(大   学)
2023年


無断転載厳禁!
水色の大学が浦学OB所属大学
OBの個人成績に関しては確認がとれたもののみ掲載しています
(敬称略)

 
三奈木亜星 42期 現:中央大
【大学野球】中大、Gドラ1西舘ら卒業後のエース候補は
152キロ右腕&147キロ左腕「柱になってほしい」


東都大学野球リーグの中大が9日、東京・八王子市内の同校グラウンドで今年初の練習を行った。
巨人のドラフト1位・西舘勇陽ら主力の4年生投手が卒業する中、清水達也監督(59)は
152キロ右腕の三奈木亜星(2年=浦和学院)と147キロ左腕・岩城颯空(はくあ・2年=富山商)を
エース候補に挙げ、チームを牽引することを求めた。

大黒柱の西舘はプロの世界に羽ばたいた。しかしピンチはチャンスだ。清水監督は若き力の台頭を願った。

「大学野球はエースがしっかりと勝てない。エースが1戦目に行くようなチーム作りを
していかないと。2人には柱になってほしいと思っています」

もちろん三奈木も岩城もそのつもりだ。
三奈木が「西舘さんはチームの中心で、苦しい試合も1人で投げていた。
自分も目標はプロ。ああいう投球をしないといけないと思っている」と言えば、
岩城も「今まで自分と三奈木が下級生では多く投げさせもらっていた。
今まで以上に自覚を持って行動しないといけない」と語気を強めた。

昨秋のリーグ戦後は2人とも、春の先発登板を見据えたトレーニングに取り組んできた。
三奈木は昨秋に右肘をけがしたが、現在は完治。
「西舘さんを手本にしながら」カットボールを磨き、勝負の3年目に備える。
岩城も落ちる変化球の習得に乗り出し、投球の幅を広げようと鍛錬に没頭する。

岩城は言う。
「4年生のピッチャーは全員すごかった。西舘さんも(DeNA5位の石田)裕太郎さんも
苦しい時にもゲームを作る姿を見て、カッコいいなと思った。
自分もそういうカッコいい投手になりたい」。強気の投球でこの春、戦国東都の風景を変える。

2024年1月9日 スポーツ報知ネット配信


中大が練習始め
147キロ左腕の岩城颯空、152キロ右腕の三奈木亜星がエース候補


東都大学野球の中大が9日、八王子市内の同大グラウンドで練習始めを行った。
昨年のエースで巨人ドラフト1位の西舘の後継者として、
最速147キロ左腕・岩城颯空(はくあ)投手(3年=富山商)と
最速152キロ右腕・三奈木亜星投手(3年=浦和学院)が名乗りをあげた。

昨年は中継ぎ、抑えとして勝利に貢献した2人は、すでにチームを背負う覚悟ができていた。
「昨年から、4年生が卒業したら、僕らが頑張っていこう、と話していた」と岩城が言えば、
三奈木も「下級生の頃から投げさせてもらっていて、自分たちの中には
その意識(チームを背負う)があって、取り組んできた。リーグ戦に向けて、さらに自覚をもって
行動していこうと思っている」と、頼もしく続いた。

今年は先発転向を想定し、新しい球種に挑戦中。三奈木は小さく曲がる変化球。
岩城は落ちる球を課題に投げ込み。投球の幅を広げる。

今年のチームスローガンは「結勝(ゆうしょう)」。力を結び、ひとつのつながりにして勝利をつかむ。
岩城は「僕ら投手陣も、チームを勝利に導く投球をして、全員でひとつひとつ勝利につなげていきたい」と誓った。

2024年1月9日 日刊スポーツ ネット配信

宮城誇南 43期 現:早稲田大
SNSを沸かせた早稲田大の“山の名探偵”
野球部にもいる名探偵は将来期待のサウスポー


2024年に節目となる100回目の大会となった箱根駅伝。例年以上の出場23校が参加して、
往路は青山学院大の優勝で終わった。
復路の戦いも楽しみな中、往路を5位で終えたのが早稲田大。
4校しか出場しなかった第1回大会に出場しており、今回は47年連続92回目の出場となっている。

そんな早稲田大でX(旧ツイッター)を中心に話題になったのが、5区を走った工藤慎作さん(1年)。
区間6位の走りはもちろんだが、異名としてつけられた“山の名探偵”が話題になった。

人気推理マンガの主人公などから命名されたとのことだが、
実は野球部の1年生にも同じマンガにゆかりがある選手がいる。
浦和学院出身の宮城誇南投手。3年生のセンバツではベスト4進出に導くなど、
名門・浦和学院のエースとして力投。
早稲田大進学後は、春のフレッシュトーナメントで登板するなど、着実にステップアップしている。

そんな宮城、名前の由来は工藤さんと同じく、人気推理マンガからきているという。
同じ大学の1年生同士ということだけでも、何かの縁だろう。

工藤さんは箱根で結果を出したが、宮城のリーグ戦デビューはこれから。
2年生になった2024年は、神宮のマウンドに上がり、観客を沸かせるような快投を見せて欲しい。

2024年1月3日 高校野球ドットコム配信

拓殖大学 令和6年度 野球部入部予定者一覧

ポジション 氏名    高校名
1投 手 浴本 優陽 愛知啓成
2 〃  切無澤英寿 横浜
3 〃  小林 和生 明徳義塾
4 〃  酒井 翔輝 加藤学園
5 〃  佐藤 一汰 鶴岡東
6 〃  鈴木 夕稀 浦和学院
7 〃  千葉 拓海 水戸商業
8捕 手 内田 光亮 学法石川
9 〃  内田 弘信 鶴岡東
10 〃  菊地 政時 創学館
11 〃  小林 康生 松本第一
12 〃  新川 謙心 埼玉栄
13内野手 浅田  大 明徳義塾
14 〃  新井 大貴 花咲徳栄
15 〃  大川 快龍 宇部鴻城
16 〃  笠原  蓮 松商学園
17 〃  金丸  翼 白樺学園
18 〃  草場  陸 堀越
19 〃  田中 尭矢 高朋
20 〃  中田 義斗 盛岡大学付属
21 〃  増田  空 花咲徳栄
22 〃  町井 颯助 桐生第一
23外野手 新井 龍臣 宇都宮白楊
24 〃  大矢 一颯 中越
25 〃  萩原  晴 横浜
26 〃  杉山  響 広島新庄
27 〃  森口 圭太 徳島商業
28 〃  柳 京四郎 聖望学園
29 〃  渡辺 隆登 常葉大学付属橘
30学生コーチ 伊藤 大翔  湘南学院
31マネージャー 阿部 壮臣 鶴岡東

2023年12月9日 拓殖大学硬式野球部公式サイトより転載

日体大が東海大菅生の北島蒼大、浦和学院の小林聖周ら
30人の合格者を発表 新主将は南大輔


首都大学リーグの日体大は7日、24年度の新体制を発表した。
主将を南大輔(3年=花咲徳栄)が、副主将を井上隼人(3年=明石商)箱山優(3年=日体大柏)
黒川怜遠(2年=星稜)の3人が、主務を上野颯夏(3年=山梨学院)が務める。

また、24年度の野球部新入生も発表。総合型選抜(トップアスリート型)で北島蒼大捕手(東海大菅生)
門間丈内野手(東海大菅生)小林聖周(浦和学院)の3人が合格したほか、計30人が合格した。

合格者30人は次の通り。
▼総合型選抜
(トップアスリート)
【捕手】 北島蒼大(東海大菅生)
【内野手】 門間丈(東海大菅生)
【外野手】 小林聖周(浦和学院)
▼スポーツ推薦 【投手】 長浜達己(桐蔭学園)
木田康介(花咲徳栄)
山根汰三(鳥取商)
藤岡慎之祐(東福岡)
横江壱吹(高岡商)
諸星蒼空(常総学院)
松尾尚哉(福大大濠)
田中樹人(浦和学院)
町屋憲伸(日南学園)
平山航多(興南)
【捕手】 田川一心(海星)
松本太一(加藤学園)
【内野手】 堂上陸翔(いなべ総合)
西田涼起(明石商)
尾木佑(比叡山)
長谷尾達也(佐賀商)
石垣諒馬(いなべ総合)
上田晴(創志学園)
笹井知哉(大阪桐蔭)
萩颯太(星稜)
久保田晃晟(前橋育英)
【外野手】 川口龍吾(高崎健康福祉大高崎)
福沢真優(立花学園)
喜屋武拓真(明豊)
矢島悠豊(日大藤沢)
木村浩之輔(明石商)
池野航太(鹿児島城西)

2023年12月8日 日刊スポーツ ネット配信
 
第54回明治神宮野球大会
明治神宮野球場
11月15日~20日

※11/17 悪天候が予想されるため日程変更

11月15日 1回戦 13:30 大阪商業大3-7日本文理大
(関西5連盟第2代表) (九州3連盟代表)
16:00 日本体育大7-2中部学院大
(関東5連盟第2代表) (北陸・東海3連盟代表)
11月16日 準々決勝 13:30 上武大0-1富士大
(関東5連盟第1代表) (東北3連盟代表)
11月17日
→18日
16:00

12:30
日本体育大2-1天理大
(関東5連盟第2代表) (関西5連盟第1代表)
11月19日 準決勝 16:00 日本体育大1-5慶応大
(関東5連盟第2代表) (東京六大学野球連盟代表)
 
第41回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会
岡山県 倉敷児島中山公園野球場 マスカットスタジアム
岡山県総合グラウンド野球場
11月18・19日

石井竜弥 40期 現:中央大
全関東選抜で出場
11月18日 ブロック
予選
11:30 全関東選抜10-3全東北選抜
14:30 全関東選抜2-0全北信越選抜
★石井竜弥 40期 現:中央大
4番手登板
1回 打者4 球数16 被安打1 奪三振3 与四死球0
失点0 自責点0
11月19日 準決勝 9:30 全関東選抜10-5全関西選抜
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板
5回 打者26 球数94 被安打8 奪三振7 与四死球3
失点5 自責点5
決勝 12:30 全関東選抜4-2全九州選抜
★石井竜弥 40期 現:中央大
3番手登板
2回 打者8 球数33 被安打2 奪三振3 与四死球0
失点0 自責点0
  
第2回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定甲子園大会
阪神甲子園球場


11月14日 9:00 2022東日本選抜2-12022西日本選抜
12:00 2023東日本選抜6-42023西日本選抜
★石井竜弥 40期 現:中央大
7番手登板
1回 打者3 球数10 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0
 
全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦
甲子園大会が閉幕


全日本大学準硬式野球連盟は14日、阪神甲子園球場で
「全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦 甲子園大会」を開催した。

同大会は、大学準硬式野球の認知度向上や、部員同士の交流を深め、より強固な組織を目指すほか、
ダイバーシティ・インクリュージョン等を学ぶ場を提供する趣旨も持つ。
そのため12日には、小学生に向けた体験会やキャリアガイダンス、
13日には講師を招いたインティグリティ研修や交流会が行われた。

14日は、午前9時から雨天中止となった昨年の選抜メンバーによる東西対抗エキシビジョンマッチが行われた。
試合は東日本選抜が初回、永井克樹さん=明大OB=の適時二塁打で先制。
2回にも追加点を奪い、2―1で勝利した。「緊張はなかったです。この大会に声を掛けてもらえて嬉しかったです。
仕事の合間を縫ってトレーニングをしましたが、いいプレーが出来るわけではないので、
一生懸命、精一杯やろうと思っていました」と永井。
言葉とは裏腹に、3回にも安打を放つなど、ブランクを感じさせない活躍だった。
昨年度の西日本選抜主将・大手美来さん=大経大OB=は、3回に中前安打を放ち
「また違った感覚で、去年は西日本代表として意識がありましたが、1年経っていざ甲子園という舞台に立ったら、
勝ちたいという気持ちと、野球が楽しいという純粋な気持ちがありました。
ヒット打って最高でした!」と笑顔で話した。

正午から始まった東西対抗日本一決定戦で、最初のマウンドに上がったのは、
東日本選抜のエースナンバーを背負う慶大・日比谷元樹(4年)=慶応=。
「高校時代は見ることもなかった甲子園のまっさらなマウンド。
高揚感と共に試合を壊してはいけない不安がありました」と、走者を出しながらも初回を無失点に抑えた。

先制したい東日本選抜は2本の安打と四球で無死満塁のチャンスをつくると
早大・松永賢三外野手(4年)=早実=の一ゴロの間に1点を先制。
2回、2死から2本の安打で1点を奪われ同点とされるも、その裏に先頭の
愛知大・岩田涼外野手(3年)=県岐阜商=が中前安打で出塁し、四球などでチャンスを広げると、
明大・金澤永輝内野手(4年)=花巻東=の二ゴロで勝ち越す。
なおも2死二、三塁のチャンスで主将の日大・中島健輔外野手(4年)=日大鶴ケ丘=が
「深く考えずに来た球を、勝ちたいという気持ちで打ちました」とセンターへはじき返し2点を追加した。

4回にも中島の右前適時打で1点を加えた東日本選抜。
6回に1点を失い、再び1点差とされるが、7回から登板した中京大・道崎亮太(4年)=東邦=が好
投を見せると、8回裏に1点を加え6―4に。
9回は中大・石井竜弥(4年)=浦和学院=が3人で締め、勝利を挙げた。

2回無失点に抑えた道崎は「緊張もあったが楽しむことだけを考えて投げました。
ピンチをつくりましたが、集中してひとつギアを上げて抑えられて良かったです。
人としても技術的にも成長できた濃い4年間でした」と振り返ると、
後を受けた石井は「もう1回このマウンドに立てて、非常にうれしく思います。
頼もしい仲間が繋いでくれていたので、点差関係なく絶対0で抑える気持ちでマウンドに上がりました。
団結力があってすばらしいチームでした」と感謝をみせた。

チームをまとめ、2安打3打点と活躍した中島主将は、
「準硬式の知名度はまだまだ低い。もっと色々な活動をして、いつかはこの甲子園のスタンドが
埋まればこれほど嬉しいことはないです」と後輩たちの活躍と準硬式の発展を願った。

2023年11月14日 スポーツ報知 ネット配信
 
全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦
甲子園大会 あす開催


全日本大学野球準硬式野球連盟は14日、甲子園球場で
「全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦 甲子園大会」を開催する。
昨年は天気に恵まれず無念の中止となるも、同球場での大会開催は、連盟初となる試みだ。

今大会に参加する選手、マネジャー、審判等は書類選考を基準に選抜され、
高校時代に新型コロナの影響で中止となった夏の甲子園大会の代替試合で
優勝を経験した選手など、逆境を乗り越えた学生が集結した。
東都連盟からは、東日本選抜の主将を務める中島健輔外野手(4年)=日大鶴ケ丘=、
今秋のリーグ戦でMVPに輝いた中大のエース左腕・石井竜弥投手(4年)=浦和学院=ら、
10名(選手7名、スコアラー1名、審判2名)を選出。
中島は「大会を開催していただけて、すごくうれしい気持ちです。
これが最後の大会になると思うので、感謝の気持ちしかありません」と語った。

試合は正午プレイボール。始球式やブラスバンドを入れての応援など演出面のも充実。
野球の聖地で“ジュンコー”戦士が、プレーする時がいよいよやってくる。

2023年11月13日 スポーツ報知掲載
  2023 秋季リーグ戦
※連盟によっては試合当日に結果の更新がない連盟も有ります
ご了承下さい

横浜市長杯
第19回関東地区大学野球選手権大会
第54回明治神宮野球大会出場決定戦
横浜スタジアム
11月6日~9日

11月6日 1回戦 9:00 流通経済大(東京新2位)2-5筑波大(首都大2位)
11月7日 準々決勝 9:00 日本体育大(首都大1位)3-2中央学院大(千葉県2位)
12:30 上武大(関甲新1位)4-3筑波大
11月8日 準決勝 10:30 上武大4-3国際武道大(千葉県1位)
14:00 日本体育大2-0山梨学院大(関甲新2位)
11月9日 決勝 12:30 上武大6-2日本体育大
★芳野大輝 43期 現:上武大
先発登板
3回 打者12 球数42 被安打2 奪三振1 与四死球1
失点0 自責点0

上武大・日本体育大 神宮大会出場権獲得
上武大 関東5連盟第1代表
日本体育大 関東5連盟第2代表
 
第21回大阪市長杯争奪関西地区大学野球選手権大会
兼第54回明治神宮野球大会関西地区代表決定戦
ほっともっとフィールド神戸
11月2日~5日

11月2日 1回戦 13:00 大阪商業大(関西六大学)5-4和歌山大(近畿学生)
11月3日 準決勝 13:00 大阪商業大(関西六大学)0-2天理大(阪神)
11月4日 敗者復活
2回戦
10:00 大阪商業大7-4和歌山大
第1代表
決定戦
13:00 関西大(関西学生))1-3天理大
11月5日 第2代表
決定戦
11:00 大阪商業大5-2関西大

大阪商業大 神宮大会出場権獲得

東京六大学野球連盟
2023秋季フレッシュトーナメント

10月31日~11月3日

神宮球場 出場選手1・2年生


10月31日 ブロックA 10:00 明治大1-5早稲田大
★宮城誇南 43期 現:早稲田大
先発登板 勝利投手
7回 打者30 球数119 被安打5 奪三振2 与四死球5 自責点1
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
3打数 1安打 打点1
★吉田匠吾 42期 現:明治大
3打数 1安打 打点0
11月1日 10:00 早稲田大2-9立教大
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
0打数 0安打 打点0
11月2日 10:00 明治大3-1立教大
★吉田匠吾 42期 現:明治大
2打数 0安打 打点0
★八谷晟歩 43期 現:明治大
1打数 0安打 打点0
11月3日 5・6位
決定戦
8:00 早稲田大2-3東京大
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
1打数 0安打 打点0

★宮城誇南 43期 現:早稲田大
3番手登板
3回 打者11 球数51 被安打1 奪三振2 与四死球1 自責点0
3・4位
決定戦
第1試合
終了後
明治大1-1法政大
★吉田匠吾 42期 現:明治大
4打数 2安打 打点1

明治大:3位
早稲田大:6位

第30回全九州大学野球選手権
第54回明治神宮野球大会九州三連盟代表決定戦

10月21日~31日

FITスタジアム・春日球場・福岡paypayドーム

10月21日 1回戦 FIT 9:00 九州共立大5-4北九州市立大
10月22日 2回戦 FIT 9:00 九州共立大6-4西日本工業大
10月23日 3回戦 春日 9:00 九州共立大7-3東海大九州キャンパス
準々決勝 11:30 九州共立大4-3鹿屋体育大
10月31日 準決勝 paypay  9:00 九州共立大5-3九州産業大
11月 1日 決勝 10:00 九州共立大3-6日本文理大

第54回明治神宮野球大会第15回東北地区大学野球代表決定戦
10月21日~23日

はるか夢球場


10月22日 1回戦  9:00 東日本国際大1-6八戸学院大
 
秋季リーグ戦日程
東京六大学・東都・首都大・東京新・関甲新・神奈川・千葉県
南東北・愛知・近畿・関西六大学・関西学生・中国地区中国六大学・福岡六大学・東都準硬式
尚、リーグ戦最初に発表された日程

所属大以外の日程変更などの情報は各大学野球連盟のサイトにてご確認下さい

※観戦に関して無観客試合の場合もあります
応援に行かれる場合は公式サイトや新聞などでご確認ください


東京六大学
明治神宮球場


浦学野球部OB所属大
立教大 早稲田大 明治大
東都大学野球連盟
1 部

明治神宮球場


浦学野球部OB所属大
中央大 日本大 東洋大

明治大:2位
早稲田大:3位
立教大:5位


明治神宮野球場
試合開始時間
2試合日 11:00
1試合日 13:00
※印プロ併用日
※2試合 10:00
※1試合 12:00


9月 9日(土) 東京大0-3明治大
★吉田匠吾 42期 現:明治大
2打数 0安打 打点0

立教大2-3慶応大
9月10日(日) 慶応大11-7立教大
明治大3-1東京大
※9月16日(土) 立教大1-3法政大
東京大0-6早稲田大
9月17日(日) 早稲田大6-2東京大
法政大7-0立教大
※9月23日(土) 明治大3-5早稲田大
★吉田匠吾 42期 現:明治大
1打数 0安打 打点0
9月24日(日) 早稲田大2-5明治大
9月25日(月) 明治大2-0早稲田大
※9月30日(土) 明治大7-2立教大
10月1日(日) 立教大1-3明治大
10月7日(土) 立教大4-5早稲田大
10月8日(日) 早稲田大4-1立教大
10月14日(土) 明治大2-5慶応大
★吉田匠吾 42期 現:明治大
1打数 1安打(三塁打) 打点1

法政大2-4早稲田大
10月15日(日) 早稲田大10-1法政大
慶応大0-1明治大
10月16日(月) 明治大0-5慶応大
10月21日(土) 明治大5-2法政大
立教大9-2東京大
10月22日(日) 東京大2-4立教大
法政大9-5明治大
10月23日(月) 明治大4-2法政大
10月28日(土) 慶応大2-3早稲田大
10月29日(日) 早稲田大0-4慶応大
10月30日(月) 慶応大5-3早稲田大


日本大:2位
中央大:3位
東洋大:6位


試合開始時間
1日3試合 ①9:00 ②11:30 ③14:00
1日2試合 ①10:00 ②12:30
1日1試合 ①10:00

第1週 坊っちゃんスタジアム
第2週以降 神宮球場


9月2日(土) 青山学院大3-2中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打(二塁打) 打点1
★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板
1回 打者3 球数12 被安打0 奪三振0
与四死球0 自責点0

日本大
3-1國學院大
亜細亜大1-2
東洋大
9月3日(日) 中央大7-1青山学院大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打 打点2
★三奈木亜星 42期 現:中央大
2番手登板
2回 打者7 球数21 被安打1 奪三振0
与四死球0 自責点0

國學院大0-1
日本大
東洋大3-0亜細亜大
9月4日(月) 青山学院大3-2中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 1安打 打点1
★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板
1 2/3回 打者5 球数14 被安打0 奪三振0
与四死球0 自責点0
9月18日(月) 日本大6-1東洋大
亜細亜大3-1
中央大
★中前祐也 40期 現:中央大

3打数 2安打 打点1
★松嶋晃希 42期 現:中央大
2打数 0安打 打点0
9月19日(火) 東洋大8-2日本大
中央大6-0亜細亜大
★中前祐也 40期 現:中央大

3打数 0安打 打点0
9月22日(金) 東洋大6-0日本大
中央大2-0亜細亜大
★中前祐也 40期 現:中央大

3打数 1安打 打点0
9月26日
六大学日程延長のため→27日
日本大2-6亜細亜大
青山学院大3-0
東洋大
國學院大2-0
中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
1打数 0安打 打点0
★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板
1 回 打者3 球数16 被安打0 奪三振1
与四死球1 自責点0
9月27日
→28日
亜細亜大1-2-日本大
東洋大4-5青山学院大
中央大3-1國學院大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 0安打 打点0
★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板
3回 打者9 球数36 被安打0 奪三振3
与四死球0 自責点0
 9月29日(金) 日本大5-1亜細亜大
國學院大1-4
中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 1安打 打点1
★三奈木亜星 42期 現:中央大
4番手登板
1 回 打者5 球数26 被安打1 奪三振1
与四死球1 自責点0
10月9日
六大学日程延長のため→10日
→11日
國學院大1-0東洋大
日本大0-2中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打 打点0
10月10日
六大学日程延長のため→11日
→12日
東洋大2-3國學院大
中央大0-2日本大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 0安打 打点0
10月13日(金)  日本大1-0中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 0安打 打点0
10月17日(火) 中央大2-3東洋大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 1安打 打点2
青山学院大10-0
日本大
10月18日(水) 東洋大0-4中央大
★中前祐也 40期 現:中央大

2打数 1安打 打点1
日本大1-9青山学院大
10月19日(木) 中央大5-3東洋大
★中前祐也 40期 現:中央大

3打数 1安打 打点1

1・2部入れ替え戦
11月11日 東洋大(1部6位)4-0駒澤大(2部1位)
11月12日 駒澤大7-7東洋大
11月13日 東洋大1-2駒澤大
★星飛鳥 41期 現:東洋大
3打数 0安打 打点0
11月14日 駒澤大6-5東洋大
★星飛鳥 41期 現:東洋大
2打数 0安打 打点0

東洋大 2部降格
首都大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
桜美林大 日本体育大
東都大学野球連盟
2 部


浦学野球部OB所属大
立正大 拓殖大 東京農業大

日本体育大:1位
桜美林大:4位


試合開始時間 ①9:00 ②12:00 ③15:00
9月2日(土) 日本体育大9-3城西大
明治学院大6-2
桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 0安打 打点0
9月3日(日) 桜美林大3-1明治学院大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 1安打 打点0
城西大1-9
日本体育大
9月5日(火) 明治学院大1-2桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
1打数 0安打 打点0
9月9日(土) 日本体育大10-0筑波大
桜美林大5-1東海大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 0安打 打点0
※下に記事あり
9月10日(日) 筑波大3-1日本体育大
東海大2-3
桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 1安打 打点0
9月16日(土) 日本体育大3-5筑波大
9月23日(土) 日本体育大5-1桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 0安打 打点0
9月24日(日) 桜美林大4-5日本体育大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 1安打 打点0
9月30日(土) 桜美林大5-4城西大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 0安打 打点0
日本体育大11-1東海大
10月1日(日) 東海大5-3日本体育大
10月7日(土) 桜美林大4-5城西大
★高松陸 42期 現:桜美林大
2打数 0安打 打点0
10月8日(日) 日本体育大6-4東海大
城西大3-1桜美林大
10月14日(土) 日本体育大10-0明治学院大
筑波大4-3
桜美林大
10月15日(日) 桜美林大-筑波大 雨天中止→21日
明治学院大0-2
日本体育大
10月21日(土) 桜美林大9-6筑波大
 10月22日(日) 筑波大8-4桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
2打数 0安打 打点0


1・2部入れ替え戦
10月28日(土) 常磐大(1部10位)3-2高崎経済大(2部1位)
10月29日(日) 高崎経済大7-5常磐大
11月4日(土) 常磐大5-0高崎経済大
常磐大 1部残留

拓殖大:4位
立正大:5位


①9:00 ②11:30 ③14:00

9/4・10/4・9 雨天順延

9月4日
雨天順延→5日
拓殖大7-4立正大
9月5日→
10月4日
→5日
立正大1-8拓殖大
9月11日(月) 拓殖大6-0大正大
駒澤大2-1
立正大
9月12日(火) 大正大1-3拓殖大
立正大1-0駒澤大
9月13日(水) 立正大2-3駒澤大
9月19日(火) 拓殖大8-1国士舘大
立正大0-1専修大
9月20日(水) 国士舘大4-1-拓殖大
専修大3-0
立正大
9月21日(木) 拓殖大2-3国士舘大
10月8日(日) 立正大0-3大正大
拓殖大6-2専修大
10月9日
悪天候が予想されるため→10日
大正大3-4立正大
専修大-
拓殖大 雨天中止
10月11日(水) 専修大2-0拓殖大
10月15日
悪天候が予想されるため→16日
国士舘大2-1立正大
駒澤大3-1
拓殖大
10月16日
→17日
立正大5-4国士舘大
拓殖大7-4駒澤大
10月18日(水) 立正大1-0国士舘大
10月20日(金) 立正大8-1大正大
拓殖大2-5専修大

首都大学野球連盟
2 部

浦学野球部OB所属大
武蔵大 明星大 大東文化大 玉川大 獨協大
東都大学野球連盟
3 部


浦学野球部OB所属大
東京農業大

武蔵大:2位
獨協大:3位
明星大:5位
大東文化大:7位
玉川大:8位


9月2日(土) 武蔵大7-3玉川大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
1打数 0安打 打点0
獨協大
2-1日本ウエルネススポーツ大
9月3日(日) 明星大11-2足利大
大東文化大15-5成城大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0
9月9日(土) 成城大1-11明星大
★中林陸 41期 現:明星大
4番手登板
1/3回 打者1 球数5 被安打0 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0

足利大-
大東文化大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 1安打(二塁打) 打点0
玉川大1-9獨協大
帝京大5-3
武蔵大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
3打数 0安打 打点0
9月10日(日) 獨協大7-0足利大
武蔵大1-0大東文化大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
2打数 0安打 打点0
明星大10-0玉川大
9月16日(土) 大東文化大3-4東京経済大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0
9月17日(日) 武蔵大5-4日本ウエルネススポーツ大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
3打数 1安打 打点0
獨協大9-3明星大
玉川大2-12帝京大
9月30日(土) 武蔵大4-2明星大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
0打数 0安打 打点0
日本ウエルネススポーツ大5-0
玉川大
帝京大4-2
大東文化大
成城大2-10
獨協大
10月1日(日) 玉川大2-10東京経済大
明星大4-2大東文化大
★中林陸 41期 現:明星大
先発登板
4回 打者20 球数56 被安打2 奪三振0
与四死球5 失点2 自責点0

獨協大2-6帝京大
武蔵大7-6成城大
10月7日(土) 大東文化大3-5獨協大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0
東京経済大1-8
武蔵大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
1打数 1安打 打点0
玉川大4-6足利大
帝京大4-2
明星大
10月8日(日) 獨協大8-4東京経済大
明星大1-4日本ウエルネススポーツ大
★中林陸 41期 現:明星大
先発登板 敗戦投手
3 1/3回 打者16 球数59 被安打3 奪三振1
与四死球3 失点3 自責点3

大東文化大4-3玉川大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点1
武蔵大15-1足利大
10月14日(土) 東京経済大0-3明星大
武蔵大4-3獨協大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
0打数 0安打 打点0
玉川大5-1成城大
日本ウエルネススポーツ大9-3
大東文化大
★オコーリ・ジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0


2・3部入れ替え戦
11月11日 大正大(2部6位)7-2東京農業大(3部1位)
11月12日 東京農業大2-1大正大
11月13日 大正大2-5東京農業大

東京農業大 2部昇格

東京農業大:1位

9月6日(水) 東京農業大5-2一橋大
9月7日(木) 一橋大0-20東京農業大
9月13日(水) 順天堂大0-4東京農業大
9月14日(木) 東京農業大2-3順天堂大
9月24日(日) 東京農業大8-5順天堂大
9月30日(土) 東京農業大14-2成蹊大
10月1日(日) 成蹊大0-3東京農業大
10月7日(土) 学習院大0-9東京農業大
10月8日(日) 東京農業大1-0学習院大
10月28日(土) 東京農業大6-0帝京平成大
10月29日(日) 帝京平成大5-3東京農業大
10月30日(月) 東京農業大2-1帝京平成大

東京新大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
東京国際大 流通経済大 共栄大
関甲新学生野球連盟
1 部

浦学野球部OB所属大
上武大 白鴎大 常磐大 新潟医療福祉大

流通経済大:2位
共栄大:3位
東京国際大:4位


1日2試合 ①10:00 ②13:00
1日3試合 ①9;00 ②12:00 ③15:00
8月30日(水) 東京国際大0-1杏林大
8月31日(木) 杏林大1-0東京国際大
9月9日
中止→11日
共栄大1-0杏林大
流通経済大3-1東京学芸大
9月10日(日) 東京学芸大0-4流通経済大
杏林大5-8
共栄大
9月16日(土) 創価大3-1共栄大
東京国際大1-0流通経済大
9月17日(日) 流通経済大4-1東京国際大
共栄大3-5創価大
9月18日(月) 流通経済大5-1東京国際大
9月23日(土) 創価大8-1流通経済大
東京国際大2-5共栄大
9月24日(日) 共栄大0-7東京国際大
流通経済大1-2創価大
9月25日(月) 東京国際大5-4共栄大
9月30日(土) 東京国際大3-1東京学芸大
10月1日(日) 東京学芸大3-6東京国際大
10月7日(土) 共栄大9-2東京学芸大
流通経済大1-4杏林大
10月8日(日) 杏林大0-2流通経済大
東京学芸大1-9
共栄大
10月10日(火) 流通経済大3-2杏林大
10月14日(土) 創価大4-0東京国際大
共栄大3-8流通経済大
10月15日
雨天中止→16日
流通経済大2-6共栄大
東京国際大5-2創価大
10月17日(火)) 流通経済大1-0共栄大
東京国際大2-4創価大


上武大:1位
白鴎大:3位
新潟医療福祉大:6位
常磐大:10位


9月2日(土) 白鴎大15-3新潟大
松本大7-0
常磐大
上武大12-0作新学院大
新潟医療福祉大1-6平成国際大
9月3日(日) 常磐大4-5新潟大
作新学院大0-10
白鴎大
平成国際大0-3
上武大
新潟医療福祉大3-0関東学園大
9月9日(土) 白鴎大6-2常磐大
松本大11-1
新潟医療福祉大
上武大9-0関東学園大
9月10日(日) 平成国際大0-6白鴎大
常磐大0-11山梨学院大
松本大6-7
上武大
★芳野大輝 43期 現:上武大
5番手登板
1回 打者5 球数21 被安打0 奪三振1
与四死球2 失点0 自責点0

新潟医療福祉大6-0新潟大
9月16日(土) 上武大15-0新潟大
白鴎大0-1山梨学院大
新潟医療福祉大4-3常磐大
9月17日(日) 山梨学院大5-1新潟医療福祉大
常磐大1-8上武大
関東学園大2-7
白鴎大
9月30日(土) 白鴎大5-0新潟医療福祉大
常磐大10-0作新学院大
上武大4-3山梨学院大
10月1日(日) 平成国際大6-0常磐大
松本大0-5
白鴎大
新潟医療福祉大2-12上武大
10月2日(月) 白鴎大 0-4松本大
10月7日(土) 新潟医療福祉大4-8作新学院大
上武大8-3白鴎大
関東学園大1-0
常磐大

1・2部入れ替え戦
10月28日 常磐大(1部10位)3-2高崎経済大(2部1位)
10月29日 高崎経済大7-5常磐大
11月4日 渋川総合運動公園野球場
12:00常磐大-高崎経済大
千葉大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
中央学院大
南東北大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
東日本国際大

中央学院大:2位

①8:30 ②11:00 ③13:30

9/9・10 台風の影響でグラウンド使用できず
10/1まで日程・球場変更
9月2日(土) 中央学院大3-10城西国際大
9月3日(日) 城西国際大7-0中央学院大
9月9日→11日 中央学院大11-3敬愛大
9月10日→12日 敬愛大0-11中央学院大
9月23日
→25日
国際武道大2-3中央学院大
9月24日
→26日
中央学院大1-2国際武道大
9月27日 国際武道大3-4中央学院大
9月30日
→10月2日
東京情報大1-2中央学院大
10月1日
→3日
中央学院大5-5東京情報大
10月4日(水) 東京情報大1-2中央学院大
10月14日(土) 中央学院大7-0千葉経済大
10月15日
雨天中止→16日
千葉経済大4-6中央学院大


東日本国際大:1位

①8:30 ②11:00 ③13:30

9/23 雨天順延
8月26日(土) 福島大1-11東日本国際大
8月27日(日) 東日本国際大9-0福島大
9月2日(土) 山形大0-9東日本国際大
9月3日(日) 東日本国際大7-0山形大
9月9日(土) 日大工学部0-8東日本国際大
9月10日(日) 東日本国際大19-2日大工学部
9月16日(土) 石巻専修大1-4東日本国際大
9月17日(日) 東日本国際大1-0石巻専修大
9月23日
→30日
東北公益文科大3-4東日本国際大
9月24日(日) 東日本国際大9-7東北公益文科大

愛知大学野球連盟
2 部 B

浦学野球部OB所属大
東海学園大 名古屋経済大
関西六大学野球連盟

浦学野球部OB所属大
大阪商業大

名古屋経済大:2部A 4位
東海学園大:2部B 3位


①9:30 ②12:30
8月26日(土) 東海学園大4-1名古屋工業大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 1安打 打点0
愛知大1-6
名古屋経済大
8月27日(日) 名古屋工業大0-6東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
1打数 1安打(二塁打) 打点3
名古屋経済大1-7愛知大
9月2日(土) 東海学園大6-3名古屋商科大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
2打数 0安打 打点0
名古屋学院大7-1
名古屋経済大
9月3日(日) 名古屋経済大3-7名古屋学院大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
4番手登板
2回 打者7 球数23 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0

名古屋商科大9-7
東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 2安打 打点2
9月9日(土) 東海学園大4-1至学館大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点0
日本福祉大9-11
名古屋経済大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
3番手登板 勝利投手
6回 打者25 球数86 被安打4 奪三振6
与四死球2 失点5 自責点3
9月10日(日) 名古屋経済大6-5日本福祉大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
5番手登板 勝利投手
1回 打者3 球数8 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点1 自責点0

至学館大-
東海学園大
2回表0-0で天候不良により継続試合→未定
9月23日(土) 東海学園大3-6星城大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 1安打(ソロ本塁打) 打点1
名古屋産業大2-1
名古屋経済大
9月24日(日) 名古屋経済大5-7名古屋産業大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
4番手登板
1回 打者5 球数15 被安打1 奪三振2
与四死球0 失点1 自責点1

星城大1-7
東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
5打数 3安打(二塁打x1) 打点0
9月30日(土) 東海学園大0-8同朋大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 0安打 打点0
愛知産業大3-4
名古屋経済大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
3番手登板 勝利投手
2 1/3回 打者8 球数43 被安打2 奪三振3
与四死球0 失点1 自責点0
10月1日(日) 同朋大2-1東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 2安打 打点0
名古屋経済大1-7愛知産業大
★水戸部龍也 41期 現:名古屋経済大
5番手登板
1 1/3回 打者5 球数17 被安打0 奪三振1
与四死球0 失点0 自責点0


大阪商業大:1位

①10:00 ②12:30 ③15:00
初日のみ ①10:00 ②12:30
9月2日(土) 大阪商業大7-0神戸学院大
9月3日(日) 神戸学院大1-13大阪商業大
9月16日(土) 大阪商業大13-0大阪学院大
9月17日(日) 大阪学院大7-8大阪商業大
9月23日(土) 大阪商業大9-10龍谷大
9月24日(日) 龍谷大0-3大阪商業大
9月25日(月) 大阪商業大7-3龍谷大
10月5日(木) 京都産業大6-5大阪商業大
10月6日(金) 大阪商業大8-1京都産業大
10月11日(水) 京都産業大6-14大阪商業大
10月14日(土) 大阪商業大3-8大阪経済大
10月15日(日) 大阪経済大1-6大阪商業大
10月16日(月) 大阪経済大1-3大阪商業大

関西学生野球連盟

浦学野球部OB所属大
関西大
近畿学生野球連盟
2 部

浦学野球部OB所属大
大阪工業大

関西大:1位

1日3試合 ①10:00 ②13:00 ③16:00
1日2試合 ①10:30 ②13:30
1日1試合 ①12:00
10月20日のみ ①12:30 ②16:30

9月2日(土) 関西大1-0同志社大
9月3日(日) 同志社大1-4関西大
9月16日(土) 近畿大0-7関西大
9月17日(日) 関西大4-2近畿大
9月23日(土) 関西大5-1立命館大
9月24日(日) 立命館大4-2関西大
9月25日(月) 関西大2-1立命館大
10月14日(土) 関西大6-0京都大
10月15日(日) 京都大1-2関西大
10月20日(金) 関西大2-0関西学院大
10月21日(土) 関西学院大7-1関西大


大阪工業大:2位

くら寿司スタジアム堺
①9:00 ②11:40 ③14:20
9月6日
雨天順延→15日
大阪工業大7-3大阪大
★中上仁 40期 現:大阪工業大
3番手登板
1回 打者3 球数6 被安打0
奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0
9月7日(木) 大阪大5-3大阪工業大
9月12日(火) 大阪工業大4-2大阪大谷大
9月13日(水) 大阪大谷大3-4大阪工業大
9月20日(水) 大阪工業大0-0大成学院大
9月21日(木) 大成学院大2-2大阪工業大
9月27日(水) 大阪工業大3-1奈良教育大
9月28日(木) 奈良教育大5-4大阪工業大
10月5日(水) 神戸医療未来大3-5大阪工業大
10月6日(木) 大阪工業大3-3神戸医療未来大
★中上仁 40期 現:大阪工業大
先発登板
2回 打者11 球数49 被安打3
奪三振3 与四死球1 失点2 自責点0

阪神大学野球連盟
2部西


浦学野球部OB所属大
宝塚医療大
中国地区大学野球連盟
中国六大学


浦学野球部OB所属大
吉備国際大

宝塚医療大:2部西 5位

1日2・3試合 ①9:30 ②12:30 ③15:30
1日1試合 12:00
9月4日(月) 流通科学大7-0宝塚医療大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 敗戦投手
5回 打者24 球数78 被安打8 奪三振0
与四死球2 失点5 自責点5
9月5日(火) 宝塚医療大0-2流通科学大
9月10日(日) 宝塚医療大8-1兵庫大
9月12日(火) 兵庫大2-9宝塚医療大
9月18日(月) 神戸国際大10-2宝塚医療大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
2番手登板
2回 打者12 球数36 被安打5 奪三振0
与四死球1 失点3 自責点3
9月19日(火) 宝塚医療大0-10神戸国際大
9月25日(月) 関西福祉大2-6宝塚医療大
 9月27日(水)  宝塚医療大4-11関西福祉大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
2番手登板
2 1/3回 打者13 球数58 被安打5 奪三振0
与四死球2 失点4 自責点1
10月1日(日) 姫路獨協大7-0宝塚医療大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 敗戦投手
1回 打者8 球数28 被安打3 奪三振2
与四死球2 失点3 自責点3
10月2日(月) 宝塚医療大8-7姫路獨協大


吉備国際大:4位

①9:00 ②11:30 ③14:00
9月2日(土) 環太平洋大5-4吉備国際大
9月3日(日) 吉備国際大4-3環太平洋大
9月4日(月) 環太平洋大12-1吉備国際大
9月11日(月) 広島文化学園大2-3吉備国際大
9月12日(火) 吉備国際大4-3広島文化学園大
9月23日(土) 周南公立大2-3吉備国際大
9月24日(日) 吉備国際大3-5周南公立大
9月25日(月) 周南公立大3-6吉備国際大
10月7日(土) 東亜大5-4吉備国際大
10月8日(日) 吉備国際大1-2東亜大
10月14日(土) 岡山商科大0-1吉備国際大
10月15日(日) 吉備国際大4-7岡山商科大

福岡六大学野球連盟

浦学野球部OB所属大
九州共立大
  東都大学準硬式野球
1 部

浦学野球部OB所属大
中央大 専修大
 国士舘大 

九州共立大:2位

①9:00 ②11:30 ③14:00

9/17雨天順延
9月2日(土) 九州共立大8-0福岡教育大
9月3日(日) 福岡教育大1-8九州共立大
9月9日(土) 九州共立大9-5福岡工業大
9月10日(日) 福岡工業大7-5九州共立大
9月16日(土) 九州共立大2-7日本経済大
★高山維月 43期 現:九州共立大
0打数 0安打 打点0
9月17日
→18日
悪天候によりノーゲーム
日本経済大-
九州共立大
9月19日 日本経済大3-6九州共立大
9月23日(土) 九州共立大7-0九州工業大
9月24日(日) 九州工業大0-22九州共立大
★高山維月 43期 現:九州共立大
3打数 0安打 打点0
9月30日(土) 九州産業大3-1九州共立大
10月1日(日) 九州共立大6-8九州産業大
★高山維月 43期 現:九州共立大
1打数 0安打 打点0
10月8日
→雨天中止
→9日
2・3位決定戦
九州共立大10-0福岡工業大
日本経済大3-2福岡工業大
日本経済大0-6
九州共立大


中央大:1位
専修大:4位
国士舘大:5位


①9:30 ②12:45

9/4雨天順延
9月1日(金) 中央大6-3国士舘大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 完投勝利
10回 打者39 球数144 被安打5 奪三振11
与四死球2 失点3 自責点1

日本大2-5
専修大
★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 完投勝利
9回 打者40 球数139 被安打11 奪三振4
与四死球3 失点2 自責点2
9月4日
→6日
専修大5-2日本大
国士舘大0-1中央大
9月9日(土) 帝京大4-6専修大
★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 完投勝利
9回 打者34 球数129 被安打4 奪三振5
与四死球1 失点4 自責点4

※下に記事あり
東海大4-3
国士舘大
9月10日(日) 国士舘大2-3東海大
専修大2-2帝京大
9月15日(金) 帝京大9-3専修大
★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 敗戦投手
3回 打者17 球数52 被安打7 奪三振2
与四死球2 失点5 自責点5
9月16日(土) 中央大9-4東海大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板
3回 打者14 球数43 被安打4 奪三振0
与四死球0 失点3 自責点3
9月17日(日) 東海大7-0中央大
★木藤忠広 41期 現:中央大
3番手登板
2 1/3回 打者12 球数49 被安打5 奪三振2
与四死球1 失点0 自責点0
9月18日(月) 中央大6-1専修大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
7回 打者25 球数82 被安打6 奪三振7
与四死球0 失点0 自責点0

★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 敗戦投手
3 1/3回 打者18 球数57 被安打6 奪三振0
与四死球2 失点4 自責点4

日本大9-1
国士舘大
9月22日(金) 国士舘大3-6日本大
専修大2-3中央大
★石井竜弥 40期 現:中央大
2番手登板 勝利投手
3回 打者11 球数39 被安打3 奪三振3
与四死球0 失点2 自責点1
9月25日(月) 帝京大0-6国士舘大
東海大1-2
専修大
★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 完投勝利
9回 打者34 球数109 被安打5 奪三振6
与四死球1 失点1 自責点1
9月26日(火) 専修大10-1東海大
国士舘大5-2帝京大
9月27日(水) 中央大6-1東海大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 完投勝利
9回 打者35 球数120 被安打7 奪三振7
与四死球0 失点1 自責点1
9月29日(金) 中央大0-4帝京大
★木藤忠広 41期 現:中央大
3番手登板
2/3回 打者5 球数30 被安打2 奪三振1
与四死球1 失点2 自責点2
10月2日(月) 帝京大4-6中央大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
7回 打者26 球数102 被安打4 奪三振11
与四死球1 失点1 自責点1
10月10日(火) 専修大0-1国士舘大
★藤田修 41期 現:専修大
先発登板 敗戦投手
8回 打者30 球数111 被安打5 奪三振2
与四死球0 失点1 自責点1
10月11日(水) 国士舘大4-3専修大
★藤田修 41期 現:専修大
3番手登板
2回 打者7 球数26 被安打2 奪三振0
与四死球0 失点0 自責点0
10月13日(金) 中央大5-3帝京大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
5 2/3回 打者27 球数104 被安打6 奪三振8
与四死球2 失点3 自責点3
10月20日(金) 中央大7-0日本大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
6回 打者21 球数83 被安打4 奪三振1
与四死球1 失点0 自責点0

★木藤忠広 41期 現:中央大
4番手登板
1回 打者5 球数26 被安打1 奪三振0
与四死球2 失点0 自責点0

※下に記事あり
10月23日(月) 日本大1-3中央大
★石井竜弥 40期 現:中央大
2番手登板
1 1/3回 打者4 球数16 被安打1 奪三振2
与四死球0 失点0 自責点0

中前祐也 40期 現:中央大

9月18日

プロ野球志望届提出

【東都大学準硬式野球】中大が8季連続70度目のV

中大が東都1部の頂点に立った。
先発したエース左腕の石井竜弥(4年)=浦和学院=が、初回からテンポの良い投球で日大打線を圧倒。
最速140キロの直球、切れ味抜群のスライダーを軸に球を低めに集め、打たせて取った。
石井は「点を与えないことを意識して投げました」と6回4安打無失点と宣言通りの投球を披露。
チームの優勝には「4年生の意地を見せられてよかったです。うれしいです」と歓喜した。

打線は2回、1死一、三塁から、主将の山崎大翔(4年)=花巻東=が
「食らいついてピッチャーを助けることができてよかったです」と左前適時打を放ち先制。
さらに連続押し出し四球などで5得点をあげ、ビッグイニングを形成した。
8回は2死二塁から代打・三橋朋徳(3年)=八千代松陰=の適時二塁打でだめ押し点を奪った。

2023年10月20日 スポーツ報知 ネット配信
 
石井竜弥 40期 現:中央大
【東都大学準硬式野球】
中大、接戦を制す 先発の石井竜弥は11奪三振


中大が接戦を制した。先発のエース左腕・石井竜弥(4年)=浦和学院=が、初回からエンジン全開。
切れ味抜群のスライダーを軸に帝京大打線を翻弄。11個の三振を奪うなど圧巻の投球を披露した。
「この試合はどうしても負けられない試合だったので、自分のピッチングでチームを勝たせられる投球を心がけました」と
7回4安打1失点で勝利投手に輝いた。

打線は4回、2死三塁から4連打で3点を先制。
5回は、1死三塁で岩井大和(2年)=東海大菅生=の右前適時打と押し出し四球などで3点を追加した。

連覇を目指す中大は同カードを3戦目に持ち込んだ。
エースは「帝京大学さんも、チーム一丸となって来ると思うので、自分たちも守備からリズムを良くして、
攻撃に繋げ、何とか勝ち点を獲れるように頑張ります」闘志を燃やした。

2023年10月2日 スポーツ報知 ネット配信
 
高松陸 42期 現:桜美林大
【大学野球】桜美林大が延長タイブレーク制す
高松陸が涙の満塁弾


桜美林大が延長タイブレークにもつれた接戦を高松陸(2年=浦和学院)の
満塁本塁打で制し、東海大との対戦成績を1勝とした。

一心不乱に振り抜いた打球は、夕暮れの空に高い放物線を描いて左翼スタンドに飛び込んだ。
延長10回1死満塁で迎えた第5打席、5番・高松が内角高めの直球を捉えて
勝利を決定づける満塁弾。二塁ベースを回ると涙が溢れてきた。
「全然打てなくて、悔しい思いしかできなかった先週(の明学大戦)だった」。
2年生ながら主軸を任されるも結果が出ず、先輩に対して申し訳ない思いでいっぱいだった。
それでも「色々と声をかけてくれた」と優しく支えてもらった。
だからこそ、ここぞの場面で出た一発に感情を抑えることができなかった。

亡き恩師にも捧げる一打になった。浦和学院高時代のコーチ・三浦貴さんが7月に急逝。
高校時代は、調子を崩すとすぐに三浦さんの下へ行き、マンツーマンで指導を受けた。
「三浦先生のおかげで引き出しが増えた」。
卒業から1年半が経った今も三浦さんからの教えが生かされ、
今回も不調から抜け出す糸口となった。

涙から一転、試合後は明るい表情に変わった。勝ち点がかかる次の試合に向けて、
「下級生でもこれくらいできるぞっていう強い気持ちを持ってやっていきたいです」と
力強い眼差しで話した。たくさんの支えを受けた2年生スラッガーは、
バットでチームを14季ぶり2度目の優勝に導いて行く。

2023年9月10日 スポーツ報知掲載

※管理人補足
首都大学野球連盟は、連盟規定により、10回よりタイブレークの場合、
10回からの個人成績は投手の勝敗のみの為、上記スレには高松君の本塁打は計上されていません
 
藤田修 41期 現:専修大
【東都大学準硬式野球】
専大・藤田修が2試合連続の完投 チームは3連勝


専大が3連勝だ。先発左腕の藤田修(3年)=浦和学院=は初回から打たせて取る投球で凡打を量産。
5回は3者連続三振を奪うなど、チームに勢いをもたらせた。
6、8回に2点ずつを失うも、9回4安打で完投勝利をあげた。

打線は1点リードの6回、失策で1点を追加すると、なおも2死二、三塁から
堀越光(3年)=八王子=の左前適時打で2点を勝ち越した。

2試合連続の完投で勝利に貢献した藤田は「序盤は良かったですが、後々点を取られてしまって
ピンチを作ってしまった」と反省するも、「開幕3連勝しているのでここから勝てるところまで勝って
優勝目指したいと思います」と意気込んだ。

2023年9月9日 スポーツ報知 ネット配信

吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
侍ジャパンU-18が早大との練習試合に勝利
大阪桐蔭・前田悠伍は1回無失点&タイブレーク被弾
「打たれてしまってすごく反省しています」


8月31日に台湾で開幕する野球のU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が25日、
東京都西東京市の早大野球部グラウンドで早大と七回制の練習試合を行い、2-1で勝った。
プロ注目左腕の大阪桐蔭・前田悠伍投手(3年)は、七回に登板して1回を無安打1失点。
直後に一回だけタイブレークの練習を行い、続投した前田は1死二、三塁で左越え3ランを打たれた。

早大の4番・吉田瑞樹捕手(2年)に一発を浴びた前田は「タイブレークで投げること自体、初めてなので。
ホームランは一番駄目です。打たれてしまってすごく反省しています」とシュート回転して真ん中高めにいった失投を悔やんだ。

2023年8月25日 スポーツ報知 ネット配信(一部抜粋)
 
第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会
8月23日~27日 雨天順延

▼1回戦
8月23日
中央大5-0甲南大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
6回 打者23 球数96 被安打4 奪三振11 与四死球1 失点0 自責点0
★木藤忠広 41期 現:中央大
番手登板
1回 打者3 球数10 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0

▼2回戦
8月24日
中央大6-2東海大
★木藤忠広 41期 現:中央大
4番手登板
1回 打者3 球数15 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0

▼準々決勝
中央大4-0名城大

★石井竜弥 40期 現:中央大
先発完投完封勝利
9回 打者31 球数110 被安打2 奪三振12 与四死球0 失点0 自責点0


▼準決勝
8月27日
中央大0-2日本大

★木藤忠広 41期 現:中央大
3番手登板
1回 打者3 球数19 被安打0 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0

早稲田大学新入生紹介

宮城誇南 43期 現:早稲田大

早稲田大学スポーツ科学部1年の宮城誇南です。

埼玉県にある浦和学院高等学校からアスリート選抜入試で早稲田大学に入学しました。

出身は、沖縄県読谷村です。読谷村は、日本一人口の多い村です。
また、沖縄土産として有名な紅芋タルトの発祥の地でもあります。沖縄に来た際には、足を運んでみてください。

私のターニングポイントは、出身校である浦和学院で過ごした三年間です。

この先生きていく中で、高校の3年間を上回るほどの日々はないと思います。
しかし、そのおかげで野球選手としてはもちろんですが、それ以外の部分で自分自身大きく成長させてもらいました。
中学を卒業してすぐに沖縄から出て、不安なことも沢山ありましたが、
最高な指導者や仲間に出会うことができ、ここに書ききれないくらいとても充実した3年間でした。

最後になりますが、早稲田大学での4年間では、高校で達成できなかった日本一という目標に向かって
日々精進して参ります。そして、お世話になっている方々に最高の形で恩返ししたいです。

これからよろしくお願いします。

大内碧真 43期 現:早稲田大
はじめまして!

早稲田大学スポーツ科学部1年の大内碧真です。
埼玉県の浦和学院を卒業し、総合型選抜lll群(スポーツ自己推薦入試)で早稲田大学に入学しました。

私の母校、浦和学院で、過ごした思い出はここでは書ききれないほど多くありますが、
甲子園に出るために朝早くから夜遅くまで仲間と切磋琢磨したあの日々は、
私のかけがえのない財産となりました。

私は浦和学院の3年間でとても貴重な体験をさせていただきました。
それは、「厳しい規律」や「圧倒的練習量」を課す森士前監督と
「自主性」を重視する森大監督の2人の指導者のもとで野球に取り組めたことです。
中でも森大監督の「超攻撃」と言う言葉があります。これは私の座右の銘でもあります。
どんな時でも攻める姿勢を忘れないと言う意味です。
私は常にこの言葉を信じて、苦しい時や辛い時も挫けず、前を向いて野球に取り組んできました。
大学でもその場面はたくさんあると思います。
超攻撃的な姿勢をもって自分の成長に繋げていきたいと思います。

最後になりますが、今まで支えてくださった多くの関係者への感謝の気持ちを忘れず、
大学日本一という目標を達成させ、恩返しをしたいと思います。
そして、走・攻・守ともに「超攻撃」なプレーで勝利に貢献できるように頑張ります。

これからも応援の程よろしくお願いします。

東京六大学野球連盟 配信

明大“No・1”のパレード 田中監督
4連覇よりも「“チーム上田”の春秋連覇を目指し、日本一に挑戦」


東京六大学野球の春季リーグ戦で3連覇を達成した明大の優勝パレード&祝勝会が
29日、都内で行われた。午後5時30分スタートのパレードは神田神保町周辺を
約30分行進。沿道から拍手を浴びた。

その後に同大で祝勝会が行われ、田中武宏監督は全日本大学野球選手権は
準優勝に終わっただけに「リーグ優勝の下に日本一の文字を入れたかった。
秋は4連覇というより“チーム上田”の春秋連覇を目指し、日本一に挑戦したい」と決意。
日本代表合宿で欠席した上田主将に代わりマイクの前に立った堀内副主将も「4連覇と秋の日本一」と誓っていた。

2023年6月30日 スポーツニッポン掲載

第72回全日本大学野球選手権大会
6月5日~11日間
明治神宮球場・東京ドーム

▼1回戦
6月5日
大阪商業大(関西六大学)8-1星槎道都大(北海道学生)
7回コールド

6月6日
日本体育大(首都大)8-1東農大北海道(北海道学生)

▼2回戦
6月6日
白鴎大(関甲新学生)1-0環太平洋大(中国地区)

6月7日
東日本国際大(南東北)4-8仙台大(仙台六大学)

大阪商業大(関西六大学)7-1花園大(京滋)

明治大(東京六大学)7-0日本体育大

▼準々決勝
6月8日
白鴎大4-3鹿屋体育大(九州地区南部)

明治大5-0仙台大

大阪商業大1-7富士大(北東北)

▼準決勝
6月10日
白鴎大0-6明治大

▼決勝
6月11日
明治大0-4青山学院大(東都)
 
東京六大学野球連盟春季フレッシュトーナメント
神宮球場
5月31日~6月2日
順位決定戦:6月19日~22日予定

5月31日
明治大-4東京大
八谷晟歩 43期 現:明治大
1打数 0安打 打点0
吉田匠吾 42期 現:明治大
4打数 3安打(二塁打x1) 打点2


6月1日
早稲田大5-2東京大
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
4打数 2安打 打点1
★大内碧真 43期 現:早稲田大
3打数 0安打 打点0
★宮城誇南 43期 現:早稲田大
4番手登板
4回 打者13 球数46 被安打0 奪三振4 与四死球1 自責点0
※下に記事あり

6月2日 悪天候が予想されるため→6月19日
早稲田大2-4明治大
★宮城誇南 43期 現:早稲田大

3番手登板
1回 打者3 球数11 被安打1 奪三振0 与四死球0 自責点0
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
3打数 0安打 打点0
★吉田匠吾 42期 現:明治大
4打数 0安打 打点0


6月20日 神宮
3・4位決定戦
早稲田大0-3法政大
★吉田瑞樹 42期 現:早稲田大
4打数 1安打 打点0
★宮城誇南 43期 現:早稲田大
5番手登板
1回 打者6 球数19 被安打2 奪三振0 与四死球1 自責点0

決勝
明治大
4-2慶応大
★八谷晟歩 43期 現:明治大
5打数 1安打(二塁打) 打点0
★吉田匠吾 42期 現:明治大
3打数 1安打 打点1
 
宮城誇南 43期 現:早稲田大
浦学センバツ4強左腕、早大・宮城誇南が4回無安打の好投
小宮山悟監督は秋のリーグ戦に期待


昨春センバツで強豪・浦和学院(埼玉)を4強に導いた早大のサウスポー・宮城誇南(こなん)投手(1年)が
2点リードの6回無死満塁から救援し、公式戦デビュー。
4イニングを無安打1失点の好投で勝利投手になった。

先頭にいきなり暴投で1点を失うが、そこからは尻上がりに調子を上げてノーヒット投球。
4三振を奪う充実の46球に「神宮のマウンドは投げやすかったです」と振り返った。

春先に左肩を痛め、3、4月はリハビリの日々。
5月から投げ始め、リーグ戦には間に合わなかったが、フレッシュリーグのメンバーに名を連ねた。
「ずっと投げられない中で、久しぶりに公式戦で投げられた。良かったと思います」と快活な表情を見せた。

ネット裏で見守った小宮山悟監督(57)は「投げられるようになって、ゲームでこのような投球をしてくれたので、ホッとしています。
夏鍛えて、秋に神宮デビューしてくれたら」と秋季リーグ戦での登板に期待を込めた。

2023年6月1日 スポーツ報知 ネット配信
 2023 春季リーグ戦
※連盟によっては試合当日に結果の更新がない連盟も有ります
ご了承下さい
 
春季リーグ戦日程
東京六大学・東都・首都大・東京新・関甲新・神奈川・千葉県
南東北・愛知・近畿・関西六大学・関西学生・中国地区中国六大学・福岡六大学・東都準硬式
尚、リーグ戦最初に発表された日程

所属大以外の日程変更などの情報は各大学野球連盟のサイトにてご確認下さい

※観戦に関して無観客試合の場合もあります
応援に行かれる場合は公式サイトや新聞などでご確認ください


東京六大学
明治神宮球場


浦学野球部OB所属大
立教大 早稲田大 明治大
東都大学野球連盟
1 部

明治神宮球場


浦学野球部OB所属大
中央大 日本大

明治大:1位
早稲田大:4位
立教大:5位


神宮球場
第1試合開始時間
1日2試合 11:00
1日1試合 13:00
※印 プロ併用日
1日2試合 10:00
1日1試合 12:00

4月8日(土) 東京大2-3明治大
4月9日(日) 明治大6-3東京大
4月15日
雨天中止→17日
早稲田大14-1東京大
立教大1-2法政大
4月16日(日) 法政大1-1立教大
東京大1-9早稲田大
4月18日(月) 立教大3-4法政大
※4月22日(土) 慶応大0-0明治大
立教大2-8早稲田大
※4月23日(日) 早稲田大11-3立教大
明治大5-1慶応大
4月24日(月) 明治大4-5慶応大
4月25日(火) 明治大5-2慶応大
※4月29日(土) 法政大4-5明治大
※4月30日
雨天中止
→5月1日
明治大3-0法政大
※5月6日(土) 早稲田大3-1法政大
立教大6-6東京大
※5月7日
雨天中止→8日
東京大0-2立教大
法政大9-6早稲田大
5月9日(火) 早稲田大0-0法政大
立教大4-2東京大
5月10日(水) 早稲田大2-4法政大
※5月13日(土) 明治大15-4早稲田大
慶応大3-3立教大
※5月14日(日) 立教大3-6慶応大
早稲田大3-6明治大
※5月15日
雨天中止→16日
慶応大7-2立教大
5月20日(土) 立教大0-1明治大
5月21日(日) 明治大11-3立教大
5月27日(土) 慶応大3-5早稲田大
5月28日(日) 早稲田大1-15慶応大
5月29日
雨天中止→30日
慶応大1-0早稲田大


日本大:2位
中央大:5位


1日2試合 ①10:00 ②12:30
1日3試合 ①9:00 ②11:30 ③14:00

4月1日(土) 國學院大5-0日本大
 4月2日(日) 中央大0-3亜細亜大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 0安打 打点0
★三奈木亜星 42期 現:中央大
2番手登板
1 1/3回 打者3 球数22 被安打0
奪三振2 与四死球0 自責点0
 4月3日(月) 亜細亜大3-8中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打 打点1
★三奈木亜星 42期 現:中央大
4番手登板
2/3回 打者2 球数8 被安打0
奪三振1 与四死球0 自責点0

日本大6-4國學院大
4月6日(木) 日本大4-3國學院大
中央大3-2亜細亜大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 0安打 打点0
★三奈木亜星 42期 現:中央大
2番手登板 勝利投手
2 2/3回 打者9 球数32 被安打2
奪三振1 与四死球0 自責点0
4月18日
六大学日程延長為
→19日
中央大2-4駒澤大
★中前祐也 40期 現:中央大
2打数 0安打 打点0

日本大2-6青山学院大
4月19日
→25日
六大学日程延長為
→26日
雨天中止→27日
駒澤大8-10中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打 打点1
★松嶋晃希 42期 現:中央大
1打数 0安打 打点0

★三奈木亜星 42期 現:中央大
5番手登板
2回 打者9 球数41 被安打2
奪三振3 与四死球1 自責点0

青山学院大2-1日本大
5月1日(月) 中央大0-1青山学院大
★中前祐也 40期 現:中央大
2打数 0安打 打点0
★松嶋晃希 42期 現:中央大
2打数 0安打 打点0

亜細亜大10-0日本大
5月2日(火) 青山学院大6-4中央大
★松嶋晃希 42期 現:中央大
2打数 0安打 打点0

★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 0安打 打点0

★三奈木亜星 42期 現:中央大
5番手登板
1/3回 打者2 球数21 被安打1
奪三振1 与四死球0 自責点0

日本大2-3亜細亜大
5月9日
六大学日程延長
→10日
→11日
→16日
→18日
中央大0-3日本大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 0安打 打点0

★松嶋晃希 42期 現:中央大
1打数 0安打 打点0

★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板
2回 打者8 球数31 被安打1
奪三振1 与四死球1 自責点0
5月10日
→18日
→19日
日本大3-0中央大
★松嶋晃希 42期 現:中央大
1打数 1安打 打点0
5月15日
→22日
→23日
悪天候が予想されるため
→24日
日本大7-2駒澤大
國學院大1-3中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 2安打 打点0

★松嶋晃希 42期 現:中央大
2打数 0安打 打点0

★三奈木亜星 42期 現:中央大
2番手登板
1回 打者5 球数23 被安打1
奪三振3 与四死球1 自責点0
5月16日
→23日
→25日
駒澤大0-3日本大
中央大1-2國學院大
國學院大1-3中央大
★中前祐也 40期 現:中央大
4打数 1安打 打点1

★松嶋晃希 42期 現:中央大
1打数 1安打 打点0

★三奈木亜星 42期 現:中央大
3番手登板 敗戦投手
0/3回 打者2 球数10 被安打1
奪三振0 与四死球1 自責点0
5月26日 中央大2-5國學院大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打(ソロ本塁打) 打点1

★松嶋晃希 42期 現:中央大
4打数 0安打 打点0
5月29日
悪天候が予想されるため
→30日
 中央大5-3駒澤大
★中前祐也 40期 現:中央大
3打数 1安打 打点0

1・2部入れ替え戦
6月23日 駒澤大(1部6位)1-6東洋大(2部1位)
6月24日 東洋大3-0駒澤大
東洋大 1部昇格
首都大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
武蔵大 桜美林大 日本体育大
東都大学野球連盟
2 部


浦学野球部OB所属大
東洋大 立正大 拓殖大 東京農業大

日本体育大:1位
桜美林大:4位
武蔵大:6位

ベスト9
二塁手部門:高松陸(桜美林大)


①9:00 ②12:00 ③15:00
4月1日(土) 日本体育大6-3明治学院大
武蔵大6-2桜美林大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
2打数 1安打 打点0
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 3安打(二塁打x1) 打点0
4月2日(日) 桜美林大4-3武蔵大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
2打数 0安打 打点0
★高松陸 42期 現:桜美林大
5打数 2安打 打点0
明治学院大2-4日本体育大
4月8日(土) 日本体育大3-2武蔵大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
0打数 0安打 打点0

東海大6-7桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 0安打 打点0
4月9日(日) 武蔵大2-3日本体育大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
3打数 0安打 打点0

桜美林大7-4東海大
★高松陸 42期 現:桜美林大
5打数 0安打 打点0
4月15日
雨天中止→16日
武蔵大2-5桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 2安打 打点2
4月22日(土) 日本体育大7-1東海大
筑波大10-9桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 3安打 打点0

武蔵大5-2明治学院大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
0打数 0安打 打点0
4月23日(日) 桜美林大0-7筑波大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 2安打 打点0

明治学院大6-4武蔵大
東海大0-6日本体育大
4月29日(土) 武蔵大2-9筑波大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
2打数 1安打 打点1

桜美林大0-3日本体育大
★高松陸 42期 現:桜美林大
3打数 0安打 打点0
4月30日(日) 武蔵大1-4筑波大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
1打数 0安打 打点0

桜美林大3-4
日本体育大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 0安打 打点0
5月6日(土) 武蔵大5-6明治学院大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
0打数 0安打 打点0
5月13日(土) 日本体育大4-5筑波大
武蔵大5-4東海大
★樋口結希斗 41期 現:武蔵大
3打数 0安打 打点0

桜美林大3-5明治学院大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 2安打 打点2
5月14日(日) 東海大4-1武蔵大
明治学院大4-2桜美林大
★高松陸 42期 現:桜美林大
4打数 2安打 打点0

筑波大-日本体育大 雨天中止
5月21日(日) 武蔵大3-4東海大
日本体育大2-1筑波大

1・2部入れ替え戦
5月27日(土) 武蔵大(1部6位)5-4城西大(2部1位)
5月28日(日) 武蔵大1-3城西大
5月29日(月) 武蔵大1-3城西大
武蔵大 2部降格


東洋大:1位
拓殖大:2位
立正大:4位
東京農業大:6位


1日3試合 ①9:00 ②11:30 ③14:00
1日2試合 ①10:00 ②12:30
1日1試合 ①10:00

4月4日(火) 専修大4-5拓殖大
東洋大4-1東京農業大
立正大10-3国士舘大
4月5日(水) 拓殖大6-1専修大
東京農業大3-4東洋大
国士舘大6-2立正大
 4月6日(木) 立正大2-8国士舘大
4月17日(月) 東洋大1-0国士舘大
立正大6-1拓殖大
専修大2-3東京農業大
4月18日(火) 国士舘大5-2東洋大
拓殖大
0-1立正大
東京農業大4-3専修大
4月19日(水) 東洋大3-2国士舘大
4月29日(土) 東洋大7-0立正大
東京農業大0-2拓殖大
4月30日
雨天中止
→5月1日
立正大2-3東洋大
拓殖大5-2東京農業大
5月9日(火) 東京農業大2-1国士舘大
専修大4-5立正大
東洋大8-1拓殖大
5月10日(水) 国士舘大7-0東京農業大
立正大0-3専修大
拓殖大4-0東洋大
5月11日(木) 国士舘大6-5東京農業大
立正大3-8専修大
拓殖大2-7東洋大
5月16日(火) 拓殖大4-1国士舘大
立正大5-3東京農業大
★三上栞汰 43期 現:東京農業大
1打数 0安打 打点0

専修大4-0東洋大
5月17日(水) 国士舘大1-5拓殖大
東京農業大5-5立正大
東洋大6-2専修大
★里飛鳥 41期 現:東洋大
1打数 0安打 打点0
5月18日(木) 立正大4-2東京農業大
★三上栞汰 43期 現:東京農業大
1打数 0安打 打点0

専修大4-5
東洋大
★里飛鳥 41期 現:東洋大
1打数 0安打 打点0

2・3部入れ替え戦
6月23日 東京農業大(2部6位)6-2大正大(3部1位)
6月24日 大正大2-1東京農業大
★三上栞汰 43期 現:東京農業大
0打数 0安打 打点0
6月25日 東京農業大2-3大正大
★三上栞汰 43期 現:東京農業大
1打数 0安打 打点0
東京農業大 3部降格
首都大学野球連盟
2 部

浦学野球部OB所属大
明星大 大東文化大 玉川大 獨協大
東京新大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
東京国際大 流通経済大 共栄大

獨協大:2位
明星大:4位
大東文化大:7位
玉川大:8位


1日3試合 ①9:00 ②12:00 ③15:00
1日2試合 ①10:30 ②13:30

4月1日(土) 獨協大4-0足利大
大東文化大8-3成城大
★尾崎亘 42期 現:大東文化大
1打数 1安打 打点
城西大13-7玉川大
帝京大1-2明星大
4月2日(日) 成城大3-14獨協大
足利大0-14大東文化大
玉川大2-3帝京大
明星大1-1日本ウエルネススポーツ大
4月8日(土) 城西大4-0大東文化大
★尾崎亘 42期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0
★オコーリジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0
4月9日(日) 獨協大6-2玉川大
東京経済大8-3明星大
4月15日
雨天中止
→4/30・5/7
大田S
城西大明星大

飯能市民 2試合
①帝京大-獨協大
大東文化大-日本ウエルネススポーツ大
4月30日・5月7日の欄に結果掲載
4月16日(日) 玉川大1-11東京経済大
4月22日(土) 城西大2-5獨協大
東京経済大6-1大東文化大
★オコーリジャスティン健 41期 現:大東文化大
0打数 0安打 打点0

明星大4-0玉川大
4月23日(日) 獨協大19-2大東文化大
★オコーリジャスティン健 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0

足利大0-5明星大
玉川大3-2日本ウエルネススポーツ大
4月29日(土) 大東文化大3-7帝京大
★尾崎亘 42期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0

東京経済大0-0獨協大
4月30日
雨天中止→
5月14日
明星大52-2成城大
玉川大4-2足利大

大東文化大5-2日本ウエルネススポーツ大
★尾崎亘 42期 現:大東文化大
3打数 0安打 打点0
★池田龍心 41期 現:大東文化大
1打数 0安打 打点0

帝京大0-5獨協大
5月6日(土) 獨協大6-9明星大
5月7日
雨天中止→20日
大東文化大1-2玉川大
城西大4-3明星大
5月13日(土) 明星大0-0大東文化大
★尾崎亘 42期 現:大東文化大
3打数 0安打 打点0

日本ウエルネススポーツ大0-2獨協大
玉川大4-7成城大


東京国際大:2位
共栄大:3位
流通経済大:4位


試合開始時間
1日2試合の場合 ①10:00 ②13:00
1日3試合の場合 ①9:00 ②12:00 ③15:00

4月6日(木) 流通経済大4-1駿河台大
 4月7日(金) 駿河台大0-6流通経済大
4月15日
雨天中止→17日
 
共栄大9-1東京学芸大
東京国際大20-0駿河台大
4月16日(日)  駿河台大1-3東京国際大
東京学芸大2-6共栄大
4月22日(土) 流通経済大0-5共栄大
創価大2-1東京国際大
 4月23日(日) 東京国際大8-9創価大
共栄大3-5流通経済大
4月24日(月) 共栄大2-4流通経済大
4月29日(土) 流通経済大0-1東京国際大
創価大10-8共栄大
4月30日
雨天中止
→5月1日
共栄大3-2創価大
東京国際大9-2流通経済大
5月2日(火) 創価大7-2共栄大
5月6日(土) 流通経済大3-0東京学芸大
5月7日
雨天中止→9日
東京学芸大1-6流通経済大
5月13日(土) 共栄大4-1駿河台大
東京国際大3-5東京学芸大
5月14日(日) 東京国際大5-0東京学芸大
駿河台大4-3共栄大
5月16日(火) 東京国際大4-2東京学芸大
共栄大8-1駿河台大
5月20日(土) 流通経済大1-4創価大
共栄大7-0東京国際大
5月21日(日) 東京国際大3-2共栄大
創価大3-1流通経済大
 5月22日(月) 東京国際大2-4共栄大

関甲新学生野球連盟
1 部

浦学野球部OB所属大
上武大 白鴎大 常磐大 新潟医療福祉大
千葉大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
中央学院大

白鴎大:1位
上武大:2位
新潟医療福祉大:2位
常磐大:8位


1日2試合 ①10:00 ②12:30
1日1試合 ①12:00

4月8日(土) 上武大9-2常磐大
松本大3-2新潟医療福祉大

白鴎大14-3新潟大
4月9日(日) 新潟医療福祉大6-4山梨学院大
新潟大0-34上武大

作新学院大4-10常磐大
関東学園大2-10白鴎大
4月15日
雨天中止→17日
上武大17-6作新学院大
常磐大3-7新潟医療福祉大
白鴎大7-2松本大
4月16日(日) 作新学院大1-18新潟医療福祉大
関東学園大1-5上武大
山梨学院大2-7白鴎大
平成国際大-常磐大 雨天中止
4月22日(土) 上武大16-4新潟医療福祉大
白鴎大8-0常磐大
4月23日(日) 松本大2-3上武大
新潟大6-9常磐大
作新学院大0-11白鴎大
新潟医療福祉大10-0平成国際大
4月29日(土) 常磐大0-13平成国際大
5月13日(土) 上武大-平成国際大
★下薗咲也 40期 現:上武大
先発登板
2回 打者9 球数39 被安打3 奪三振3
与四死球 0 失点1 自責点1

常磐大4-5関東学園大
白鴎大1-0新潟医療福祉大
5月14日(日) 新潟医療福祉大7-1新潟大
山梨学院大2-10上武大
平成国際大1-16白鴎大
松本大8-3常磐大
5月20日(土) 新潟医療福祉大1-0関東学園大
白鴎大2-0上武大
山梨学院大5-2常磐大


中央学院大:3位

①8:30 ②11:00 ③13:30
ZOZOマリンのみ ①9:00 ②11:30 ③14:00

4月8日(土) 中央学院大5-0敬愛大
4月9日(日) 敬愛大4-4中央学院大
4月10日(月) 中央学院大3-10敬愛大
4月11日(火) 敬愛大8-14中央学院大
4月15日
雨天中止→17日
中央学院大6-6城西国際大
4月16日(日) 城西国際大11-5中央学院大
4月18日(月) 中央学院大6-5城西国際大
4月19日(水) 中央学院大5-2城西国際大
4月29日(土) 中央学院大2-2千葉経済大
4月30日
雨天中止→
5月1日
千葉経済大4-11中央学院大
5月2日(火) 中央学院大9-0千葉経済大
5月6日(土) 中央学院大6-2東京情報大
5月7日
雨天中止
→8日
→9日
東京情報大3-2中央学院大
5月10日(水) 中央学院大5-7東京情報大
5月20日(土) 国際武道大2-2中央学院大
5月21日(日) 中央学院大7-6国際武道大
5月22日(月) 国際武道大4-1中央学院大

南東北大学野球連盟
1 部


浦学野球部OB所属大
東日本国際大
愛知大学野球連盟
2 部 B

浦学野球部OB所属大
東海学園大 名古屋経済大

東日本国際大:1位

1日3試合 ①8:30 ②11:00 ③13:30
4月8日(土) 石巻専修大0-3東日本国際大
 4月9日(日) 東日本国際大8-0石巻専修大
 4月15日(土) 山形大1-6東日本国際大
 4月16日(日) 東日本国際大14-3山形大
4月22日(土) 福島大0-7東日本国際大
4月23日(日) 東日本国際大5-0福島大
4月29日(土) 日大工学部0-2東日本国際大
4月30日(日) 東日本国際大3-0日大工学部
5月6日(土) 東北公益文科大1-6東日本国際大
5月7日
雨天中止→13日
東日本国際大8-0東北公益文科大


東海学園大:1位
名古屋経済大:6位


①9:30 ②12:30
3月30日(木) 名古屋学院大2-11名古屋経済大
日本福祉大1-0東海学園大

★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 0安打 打点0
3月31日(金) 名古屋経済大7-6名古屋学院大
★水戸部龍也 40期 現:名古屋経済大
3番手登板
3 2/3回 打者16 球数64 被安打3
奪三振4 与四死球1 失点1 自責点1

東海学園大2-1日本福祉大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 0安打 打点0
 4月1日(土) 日本福祉大5-2東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
5打数 1安打 打点0
4月8日(土) 星城大6-2名古屋経済大
★水戸部龍也 40期 現:名古屋経済大
3番手登板
1 1/3回 打者7 球数18 被安打2
奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0

東海学園大2-10名古屋商科大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点0
4月9日(日) 名古屋経済大5-13星城大
名古屋商科大4-13東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点0
4月14日
雨天中止→29日
名古屋商科大-東海学園大
結果は4/29の欄に記載
4月22日(土) 日本福祉大8-7名古屋経済大
★水戸部達也 40期 現:名古屋経済大
2番手登板
1回 打者3 球数16 被安打0
奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0

星城大8-1
東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 0安打 打点0
4月23日(日) 名古屋経済大1-0日本福祉大
東海学園大4-3星城大
4月29日(土) 名古屋商科大2-4東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点0

名古屋経済大4-6日本福祉大
★水戸部達也 40期 現:名古屋経済大
3番手登板
2回 打者9 球数22 被安打2
奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
4月30日
雨天中止→
5月20日
星城大3-4東海学園大
5月5日(金) 名古屋経済大3-10名古屋商大
名古屋学院大2-4東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
5打数 1安打 打点1
5月6日(土) 名古屋商科大8-7名古屋経済大
★水戸部龍也 40期 現:名古屋経済大
2番手登板 敗戦投手
2 2/3回 打者15 球数53 被安打3
奪三振3 与四死球2 失点2 自責点2

東海学園大3-0名古屋学院大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 2安打 打点0
5月13日(土) 東海学園大3-5名古屋経済大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点1
5月14日
雨天中止
→21日
名古屋経済大14-2東海学園大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
3打数 1安打(二塁打) 打点2
5月23日(火) 東海学園大8-1名古屋経済大
★水戸部龍也 40期 現:名古屋経済大
3番手登板
3 1/3回 打者15 球数56 被安打4
奪三振2 与四死球0 失点2 自責点2
5月24日(水) 名古屋経済大1-4名古屋商科大
5月27日(土) 最下位決定戦
名古屋経済大
5-0名古屋大
★水戸部龍也 40期 現:名古屋経済大
3番手登板
1回 打者3 球数9 被安打0
奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
優勝決定戦
東海学園大
1-2愛知学院大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
2打数 0安打 打点0
5月28日(日) 優勝決定戦
東海学園大1-11愛知学院大
★友田雄貴 41期 現:東海学園大
4打数 1安打 打点0

関西六大学野球連盟

浦学野球部OB所属大
大阪商業大
関西学生野球連盟

浦学野球部OB所属大
関西大

大阪商業大:1位

①10:00 ②12:30 ③15:00
4月1日(土) 大阪商業大7-0大阪学院大
4月2日(日) 大阪学院大1-8大阪商業大
4月15日
雨天中止→17日
大阪商業大9-2龍谷大
4月16日(日) 龍谷大3-5大阪商業大
4月22日(土) 大阪商業大3-5京都産業大
4月23日(日) 京都産業大2-3大阪商業大
4月24日(月) 大阪商業大3-4京都産業大
5月3日(水) 大阪商業大4-0神戸学院大
5月4日(木) 神戸学院大3-4大阪商業大
5月15日
雨天中止→17日
大阪商業大5-2大阪経済大
5月16日(火) 大阪経済大0-2大阪商業大


関西大:2位

1日2試合 ①10:30 ②13:00
1日1試合 ①12:00
第3節のみ ①10:00 ②12:30
4月1日(土) 関西大5-6京都大
4月2日(日) 京都大2-14関西大
4月3日(月) 関西大7-0京都大
4月15日
雨天中止→16日
関西大2-1関西学院大
4月22日(土) 関西大4-2関西学院大
4月28日(金) 関西大5-0立命館大
4月29日(土) 立命館大3-2関西大
4月30日(日) 関西大6-2立命館大
5月3日(水) 関西大0-1同志社大
5月4日(木) 同志社大2-6関西大
5月6日(木) 関西大6-3同志社大
5月20日(土) 近畿大3-1関西大
5月21日(日) 関西大2-2近畿大
5月22日(月) 近畿大5-1関西大

近畿学生野球連盟
2 部

浦学野球部OB所属大
大阪工業大
阪神大学野球連盟
2部西


浦学野球部OB所属大
宝塚医療大

大阪工業大:2位

くら寿司スタジアム堺
①9:00 ②11:40 ③14:20

4月4日(火) 太成学院大0-10大阪工業大
4月5日(水) 大阪工業大0-0太成学院大
4月12日(水) 大阪大谷大6-7大阪工業大
★中山仁 40期 現:大阪工業大
4番手登板
1回 打者6 球数23 被安打3
奪三振1 与四死球0 失点1 自責点1
4月13日(木) 大阪工業大3-0大阪大谷大
4月20日(木) 神戸医療未来大0-0大阪工業大
4月21日(金) 大阪工業大4-2神戸医療未来大
★中山仁 40期 現:大阪工業大
4番手登板
1回 打者3 球数9 被安打0
奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
4月28日(金) 大阪工業大0-4大阪大
4月29日(土) 大阪大0-2大阪工業大
5月8日
雨天中止→10日
大阪工業大0-1東大阪大
5月9日(火) 東大阪大0-1大阪工業大


宝塚医療大:4位

1日3試合 ①9:30 ②12:30 ③15:30
1日2試合 ①10:00 ②13:00
1日1試合 ①12:00
4月8日(土) 関西福祉大0-1宝塚医療大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 勝利投手
7 2/3回 打者36 球数139 被安打4
奪三振7 与四死球7 失点0 自責点0
4月10日(月) 宝塚医療大4-3関西福祉大
4月14日(金) 神戸国際大1-3宝塚医療大
4月15日
雨天中止→17日
宝塚医療大8-7神戸国際大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板
5回 打者27 球数94 被安打7
奪三振1 与四死球5 失点7 自責点7
4月23日(日) 流通科学大8-1宝塚医療大
4月25日
雨天中止
→5月9日
宝塚医療大2-12流通科学大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 敗戦投手
4回 打者21 球数83 被安打4
奪三振4 与四死球5 失点5 自責点5
4月28日(金) 姫路獨協大3-2宝塚医療大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 敗戦投手
5回 打者25 球数97 被安打6
奪三振2 与四死球3 失点3 自責点3
4月30日(日) 宝塚医療大1-5姫路獨協大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 敗戦投手
6 2/3回 打者32 球数113 被安打6
奪三振1 与四死球4 失点5 自責点4
5月6日(土) 宝塚医療大7-0兵庫大
★佐藤秀琉 43期 現:宝塚医療大
先発登板 勝利投手
4回 打者13 球数44 被安打1
奪三振5 与四死球0 失点0 自責点0
5月7日
雨天中止→14日
→20日
兵庫大1-12宝塚医療大

中国地区大学野球連盟
2 部


浦学野球部OB所属大
吉備国際大
福岡六大学野球連盟

浦学野球部OB所属大
九州共立大

吉備国際大:1位

①9:00 ②11:30 ③14:00
4月8日(土) 吉備国際大5-1島根県立大
4月9日(日) 島根県立大3-13吉備国際大
4月15日
雨天中止→16日
吉備国際大5-3島根大
4月16日
→17日
島根大5-3吉備国際大
4月29日(土) 吉備国際大3-2鳥取大
4月30日(日) 鳥取大1-3吉備国際大
5月13日(土) 吉備国際大2-1福山大
5月14日
雨天中止→15日
福山大1-4吉備国際大
5月20日(土) 吉備国際大11-2岡山大
5月21日(日) 岡山大0-10吉備国際大

1・2部入れ替え戦
6月6日 至誠館大(1部6位)4-6吉備国際大(2部1位)
6月7日 吉備国際大3-2至誠館大
吉備国際大 1部昇格

九州共立大:2位

①9:00 ②11:30 ③14:00
4月8日(土) 九州共立大13-0九州工業大
4月9日(日) 九州工業大0-15九州共立大
★高山維月 43期 現:九州共立大
代打出場 個人成績発表なし
4月15日
雨天中止→17日
九州共立大6-5福岡教育大
4月16日(日) 福岡教育大0-9九州共立大
4月29日(土) 九州共立大2-0日本経済大
4月30日(日) 日本経済大3-10九州共立大
5月6日
雨天中止→7日
→20日
九州共立大4-2九州産業大
★高山維月 43期 現:九州共立大
3打数 0安打 打点1
5月7日→21日 九州産業大11-4九州共立大
3打数 1安打(本塁打) 打点1
5月13日
雨天中止→15日
九州共立大9-5福岡工業大
★高山維月 43期 現:九州共立大
代打出場 その後守備につく 個人成績発表なし
5月14日(日) 福岡工業大4-2九州共立大
5月16日(火) 九州共立大10-1福岡工業大
★高山維月 43期 現:九州共立大
スタメン出場 個人成績発表なし
 5月22日(月) 九州共立大0-3九州産業大
★高山維月 43期 現:九州共立大
3打数 0安打 打点0

  東都大学準硬式野球
1 部

浦学野球部OB所属大
中央大 専修大
 
 東都学生準硬式野球
2 部

浦学野球部OB所属大
国士舘大
 
中央大:1位
専修大:5位


①9:30 ②12:45
3月29日(水) 中央大5-2國學院大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発完投勝利投手
9回 打者33 球数119 被安打3 奪三振15
与四死球3 失点2 自責点2
3月30日(木) 國學院大1-3中央大
★石井竜弥 40期 現:中央大
2番手登板
2 2/3回 打者8 球数29 被安打1 奪三振2
与四死球0 失点0 自責点0
4月1日(土) 専修大7-4國學院大
★藤田修 41期 現:専修大 
2番手登板
3回 打者11 球数33 被安打1
奪三振1 与四死球0 失点2 自責点2
4月3日(月) 國學院大Ⅰ-3専修大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発完投勝利
9回 打者39 球数115 被安打7
奪三振6 与四死球3 失点1 自責点1

※下に記事あり
4月16日(日) 中央大11-0専修大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
6回 打者21 球数77 被安打2 奪三振5
与四死球2 失点0 自責点0
4月17日(月) 専修大0-4中央大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発登板 敗戦投手
7 2/3回 打者36 球数105 被安打10
奪三振2 与四死球3 失点4 自責点4
4月24日(月) 中央大5-2帝京大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
6 2/3回 打者27 球数96 被安打6 奪三振12
与四死球0 失点0 自責点0
4月25日(火) 帝京大1-2中央大
4月30日
雨天中止→5/22
上柚木
専修大-帝京大
5月3日(水) 帝京大5-1専修大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発登板 敗戦投手
7回 打者33 球数108 被安打8
奪三振4 与四死球2 失点5 自責点5
5月4日(木) 中央大10-5日本大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発登板 勝利投手
6回 打者26 球数99 被安打6 奪三振5
与四死球2 失点2 自責点2

東海大6-2
専修大
5月5日(金) 専修大4-0東海大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発完投完封勝利
9回 打者34 球数97 被安打5
奪三振5 与四死球3 失点0 自責点0

日本大1-17
中央大
5月6日(金) 中央大4-0東海大
★石井竜弥 40期 現:中央大
先発完投完封勝利
9回 打者34 球数105 被安打6
奪三振4 与四死球2 失点0 自責点0
5月7日
雨天中止
→13日
専修大10-6日本大
東海大1-8
中央大
5月12日(金) 日本大6-1専修大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発登板 敗戦投手
7回 打者31 球数107 被安打10
奪三振6 与四死球1 失点6 自責点6
5月15日
雨天中止→24日
専修大5-10帝京大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発登板 敗戦投手
4回 打者22 球数60 被安打10
奪三振1 与四死球2 失点8 自責点8
5月19日(金) 東海大4-0専修大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発登板 敗戦投手
9回 打者42 球数124 被安打13
奪三振4 与四死球3 失点4 自責点4
5月22日(月) 専修大8-1帝京大
★藤田修 41期 現:専修大 
先発完投勝利
9回 打者35 球数120 被安打5
奪三振4 与四死球2 失点1 自責点1
5月23日
雨天中止→26日
専修大3-1日本大
 

国士舘大:1位

①9:45 ②13:00
3月30日(木) 国士舘大5-3筑波大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
5打数 1安打(二塁打) 打点1
4月3日(月) 国士舘大0-0東洋大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 1安打(二塁打) 打点0
4月5日(水) 国士舘大6-2日本体育大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
2打数 0安打 打点0
4月10日(月) 国士舘大8-3東洋大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
1打数 0安打 打点0
4月20日(木) 国士舘大20-3青山学院大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
1打数 1安打(ソロ本塁打) 打点1
4月24日(月) 国士舘大18-1法政大Ⅱ
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
3打数 3安打(ソロ本塁打x1) 打点3
5月2日(火) 法政大Ⅱ4-12国士舘大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 3安打 打点3
5月5日(金) 筑波大0-11国士舘大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
3打数 1安打(二塁打) 打点1
5月6日(土) 青山学院大2-4国士舘大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 1安打 打点0
5月23日
雨天中止
→24日
→31日
日本体育大4-4国士舘大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 2安打(二塁打x1) 打点0
 
藤田修 41期 現:専修大
専大が接戦を制し連勝 エースの藤田修は完投

専大が接戦を制した。先発のエース左腕・藤田修(3年)=浦和学院=は、初回を無失点に抑え
リズムに乗ると、打たせて取る投球で凡打の山を築いた。
5回に1点を先制されるも、6回以降は「最後はチームが必ず返してくれると信じて投げました」と
スコアボードにゼロ並べ、9回7安打1失点で完投した。
打線は6回、2死一塁から四番の中村哉太(3年)=専大松戸=が、左越え2ランを放ち逆転。
8回には内野ゴロの間に1点を加えダメ押した。
逆転弾を放った主砲は「大事な場面で一本出て良かった」と打席を振り返った。

2023年4月5日 スポーツ報知 掲載
 
2023東京六大学・社会人対抗戦
神宮球場
3月25日~27日

浦学OB所属チーム試合日程

3月25日
雨天中止
東京大-
HONDA
明治大-日本製鉄鹿島

3月27日
早稲田大1-9鷺宮製作所
立教大1-3明治安田生命 
 
第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会

▼1回戦
3月13日 日程変更→14日
専修大9-2獨協大
★藤田修 41期 現:専修大
先発完投勝利投手
8回 打者31 球数93 被安打7 奪三振5 与四死球1 失点2 自責点2

▼2回戦

3月15日
専修大18-0一橋大

▼3回戦
3月16日
中央大5-0学習院大
★石井竜弥 40期 現:中央大
3番手登板
2回 打者8 球数32 被安打1 奪三振6 与四死球1 失点0 自責点0


国士舘大
7-5専修大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 3安打 打点2

▼4回戦

3月17日
国士舘大3-11帝京大
★石谷颯生 40期 現:国士舘大
4打数 2安打 打点0


中央大
5-7早稲田大
★石井竜弥 40期 現:中央大
2番手登板
7 1/3回 打者29 球数98 被安打4 奪三振11 与四死球2 失点3 自責点1
 
 
日体大が合格者発表
横浜・玉城、昨夏高校日本代表の生盛ら40人/首都大学


日体大野球部は9日、一般入試以外の合格者を発表した。
ここまでの新入部予定者は、昨夏高校日本代表の興南・生盛、
甲子園で選手宣誓した横浜・玉城ら40人。

【投手】  阿部竜也(学法石川)、五十嵐良太(日大藤沢)、遠藤稔平(横浜創学館)、
小田部夏行(浦和学院)、川井泰志(大阪桐蔭)、幸坂征太郎(徳島商)、
渋谷翔(仙台育英)、生盛亜勇太(興南)、高橋賢臣(西条)、
田島善信(星城)、西平晴人(近大付)、畠幸輝(東邦)、
馬場拓海(福岡大大濠)、堀慶勝(前橋育英)、マーガード真偉輝(星稜)、
茂呂駿也(日体大柏)、山田大河(霞ケ浦)、山中麟翔(クラーク記念国際)、
 
 【捕手】 近藤祐星(高岡商)、谷口翔生(東海大相模)、玉城陽希(横浜)、
永田七成(智弁和歌山)、藤巻一洸(日大三)
 【内野手】 稲岡俊太(明石商)、角谷飛雅 (星稜)、杉田崚(日体大柏)、
鈴木斗偉(山梨学院)、高根稜真(札幌国際情報)、渡辺礼(帝京)
 【外野手】 石山柚(東海大菅生)、伊藤匠(桐蔭学園)、大海然(佐野日大)、
倉田春也(学法石川)、酒井成真(東海大菅生)、田中隼人(常総学院)、
中上息吹(九州国際大付)、根岸慶(仙台育英)、牧野竜也(桐蔭学園)、
吉田優飛(静岡)

2023年2月9日 サンケイスポーツ ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大(埼玉西武)
【篠塚和典】西武ドラ1蛭間拓哉
技術的な修正点はそれほどない
ペイトンはパワー頼みになるな


西武のドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)と、新外国人マーク・ペイトン外野手(31=ホワイトソックス)の
室内でのバッティングを見てきた。

蛭間はよく振れていた。

ここまでしっかり準備してきたことが分かる。渡辺GMからも話を聞いたが、勝負強いということだった。
やや引っ張る打球が多いという印象だが、キャンプ初日であることを踏まえれば、現状で技術的な修正点はそれほどない。

初見としては、スイングした後のフォローが全部同じだったことは気になった。
どこのコースを打つにしても、振り切った後にグリップを高く振り上げていた。
同じコースのボールを打つにしても、逆方向やセンター返しを意識していれば、フォローの形も変わる。

左バッターの蛭間なら、左前に鋭い打球を打ち返す時は、おのずとフォローはもっと小さく、切れのある動きになるはずだ。
これからは実戦で生きたピッチャーと対戦する。
打球方向によって、フォローの形を気にすることも、蛭間の力量からすればそれほど難しくない。心がけてほしい。

2023年2月6日 日刊スポーツ ネット配信(一部抜粋)
 
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武ドラ1・蛭間
元中日・谷沢先輩からエールに「期待応える」


西武のドラフト1位・蛭間(早大)が、早大OBで中日の主力打者だった谷沢健一氏から激励された。
自主トレ中の埼玉県所沢市内の球団施設を訪れた同氏にあいさつ。
「足を運んでいただけるのはありがたい。“頑張れ”と言われたので期待に応えられるように」と気を引き締めた。

同僚の山川から「えぐい。吉田正尚(レッドソックス)タイプ」と絶賛された22歳。
「そんなに実力はないけど、いつかは吉田正尚選手みたいになりたい」と照れくさそうに話した。

2023年2月3日 スポーツニッポン掲載


【西武】1位蛭間拓哉
「同期で活躍して、すごいなって」
日本ハム5位奈良間大己の紅白戦活躍に


西武ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)が再始動した。

1月31日に新人合同自主トレを終え、休養日を挟んでバットを振り込んだ。
12球団で唯一キャンプインしていないため、1日は他球団のニュースを見て
「不思議な感じでした。みんなキャンプ行ってるのに普通に(所沢に)いるんで」。
日本ハムのドラフト5位奈良間大己内野手(22=立正大)が紅白戦で活躍したことに
「同期で活躍して、すごいなって。自分は今できる準備をしっかりやっていきたい」と引き締めた。

2023年2月3日 日刊スポーツ掲載
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武1位蛭間拓哉
連日の大学レジェンドOB来訪に恐縮しきり


西武のドラフト1位、蛭間が連日の「レジェンドOB」詣でに恐縮した。
所沢の球団施設でマシン打撃を行った2日、視察した早大の先輩で
プロ通算2062安打の谷沢健一氏から「頑張れよ」と激励を受けた。

1日は早大で師事した小宮山悟監督が訪れたそうで
「こちらへ足を運んでいただけるなんて…。期待に応えられるように頑張りたい」と決意を新たにした。

2023年2月2日 西日本スポーツ配信
 
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
【西武】山川穂高
「あの打撃。半端じゃない。素晴らしい」ドラ1蛭間拓哉を絶賛


1球団だけキャンプインが遅い西武で、山川穂高内野手(31)が“球春到来”を告げるような景気いい予言をした。
1月31日、所沢の球団施設で屋外フリー打撃。
左右に丁寧に打ち分け「順調、かなり順調、順調中の順調」と手ごたえを話しながら10分30秒後、唐突に切り出した。

「あれ、いいっすよ。蛭間。えぐい。普通にえぐい。普通にえぐかった。びびった。あれはね、えぐい」

ドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)を絶賛した。
30日にルーキーの打撃練習を左翼で見守った。打球の質やスイング軌道に驚かされたという。
「初めて外で打つ。当然力が入るでしょと。本人の中で50点くらいしか
できなかったとして、あの打撃。半端じゃない。素晴らしい」。
似たタイプには「正尚っすよ、正尚。100%の正尚」とレッドソックス吉田を挙げ
「吉田正尚がプロ1年目で来た時の打撃の感じと、もしかしたらいい勝負するかも」とまで言った。

その蛭間はこの日の打撃に「0点でお願いします」と自己採点したが、
WBC選出の主砲からのお墨付きは強烈だ。
新戦力の出現に期待が膨らみながら、2月6日に西武の南郷キャンプが始まる。

2023年2月1日 日刊スポーツ掲載
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
【西武】山川穂高
「普通にえぐかった。びびった。半端じゃない」
ドラ1蛭間拓哉の打撃をベタ褒め


西武山川穂高内野手(31)が31日、ドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)をベタ褒めした。

報道対応の途中、唐突に切り出した。

「あれ、いいっすよ。蛭間。えぐい。普通にえぐい。普通にえぐかった。びびった」

30日の屋外でのフリー打撃で、山川は左翼を守りながらルーキーたちの打撃を見守っていた。
「昨日だけ見て、判断は早すぎますけど」と前置きしつつ、左打席からの打球の質やスイングの軌道に驚いたという。

「初めて外で打つ。当然力が入るでしょと。あれが100点じゃないにしても、
本人の中で50点くらいしかできなかったとして、あの打撃。半端じゃない。素晴らしい」

印象が重なるタイプとして「正尚っすよ、正尚。100%の正尚」と
レッドソックス吉田正尚外野手(29)の名前を即答で挙げ
「吉田正尚がプロ1年目で来た時の打撃の感じと、もしかしたらいい勝負するかも」と、予言していた。

2023年1月31日 日刊スポーツ ネット配信


【西武】ドラフト1位・蛭間拓哉のフリー打撃に
山川穂高も太鼓判「いいっすよ、蛭間。普通にえぐい」


西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(早大)の打撃に、
主砲の山川穂高内野手が「普通にえぐい」と感嘆の声を上げた。

新人合同自主トレの最終日となった31日、野手は前日に続いて
カーミニークでフリー打撃を行った。
屋外での打撃練習は2日目で慣れていない部分もあってか
「きょうは0点です。手が寒すぎてまったく振れなかった」と顔をしかめたが
前日、左翼の守備につきながら蛭間の打撃を見守っていた山川は
「いいっすよ、蛭間。普通にえぐい」と驚きの声を上げた。
「あの体の使い方と打球の質、スイングの速さ、軌道などもろもろを含めて。
今年打つかはわかりませんが、今後絶対打つ」と断言。
タイプとしてレッドソックス・吉田正尚の名前を挙げ
「いい勝負をするんじゃないですか」とうなずいた。

西武の新人合同自主トレはこの日で終了。
所沢市の球団施設で9日から3勤1休の日程で行ってきたが支配下6人、
育成4人の計10人が全員完走した。
蛭間は「1日1日が充実していましたし、すべて初めてのことだったので
最初は緊張していましたが、コーチの方々を含めてやりやすい環境を
作っていただいたのですごいよかったです」と笑顔で総括した。

A班(1軍)スタートとなる2月6日開始の南郷キャンプへ向けては
「勝負はオープン戦になってくると思うので、キャンプは練習メニューも増えて
体もきつくなると思うので、無理せずしっかりとアピールできる範囲で
全力でプレーしていきたいと思います」と横一戦とみられる外野の定位置争いに割って入る。

2023年1月31日 スポーツ報知 ネット配信

西武D1位・蛭間拓哉、体重アップ&体脂肪率ダウン
1軍キャンプで「全力でプレーしたい」


西武は31日、9日から始まった埼玉・所沢市内での新人合同自主トレを打ち上げた。
即戦力の外野手として期待されるD1位・蛭間拓哉(早大)は
「けがをせず、しっかり体を動かせた」と振り返った。
トレーニングの成果で、体重は1キロ増えて89キロ、体脂肪率は18%から16%に下がった。
キャンプで1軍スタートする大砲候補は
「アピールできる範囲で全力でプレーしたい」と力強く語った。

2023年1月31日 サンケイスポーツ ネット配信
  
東都大学野球
今春はナゴヤ球場で開幕戦
3シーズン連続で首都圏を離れての開幕に


東都大学野球連盟は31日、今春のリーグ開幕戦を4月1日にナゴヤ球場(名古屋市中川区)で行うと発表した。
ナゴヤ球場は、中日球団の選手寮も併設される中日2軍の本拠地。
チームは3月31日からウエスタン公式戦で広島に遠征で、球団も承諾した。

デーゲームのみで1日2試合ずつを組んで、4月1日に国学院大―日大、青学大―駒大、
2日に中大―亜大、駒大―青学大、3日に亜大―中大、日大―国学院大を行う。

昨年、春に大分県、秋に福島県で開幕したのに続き、
愛媛県松山市での開幕を計画していたが準備が間に合わず秋に先延ばしした。
神宮球場などが使えずに、3シーズン連続で首都圏を離れての開幕となったが、
西村忠之事務局長は「地方開幕という位置づけではなく、
神宮以外の、たとえばZOZOマリンで試合するのと同じ扱い」と強調した。

2023年1月31日 中日スポーツ ネット配信
 
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武ドラ1・蛭間 柵越え4発!
初の屋外フリー打撃で強打披露


西武のドラフト1位の蛭間(早大)が新人合同自主トレ初の屋外フリー打撃で強打を披露した。

45スイングで連発を含む4本の柵越え。
2カ月ぶりの屋外での打撃練習に「室内から外になるとスイングが大きくなるので、
コンパクトにと意識したけど力が入りました」と初々しかった。
春季キャンプはA班(1軍)スタート。
「外野で一番下手くそだと思うので、食らいついて残れるようにやっていきたい」と
気を引き締めた。

2023年1月31日 スポーツニッポン掲載
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
【西武】ドラ1蛭間拓哉「超、力みました」
2カ月ぶり屋外打撃で45スイング、サク越え4本


西武のドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)が力の一端を示した。
30日、新人合同自主トレで初めて屋外でフリー打撃を行った。
左打席から45スイングでサク越えも連発含む4本。中弾道が目立った。
練習後は「超、力みました。超、力みました」と2度、念押しするように笑った。

2カ月ぶりという屋外での打撃。ケージ前では渡辺GMも仁王立ちしていた。
「室内で打ってるより視界が全然違うので。コンパクトに打とうと、飛ばそうと意識してなかったんですけど」。
慣れてくると、左右に快打を連発。
左翼で守っていた主砲山川がスライディングキャッチに成功する場面もあった。

西武は他11球団より遅く、宮崎・南郷でのA班キャンプが2月6日にスタートする。
外野レギュラーは現時点で3枠とも白紙だ。
「自分は多分、A班の外野手の中で一番下手くそだと思うので。
先輩方に食らいついて残れるように、出られるように」。
前日29日には全身水色のウエアで練習。
憧れる栗山の自主トレ公開を「意識しましたね」と同じ獅子コーデで整えた。
新人合同トレは31日が最終日。未来のミスターレオ候補が、準備を整えた。

2023年1月30日 日刊スポーツ ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 西武新人が若獅子寮で消防訓練
ドラ1蛭間「いざという時に行動できる大人に」


西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22=早大)ら新入団選手10人が27日、埼玉県所沢市の若獅子寮で消防訓練を行った。
寮内で火災が発生したと想定し、消火器などで消火活動を行った。

AEDを使った人命救助にも真剣な表情で取り組んだ蛭間は「準備は大事だと思う。
人の命を守ることにつながるので、いざという時に行動できる大人になりたい」と話した。

2023年1月27日 スポーツニッポン ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラフト1位の蛭間拓哉が
キャンプA班スタート「がむしゃらに頑張ります」


西武のドラフト1位ルーキー蛭間拓哉外野手(早大)のキャンプA班(1軍)スタートが26日、決まった。

「A班スタートと聞いて、とてもうれしく思います。キャンプでは先輩方のプレーをたくさん見て、
たくさん話を聞いて、たくさんのことを学びたいです」と意欲を示した。

外野の定位置争いは白紙の状態。蛭間にも十分、チャンスはある。
「まだまだ自分は実力不足だとは思いますが、今持っている力を存分に発揮してアピールしたいです」と言葉を強めた。

新人合同自主トレも終盤に入り、打撃練習では投手の球を打ち始めるなど徐々にペースアップ。
「打撃の強化とけがをしない体づくりを意識して、とにかく全力で、がむしゃらに頑張ります」と誓った。

2023年1月26日 スポーツ報知 ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラ1蛭間拓哉
「いろんな方に聞いて挑してみたい」「走りのプロ」からお墨付き


西武ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)が「走りのプロ」からお墨付きをもらった。

新人合同自主トレは25日、埼玉・所沢の球団施設で、専門家を招いたスプリント講座を行った。
陸上男子200メートル障害元アジア記録保持者の秋本真吾氏(40)から、座学と実技で正しい走り方を教わった。
50メートル走5秒94の記録を持つドラ1に、秋本氏は
「久々にすごい選手を見た。最初にもらった映像ではケガをしてしまうような走り方だったんですけど、今日は別人になっていた」と、
スピードのみならず修正能力の高さを称賛。
プロ野球、サッカーと多くの選手を見てきたが、盗塁王3度の阪神近本と比べても「遜色ない。球界トップレベルに絶対なれる」と太鼓判を押した。

同じく盗塁王3度を誇る松井稼頭央新監督は、機動力野球を掲げている。
蛭間は頭と体で正しいフォームを学び、かなり感覚をつかんだという。
「これをどれだけ継続できるか。松井監督も現役時代、いっぱい走ったりしていると思う。
いろんな方に聞いて挑戦してみたい」と、1年目の盗塁量産にも意欲を見せた。

2023年1月26日 日刊スポーツ掲載

西武ドラ1・蛭間は“近本級の足” 
講師の秋本真吾氏も絶賛「久々に凄い選手を見た」


西武のドラフト1位・蛭間(早大)が、持ち味の一つである足を絶賛された。

埼玉県所沢市内の球団施設での新人合同自主トレで開催された「スプリント講座」。
講師を務めた陸上男子200メートル障害元アジア記録保持者の秋本真吾氏が、「久々に凄い選手を見た」と高く評価した。
東京六大学リーグ通算13本塁打のスラッガーは、50メートル5秒9の快足も武器。
秋本氏は「最初は“絶対にケガをする”といった走り方だった」としたが、この日の座学と実技指導で一変。
蛭間も「地面を後ろに蹴っていたが、下にある缶を踏む意識で走りました。だいぶ感覚もつかめました」と進化を実感した。

阪神でも指導経験がある秋本氏は「(阪神・近本らと比べても)遜色ない。
球界でもトップレベルになれる」と盗塁王3度の近本級の能力と認めた。

2023年1月26日 スポーツニッポン掲載
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 西武1位蛭間拓哉の俊足は「阪神・近本級」
走り方講座で専門家絶賛「球界トップレベルになる」


西武のドラフト1位ルーキー蛭間拓哉外野手(22)=早大=が25日、
セ・リーグ盗塁王に3度輝く阪神・近本級の快足と高い評価を受けた。

新人合同自主トレで行われた走り方を学ぶ講座。50メートル5秒9の蛭間は
「すごくためになった。今後に生かしていきたいです」と汗を拭った。その快足に専門家もうなった。
講師を務めた陸上男子200メートル障害の元アジア最高記録保持者の秋本真吾氏は、阪神でも同様の指導をしており
「久々にすごい選手を見た。近本選手と比べても遜色ない。シンプルに身体能力が高い。球界トップレベルになる」と絶賛。
講座で学んだ走法をすぐ実践できる修正能力の高さにも驚いたという。

機動力を重視した戦いを目指す松井新監督にとっても、高い評価を受けた即戦力新人の足は有益なピースとなる。
蛭間も「松井監督も現役時にたくさん走っていたし、いろんな方に聞いていきたい」と盗塁など走塁への意識は高い。
韋駄天(いだてん)ぶりも武器とし、レギュラー白紙の外野の一角を狙う。

2023年1月25日 西日本スポーツ配信

【西武】ドラ1・蛭間拓哉の走力は阪神・近本クラス
陸上元アジア記録保持者から「トップレベルになれる」


西武の新人合同自主トレが25日、埼玉・所沢市の球団施設で行われた。

この日、実施された「スプリント講座」でルーキーたちに走り方を指導した陸上男子200メートル障害の
元アジア記録保持者・秋本真吾氏は、ドラフト1位・蛭間拓哉外野手=早大=の走力を絶賛した。

「久々にすごい選手を見たな、と。修正能力の早さや高さ。スピードレベルに関しても結構、すごいです。
今まで阪神の選手とか、たくさん個別で見てきましたけれど、5本の指に入ってくるぐらい。
感動しましたね。トップレベルに絶対、なれると思います。(阪神・近本とも)遜色がないですね」と
昨季30盗塁をマークし、2年ぶり3度目のセ・リーグ盗塁王に輝いた韋駄天に匹敵する足と証言した。

蛭間は「専門の方に教えていただいて、すごく分かりやすく、ためになったので、これから生かしていきたいと思います」と感激の面持ちだった。

2023年1月25日 スポーツ報知 ネット配信

西武D1位・蛭間拓哉に盗塁王級のお墨付き
陸上元日本記録保持者が「久々にすごい選手をみた」


西武の新人合同自主トレが25日、埼玉・所沢市の球団施設で行われ、
ドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22)=早大=が、講師として招かれた陸上男子200メートル障害の元日本記録保持者、
秋本真吾氏(40)から阪神で3度の盗塁王に輝いた阪神・近本級の才能を持つと絶賛された。

「正しいフォームができていなかったというのを改めて感じた。すごくためになったのでこれから生かしていきたい」

座学と実技を〝受講〟した蛭間は効果を実感。
過去に阪神などでも指導を行ってきた秋本氏は
「久々にすごい選手をみた。最初に映像を見たときは絶対にけがをしてしまう走り方だったが、今日は別人。
(阪神・近本とも)遜色がない」と身体能力、修正能力の高さに太鼓判を押した。

走攻守の三拍子そろった外野手で、即戦力として期待されている。
50メートル5・9秒の俊足を誇る22歳は「これを継続できないと意味がない。
練習メニューをもらったので取り入れてきたい」と貪欲に語った。

2023年1月25日 サンケイスポーツ ネット配信
     
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【ドラフト指名総括・西武】
人間性を高く評価した西武ドラフト。
蛭間、山田など成功すれば、愛される選手が多数!


昨年3位の西武。22年のドラフトは本指名6人、育成指名4人だった。キャンプ前にドラフトを総括していきたい。

西武は選手の力量以上に人間性の良さをどの球団よりも高く評価して指名しているように感じられた。
いるだけでも周りを明るくさせる、チームの雰囲気を変える、性根の良い選手が多い。
老若男女に愛されるナイスガイが多いのだ。

1位の蛭間拓哉外野手(浦和学院ー早稲田大)は
東京六大学通算13本塁打を記録したように、トップレベルの数字を残したスラッガー。
ラストシーズンは打率3割以上を残すことはできなかったが、それでも1位になったのは、
1軍でもそれなりに成績が残せそうな基礎技術があり、守備も基本を押さえており、
脚力も高いからだと思われる。大学生スラッガーとしては体力面も問題ない。
西武は外野手を固定できていない状況もあり、蛭間のようなスラッガータイプは1軍争いに加わるだろう。
オープン戦や、開幕序盤からアピールすれば、スタメンとして1年間起用し続けたい選手だ。

蛭間は人当たりの良い人柄でもある。浦和学院では主将、早稲田大では副将を務めたが、
能力は主役クラスだが、チームとして脇役にまわり、主役となる人物を立てて、サポートできる一面があった。
いろんな野球イベントを見ても、子どもたち相手にしっかりと盛り上げることができる。
プロ野球選手としてお手本になるような行動ができる。
また、野球理論もしっかり持つなど、同い年の選手から頼られるほどだ。

実力、人間性含めて、これからの西武を背負って立つ選手であることは間違いない。

高校野球ドットコム配信(一部抜粋)
   
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】未解決の「1番打者問題」
松井新監督にハマるのはドラ1蛭間拓哉か、若林楽人か


西武にとって秋山流出以降の課題となっている「1番打者問題」が季も未解決のまま横たわっている。

日米通算465盗塁、球宴新記録の1試合4盗塁、スイッチヒッター初のトリプルスリーを
マークした西武の歴史的〝切り込み隊長〟松井稼頭央監督(47)は
「山川という軸がいて、どう1点を取っていくか。走攻守でグラウンドを駆け巡る、
スピード感のある野球を」と、1990年代後半のスピード野球への回帰を予告している。

一方で、2020年以降、固定できずにきた1番打者問題については
「1番って『育つ』『育てる』があると思う。出塁率を取るのか、攻撃力を取るのか。
そこはすごく難しい。鍛えながらだと思います。試合で経験させながら。今はまだ固定できない」
(松井監督)と、この3年間苦しんできた難問を保留としている。

では、固定できるとしたら誰が適任なのか。
走攻守の総合力でドラフト1位指名した蛭間拓哉外野手(22=早大)が源田方式で
「1番・中堅」にハマってくれるのが最適シナリオだが、ルーキーに過度の期待は禁物。
そこは1年目にわずか44試合で20盗塁というポテンシャルを見せた、
3年目・若林楽人外野手(24)の本格ブレークが稼頭央スタイルにはマッチするのではないか。

左ヒザ前十字靭帯損傷という大ケガから復帰した昨年はリハビリの最終段階ということもあり、
左足の踏ん張りが利かず、出場28試合で34三振、わずか3盗塁とまったく持ち味を発揮できなかった。

若林は「左足をケガして(打撃時に)〝カベ〟ができなくなってしまった。
高山コーチ、松井監督に動作的にも調べてもらって理論的にどうカベをつくるのか理解できた。
それがキッカケになると思う。盗塁も期待されていると思うのですべてにおいて
チームに貢献したい」と復権を誓っている。

左足の状態が上がり、1番にこのスピードスターが定着できれば
2番・源田と3、5、6、7番はどこでも打てるユーティリティー・外崎の
二遊間コンビと合わせ計100~110盗塁。
これで森友哉のいなくなった3番問題も補えるのだが…。

2023年1月18日 東スポWeb配信 
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】蛭間拓哉「低いライナー意識」
初のファンの前でマシン打撃、快音響かせる


西武ドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)が快音を響かせた。

新人合同自主トレ第3クールから、マシン打撃がスタート。カーブを無理に引っ張らず「低いライナーを打つことを意識しました」と話した。
この日からファンの観覧も開始。
「ファンの方々の前でやるのは初めてで不思議な感じ」としながら「うれしいことです」と喜んだ。

2023年1月17日 日刊スポーツ ネット配信

西武ドラ1・蛭間
ファンに快音届けたプロ入り後初マシン打撃


西武のドラフト1位・蛭間(早大)がプロ入り後初のマシン打撃に臨んだ。

今年初めて有観客で行われた新人合同自主トレ。
ファンの熱視線を浴びながら、気温5度の室内練習場で「低いライナーを打つことを意識した」と快音を響かせた。

この日は大学時代から使うDeNA・宮崎モデルのバットを使用。
発注済みの、ヤクルト・村上モデルを参考にした新バットについては「そろそろ届くと思う」と語った。

2023年1月18日 スポーツニッポン掲載
   
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 西武ドラ1・蛭間拓哉が見据えるプロ野球の世界
準備の先に活躍がある


★「練習やプレーの細かいところが、チャンスや大舞台での結果につながってくる」
スポーツ科学部 4年 蛭間拓哉(ひるま・たくや)

2022年10月に行われた「2022年プロ野球ドラフト会議」(以下、ドラフト会議)で、
埼玉西武ライオンズから1位指名を受けた蛭間拓哉選手。
早稲田大学野球部の副将としてチームを率いた4年次は、結果が出ず苦しいシーズンを送りながらも
4番としての姿勢を示し続け、東京六大学野球秋季リーグ戦の早慶戦では本塁打を放つなど
チームの勝利に貢献しました。
「4年間のうち8割はきつかった」と語る蛭間選手に、大学での学びや印象的な出来事、
そしてプロ野球への意気込みや目標を聞きました。

※インタビューは2022年11月22日に行いました。

――まずはドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1位指名を受けたときの
気持ちを教えてください。周囲の反応はいかがでしたか。

埼玉西武ライオンズは前から一番行きたい球団だったので、今まで頑張ってきてよかったと思いました。
指名していただけることは事前に公表されていたものの、実際にどうなるかという不安がなかったわけではありません。
なので、いざ指名を受けるとホッとしましたし、プロ野球選手になるという実感がより強く湧いてきました。
ドラフトの後、同級生や先輩、後輩、そして家族から「おめでとう」「頑張って」という言葉を多くもらいました。
地元・群馬の友達からも連絡が来てうれしかったです。

11月13日に渡辺久信ゼネラルマネージャー(GM)から指名あいさつを受けて、
これからが勝負だ、と気持ちを新たにしました。
周りからの期待も感じていますし、今まで以上に意識を高く持ちたいと思っています。
この時期は個人練習が中心なので手を抜こうと思えば抜けてしまいます。
しかし、スタートから全力でいくためにはこの時期をどう過ごすかが大事になってくるので、
しっかりと走り込みなどの練習に取り組み、身体作りに励んでいます。
この取材の直前も、ちょうど練習をしていたところでした。

――2022年の東京六大学野球秋季リーグ戦で早稲田大学は2位になりました。
蛭間選手自身、苦しんだところもあったと思いますが、副将として臨んだ最後のリーグ戦はどうでしたか。

4年生のシーズンはとにかくつらかったです。
自分が打たないといけないというプレッシャーが常にある一方で、結果が出せず
チームに貢献できていなかったので…。
秋も「いい感覚」がないままシーズンに入ったのですが、副将・4番として弱い姿勢を
見せることはできないと、感覚をつかむためにとにかくバットを振り込んでいました。
打てなくてもいつもと同じ立ち振る舞いをし続けることの大事さは、先輩たちから教わったものです。
早慶戦あたりからボールの見え方や打撃の感覚がようやく良くなり、
1戦目ではホームランを打つこともできましたが、2位までいけたのは他の選手たちのおかげです。
個人としては苦しんだシーズンでしたが、この経験はこれからに生きていくと思っています。

――4年間を通じて記憶に残っているエピソードはありますか?

やはり2年生の秋のシーズンが記憶に残っています。
コロナ禍で感染拡大が進んでいる時期に同期の部員たちと外出したことで一時退寮の処分となり、
先輩やチームだけでなく、両親にも大きな迷惑をかけました。
失ってしまった信頼を取り戻すためには、一からスタートし直すしかありませんでした。
あのとき父から「とにかく練習を頑張って、姿で見せろ」と言われたことを覚えています。
その後はチームの力になりたいという一心でした。その気持ちがその年の早慶戦での
逆転ホームランにもつながったのだと思います。
仲間のために頑張ることには計り知れない力があるということも、そのときに感じました。

振り返ると、4年間のうち8割はきつかったですね。
それでも小宮山監督から準備を怠らないことの大切さや一球一球の大事さを教わったことは大きかったです。
また、コーチからは人間としての立ち振る舞いを学びました。
野球は技術だけではなく人間力が重要になってきます。練習やプレーの細かいところが、
チャンスや大舞台での結果につながってくるんです。
とにかく地道に努力するしかないと、それは4年間の経験として、身に染みて感じています。

――早稲田大学の野球部に入って良かったと思うことはありますか。

それは早慶戦です。負けてはいけないという伝統の重みだけでなく観客の入り方や
雰囲気などが他の試合とは全く異なりました。早慶戦のあの感覚はやはり特別で、他では得難いものです。

実は高校生のとき、プロか大学進学かで迷っていたのですが、大学に進学するなら
早稲田大学だと思っていました。野球の伝統やレベルが、他大学とは違うと感じていたからです。
結局、今の自分ではプロになれたとしても活躍することはできない、大学できちんと準備してから
プロ野球の世界に進もうと決めたんです。だから、早稲田大学にはプロに入るために進学しました。

――スポーツ科学部ではどのような学びがありましたか?

ゼミでは動作解析などを学んだり、授業では瞑想(めいそう)やヨガ、栄養学を勉強したりしました。
動作解析は自分の打ち方を客観的に見てイメージするのに役立っていますし、
瞑想やヨガは心の落ち着かせ方といったメンタルトレーニングにつながっています。
スポーツ科学部に入るからには、きちんと学問的なことも身に付けておきたいという気持ちがありました。
学業と野球との両立は大変でしたが、周りの人に助けてもらいながら学ぶことができました。
大学での勉強は野球にもしっかり結び付いているなと感じますし、
プロ野球選手としてもプラスになっていくはずです。

――最後に、プロ野球選手になるにあたって、今後の課題や目標とする選手像を聞かせてください。

全部強化しないといけません。バッティングもそうですし、その他のプレーも全て、
もっと高いレベルでやらなければならないと思っています。
これまで以上にいろいろなことに挑戦して、自分のプレーを向上させていきたいです。

目標は首位打者です。三振が少なく、勝負強い選手を目指しています。
埼玉西武ライオンズでは栗山巧選手がお手本ですし、他では吉田正尚選手(ボストン・レッドソックス)も
目標の一人です。また、山本由伸選手(オリックス・バファローズ)や
佐々木朗希選手(千葉ロッテマリーンズ)など、パ・リーグには好投手が多いので、
早く一軍の打席に立ってみたいです。

僕自身、小さいときにプロ野球の試合を観に行って、夢と希望を与えてもらいました。
野球人口を増やすのに貢献したいという気持ちがあるので、そのためには自分が
埼玉西武ライオンズの顔となる選手になり、
さらには日本を代表する選手として活躍するしかないと思っています。
自分の人生をかけて臨むプロ野球の世界。高い技術を持つ選手たちの中で結果を出すためには、
早稲田大学の野球部で学んだ「準備すること」の意味がさらに大切になっていくと考えています。

【プロフィール】
群馬県出身。浦和学院高等学校卒業。
小学生から野球を始め、埼玉西武ライオンズのジュニアチームでもプレーした。
高校時代は2018年夏の甲子園でベスト8に進出。
大学2年の東京六大学野球秋季リーグ戦の早慶戦では、決勝・逆転弾となる本塁打を2戦連続で放つ。
3年の春季リーグ戦ではベストナインに選出。
侍ジャパンとして2018年に第12回BFA U18アジア選手権、
2022年に第30回ハーレムベースボールウィーク2022に出場。
埼玉西武ライオンズの試合もよく観に行っており、2022年は高校の同級生である
渡邉勇太朗選手の登板試合などを現地で観戦したという。
趣味は、時間がなくて行けていないが、自然の中でのサウナやキャンプ。行くなら「山と川」と語る。

2023年1月17日 早稲田大学 早稲田ウィークリー配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラ1蛭間拓哉、村上モデルのバットに好感触
「村上さんと宮崎さんのをいい感じに」


村神様&DeNA宮崎のハイブリッドだ!
西武ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)が、新バットでレギュラー奪取を目指す。

大学時代は長さ84.5センチで重さ860~870グラムのDeNA宮崎モデルを
ベースにしたが、ミズノ本社で握ったヤクルト村上モデルに好感触を得た。
既に発注済みで近日中に届く予定。
「村上さんのをちょっとイジって。村上さんと宮崎さんのをいい感じに、やってます」と期待を寄せた。

新人合同自主トレ第2クール初日となるこの日は、7~8割の力で入念にティー打撃をこなした。
バットのこだわりについては「あんまりトップが重すぎても振れないので。
ちょっと(重心が)ミドルくらいの軽めのバットが好きです」と説明。
球界屈指の強打者2人の“いいとこ取り”新相棒とともに、1年目から大活躍を目指していく。

2023年1月14日 日刊スポーツ掲載

西武ドラ1蛭間、“村神流”に挑戦
「握った感覚良かった」3冠王バットにモデルチェンジ


西武のドラフト1位・蛭間(早大)が「ヤクルト・村上モデル」のバットに挑戦する。
所沢市内の球団施設で行われた新人合同自主トレに参加した22歳は
「トップが重すぎても振れない。ミドルバランスで軽めにしたい」と3冠王バットを発注したことを明かした。

早大時代はDeNA・宮崎のモデルで84.5センチ、860~870グラムを使用してきたが
ミズノの本社で村上モデルに触れ「握った感覚が良かった」と挑戦を決意。
先端がくり抜かれているため操縦性は上がる一方、飛距離が出にくい特徴もあるが
「大学時代は短く持っていたけど長く持って試したい」と試行錯誤を重ねながら新たな“愛棒”を探していく。

1年目から負けるつもりはない。
外野のレギュラーに定着するため体調管理への意識も高く、
プロ入り後は栄養士からの助言で1日の水分量を最低4リットルに設定している。
「汗をかきやすいので夏にバテやすい。少しきついけど、今から練習していきたい」と蛭間。
道具も体もプロ仕様に仕上げていく。

2023年1月14日 スポーツニッポン掲載
    
東日本国際大野球部のスポーツ推薦入試合格者発表
昨年春夏甲子園出場の明秀日立・武田一渓ら64人/南東北


南東北大学野球の東日本国際大の2023年のスポーツ推薦入試合格者64人が
14日、明らかになった。昨年春夏出場の明秀日立・武田一渓内野手、
九州国際大付・黒田義信外野手ら甲子園組は13人。

【投手】  遠藤愛斗(学法石川)、大類興雅(日大山形)、小野寺琉希也(盛岡大付)、
加藤悠世(東洋大牛久)、木菱麻飛(新潟産大付)、
金野隆太(東海大静岡翔洋)、小松涼介(那須清峰)、
小松勇稀(市松戸)、田耿豪(帝京長岡)、沢田寛太(大師)、
清水楓(八戸学院光星)、白井泰斗(東海大菅生)、
半田嘉那斗(金足農)、平野雄也(我孫子東)、
矢田大輔(和歌山工)、安原遼(東海大甲府)、山﨑楓也(帝京三)
【捕手】 一郷瑠輝(西武台)、亀山雄生(富士宮東)、佐藤光成(明秀日立)、
中山星輝(高崎健康福祉大高崎)、真下尚己(船橋東)、
薮内拓斗(滋賀学園)
 【内野手】 大湾龍雅(銚子商)、神作陽太(埼玉栄)、菅野結生(柴田)、
斎藤颯太(市松戸)、斎藤響(青森山田)、佐藤士葵(東海大山形)、
佐藤洋輔(盛岡大付)、大徳岳登(霞ケ浦)、高橋佑輔(利府)、
武田一渓(明秀日立)、田場大毅(日本ウェルネス長野)、
辻天成(明秀日立)、出口翔夢(尽誠学園)、
野呂洋翔(八戸学院光星)、早坂琉亜(八戸学院光星)、
藤本直樹(太成学院)、本坊匠(明秀日立)、三井颯太(聖望学園)、
森塁(浦和学院)、弓削智也(旭川実)
【外野手】  青沼勇心(古川学園)、伊藤永翔(おかやま山陽)、
伊藤航大(東海大相模)、越智雲丸(松山北)、
国本泰輝(初芝立命館)、黒田義信(九州国際大付)、
後藤大翔(共栄学園)、坂本大宜(和歌山工)、
渋谷一輝(聖望学園)、清水優汰(佐久長聖)、
杉原拓武(大館鳳鳴)、鈴木悠真(学法石川)、
高橋俊(明秀日立)、高橋遼(明秀日立)、
田村虎太郎(大館国際情報学院)、村山凌郁(佐久長聖)、
森川大輝(青森山田)、山口悠太(浜松開誠館)
 【マネジャー】 山崎堅成(高崎健康福祉大高崎)、竹山海吏(武蔵越生)、
河野和真(武蔵越生)

2023年1月14日 サンケイスポーツ ネット配信 
   
上武大スポーツ推薦入試合格者に
昨夏甲子園出場の市船橋・片野ら63人


関甲新学生野球の上武大の2023年のスポーツ推薦入試合格者に
昨夏甲子園に出場した市船橋・片野優羽捕手、
昨春選抜大会出場がかなわなかった聖隷クリストファー・成田勝英内野手ら
第1次の63人が13日、分かった。

【投手】  木口永翔(筑陽学園)、大久保真夢(日本航空石川)、
芳野大輝(浦和学院)
、中嶋竜太(東海大学菅生)、岩永一颯(文徳)、
野口拓夢(浦和学院)、清水慶斗(大宮東)、高山侑大(倉敷工)、
森琉生(西条農)、川口稜央(暁星国際)、酒谷時人(鳥取城北)、
北原鷹門(聖望学園)、下山宏陽(霞ケ浦)、蓮池大空(開星)
【捕手】 楠魁斗(筑陽学園)、山口幸陽(創成館)、石井和優(つくば国際大東風)、
今井康輔(尾道)、広本真己(広島商)、片野優羽(市船橋)、
佐藤蓮(昌平)
 【内野手】 南原光治(佐久長聖)、滝川太陽(中央学院)、山根悠生(育英)、
矢野侍汰(白樺学園)、小原快斗(創価)、
成田勝英(聖隷クリストファー)、徳永祥志(波佐見)、
高橋正道(富島)、小泉天虎(帝京三)、金沢阿呂空(報徳学園)、
鳥居航汰(東邦)、佐々木和(崇徳)牧野魁翔(飛龍)、
石田憲成(松商学園)、岡城帆音(光明相模原)、
平井斗真(出雲西)、堀 睦基(飯能南)、三浦 拓敏(中京)、
疋田哉都(久留米商)、石橋夏希(市船橋)、岩崎陽斗(波佐見)、
鍋藤蓮太郎(創成館)、中村麗(東海大菅生)、池田壮太(長野商)、
瓦林奏良(拓大紅陵)、
【外野手】  土肥陸大(日大山形)、青山澪羅(浦和実)、金沢拓哉(春日部東)、
西窪大翔(樟南)、町北周真(樟南)、河田盛児(三田松聖)、
後藤大和(九州学院)、伊藤颯希(県岐阜商)、阿出川璃大(東亜学園)、
前田空(花咲徳栄)、井上新(崇徳)、芳次悠真(土浦日大)、
小柳皓紀(城西大城西)、原口翔(箕面学園)、九谷田望吾(先端科学大付)
 【マネジャー】  竹下歩希(東海大菅生)、泉井雅智(日本航空石川)

2023年1月13日 サンケイスポーツ ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラフト1位・蛭間拓哉が“水トレ”実施中
1日あたり4リットル摂取が目標


西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手=早大=が13日、“水トレ”に取り組んでいることを明かした。

入団後に採取された血液の分析結果などを踏まえて、球団の管理栄養士から
水分補給の重要性を説かれ、1日あたり4リットルの水分を摂取するように心掛けているという。
この日、埼玉・所沢市のカーミニークでの新人合同自主トレ終了後は、
500ミリリットル入りのミネラルウォーターのペットボトルを手にしながら取材に応じて
「まだ慣れないので、おなかがいっぱいになるときもあります」と明かした。

このほど、ヤクルト・村上モデルのバットも発注。
プロで結果を残すため、「いろいろ試していきたいです」と試行錯誤しながら最適解を求めていく。

2023年1月13日 スポーツ報知 ネット配信
  
中央学院大新入部予定者に
仙台育英・溝上勇人捕手、鳴門・井川欧莉外野手ら40人


千葉県大学野球・中央学院大の2023年新入部予定者が12日、分かった。
昨夏甲子園優勝の仙台育英・溝上勇人捕手、春夏甲子園出場の鳴門・井川欧莉外野手ら40人。

【投手】  吉村太稀(つくば秀英)、松波勲典(熊本工)、小幡拳志郎(中越)、
長淵星河(大曲工)、石山伶偉(大曲工)、塙巧(水戸啓明)、
高橋竜平(成田)、竹葉洋太(専大松戸)、葛西倖生(弘前学院聖愛)、
小林哲也(横浜)、石橋凪仁(武南)
【捕手】 高橋駿斗(中央学院)、佐怒賀司(下妻二)、若松恭佑(修徳)、
加藤光陽(大曲工)、野口隼(岩倉)、葛西凛(八戸工大一)、
溝上勇人(仙台育英)
 【内野手】 鈴木康介(秋田商)、桑名拳臣(水戸商)、杉田海斗(中越)、
吉田錬太朗(富山北部)、三田寺大吾(聖光学院)、
太田大翔(東洋大牛久)、志岐千晴(城北)、福田紘史(大分商)、
当銘優太(浦和学院)、関谷陸(水戸商)、菊池快(盛岡中央)
【外野手】  鶴田一水(東福岡)、三上慶人(市船橋)、木村飛鳥(木更津総合)、
佐々木悠太(中央学院、知念琉月(沖縄水産)、牧野颯太(修徳)、
重光星希(大分商)、野川和暉(西武台千葉)、井川欧莉(鳴門)
【マネジャー】  藤井泰智(中央学院)
 【学生コーチ】 五十嵐翔汰(狭山ケ丘)
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラフト1位・蛭間拓哉がNPB新人選手研修会を受講
「自覚と責任が求められると実感しました」


西武の新人10選手が12日、NPB新人選手研修会に参加した。
昨年に引き続いてオンライン会議システムでの参加となったため、
所沢市の若獅子寮内のミーティングルームで約4時間にわたって講義を受けた。

ドラフト1位の蛭間拓哉外野手は「受講してプロ野球選手としての自覚と責任が求められていると実感しました。
今まで以上に周りの方から見られていることを意識し、言動に注意していきたいです。
プロ野球選手、一社会人として見本となるような存在になりたいです」と気持ちを引き締めていた。

2023年1月12日 スポーツ報知 ネット配信
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 西武D1位・蛭間「充実した一日一日が過ごせている」

西武D1位・蛭間(早大)は11日、新人合同練習の第1クールを終え、
「充実した一日一日が過ごせている」と振り返った。夜間に室内練習場で打ち込むなど精力的に動いている。

この日は自主トレを行っていた中村の打撃練習を目にし
「見ていて感じることがすごくあった。自分の中でも取り入れてみたい」と刺激を受けていた。

2023年1月12日 サンケイスポーツ掲載
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラ1蛭間拓哉「サウナ今日の夜は3セットくらい」
新人合同自主トレ第1クール終了


2022年ドラフト会議でライオンズから1位指名を受けて入団。

2023年1月6日に「若獅子寮」へ入寮し、プロ生活をスタートした。

Q.新人合同自主トレ初日を終えての感想は
A.緊張感がありながらしっかり身体を動かせたので良かったです。

Q.報道陣や関係者、多くの人に見られながらの練習は
A.やっぱり緊張感がありました。その中で同期のみんなと身体を動かせて充実した練習になりました。

Q.念願かなってライオンズに入団して2023年を迎えた感想は
A.入りたかった球団なので、西武のグラウンドで練習したり、先輩方に挨拶したりと嬉しい、ワクワクした気持ちです。

Q.ライオンズの背番号9のユニフォームを着て早くプレーしたい思いは
A.早く自分のサイズのユニフォームを着て、ベルーナドームでプレーしたいというのはあります。

Q.改めてウリ、アピールを教えてください
A.走攻守全てでアピールしたいと思っているので、チームの勝利に貢献できるようにまずは全力プレーでアピールしていきたいです。

Q.松井稼頭央監督の機動力野球に対応したい思いは
A.アピールはしたいですがまだまだ技術的にもないと思うのでいろいろ聞いて学んだ事を試合で発揮していきたいです。

Q.外野手はレギュラー争いが熾烈なポジションです。レギュラー取りへの思いは
A.勝負したい気持ちはあるんですが、まだまだ実力的に劣っていると思うので、先輩方に負けないように食らいついてやりたいです。

Q.将来的に思い描いているプロ野球選手像は
A.栗山巧さんのように、背番号1をつけて2000安打を達成するというのはとてもカッコいいと思うので、栗山さんのようになりたいです。

Q.栗山選手のような目力を身につけたいというおもいは
A.試合になったら相手との勝負なので、そういうときは勝負の顔になれるように日頃からしっかり練習していきたいと思います。

Q.浦和学院高校で同級生だった渡邉勇太朗投手との連絡は
A.連絡はほぼ毎日のようにしていて、食事にも行ったのでこれから切磋琢磨して頑張っていきたいなと思っています。

Q.蛭間選手が打って、渡邉投手が抑えて2人でお立ち台というのを楽しみにしているファンも多いと思います。
A.自分としても目標としていることなので、勇太朗と2人で活躍してというのは難しい事かもしれないですけど、
早く勇太朗と一緒にお立ち台に立ちたいですね。

Q.ライオンズジュニアに所属していたおよそ10年前にも活躍していた選手たちはどのように見えていましたか
A.当時からカッコよく見えましたし、いずれは自分もそういう選手になりたいと思っていたので、こうやってライオンズに入れたので嬉しく思います。

Q.当時から活躍していた栗山選手や中村剛也選手と同じチームにいるのはどんな気分でしょうか。
A.まだ緊張というか不思議な気分です、ロッカーで源田さんが居たり…緊張しますね。

Q.新入団発表の資料に特技が「どこでも寝ること」と書かれていましたが、例えばどんなところで寝てしまったエピソードはありますか
A.高校生の時、食堂の裏にあるトイレで寝てしまったことがあります。自分で気づいて起きました。
椅子に座りながらどこでも寝られましたね。常に睡眠不足な状態だったので(笑)

Q.良い睡眠を取るための工夫は
A.とにかく明るいところが嫌なので暗くして寝ています。

Q.入寮したときに好きと言っていたサウナは
A.寮にあるので毎日入っています。そんなに追い込めていなくて軽く汗をかく程度ですが。

Q.2月のキャンプに向けて意識して取り組みたいことは
A.けがをしてしまったらダメだと思うので、これから練習の強度も上がってくると思うので、
しっかり準備を怠らずにしていきたいなと思います。

Q.A班キャンプも意識しながら
A.A班に入ることは目標なので、目標達成の為にしっかりアピールしていきたいです。

Q.改めて自己紹介、抱負を
A.蛭間拓哉と申します。これからライオンズの力になれるように全力プレーで頑張りますので応援よろしくお願いします。

※蛭間選手はこのインタビューの2日後、翌日に新人合同自主トレ初の休養日を控え、
いつもは1セットなのできょうはサウナに3セットくらい入ってリフレッシュしたいと教えてくれました。
学生時代から愛用しているというマットレスとオーダーメイドの枕を持参して入寮し、日々7~8時間くらい睡眠をとっているという、
「寝るのが特技」の蛭間選手、新たな寮での生活にもしっかり適応している様子です。

2023年1月12日 文化放送公式サイトより転載
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 【西武】ドラ1蛭間拓哉「サウナ今日の夜は3セットくらい」
新人合同自主トレ第1クール終了


西武の新人合同自主トレ第1クールが終わった。

ドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)は「みんなが見ていて張り切ってしまう部分もあると思うんですけど、
まずは自分が何をしなきゃいけないのか考えながら」と実技が増える第2クール以降を見すえた。
「いつもサウナは1セットなので、今日の夜は3セットくらいして、ぐっすり寝たいなと思います」と、つかの間の休息を喜んだ。

2023年1月11日 日刊スポーツ ネット配信 
 
中前祐也 40期 現:中央大
中大・中前祐也、リーグV&ドラフトへ勝負の年
「根性見せてもらった」箱根駅伝・吉居大和に影響


東都大学野球リーグの中大が10日、東京・八王子市内の同大グラウンドで練習始めを行い、
主将の中前祐也内野手(3年=浦和学院)はあらためてプロ入りを明言。23年シーズンのスタートを切った。

中前は1日朝、3時に起き、さいたま市の氷川神社で初詣。その後、実家近くの荒川土手で初日の出を拝んだ。
「チームの目標、リーグ優勝に日本一。そして、ドラフト指名。プロになりたい、と誓ってきました」。
人生の転機が訪れる今年。毎年拝んできた初日の出も、いつもと違う輝きに見えた。
「いつもよりもキレイに見えました。できることはやった。良いスタートは切れたと思います」と、すがすがしい表情を見せた。 

今年のチームのスローガンは「逆襲」。昨年、春は最下位で入れ替え戦を戦い、1部残留。秋は2位と健闘した。
「今年は優勝へ」と思いを込めた。クリーンアップを務めた北村恵吾がヤクルト、森下翔太が阪神と、ともにプロ入り。
今年は主軸を担う中前にかかる期待も大きい。
「2ケタ打点に、本塁打もいいところで打てるように。勝利打点にこだわっていきたい」。
広角に打ち分ける右の好打者として、チームをリードするつもりだ。

年明けは、箱根駅伝で中大が2位と大活躍。2区を走った吉居大和(3年)は中前と同じ法学部。
「ラストスパートのシーンなど、大一番での『根性』を見せてもらった。いい勉強になりました」と影響を受けた。
リーグ優勝、そしてドラフトへ。「もちろん、僕も根性は誰よりもあると思います!」。
勝負の年へ、中前も、ラストスパートをかける。

2023年1月10日 日刊スポーツ ネット配信
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
  西武・新人合同トレスタート
松井稼頭央監督視察の下でドラ1位蛭間拓哉らが汗
17日から一般公開も


西武の新人合同自主とレーニングが9日、埼玉県所沢市のカーミニークフィールドなどでスタートした。
松井稼頭央監督(47)も球場に訪れて見守る中、ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22)らが
2月の春季キャンプに向けて励んだ。

31日までで、休養日は12、16、20、24、28日。17日からは一般公開も予定されている。

2023年1月9日 西日本スポーツ配信

【西武】ドラ1・蛭間拓哉が栗山巧のマシン打撃に感服
「見て感じることがたくさんあった」


西武の新人合同自主トレが9日、ベルーナドームに隣接するカーミニーク・フィールドで始まった。

多くの首脳陣、球団フロント、関係者の見守る中、背番号入りのゼッケンをつけたルーキー10人
(支配下6名、育成4名)がトレーナーの指示のもとランニングメニュー、キャッチボールなどで汗を流した。

ドラフト1位・蛭間拓哉外野手(早大4年)は「緊張感が違う。今までは一人でとか
(早大の後輩に)手伝ってもらってやっていたのが、みんなでやるのはまた違うと思うので、しっかり準備していきたい。
まずはケガをせずに見て学んで自分のできることをしっかりキャンプに向けて準備していきたい」と語った。

一方で、施設の中では7日に憧れの栗山巧外野手(39)と挨拶を交わしたようで
「栗山さんに挨拶はしました。さわやかでカッコよかったです。(室内で)マシンを打っているのを見て
一つひとつ丁寧に打っていたり、考えて打っていた。見て感じることがたくさんあったので、
これからお話できる機会があったらいろんなことを聞いて、学びたいと思う」と目を輝かせていた。

2023年1月9日 東スポWeb配信

【西武】新人合同自主トレ開始 蛭間拓哉
始動初日に感じたこと


西武の新人合同自主トレが9日、埼玉・所沢市の球団施設で始まった。

ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)は7日に憧れの栗山と対面し、打撃練習も見学した。
取材場所で振り返ると「いろいろなことを学びたいです」という栗山が、壁面に大きく描かれていた。
「自分は西武鉄道を使っていたので、電車にも選手が載っているのを見ていて
かっこいいなと思っていたので。自分もいずれは電車とかこういうところに載れるような選手になりたいです」と
夢見てスタートを切った。

2023年1月9日 日刊スポーツ ネット配信(一部抜粋)

【西武】新人合同自主トレがスタート
ドラフト1位・蛭間拓哉「緊張感ありながら、しっかり体を動かせた」


西武の新人合同自主トレが9日、所沢市のカーミニークでスタートした。

ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(早大)はランニング、キャッチボール、ペッパーといったメニューをこなした。
「緊張感がありながら、しっかり体を動かせました。けがをせずにやりきり、本当に見本になる先輩方が
たくさんいるので、やりながら見てしっかり学びたいと思います」と抱負を口にした。

6日に入寮し、翌日には室内練習場で栗山にあいさつ。
マシンを使っての打撃練習をつぶさに見ていたという。
「一つ一つ丁寧に打っていました。お話しできる機会があれば、
いろんなことを聞いて、いろんなことを学びたいと思います」と話した。

2023年1月9日 スポーツ報知 ネット配信

西武、新人合同練習スタート 蛭間拓哉「準備怠らずに」

西武の新人合同練習が9日、埼玉県所沢市の球団施設で育成を含む全10選手が
参加して始まり、ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(早大)はキャッチボールなどで汗を流し
「緊張感はありながらしっかりと体を動かせた」と明るい表情で話した。

外野のレギュラーは固まっておらず、走攻守に秀でた蛭間は即戦力として期待される。
故障防止に重点を置き「今できる自分のパフォーマンスをしっかりと発揮して、
まずは準備を怠らずにやりたい」と意気込んだ。

松井稼頭央新監督が視察し「ライオンズの宝だから一人でも多く1軍の舞台で、
球界を代表する選手として成長していってもらえるように」と飛躍を願った。

2023年1月9日 日本経済新聞配信
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
 西武1位・蛭間 マイペース調整を強調「ケガをしてはダメ」

9日からの新人合同自主トレへ向け、西武のドラフト1位・蛭間(早大)はマイペース調整を強調した。

「ケガをしてはダメ。無理はせずに、自分のパフォーマンスが発揮できるようにやりたい」。
松井監督はケガ防止のため「そんなに張り切らないで」と心構えを示している。
走攻守三拍子でレベルの高い即戦力外野手は、開幕1軍に照準を合わせていく。

2023年1月9日 スポーツニッポン掲載

 【西武】ドラ1蛭間拓哉「無理はせずにしっかり」
松井監督の「張り切らないで」メッセージに応え


西武は新人合同自主トレが9日に始まる。

松井新監督は「力は絶対に入る。そんなに張り切らないで」とルーキーたちにメッセージ。

疲労蓄積での故障経験もあるというドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)は
「けがしてしまったらだめだと思うので、監督さんのおっしゃったように、
無理はせずにしっかり自分のパフォーマンスが発揮できるように」と話していた。

2023年1月9日 日刊スポーツ掲載
  
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武のドラ1位・蛭間
大谷も愛用寝具で睡眠管理バッチリ 寝る獅子は育つ!?


寝る子は育つ!?西武の新人3選手が6日、所沢市のベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮。
ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)が、エンゼルス・大谷も愛用する寝具で大成を目指す。

「これを使ってから寝違えることがなくなった。枕はちょっと硬めで高いのがいい」

満面の笑みでこだわりポイントを紹介しながら、寝具メーカー「西川」のマットレスとオーダー枕を新居に持ち込んだ。
睡眠へのこだわりは人一倍強い。
浦和学院での入寮時に「睡眠の質が良くなくて、疲労がたまってケガをしてしまった」と早大入学を機に寝具を一新した。
「こだわったら体も大きくなりましたし、身長も少し伸びた」と睡眠の大切さを実感。
1日の最低睡眠時間を8時間と決め、体調管理を徹底してきた。
疲労回復のために、睡眠を2回に分けるなど計11時間を休息に充てることもある
大谷と同じ寝具は、全身の筋肉や骨格のゆがみまでを360度可視化できる寝具測定システムを使用した優れモノだ。

「2000安打」を目標に掲げる蛭間のスターへの第一歩は、睡眠から始まっている。
気になる初夢は「1月になってまだ見ていない。やっぱり、活躍している夢を見たいですね」。ビッグドリームをつかむ準備は完璧だ。

◇蛭間 拓哉(ひるま・たくや)
2000年(平12)9月8日生まれ、群馬県桐生市出身の22歳。
相生小3年から野球を始め、6年時に西武Jrでプレー。
浦和学院では主将として3年夏の甲子園8強。
早大では2年春からレギュラー定着。4年時には日本代表にも選出された。
東京六大学リーグ通算66試合で打率.267、13本塁打、38打点。
1メートル77、87キロ。左投げ左打ち。

2023年1月7日 スポーツニッポン掲載

ライオンズのルーキー3人が入寮
ドラ1蛭間はぐんまちゃんとともにプロの世界へ!


2023年、松井稼頭央新監督の下で新たな一歩を踏み出す埼玉西武ライオンズ。
その一期生とも言えるのが、昨年10月のドラフトで指名された10選手だ。
チームの仕事始め翌日の6日、そのうち3人がベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。

まずトップバッターは、東京六大学屈指のスラッガーとして鳴らしたドラフト1位の蛭間拓哉(早稲田大)。
ライオンズを意識した青いネクタイを締め、大きめの荷物を抱えながら、寮の自動ドアに吸い込まれて行った。

「本当にワクワクする気持ちでいっぱいです。すごく綺麗ですし、野球をやるには最高の環境だと思います」

晴天の下で行われた記者会見でそう答え、笑顔を見せたドラ1ルーキーが持参した大きな荷物はマットレス。
加えて、オーダーメイドの枕だ。

「(枕は)自分は固めで高い方がいいので、そうしました。これを使ってから寝違えるとかなくなったので、ずっと使っています。
高校の時にはあまり眠れなかったのですが、睡眠を意識するようになってから、
身体が大きくなって身長も少し伸びました。自分は寝ることが好きなのですが(このセットは)最強です!」

他にも、大学で指導を受けた徳武定祐コーチが言葉を綴った色紙や、故郷・群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」のぬいぐるみを披露。
浦和学院高時代の同級生で、チームメイトになる渡邉勇太朗投手から
「(入寮時に)あまり荷物を持ってこないように」とアドバイスを受けていたというが、
「自分は心配性なので、いろいろ持ってきてしまいました」と、少し照れ臭そうに語った。
 
前日には早稲田大の練習場で汗を流し、小宮山悟監督からもエールを贈られて「背筋が伸びます」と気を引き締めていた蛭間。
「怪我をしてはダメなので、無理せずしっかりとやっていきたい」と、9日から始まる新人合同自主トレへ向け、心身ともに準備を整えていた。

2023年1月7日 THE DIGEST配信(一部抜粋)
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武ドラ1蛭間「ぐんまちゃん」持参で入寮
84歳“師匠”の言葉胸に「常に謙虚に」


★「野球をやる環境として最高だなと思いました」

西武の新人選手のうち、ドラフト1位の早大・蛭間拓哉外野手、4位の青山美夏人投手、
育成4位の法大・是澤涼輔捕手が6日、所沢市の若獅子寮に入寮した。

蛭間は「寮の部屋はきれいで、野球をやる環境として最高だなと思いました」と笑顔。
大学時代から使い始め「寝違えることがなくなった」と言うマットレス、オーダーメードの枕、
出身地の群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のぬいぐるみ、
元プロ内野手で84歳の早大・徳武定祐コーチの直筆入り色紙などを持ち込んだ。
「徳武コーチから頂いた“常に謙虚に“という言葉をこれまで大切にしてきましたし、これからも胸にやっていきたいです」と語った。

小学6年時にはライオンズジュニアに選出され、高校も埼玉の浦和学院高。
「縁があるなあ、という気持ちもありますし、ライオンズはやはりかっこいいなと思います」と
若獅子寮の玄関に掲げられたレオマークを見つめた。

2023年1月6日 Full-Count配信

【西武】ドラ1蛭間拓哉は「ぐんまちゃん」ぬいぐるみ持参 

西武の新人10選手のうち3選手が6日、埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮した。

ドラフト1位の早大・蛭間拓哉外野手(22=浦和学院)はオーダー枕とマットレス、早大徳武コーチからの色紙に加え、
群馬県のマスコットキャラ「ぐんまちゃん」のぬいぐるみを満を持して同行させた。
群馬・桐生出身で「大学に来たときからずっと持っていて、群馬も大好きでぐんまちゃんも大好きなので」と
うれしそうに、筋骨隆々の胸を張った。

2023年1月6日 日刊スポーツ ネット配信(一部抜粋)

西武ドラ1蛭間が入寮 こだわり睡眠グッズ持参 気になる初夢は…

西武の新人3選手が6日、埼玉・所沢市内の若獅子寮に入寮した。
ドラフト1位の蛭間拓哉外野手(22=早大)はオーダー枕とマットレスに、早大時代に指導を受けた徳武コーチからの色紙、
群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のぬいぐるみを持参し
「本当にわくわくした気持ちでいっぱい。寮の部屋が凄くきれいで野球をやる環境としては最高だなと思いました」と
ライオンズブルーのネクタイを身につけ、目を輝かせた。

こだわりの睡眠グッズは大学入学時から愛用しており
「これを使ってから寝違えることがなくなった。枕はちょっと堅めで高いのがいい]とこだわりポイントを紹介。
気になる初夢は「1月になってまだ夢を見ていない。活躍する夢を見たいですね」と笑みをこぼした。

2023年1月6日 スポーツニッポン ネット配信

【西武】ドラ1蛭間拓哉は無類のサウナー「整う瞬間が好き」と入寮でサウナ論

西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(早大4年)が6日、ベルーナドームに隣接する若獅子寮に入寮した。

ブルーのスーツにブルーのネクタイを結んだライオンズカラーで入寮した蛭間は
「(ネクタイは)ライオンズカラーなのでつけてきました」と西武愛を全面に新生活の拠点にやってきた。

その上で蛭間は「とにかく寮の部屋がどういう感じなのかなというワクワク感があった。
すごくキレイで野球をやる環境としては最高の環境だなと思う。まずはケガをしてしまったら意味がない。
今まで準備してきたつもりなので、2月のキャンプに向けてしっかり準備していきたい」と今後に向けた抱負を語った。

大学時代から使用する専用のマットレス、マイ枕を持参した蛭間は「とにかく寝ることが好きなので1日8時間くらいは寝たいと思う」。

さらにサウナ好きという一面も垣間見せ「整う瞬間が好きなので、中に入っている時はキツイですけど、
それを耐えて水に浸かってしめた時がもう最高ですね」とサウナに関する考察を交えながら
「めちゃくちゃ楽しみです。入らせていただけるのなら入りたい」と若獅子寮内にあるサウナに早速、興味津々だった。

2023年1月6日 東スポWeb配信

西武D1位・蛭間拓哉が入寮「ワクワクした気持ちでいっぱい」

西武ドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22)=早大=ら3選手が6日、埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮した。

新人10選手の先陣を切って到着した蛭間はライオンズカラーのブルーのスーツ&ネクタイ姿。
愛用のマットレスや出身地である群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」を持参し、
「ワクワクした気持ちでいっぱい。2月のキャンプに向けてまずはしっかり準備したい」と抱負を語った。

2023年1月6日 サンケイスポーツ ネット配信

西武 ドラフト1位 蛭間拓哉が入寮「しっかり新人キャンプを」

プロ野球、西武にドラフト1位で入団した早稲田大の蛭間拓哉選手が6日、
選手寮に入り「まずはしっかりと新人キャンプをこなしたい」と意気込みを語りました。

西武の新人選手10人のうち3人が6日午後、埼玉県所沢市にある若手選手向けの寮に入りました。

このうち、去年のドラフト会議で、西武から1位で指名された蛭間選手は、午後1時半ごろ寮に入りました。

球団から、走攻守そろった外野手として期待される蛭間選手は「本当にわくわくした気持ちでいっぱいだ。
寮の部屋もすごくきれいで、野球をやる環境としては最高の環境だと思う」と話しました。

寮に入るにあたって、大学時代から使っている枕などを持ってきたということで、
「オーダーした枕を使ってから寝違えることがなくなった。睡眠は大事なので、これからも使っていきたい」などと話していました。

そのうえで「まずはしっかりと新人キャンプをこなして、2月のキャンプに向けて準備していきたい」と意気込みを語りました。

蛭間選手は、ほかの新人選手とともに今月9日から始まる合同自主トレーニングに臨み、来月の春のキャンプに備えます。

2023年1月6日 NHK NewsWeb配信
 
【西武】ドラ1蛭間拓哉
愛用のオーダーメード枕と入寮「睡眠にこだわったら体も大きく」


西武のドラフト1位、蛭間拓哉外野手(22=早大)が6日、埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮した。

大事そうに、オーダーメードの枕を持ってきた。
「これはもうずーっと使っていたもので。これを使ってから寝違えるとかもなくなって、大学に入ってからずっと使っていますね」という愛用品だ。

ちょっと硬め、ちょっと高め。
「大学に来てからは自由なので。睡眠にこだわったら体も大きくなりましたし、身長も少し伸びたので。それですごく意識するようになりました」。

浦和学院(埼玉)で始まった寮生活。
「周りはホームシックや帰りたいってなっていたんですけど、自分はそんなに」と入寮初日からしっかり眠れたそうだが、
練習量は多く、厳しく、公式戦の時は早朝4時台からグラウンドに立つこともあった。しっかり眠って、整えて、プロ野球で戦う。

2023年1月6日 日刊スポーツ ネット配信
 
蛭間拓哉 39期 現:早稲田大
西武・蛭間、所沢対策はバッチリ?
早大・小宮山監督「寒さは熟知してるよな」


東京六大学野球の早大が5日、新チームの練習を開始した。
選手が練習する中、外野のポール間走で汗を流していたのが西武のドラフト1位の蛭間。
6日に西武・若獅子寮に入るため“アマチュア最後の練習”を4年間汗を流した安部球場でこなした。

所沢の1月は寒いが小宮山監督から「お前は4年間、所沢(キャンパス)に通っていたから、寒さは熟知してるよな」と声を掛けられ「ハイ」と即答。
小宮山監督や関係者に挨拶し「頑張ります」と笑顔を見せた。年始の挨拶に訪れていた他球団のスカウト陣からも
激励の声を受け「ありがとうございます」と礼儀正しく頭を下げた。
早慶戦で無類の勝負強さを見せた蛭間が、いよいよ西武の蛭間になってプロのスタートを切る。

2023年1月5日 スポーツニッポン ネット配信



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