ハンドボール部OB
2008年度

抜けている浦学OB所属チームをご存じの方は管理人までご連絡ください

ハンドボール主なルール

2008年度
大崎電気 ハンドボール部
前田誠一 18期
石原秀久 18期
小澤広太 24期


豊田賢治 18期 大崎電気→韓国 『斗山 DOO SAN』に移籍
日本リーグ
★プレーオフ

3月14・15日 駒沢体育館
準決勝 3月14日 15:00 大同特殊鋼(1位) 26−21
(15-7,11-4)
トヨタ車体(4位)
17:00 大崎電気(2位) 33−30
(14-16,19-14)
湧永製薬(3位)
★浦学OB得点
前田誠一 18期 現:大崎電気 4点
小澤広太 24期 現:大崎電気 1点
決勝 3月15日 15:15 大同特殊鋼(1位) 29−27
(17-9,12-18)
大崎電気(2位)
★浦学OB得点
前田誠一 18期 現:大崎電気 1点
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
決勝

3月1日
ドゥサン−インチョン
スコア不明(5点差でドゥサンが勝った…豊田さん公式ブログより)

★浦学OB得点 豊田賢治 5点
斗山 東アジアクラブ選手権(4月25日〜27日 中国)出場権獲得!
日本リーグ
男子プレーオフの対戦決まる
ハンドボールの日本リーグは28日、岩手県営体育館などで男子4試合が行われ、大崎電気がトヨタ車体を
31−26で破って2位を決めるなど、レギュラーシーズンの順位が確定した。
3月14日のプレーオフ準決勝は、大同特殊鋼−トヨタ車体、大崎電気−湧永製薬の顔合わせとなった。

★プレーオフ
3月14・15日 駒沢体育館
準決勝 3月14日 15:00 大同特殊鋼(1位) - トヨタ車体(4位) A
17:00 大崎電気(2位) - 湧永製薬(3位) B
決勝 3月15日 15:15 Aの勝者 Bの勝者


チケット情報
券 種 価 格
(1)アリーナエリア アリーナエリア
指定席ではありません
2,800円
(2)一般・大学生 アリーナエリア以外の一般席
全席自由席
2,000円
(3)中高生 1,000円
(4)小学生以下 500円
※未就学児は入場無料(但し同伴する大人の膝の上に座れる場合)。
席が必要な場合は相応する券種のチケットが必要となります。

◎前売り券販売について
チケットぴあにて販売中
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
2月24日
ドゥサン32−23チュンナントォチョン
★浦学OB得点 豊田賢治 5点

ドゥサン ファイナル進出決定!
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
2月23日
ドゥサン36−26ソンギュンコァン
★浦学OB得点 豊田賢治 2点
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
2月21日
ドゥサン30−19コロサ
★浦学OB得点 豊田賢治 3点
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
2月18日
ドゥサン50−27チュンナンデuniversity
★浦学OB得点 豊田賢治 4点
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)

SKハンドボール大祭
2月16日
ドゥサン31−17チュンナンuniversity
★浦学OB得点 豊田賢治 2点
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山(ドゥサン)
先発出場!

SKハンドボール大祭
2月11日
ドゥサン28−21ギョンギュンuniversity
ドゥサン 28 16−7 21 ギョンギュン
university
12−14
★浦学OB得点 豊田賢治 3点
ホンダ撤退で日本ハンドボールリーグ再編
ハンドボールの日本リーグ男子がホンダの今季限りでの撤退を受け、ことし9月開幕予定の来季からリーグを
再編することが11日、分かった。同日の日本リーグ・ゼネラルマネジャー(GM)会議で、経費削減の一環としてトップリーグ(仮称)の
受け皿となる下部組織の東西地域リーグ(セカンドリーグ=仮称)を創設する方針を打ち出した。

今季の日本リーグ男子は琉球の新加入で10チームで編成されており、下部組織はない。関係者によると、今後はトップリーグを
頂点とするピラミッド型のリーグ組織に再編し、少ない経費で学生から社会人クラブチームまで参加できる下部の東西リーグをつくり、
入れ替え戦も検討する。東西リーグには活動を縮小するホンダの参加も促したいという。
ホンダの粟屋敏則部長は「受け皿ができるのはありがたい。完全にリーグと切れるより、もう1回復帰できるチャンスも出てくる」と
検討する意向を示した。

日本ハンドボール協会の市原則之副会長は「各チームの予算規模や実力で温度差もあり、移動費をコンパクトにしないと
リーグ運営も大変。トップリーグのチーム数を6にするか8にするかなども考えたい」と話した。

2009年2月11日 日刊スポーツ ネット配信
豊田賢治 18期 現:韓国・斗山
韓国ハンドボール界 初の外国人選手として出場
初ゴール!
前半途中より出場!


SKハンドボール大祭
2月8日
ドゥサン(斗山)19−18インチョン
ドゥサン 19 8−8 18 インチョン
11−10
★浦学OB得点 豊田賢治 4点
第33回日本リーグ
大崎電気 プレーオフに2位で進出決定!
2009年
 2月 7日
浦安市運動公園総合体育館 15:00 大崎電気 26−33 大同特殊鋼
大崎電気 26 11−14 33 大同特殊鋼
15−19
★浦学OB得点 前田誠一 1点
 2月15日 名張市総合体育館 15:00 大崎電気 27−23 Honda
大崎電気 26 16−9 33 Honda
11−14
★浦学OB得点 前田誠一 1点
 2月21日 稲沢市総合体育館 16:00 大崎電気 39−31 豊田合成
大崎電気 39 21−16 31 豊田合成
18−15
★浦学OB得点
前田誠一 1点 小澤広太 9点
 2月28日 岩手県営体育館 15:00 大崎電気 31−26 トヨタ車体
大崎電気 31 11−13 26 トヨタ車体
20−13
★浦学OB得点
前田誠一 2点 小澤広太 2点
ウインターキャンプ
北陸電力体育館
1月23日〜25日

1月23日 大崎電気 15−13 トヨタ紡織九州
大崎電気 18−14 豊田合成
大崎電気 29−9 トヨタ自動車
1月24日 大崎電気 13−10 大同特殊鋼
大崎電気 21−18 湧永製薬
大崎電気 14−11 トヨタ車体
大崎電気 17−11 トヨタ車体
1月25日 大崎電気 14−11 北陸電力
大崎電気 16−18 Honda
前田誠一 18期 現:大崎電気
日本代表男子候補選手に選ばれる
デンマーク遠征
1月5日〜17日
1月12日
日本30−27 Fredericia
日本 30 17−16 27 Fredericia
13−11
1月9日
日本33−32 Odder
日本 33 14−16 32 Odder
19−16
1月8日
日本32−23 Ikast
日本 32 15−8 23 Ikast
17−15
1月7日
日本32−27Skanderborg
日本 32 15−16 27 Skanderborg
17−11
日本代表候補選手
  名前  所属
GK 松村 昌幸 湧永製薬
GK 志水 孝行 湧永製薬
CP 香川 将之 トヨタ車体
CP 宮ア 大輔 大崎電気
CP 猪妻 正活 大崎電気
CP 内田 雄士 大崎電気
CP 河瀬  豊 Honda
CP 末松 誠 大同特殊鋼
CP 鶴谷 大輔 トヨタ車体
CP 武田  享 大同特殊鋼
CP 門山 哲也 トヨタ車体
CP 富田 恭介 大同特殊鋼
CP 武藤  剛 湧永製薬
CP 高智 海吏 トヨタ車体
GK 東 佑三 大崎電気
CP 前田 誠一 大崎電気
CP 岸川 英誉 大同特殊鋼
CP 崎前 博章 トヨタ車体
平成20年度埼玉県総合ハンドボール選手権
三国カップ埼玉県総合選手権
1月11・17・18・24日
筑波大学附属坂戸高・八潮高・春日部工業高・羽生第一高・吉川高体育館
男子決勝
1月18日
浦学OB17−21蓮田クラブ
浦学OB 17 7−8 21 蓮田クラブ
10−13
男子準決勝
1月18日
浦学OB22−10桐球会
男子準々決勝
1月17日
浦学OB28−18 TODA OB
男子3回戦
1月17日
浦学OB30−21 g.a.d.p
男子2回戦
1月11日
浦学OB28−20上井草クラブ
女子1回戦
1月11日
浦学OG3−30 OW-SAY
前田誠一 18期 現:大崎電気
日本代表候補選手に選ばれる
強化合宿
2008年12月25日(木)〜31日(水) ナショナルトレーニングセンター(東京都)
    名前  所属 名前  所属
1 GK 高木  尚 大同特殊鋼 26 CP 泉原 弘典 トヨタ紡織九州
2 GK 松村 昌幸 湧永製薬 27 CP 地引 貴志 大同特殊鋼
3 GK 松野 雅崇 トヨタ紡織九州 28 CP 岩永 生 大崎電気
4 GK 志水 孝行 湧永製薬 29 CP 門山 哲也 トヨタ車体
5 GK 内田 武志 琉球コラソン 30 CP 富田 恭介 大同特殊鋼
6 CP 永島 英明 大崎電気 31 CP 武藤  剛 湧永製薬
7 CP 崎前 博章 トヨタ車体 32 CP 中村 晃己 豊田合成
8 CP 畠中 益喜 豊田合成 33 CP 海道 衛秀 トヨタ紡織九州
9 CP 前田 誠一 大崎電気 34 CP 新 建二 湧永製薬
10 CP 横地 康介 Honda 35 CP 光増 由矢 トヨタ自動車
11 CP 中谷 哲也 Honda 36 CP 高智 海吏 トヨタ車体
12 CP 酒井 俊樹 大崎電気 37 CP 銘苅  淳 トヨタ車体
13 CP 福田 大樹 湧永製薬 38 CP 松永 真治 大同特殊鋼
14 CP 香川 将之 トヨタ車体 39 CP 落合 信也 北陸電力
15 CP 宮ア 大輔 大崎電気 40 CP 谷村 遼太 大阪体育大学
16 CP 猪妻 正活 大崎電気 41 CP 木村 雅俊 筑波大学
17 CP 村上 秀行 トヨタ紡織九州 42 CP 田中 雄大 筑波大学
18 CP 内田 雄士 大崎電気 43 CP 熊谷 孟 明治大学
19 CP 河瀬  豊 Honda 44 CP 野村 喜亮 早稲田大学
20 CP 末松  誠 大同特殊鋼 45 CP 石川  出 日本体育大学
21 CP 鶴谷 大輔 トヨタ車体 46 CP 甲斐 昭人 日本体育大学
22 CP 武田 享 大同特殊鋼 47 CP 棚原 良 日本体育大学
23 CP 桜井 渉 北陸電力 48 CP 木切倉 真一 筑波大学
24 CP 中畠 嘉之 トヨタ紡織九州 49 CP 生川 岳人 日本体育大学
25 CP 藤田 聖史 トヨタ車体 50 CP 東長濱 秀希 日本体育大学
豊田賢治 18期
海外移籍契約完了
昨季まで大崎電気ハンドボール部に所属し、日本代表にも選ばれていた豊田賢治選手の、海外移籍先との契約が完了したことが
ご本人のブログで発表されました!

移籍先
韓国 『斗山 DOO SAN』

(韓国代表が5人もいるチーム)
第60回全日本総合ハンドボール選手権大会
12月17日〜12月21日
石川県・いしかわ総合スポーツセンター
決勝
12月21日
大崎電気26−38大同特殊鋼
大崎電気 26 12−20 38 大同特殊鋼
14−18
★浦学OB得点 前田誠一 2点
※テレビ放送
決勝戦
12月21日
NHK教育テレビ
放送時間 15:00〜16:40 延長あり
準決勝
12月20日
大崎電気24−22湧永製薬
大崎電気 24 11−9 22 湧永製薬
13−13
★浦学OB得点 前田誠一 1点
準々決勝
12月19日
大崎電気28−24Honda
大崎電気 28 14−11 24 Honda
14−13
★浦学OB得点 前田誠一 3点
第63回チャレンジ!おおいた国体
10月3日〜10月7日
決勝
10月6日

埼玉県28−24愛知県
(大崎電気)−(大同特殊鋼)

埼玉県
(大崎電気)
28 12−13 24 愛知県
(大同特殊鋼)
16−11
★浦学OB得点 前田誠一 6点
埼玉県(大崎電気)5年連続5度目の優勝
準決勝
10月5日
埼玉県(大崎電気)
30−29佐賀県
埼玉県
(大崎電気)
30 16−12 29 佐賀県
14−17
★浦学OB得点 前田誠一 4点
2回戦
10月4日
埼玉県(大崎電気)
37−25三重県
埼玉県
(大崎電気)
37 20−15 25 三重県
12−10
★浦学OB得点 前田誠一 10点
1回戦
10月3日
埼玉県(大崎電気)40−15香川県
埼玉県
(大崎電気)
40 18−7 15 香川県
22−8
★浦学OB得点 前田誠一 2点
第33回日本リーグ
月  日 会場 試合開始時間 対戦
 9月 7日 北海道立
総合体育館
“きたえーる”
13:00 大崎電気 27−27 湧永製薬
大崎電気 27 12−13 27 湧永製薬
15−14
★浦学OB得点 前田誠一 1点
 9月13日 和光市
総合体育館
14:00 大崎電気 49−22 琉球コラソン
大崎電気 49 25−10 22 琉球
コラソン
24−12
★浦学OB得点 前田誠一 6点
 9月21日 生駒市
市民体育館
15:00 大崎電気 43−23 トヨタ自動車
大崎電気 43 23−13 23 トヨタ車体
20−10
★浦学OB得点
前田誠一 7点 小澤広太 2点
 9月27日 福井
県営体育館
13:00 大崎電気 33−21 北陸電力
大崎電気 33 16−10 21 北陸電力
17−11
★浦学OB得点 前田誠一 4点
10月11日 中村
スポーツセンター
15:00 大崎電気 21−30 大同特殊鋼
大崎電気 21 9−17 30 大同特殊鋼
12−13
10月18日 市川市
塩浜市体育館
14:00 大崎電気 33−29 トヨタ紡織九州
大崎電気 33 13−13 29 トヨタ紡織
九州
20−15
★浦学OB得点 前田誠一 1点
10月25日 知立市
福祉体育館
15:00 大崎電気 30−32 トヨタ車体
大崎電気 30 15−16 32 トヨタ車体
15−16
★浦学OB得点 前田誠一 5点
11月 1日 ウィングアリーナ
刈谷
13:00 大崎電気 35−33 Honda
大崎電気 35 19−19 33 Honda
16−14
★浦学OB得点 前田誠一 3点
11月 2日 ウィングアリーナ
刈谷
13:15 大崎電気 33−21 豊田合成
大崎電気 33 11−12 21 豊田合成
22−9
★浦学OB得点 小澤広太 1点
11月 8日 東区
スポーツセンター
13:00 大崎電気 31−22 湧永製薬
大崎電気 31 13−13 22 湧永製薬
18−9
★浦学OB得点 前田誠一 2点
11月15日 浦添市
市民体育館
15:30 大崎電気 38−26 琉球コラソン
大崎電気 38 16−10 26 琉球
コラソン
22−15
★浦学OB得点
前田誠一 4点 小澤広太 2点
11月23日 別府市
総合体育館
べっぷアリーナ
13:00 大崎電気 45−26 トヨタ自動車
大崎電気 45 22−14 26 トヨタ車体
23−12
★浦学OB得点
前田誠一 1点 小澤広太 6点
11月29日 和光市
総合体育館
14:00 大崎電気 36−22 北陸電力
大崎電気 36 21−8 22 北陸電力
15−14
★浦学OB得点
前田誠一 5点 小澤広太 2点
GK石原秀久 日本リーグ初得点となるゴールを決める
12月 6日 神埼中央公園
体育館
14:00 大崎電気 36−31 トヨタ紡織九州
大崎電気 36 19−10 31 トヨタ紡織
九州
17−21
★浦学OB得点 前田誠一 5点
国体関東ブロック大会
塩山体育館
8月22日
埼玉県(大崎電気)37−29神奈川県
埼玉県 37 18−18 29 神奈川県
19−11
★浦学OB得点 前田誠一 4点

8月23日
埼玉県(大崎電気)43−25茨城県
埼玉県 43 20−12 25 茨城県
23−13
★浦学OB得点 前田誠一 6点

埼玉県(大崎電気)大分国体出場権獲得
高松宮記念杯
第49回全日本実業団ハンドボール選手権大会

7月30日〜8月3日
沖縄県奥武山総合運動公園 県立武道館
大崎電気 優勝!
決勝リーグ
8月 1日 15:00 大崎電気 28−28
11−14,17−14
大同特殊鋼
★浦学OB得点 前田誠一 4点
8月 2日 13:20 大崎電気 30−29
14−13,14−16
湧永製薬
★浦学OB得点 前田誠一 3点
8月 3日 15:00 大崎電気 35−24
18−8,17−16
Honda
★浦学OB得点 前田誠一 4点

予選トーナメント
7月31日 11:40 大崎電気 38−22
17−11,21−11
北陸電力
★浦学OB得点 前田誠一 3点 小澤広太 5点
日本代表に浦学OBから2名選出!
2008 ジャパンカップ熊本大会
日本VSブラジル ハンドボール親善試合
豊田賢治(18期 現:大崎電気)

第13回ヒロシマ国際ハンドボール大会
前田誠一(18期 現:大崎電気)
第13回ヒロシマ国際ハンドボール大会
兼 2008ジャパンカップ広島大会

開催期日  7月25日(金)〜27日(日)
会  場  広島市中区スポーツセンター
参 加 国  男子4チーム
(日本代表,ブラジル代表,韓国軍体育部隊,湧永製薬)
試合日程

7月25日 19:30 日本代表 36−32
(17−19,19−13)
韓国軍体育部隊
★浦学OB得点 前田誠一 1点
7月26日 16:30 日本代表 32−35
(15−20,17−15)
湧永製薬
★浦学OB得点 前田誠一 3点
7月27日 16:30 日本代表 26−28
(13−14,13−14)
ブラジル代表
2008 ジャパンカップ熊本大会
日本VSブラジル ハンドボール親善試合

会 場 山鹿市総合体育館
試合日程・結果
7月22日 19:00 日本代表 34−31
(16−13,18−18)
ブラジル代表
★浦学OB得点 豊田賢治 6点
7月23日 19:00 日本代表 32−34
(16−15、16−19)
ブラジル代表
★浦学OB得点 豊田賢治 4点
国民体育大会埼玉県予選
7月13日
大崎電気47−15埼玉教員選抜
北京オリンピックIHF世界最終予選
5月30日〜6月1日
月 日 時間 対戦カード
5月30日 15:30 ロシア 39−12
(19−5,20−7)
アルジェリア
17:30 クロアチア 37−22
(19−11,18−11)
日 本
5月31日 15:30 日 本 38−27
(20−14,18−13)
アルジェリア
17:30 クロアチア 26−24
(15−12,11−12)
ロシア
6月 1日 15:30 日 本 31−44
(13−19,18−25)
ロシア
17:30 アルジェリア 26−37
(13−14,13−23)
クロアチア

ロシア クロアチア 日本 アルジェリア 勝ち点
ロシア
24−26

44−31

39−12
107 69 38
クロアチア
26−24

37−22

37−26
100 72 28
日本
31−44

22−37

38−27
91 108 −17
アルジェリア
12−39

26−37

27−38
65 114 −49
20年ぶりの五輪出場ならず

日本はアテネ五輪銅メダルのロシアに31―44で大敗し、通算1勝2敗で1988年ソウル大会以来20年ぶりの
五輪出場はならなかった。

日本は序盤、守備戦術と速攻のリズムがかみ合い、5―5と互角に対抗。だが攻撃のミスから失点を重ね、
前半13―19と6点をリードされた。後半も高さとパワーで上回る相手を抑えきれず、宮崎(大崎電気)らが
意地のシュートを見せたが、実力差が結果に出た。

最終予選は12チームを3組に分けて行い、各組上位2チームが五輪出場権を得る。
日本の組では2連勝で既に出場権を獲得したアテネ五輪金メダルのクロアチアに続き、2勝1敗のロシアが出場権を獲得した。

20年ぶりの五輪出場に手は届かなかった。1勝1敗で並んだロシアとの直接対決。持ち味のスピードと機動力で挑んだ日本は、
巨漢選手が居並ぶロシアの分厚い壁にはね返された。守備の要の富田は「身長2メートルのポストに最後まで苦しんだ。
センターラインのパワーにやられた」と肩を落とした。

序盤で4−3とリードする場面もあるなど10分すぎまで5−5の互角。しかしここからミスも出て5連続失点した。
前半でついた6点差は、後半の必死の攻撃でも縮まらなかった。エース宮崎は悔しさをにじませ、報道陣にコメントせずに
控室に消えた。

異例のやり直しとなった1月のアジア予選で敗れた後、徹底的な筋力強化で大柄な外国勢との対戦に備えてきた。
高智が強引な突破でDF2人をなぎ倒し「日本人がロシアの選手を吹っ飛ばすのを初めて見た」と
酒巻監督を驚かせたプレーなどに成果は表れたが、アテネ五輪3位の強豪を倒すにはまだ不十分だった。

「中東の笛」と呼ばれる疑惑判定に端を発し、アジア予選やり直しが決まった騒動から5カ月余り。曲折を経た道のりは
北京につながらず「再予選で悔しさが分かっていたから、二度と同じ思いはしたくなかった」と門山は涙した。
酒巻監督は「世界がどんなハンドボールをしているか、選手は身に染みて分かったと思う」と新たな挑戦を誓った。

◆酒巻清治監督の話
「攻撃でのミスや守備のシステム的なミスを相手は見逃さなかった。動き出しが速いし、ボールを持っていない時の動きで
相手の方が上だった。日本リーグで通用しても、ここでは通用しないプレーがたくさんあった。
世界がどんなハンドボールをしているか、選手は身に染みて分かったと思う」
6月1日
日本31−44ロシア
日本 31 13−19 44 ロシア
18−25

★浦学OB得点
豊田賢治 7点
日本 アルジェリアに快勝、初白星
ハンドボール男子の北京五輪世界最終予選第2日は31日、クロアチアのザダルなどで行われ、日本はアルジェリアに
38―27で勝ち、通算成績を1勝1敗とした。アルジェリアは2敗。日本は五輪切符を懸けて最終日の6月1日に強豪ロシアと対戦する。
初戦で地元クロアチアに敗れた日本だが、攻守にまとまりを見せた。GK松村(湧永製薬)を軸にした堅守で相手の攻撃をしのぎ、
前半は新鋭の高智(トヨタ車体)の速攻などで6点をリード。後半は9連続得点などで一気に突き放した。
ザダルでの第2試合はともに初戦白星のクロアチアとロシアが対戦。最終予選は12チームを3組に分けて行い、
各組上位2チームが五輪出場権を得る。

日本がアルジェリアを破り、最終日のロシア戦に望みをつないだ。GK松村の大活躍と、持ち味の機動力を生かした攻撃で
「北アフリカの雄」から白星をもぎ取った。

競り合った序盤、流れを引き寄せたのは先発に起用された松村だった。相手シュートを次々に止め、チームを落ち着かせた。
厳しくマークされたエース宮崎の代わりに高智、
豊田(18期)らが得点を重ね、前半で20―14とリードした。

クロアチア戦は攻撃でミスを連発し、酒巻監督が「自滅だった」と悔やむ敗戦だったが、1月からの徹底的な筋力強化で
大柄な外国選手に当たり負けない手応えはつかんでいた。今大会前にはドイツなどで10日間にわたり強化試合を重ね
「接触プレーに強くなった」と永島主将。後半は雑になった相手から9連続得点するなど、一方的に押し切った。

同組の中で格上のクロアチアに敗れても、残り2試合に連勝して2位を確保するのが五輪切符獲得へのプランだった。
「中東の笛」と呼ばれる疑惑判定で異例のやり直しとなったアジア予選から約4カ月。
曲折を経た日本の挑戦が、クライマックスを迎えた。相手はアテネ五輪3位の強豪だが、すべてをぶつけるしかない。
日本、アルジェリア下す

日本はアルジェリアに38−27で勝ち、通算成績を1勝1敗とした。アルジェリアは2敗。日本は五輪切符を懸けて
最終日の6月1日に強豪ロシアと対戦する。

初戦で地元クロアチアに敗れた日本だが、攻守にまとまりを見せた。GK松村(湧永製薬)を軸にした堅守で
相手の攻撃をしのぎ、前半は新鋭の高智(トヨタ車体)の速攻などで6点をリード。後半は9連続得点などで一気に突き放した。

ザダルでの第2試合はともに初戦白星のクロアチアとロシアが対戦。最終予選は12チームを3組に分けて行い、各組上位2チームが五輪出場権を得る。
5月31日
日本38−27アルジェリア
日本 38 20−14 27 アルジェリア
18−13

★浦学OB得点
豊田賢治 6点
日本クロアチアに完敗

ソウル五輪以来20年ぶりの五輪出場を狙う日本は初戦でアテネ五輪王者で地元のクロアチアと対戦。
エース宮崎大輔(大崎電気)が7得点を奪う活躍を見せたが、チームは22−37で完敗した。

前半7分すぎに5−4とリードを奪うなど序盤は接戦を演じたが、次第に地力の差を見せつけられ、点差を広げられた。
前半は11−19で折り返し。後半に入ると地元の応援にも押されたクロアチアに完全にペースを握られ、
終わってみれば15点差をつけられてしまった。

日本は31日に同じ1敗のアルジェリアと対戦。北京五輪切符獲得のためには2位以内に入る必要があるため、
次戦と6月1日のロシア戦での連勝を狙う。
5月30日
日本22−37クロアチア
日本 22 11−19 37 クロアチア
11−18

★浦学OB得点
豊田賢治 2点
五輪最終予選へ向け現地で調整

ハンドボールの北京五輪出場権を目指す日本男子が28日、世界最終予選が実施されるクロアチアのザダルに到着し、夜は会場で軽く調整した。
代表チームは事前合宿地のハンガリーから陸路で移動。
30日からの熱戦の舞台となる市内の室内競技場で各自が思い思いに身体を動かした。
ハンド五輪最終予選は日本に厳しい戦い

ハンドボールの北京五輪男子最終予選は30日から6月1日まで、12カ国を3組に分けて実施する。
20年ぶりの五輪出場を目指す日本はクロアチアのザダルで、アテネ五輪金メダルの地元クロアチア、銅メダルのロシアの他、
アルジェリアと対戦する。各組上位2チームが出場権を獲得するが、日本にとっては厳しい戦いとなりそうだ。

昨年の世界選手権でも5位のクロアチアと6位のロシアは圧倒的な高さと攻撃力を持ち、酒巻清治監督が「モンスター」と
表現する強豪国。ただこの2強の一角を崩さないと五輪への道は開かれない。付け入る隙があるとすれば、初戦のクロアチアより、
今年に入って世代交代で低迷する最終戦のロシアだろう。

日本は複数の守備システムを用意し、速攻の回数を増やして対抗する構えだ。
機動力で打開を図る攻撃の中心はエース宮崎大輔(大崎電気)と走力を誇る末松誠(大同特殊鋼)。2人がマークされた場合、
技巧派のサイドの
豊田賢治(18期 大崎電気)やシュート力のある古家雅之(湧永製薬)がカギを握りそうだ。
守りでは、今年から特別コーチにボディービルダーの相川浩一氏を招き、全体で本格的な肉体改造に着手した強化が
どこまで通用するか。

異例のやり直しとなった北京五輪アジア予選で韓国に敗れて約4ヶ月。日本が最後のチャンスに懸ける。
豊田賢治 18期 現:大崎電気
日本代表に選ばれる!

  背番号   名前  所属 身長 体重
1 21 GK 四方 篤 Honda 190 110
2 12 GK 坪根 敏宏 湧永製薬 188 96
3 16 GK 松村 昌幸 湧永製薬 187 87
4 19 CP 猪妻 正活 大崎電気 180 76
5 9 CP 永島 英明 大崎電気 189 85
6 17 CP 古家 雅之 湧永製薬 183 85
7 23 CP 東長濱 秀作 湧永製薬 184 84
8 2 CP 豊田 賢治 大崎電気 181 76
9 7 CP 宮ア 大輔 大崎電気 173 70
10 5 CP 末松 誠 大同特殊鋼 178 73
11 8 CP 武田 享 大同特殊鋼 191 85
12 6 CP 富田 恭介 大同特殊鋼 190 90
13 10 CP 海道 衛秀 トヨタ紡織九州 174 70
14 13 CP 岸川 英誉 大同特殊鋼 188 94
15 14 CP 武藤 剛 湧永製薬 186 90
16 20 CP 門山 哲也 トヨタ車体 184 90
17 18 CP 高智 海吏 トヨタ車体 185 88

テレビ放送予定
NHK BS1
5月31日 クロアチア戦 AM1:10〜3:00
6月 1日 アルジェリア戦 AM1:10〜3:00
6月 2日 ロシア戦 AM1:10〜3:00
北京オリンピックIHF世界最終予選 男子日程

主  催 国際ハンドボール連盟(IHF)
大会期間 5月30日(金)〜6月1日(日)
開催地 ポーランド(ワルシャワ), フランス(パリ), クロアチア(ザダル)

組み合わせ
   大会 1グループ 大会 2グループ 大会 3グループ
開催地 ポーランド(ワルシャワ) フランス(パリ) クロアチア(ザダル)
2007男子世界選手権
第2位国:ポーランド
2007男子世界選手権
第4位国:フランス
2007男子世界選手権
第5位国:クロアチア
2007男子世界選手権
第8位国:アイスランド
2007男子世界選手権
第7位国:スペイン
2007男子世界選手権
第6位国:ロシア
ヨーロッパ(スウェーデン) アフリカ(チュニジア) アジア(日 本)
アメリカ(アルゼンチン) ヨーロッパ(ノルウェー)* アフリカ(アルジェリア)*
*印は、2007男子世界選手権の順位から決定。
第1回日韓男子代表国際交流定期戦
1st Japan-Korea Men's National Team Home & Away Matches
IHF世界最終予選壮行試合


5月3日
日本29−30韓国
日本 29 13−18 30 韓国
16−12

5月9日
日本23−25韓国
日本 23 11−12 25 韓国
12−13
★浦学OB得点
豊田賢治 18期 4点


5月9日出場選手
浦学OBから
豊田賢治 18期 現:大崎電気選出される!

北京オリンピックIHF世界最終予選  強化合宿

4月28日(月)〜5月1日(木) 東京都・ナショナルトレーニングセンター
5月5日(月)〜8日(木)    愛知県・トヨタ車体吉原体育館
北京オリンピックIHF世界最終予選
男子第一次サバイバル!合宿


4月14日〜23日
ナショナルトレーニングセンター

豊田賢治・前田誠一(18期 現:大崎電気)
候補選手に選ばれ参加!


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