インパルス
1月3日 東京ドーム 14:00 立命館大 17−13 パナソニック電工
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL

立命館大

10 17
パナソニック電工 10 13

立命館大学 5年ぶり3回目の優勝
パナソニック電工杯 第63回甲子園ボウルin Nagai
12月21日 大阪市長居競技場 13:00 立命館大 19−8 法政大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL

立命館大

19
法政大
立命館大 4年ぶり6度目の優勝
ライスボウルの出場権獲得
冨沢優一 12期 現:オンワードオークス
社会人アメフトの強豪 オンワードが解散


アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグのオンワードは18日、スポンサー企業のアパレル用品大手オンワードホールディングスの
経営環境悪化を理由に解散を発表した。オンワードは06年の日本選手権「ライスボウル」を制するなど社会人屈指の強豪チームも
不況には勝てなかった。

同チームは2001年からオンワードホールディングスと外食大手のすかいらーくの支援を受け活動していたが、
今年3月に、すかいらーくが経営悪化のため撤退。今年はスポンサー1社で活動していた。

今年のXリーグでは決勝トーナメント準決勝で敗退した。

所属選手70人には18日、解散が伝えられた。選手の移籍の支援はできる限り対応するという。

2008年12月18日 スポーツ報知 ネット配信


チーム活動停止について

オンワードオークスは1980年に発足し、2001年から7年間オンワードスカイラークスとして活動した期間を挟み、今シーズンまで
28年間活動してまいりましたが、今シーズンをもって活動を停止することになりました。
「喜びや感動をたくさんの人々と分かち合えるチームであり続ける」という理念の下に活動してまいりましたが、
この度、スポンサーである株式会社オンワードホールディングスが今シーズン限りでの支援停止を決定し、
これを受けてチームとしても活動を停止することを決断いたしました。

これまで、多大なご声援をいただいた多くのファンの皆様、そしてチームを支えて下さった皆様に対し、心よりお礼申し上げます。

オンワードオークス 公式サイトより
JAPAN X BOWL
12月13日 京セラドーム 18:00 鹿島ディアーズ 14−28 パナソニック電工
インパルス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

14 14
パナソニック電工
インパルス
21 28
関東大学選手権クラッシュボウル
12月 7日 味の素スタジアム 13:00 日本大 14−14
TB6−7
法政大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

TB
日本大 14
法政大 14
FINAL6
1回戦 11月16日 13:00 横浜
スタジアム
鹿島
ディアーズ
21−19 富士通
フロンティアーズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

21
富士通フロンティアーズ 10 19
14:30 長居
球技場
オービック
シーガルズ
14−20 パナソニック電工
インパルス
2回戦 11月29日 14:00 長居
球技場
アサヒ飲料
チャレンジャーズ
7−24 鹿島
ディアーズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

アサヒ飲料チャレンジャーズ

鹿島ディアーズ 10 14 24
11月30日 13:00 横浜
スタジアム
オンワード
オークス
17−44 パナソニック電工
インパルス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オンワードオークス

17
パナソニック電工
インパルス
20 14 44
鹿島ディアーズパナソニック電工インパルスがJAPAN X BOWLに進出
関東学生アメリカンフットボール
2008年度リーグ戦日程
浦学OB所属大の試合のみ掲載
1部Aブロック

大学名 勝・負 順位 順列 勝点
日本大学 7−0 21
早稲田大学 6−1 18
慶應義塾大学 4−3 12
一橋大学 0−7
専修大学 4−3 12
東京大学 2−5
東京学芸大学 1−6
東海大学 4−3 12
※慶應義塾大学−専修大学の試合は、タイブレーク制6−3の結果、慶應義塾大学が勝利。
  尚、タイブレーク制の得点は、順位順列決定方法での得失点差には含まれません。
※慶應義塾大学と専修大学と東海大学の順列は当該校間の得失点差による
月  日 会場 試合開始
時間
対戦
 9月 7日 川崎球場 10:30 専修大 38−7 一橋大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

一橋大
専修大 14 17 38
14:30 日本大 69−7 東海大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 13 28 21 69
東海大
 9月20日 川崎球場 13:15 専修大 13−13 慶応大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

慶応大 13
専修大 13
 9月21日 アミノバイタル
フィールド
17:15 日本大 42−0 東京学芸大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 21 42
専修大
 9月27日 アミノバイタル
フィールド
16:30 専修大 7−34 早稲田大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

早稲田大 10 21 34
専修大
 9月28日 アミノバイタル
フィールド
16:30 日本大 63-14 東京大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 14 14 28 63
東京大 14 14
10月12日 アミノバイタル
フィールド
16:30 日本大 44−6 専修大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 14 13 10 17 44
専修大
10月25日 アミノバイタル
フィールド
13:45 日本大 62−0 一橋大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 14 13 14 21 62
一橋大
10月26日 アミノバイタル
フィールド
16:30 専修大 37−10 東海大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大 17 37
東海大 10
11月 8日 川崎球場 10:30 専修大 42−6 東京学芸大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大 21 14 42
学芸大
13:15 日本大 26−24 慶応大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 13 26
慶應大
11月22日 アミノバイタル
フィールド
13:45 専修大 17−15 東京大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大 10 17
東海大 15
11月23日 アミノバイタル
フィールド
13:15 日本大 32−13 早稲田大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大 13 32
早稲田大 13


1部Bブロック
大学名 勝・負 順位 順列 勝点
法政大 7−0 21
明治大 6−1 18
日本体育大 5−2 15
関東学院大 3−4
中央大 4−3 12
帝京大 2−5
立教大 1−6
駒澤大 0−7

月  日 会場 試合開始
時間
対戦
 9月14日 駒澤
陸上競技場
13:15 法政大 84−16 駒澤大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 21 22 13 28 84
駒澤大 16
 9月23日 アミノバイタル
フィールド
17:15 法政大 50−0 立教大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 10 19 21 50
立教大
10月 4日 川崎球場 15:45 法政大 66−0 帝京大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 16 22 14 14 66
帝京大
10月18日 アミノバイタル
フィールド
16:30 法政大 41−10 中央大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 14 17 41
中央大 10
11月 1日 アミノバイタル
フィールド
13:45 法政大 50−0 関東学院大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 14 15 14 50
関東学院大
11月 9日 川崎球場 13:15 法政大 35−14 日体大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 14 14 35
日体大 14 14
11月24日 川崎球場 13:15 法政大 13−6 明治大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大 13
明治大

エリアBブロック
大学名 勝・負 順位 順列 勝点
拓殖大 3−0
東京経済大 2−1
明星大 1−2
関東学院大 0−3

月  日 会場 試合開始
時間
対戦
10月11日 アミノバイタル
フィールド
13:45 拓殖大 56−0 芝浦工業大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

拓殖大 16 26 56
芝浦工大
11月 2日 拓大八王子 13:45 拓殖大 46−0 明星大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

拓殖大 12 21 46
明星大
11月23日 創価大八王子 11:00 拓殖大 23−7 東京経済大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

拓殖大 23
東京経大

3部B−エリア入れ替え戦
12月13日 駒澤
第2球技場
13:45 拓殖大 62−0 高崎経済大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

拓殖大 21 13 21 62
高崎経大
拓殖大 3部昇格

関西学生アメリカンフットボール
2008年度 シーズンスケジュール
浦学OB所属大の試合のみ掲載
Div.1
 9月 6日 王子
スタジアム
14:00 立命館大 44−0 甲南大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

甲南大
立命館大 14 20 10 44
 9月20日 EXPO FLASH FIELD 18:00 立命館大 20−0 同志社大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大 10 10 20
同志社大
10月5日 西京極
陸上競技場兼球技場
14:00 立命館大 27−7 神戸大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大 17 27
神戸大
10月18日 EXPO FLASH FIELD 14:00 立命館大 34−0 近畿大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大 14 14 34
近畿大
11月 2日 EXPO FLASH FIELD 11:00 立命館大 34−3 関西大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

関西大
立命館大 14 10 10 34
11月16日 西京極
陸上競技場兼球技場
14:00 立命館大 14−13 京都大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

京都大 10 13
立命館大 14
11月30日 神戸
ユニバー記念競技場
14:00 立命館大 17−7 関西学院大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

関西学院大
立命館大 10 17

立命館大学 優勝
EAST・CENTRAL Xリーグ秋季
浦学OB所属チーム試合のみ

EAST最終順位

得点 失点 得差 勝ち点
オンワード 250 79 85 10
富士通 211 61 67
アサヒビール 162 92
パイレーツ 75 160 −12
ハリケーンズ 83 190 −60
富士ゼロックス 57 266 −88
オンワード・富士通 FINAL 6 進出

CENTRAL 最終順位

得点 失点 得差 勝ち点
鹿島 146 27 74 10
オービック 207 48 74
IBM 118 89 17
オール三菱 54 120 −29
オール東京ガス 72 144 −53
ROCBULL 25 195 −88
鹿島・オービック FINAL 6 進出
月日 時間 会場 対戦チーム
 9月13日 14:45 川崎球場 オンワード 39−20 アサヒビール

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ONWARD OAKS

19 39
アサヒビールシルバースター 20
 9月14日 14:45 川崎球場 富士通 60−14 富士ゼロックス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

27 14 13 60
富士ゼロックスミネルヴァAFC 14
 9月15日 16:00 川崎球場 鹿島 50−0 ROCBULL

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

13 20 14 50
ROCBULL
 9月18日 19:00 東京ドーム オール三菱  23−7 オール東京ガス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オール三菱ライオンズ

10 23
オール東京ガスクリエイターズ
 9月21日 11:30 川崎球場 オンワード 69−7 明治安田

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ONWARD OAKS

27 28 69
明治安田パイレーツ
14:45 富士通 46−0 ハリケーンズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

21 13 12 46
ハリケーンズ
 9月28日 11:30 川崎球場 IBM  31−14 オール東京ガス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

IBM Big Blue

21 31
オール東京ガスクリエイターズ 14
14:45 鹿島 31−0 オール三菱

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

21 31
オール三菱ライオンズ
10月 5日 11:30 川崎球場 富士通 51−0 明治安田

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

35 51
明治安田パイレーツ
10月 6日 19:00 東京ドーム オンワード 62−0 富士ゼロックス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ONWARD OAKS

10 24 14 14 62
富士ゼロックスミネルヴァAFC
10月 7日 19:00 東京ドーム 鹿島 17−7 IBM

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

17
IBM Big Blue
10月11日 14:45 川崎球場 オービック 59−7 オール東京ガス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オービックシーガルズ

10 13 22 14 59
オール東京ガスクリエイターズ
10月18日 11:30 川崎球場 鹿島 31−7 オール東京ガス

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

14 10 31
オール東京ガス
14:45 富士通 26−13 アサヒビール

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

13 10 26
アサヒビールシルバースター 13
10月19日 11:30 川崎球場 オンワード 56−24 ハリケーンズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ONWARD OAKS

21 14 14 56
ハリケーンズ 12 24
11月 2日 11:30 横浜
スタジアム
オール東京ガス 37−0 ROCBULL

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オール東京ガスクリエイターズ

14 14 37
ROCBULL
14:45 鹿島 17−13 オービック

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

17
オービックシーガルズ 13
11月 3日 14:45 富士通 28−34 オンワード

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

14 28
ONWARD OAKS 14 34

RICE BOWL
月日 曜日 時間 会場 対戦チーム
1月3日 14:00 東京ドーム 社会人王者 - 学生王者

※ 試合日時、会場等は最終決定ではありません。諸般の事情により変更になる可能性があります。
予め、ご了承下さい。

第32回 PEARL BOWL
4月26日〜6月17日
大井第2球技場・川崎球場・東京ドーム


Aブロック Cブロック Dブロック
富士通フロンティアーズ ONWARD OAKS 鹿島ディアーズ
オール三菱ライオンズ IBM BigBlue 明治安田パイレーツ
ROCBULL オール東京ガスクリエイターズ 富士ゼロックスクラブAFC

浦学OB所属チームの試合
第1節 4月26日 大井 14:00 オール東京ガスクリエイターズ 19−28 IBM BigBlue
第2節 5月5日 川崎 11:00 ONWARD OAKS 43−14 オール東京ガスクリエイターズ
14:00 鹿島ディアーズ 38−0 富士ゼロックスクラブAFC
5月6日 14:00 富士通フロンティアーズ 44−0 ROCBULL
第3節 5月18日 大井 11:00 鹿島ディアーズ 27−7 明治安田パイレーツ
14:00 ONWARD OAKS 30−29 IBM BigBlue
川崎 11:00 富士通フロンティアーズ 41−3 オール三菱ライオンズ

決勝トーナメント・順位決定戦
準決勝 5月31日 大井 11:00 鹿島ディアーズ 27−14 ONWARD OAKS

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島ディアーズ

20 27
ONWARD OAKS 14
14:00 富士通フロンティアーズ 29−24 オービックシーガルズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

13 29

オービックシーガルズ

10 24
順位決定戦 6月 7日 川崎 11:00 オール東京ガスクリエイターズ
Cブロック3位
17−10 明治安田パイレーツ
Dブロック3位

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

明治安田パイレーツ

10

オール東京ガスクリエイターズ

17
決勝 6月17日 東京 19:00 鹿島ディアーズ 27−14 富士通フロンティアーズ

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

富士通フロンティアーズ

14 14

鹿島ディアーズ

10 14 27

鹿島ディアーズ 3大会ぶり6度目の優勝
オープン戦
6月28日
交流戦
日本大 Phoenix
35−17
京都大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大学 14 35
京都大学 14 17
6月15日
専修大
Green Machine
17−35
近畿大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大学 17
近畿大学 21 14 35
6月15日
日本大 Phoenix
20−27
アサヒビール

  

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大学 10 20

アサヒビール

20 27
6月1日
日本大 Phoenix
15−10
関西学院大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大学

 10 15

関西学院大学

10
6月1日
専修大
Green Machine
16−20
中央大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大学

10  6 16

中央大学

14 20
5月25日
専修大
Green Machine
23−28
東北大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大学

14

23

東北大学

14

28

5月18日
日本大 Phoenix
42−7
名城大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大学

14

14

14

42

名城大学

5月11日
立命館大Panthers
16−3
京都大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大学

16

京都大学

5月11日
日本大 Phoenix
20−0
東海大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日本大学

20

東海大学

5月11日
専修大
Green Machine
13−28
法政大

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

法政大学

14

28

専修大学

10

13

5月5日
立命館大Panthers
52−7
東海大

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大学

10

28

52

東海大学

5月3日
専修大
Green Machine
12−35
関東学院大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

関東学院大学

14

15

35

専修大学

10

12

4月29日
長浜ひょうたんボウル
立命館大Panthers
42−0
神戸大

   

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

立命館大学

16

14

42

神戸大学

4月20日
専修大 Green Machine
Phoenix
20−3
武蔵工業大

  

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

専修大学

20

武蔵工業大学

オンワードスカイラークス チーム名変更
オンワードスカイラークスは、3月1日よりチーム名を変更
株式会社オンワードホールディングス一社による支援体制となり、チームは再出発
チーム名については、1980年から2000年まで株式会社オンワード樫山(現オンワードホールディングス)が
運営していたアメリカンフットボールチーム名である
オンワードオークスとなります


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