(プロ)
平成22年9月〜12月
無断転載厳禁!
ファームの個人成績発表内容は各球団により異なります
試合結果も翌日発表になることもあります
ご了承ください
契約更改
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埼玉西武
春季キャンプ情報 西武が27日、春季キャンプの概要を発表した。1軍にあたるA班は1月31日が移動日で、2月1日から24日まで宮崎・南郷で行う。 宿泊先は日南海岸南郷プリンスホテル。 B班は、例年ならキャンプ序盤は埼玉・所沢を拠点にしていたが、2月1日から21日まで高知・春野で行うことになった。 宿泊先はホテルSP−haruno。 2010年12月27日 日刊スポーツ ネット配信 |
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須永英輝 24期 現:読売 須永がG球場で初トレ 今オフに交換トレードで日本ハムから巨人に移籍した須永英輝投手が26日、初めてジャイアンツ球場を訪れ、自主トレを行った。 ランニングやウエートトレーニングで汗を流した左腕は「きれいな施設で使いやすかった」と笑顔。 現在は、固いと指摘された股関節を柔らかくすべく、柔軟体操やストレッチに多めに時間を割き、課題克服に努めている。 来年2月からの春季キャンプに向けて「秋のキャンプでも疲れがたまってくると球がぶれてしまっていた。下半身のスタミナをしっかりつけて、 いつでもストライクがとれるように取り組んでいきたい」と力を込めた。 2010年12月26日 日刊スポーツ ネット配信 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義折れた!現状維持サイン 西武石井義人内野手がついに折れた。22日、西武ドームで3度目の契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5500万円プラス出来高でサインした。 「納得するまでやる」と“銭闘”を宣言していたが、初回提示から上積みはない条件を受け入れ「なんとも言えない」と渋い表情。 それでも気持ちを切り替え「これで野球に集中できる。オフはしっかりやって、規定打席での打率3割を目指したい」と抱負を語った。 2010年12月22日 日刊スポーツ ネット配信 |
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弥太郎 21期 現:横浜 弥太郎ダウン一転!現状維持 横浜弥太郎投手が17日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2400万円でサインした。 1度目の交渉ではダウン提示だったが、今季チーム3位の防御率3.03だったことと、オープン戦で1失点もしないまま 2軍に落ちた経緯などが考慮され、現状維持での更改となった。 チームを強くするための改革について聞かれた弥太郎は「もっと高いプロ意識を持たないといけない。練習でも集中力がない。 私服やユニホームなど服装からあらためていかないと、チームとして上がっていかないと感じた」と、 ヤクルト、日本ハムでの優勝経験を引き合いに話した。(金額は推定) 2010年12月17日 日刊スポーツ ネット配信 |
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木塚敦志 16期 横浜 木塚「98年の横浜にあこがれたけどそういう経験できなかった」 【惜別球人】 12球団一若い1軍コーチが誕生した。33歳の木塚は新たに投手コーチに就任。 さっそく鹿児島・奄美大島での秋季キャンプで指導に当たった。「全てが勉強。一緒に成長していかないと」。 独特の前傾姿勢から闘志あふれる投球が身上だった右腕は、今は指導者として目を輝かせている。 「現役に未練はない。あれだけ気持ち良く打たれればね」。 引退試合となった10月6日阪神戦(横浜)。8回2死二塁で迎えた新井との真剣勝負。直球を中越え二塁打されたが悔いはなかった。 試合後にはナインの手で13度も宙に舞うと「11年間、本当に幸せだった」と目を潤ませた。 通算490試合に登板し先発機会はゼロ。川村、加藤、クルーンと「クワトロK」を結成するなどハマのブルペンを支え続けた。 「1つのアウトを取る苦しさと喜びを知った。しびれる場面でも逃げずに勝負できたのは胸を張れる」。 98年の横浜日本一の翌年に入団。ただひとつの心残りは優勝を経験できなかったことだ。 「98年の横浜にあこがれたけど、そういう経験はできなかった。 今度は横浜を浮上させるため恩返しがしたい」。 若き指導者は新たな夢を追いかける。 2010年12月14日 スポニチ掲載 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義 2度保留も「納得するまで押さない」 西武の石井義が埼玉県所沢市の松井公民館で「所沢市手をつなぐ親の会・クリスマス会」に参加し、 障害を抱える220人とゲーム、トークショーなどで交流した。 「笑顔で頑張ってくださいと声をかけてもらって、来年頑張らないとという気持ちになった」。 自身は契約更改交渉で2度の保留をしているが「年はまたぎたくないけど、納得するまで(判は)押さないと思う」と 球団側の評価の見直しに期待していた。 2010年12月13日 スポニチ掲載 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 “石井サンタ”に大盛り上がり 西武石井義人内野手が12日、埼玉・所沢で行われたイベント「所沢市手をつなぐ親の会」クリスマス会に参加した。 トークショーの後、会場をうめた知的障害者、肢体不自由児者ら220人のもとへ移動し、全員と握手して回った。 「せっかく来てくれたけど触れ合えない人もいたので」と自ら提案。一足早い“石井サンタ”のファンサービスに、会場は大盛り上がり。 最後は「来年はみなさんの声援にこたえるためにも日本一になります」とV奪回を宣言した。 2010年12月12日 日刊スポーツ ネット配信 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義が保留「何のための…」 西武石井義人内野手(32)が10日、西武ドーム内で2度目の契約更改交渉に臨んだが、またも保留した。 球団提示は前回と変わらず、現状維持の5500万円。 交渉後の会見では「球団には、何回保留しても(評価は)変わらないと言われた。それもどうかと思う。何のための交渉なのか」と 不満そうな表情だった。 2010年12月10日 日刊スポーツ ネット配信 西武・石井義 2度目も保留「必要なら評価して」 西武の石井義が10日、2度目の契約更改交渉で、前回と同じ現状維持の年俸5500万円プラス出来高払いを提示されたが保留した。 今季海外フリーエージェント権を取得したが、宣言せずに残留を決めた。「必要とされているなら評価をしてほしい」と訴えた。(金額は推定) 2010年12月10日 スポニチ ネット配信 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 現状維持の提示 怒り心頭で保留 現状維持の提示に石井義人は怒り心頭。プロ入り後初めてサインを保留した。 「出場試合数は減ったが、打率は残している。1年1年が勝負なんだから」と不満感をあらわにした。 今季は98試合に出場。フェルナンデスの途中加入によって出場機会が減少したものの、代打などで活躍し、 2割9分3厘の高打率を残してきた自負がある。 それだけに「結果をもう1度見てもらいたい。納得するまで(ハンコは)押さないつもり」と”銭闘”長期化を示唆していた。 2010年12月8日 埼玉新聞掲載 |
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弥太郎 21期 現:横浜 厳冬更改 弥太郎は保留 3年連続最下位の横浜は、厳冬更改が続く。2400万円から微減を提示された弥太郎はチーム初の保留。 29試合で防御率3・03の数字に「正直、ダウンの心の準備はできていなかった」と厳しい表情だった。 2010年12月3日 スポニチ掲載 |
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赤坂和幸 28期 現:中日 浦学高出の赤坂 育成で再契約 自由契約となった浦和学院高出の赤坂は育成選手として再契約し、投手から野手へ転向する。 2010年12月3日 埼玉新聞掲載 |
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大竹寛 22期 現:広島 大竹「やるしかない」エース復活誓う 広島・大竹寛投手が1日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、プロ初のダウン提示となる1500万減の8000万円でサインした。 右肩痛は完治していないが、今オフは千葉県内の病院でリハビリに励み、開幕に間に合わせることを約束した。 「春のキャンプで100%で投げるのが目標。来年は1年間1軍で」とエース復活を誓った。 プロ初の大幅ダウン提示にも、黙って判を押すしかなかった。1500万減の8000万円でサイン。 今季登板はわずか3試合、1勝に終わり、鯉のエースの座を前田健に譲った。 屈辱のシーズンだった。大竹は来季への復活を懸け、必死のリハビリで開幕に照準を合わせることを誓った。 「今年1年は投げられずに辛い1年でした。投げられなくて、今までが幸せだと、本当に思いました。 来年は1年間、元気な体で腕をしっかり振って投げられるようにしたい」。悔しさを抑えつつ、来年への巻き返しへの意欲をみなぎらせた。 04年からローテを守り続けてきたエースが、今春キャンプで右肩痛を発症。開幕に間に合わず、予想以上の重傷だった。 6月1日に1軍昇格も、完治しないままマウンドに上がったことも後々、響いた。復帰後の3試合を振り返り「正直、激痛でした」と明かした。 ローテの中心としての責任感もあり、痛みを隠して1軍のマウンドに上がったことが、痛手となった。 抹消後は1軍のマウンドに上がることなくシーズンを終えた。 現在も強めのキャッチボールをする程度の肩の状態だが、それでもあくまで開幕ローテ入りを目指すことを宣言。 「春のキャンプで100%の状態で投げるのが目標」と言い切った。今オフはリハビリに専念。 かつてソフトバンク・斉藤も通ったことがある千葉県船橋市内の専門医の下で早期回復を目指す。 球団から契約交渉の席では来季、1年通してローテの中心として投げることを要望された。 鈴木球団本部長は「大竹がいないとローテが成り立たない。1年間故障しないでやってもらうことが一番」と期待した。 「やるしかない。治すしかない。投げたい気持ちを強く持ってリハビリをする」。 不完全燃焼に終わった大竹は今季の悔しさをエネルギーにして、来シーズン開幕のマウンドを目指す。 2010年12月2日 デイリースポーツ掲載 大竹、1500万円減の8000万円 9年目で初のダウン 広島の大竹寛投手が1日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円減の8千万円でサインした。 9年目で初のダウン更改となった。(金額は推定) 交渉は20分で終わった。「一発でサインしようと思った。申し訳ない思いだけ。いろいろと勉強になった一年だった」と さばさばとした表情で語った。 春のキャンプで右肩を痛めた。登板3試合で1勝0敗、防御率5・00。ほとんど3軍で過ごした。 「正直に言うと登板した試合も激痛があった。あれほど悪い状態でも勝てるのかと、自信にもなった」と苦笑いする。 11月、千葉県の病院で右肩の検査を受けた。「医師から『絶対に復活できる』と言われた。それを信じたい」。 埼玉県の実家に戻る年末も、この病院で治療やリハビリをするという。 離脱している間に、前田健がエースの座をつかんだ。 「いない間に若手にチャンスがいく。あらためてそういう世界だと実感した。焦りはあるが、できるだけ早く治す」と雪辱を誓った。 2010年12月2日 中國新聞掲載 |
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赤坂和幸 28期 現:中日 契約更改 12月2日 中日ドラゴンズは赤坂和幸と本日(12月2日)、育成選手として来季の契約を締結 |
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大竹寛 22期 現:広島 大竹は「つらい1年だった」 広島大竹寛投手が1日、広島市内のマツダスタジアムで契約交渉に臨み、1500万円減の8000万円で更改した。 今年は2月の日南キャンプで右肩を痛め、シーズンも3試合登板(1勝0敗)にとどまった。 「(年俸が)下がって残念な気持ちもありますが、その気持ちを来年につなげたい。今年1年投げられなくて、つらい1年だった。 申し訳ない気持ちだけです」と振り返った。 今後も右肩のケアに専念し、来年2月の春季キャンプに照準を合わせる。(金額は推定) 2010年12月1日 日刊スポーツ ネット配信 大竹は1500万円減 肩痛め1勝止まり 広島の大竹が1日、契約更改交渉を行い、1500万円減の年俸8千万円でサインした。 今季は春季キャンプでの投げ込み過多が原因で右肩を痛め、3試合で1勝0敗に終わった。 肩はまだ完治しておらず、オフは専門医を訪ねるなどしてリハビリに励む。 「チームが不調のときに自分が投げて何とかしたいという気持ちを持っていた。不安はあるけれどベストを尽くす」と話した。(金額は推定) 2010年12月1日 スポニチ ネット配信 |
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木塚敦志 16期 公示 11月30日 任意引退 11年間本当にお疲れ様でした 来季からのご活躍を心から願っています! |
石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義、FA権行使せず残留 初の外野挑戦へ 今季で海外FA権を取得した石井義人内野手が16日、西武Dで交渉を 行い、権利を行使せずに残留すると表明した。 「代打だけじゃなくて、絶対にスタメンで出たいという思いがある。 外野手は難しいけど、それなりの覚悟でやる」と先発出場の機会を 求め、野球人生初の外野手にも挑戦すると明かした。 今季は、代打を中心に98試合出場に終わった。一塁・フェルナンデス、 二塁・片岡、三塁・中村、遊撃・中島の内野陣が、来季も顔をそろえる ことが濃厚。この日の秋季練習(西武第二)でも、宮地2軍外野守備 走塁コーチに徹底指導を受け、左翼のポジションでノックを受けた。 2010年11月17日 スポーツ報知掲載 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義は残留、来季は「絶対に先発で」 武の石井義人内野手は16日、西武ドームで球団と交渉し、 今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使せずに 残留することを決めた。 石井義は来季に向けて外野守備にも挑戦しており、 「絶対に先発で出場したい。チャレンジしていきたい」と話した。 2010年11月16日 スポーツ報知 ネット配信 |
須永英輝 24期 現:読売 巨人 須永 チーム唯一の “左横手”でアピール 日本ハムから加入した巨人の須永が、左の横手投げとしてアピール。 移籍後初のブルペン投球で原監督らの前でスライダー、 フォークも交えて68球を投げ込んだ。 5日にトレードが成立し、9日に合流したばかり。 およそ1週間ぶりの投球練習に「自分はどんどんアピールするだけ」。 熱視線を送った指揮官は「左の横手はうちにいない。先発や セットアッパーを狙ってほしい」と満足そうだった。 2010年11月12日 スポニチ掲載 巨人・須永、 移籍後初のブルペンで70球 日本ハムからトレードで加入した須永が11日、移籍後初めて ブルペン入り。原監督や川口投手総合コーチらの前で直球、 スライダー、フォークを約70球投げた。 1週間ぶりのブルペン投球ということもあって「すごく緊張しました」と 振り返るが、首脳陣の評価は高い。プロ未勝利の7年目左腕は 「どんどんアピールしたい。必死にやります」と 新天地での飛躍を誓った。 2010年11月12日 サンスポ掲載 |
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木塚敦志 16期 惜別球人 魂込めて、 プルペン人生11年 木塚敦志 11月10日発売の週刊ベースボール 5ページにわたり特集 |
須永英輝 24期 現:読売 須永、紺田選手が秋季キャンプに合流 北海道日本ハムファイターズからトレードで入団した、 須永英輝投手と紺田敏正選手が9日、宮崎県宮崎市で行われている 秋季キャンプに合流しました。 練習開始時に、他選手や首脳陣、スタッフの前で「元気よく全力で 頑張ります」(須永投手)、「早く慣れて、少しでも力になれるよう 頑張ります」(紺田選手)などとあいさつ。 この日は2人ともランニングや補強トレーニングなどで汗を流しました。 読売巨人軍 公式サイトより |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 石井義はFA権行使に含み FA権を取得している西武の石井義も権利行使に含みを持たせた。 8日、西武D内で交渉を終え、石井義は「ベンチにいるだけで 存在感はある、と評価してもらったけど」と戸惑いながら、 「気持ちは五分五分です。まだ時間はあるので、どうするか考えます」。 近日中に再度、FA交渉を行う予定だ。 2010年11月9日 スポーツ報知掲載 |
須永英輝 24期 現:読売 11月9日 読売巨人軍 支配下選手登録 |
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須永英輝 24期 現:読売 須永が入団会見即宮崎入り!背番「37」 日本ハムから交換トレードで移籍した巨人の須永英輝投手が8日、紺田敏正外野手とともに東京・大手町の球団事務所で入団会見した。 須永は9日から参加する宮崎秋季キャンプで実戦登板を志願。年俸は現状維持の700万円で契約を更改し、背番号は37に決まった。 終始、緊張していた。言葉を選びながらも、その端々にやる気がのぞいた。 「日本ハムに7年間お世話になって、結果が出せずに自分でも納得できていない。このトレードで心機一転、頑張りたい。 体は元気なので、まずはアピールできたらと思っています」と秋季キャンプで首脳陣に売り込むことを誓った。 いつでも実戦登板が可能だ。10月下旬にインターコンチネンタルカップ(台湾)に参加し、帰国後も練習を続けた。 7日も日本ハムの2軍施設で練習に励み、来春キャンプで1軍スタートを勝ち取るため準備している。 会見後、空路宮崎入り。「まずは1軍で投げないと意味がない。先発とか中継ぎとかこだわらずに一生懸命頑張ります」。 13日はソフトバンクとの練習試合。まずはブルペン投球で状態をアピールし、早期実戦登板を勝ち取る。 2010年11月9日 スポーツ報知掲載 |
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須永英輝 24期 現:読売 紺田選手、須永投手が入団会見〜新天地での活躍誓う 北海道日本ハムファイターズからトレードで入団した、紺田敏正選手と須永英輝投手が8日、 東京・大手町の球団事務所で記者会見に臨み、YG帽をかぶって新天地での活躍を誓いました。 日本ハムで外野の一翼を担った紺田選手は、「守備、走塁、肩を特にアピールしたい。すべてのものを一から成長させて、 チームの勝利に貢献したい」と、ベテランから若手まで、ライバルの多い外野陣のレギュラー争いに挑む意気込みを語り、 須永投手も「左投手として、左打者をしっかり抑えられるところをアピールしたい。先発、中継ぎ問わず、 チームに貢献できるポジションで頑張りたい」と、気持ちを高めていました。 巨人軍のイメージについて二人は「打力の強いチーム」と話し、「いつも球場がファンでいっぱいになっているのを見ている。 その中で野球ができる幸せを感じながら、精いっぱい頑張りたい」(紺田選手)、 「全力プレーでファンにしっかりアピールできるように頑張っていきたい」(須永投手)と抱負を述べました。 会見に同席した清武代表は「紺田君は向上心の塊のような人。さらに(外野陣の)競争を高めてほしい。 須永君は若いので色々チャレンジしてもらいたい。インターコンチネンタルカップでも完璧な投球を見せたと聞いている。 プレッシャーに負けず頑張ってほしい」と、新戦力の活躍に期待を寄せていました。 読売巨人軍 公式サイトより 巨人 移籍2選手が会見、新背番号も決定 日本ハムから巨人に交換トレードで移籍した紺田敏正外野手と須永英輝投手が8日、東京都内の球団事務所で入団会見した。 紺田は「守備、走塁、肩を特にアピールしたい」と外野の一角を狙って意気込む。 須永は「このトレードで心機一転、頑張りたい」と新天地での飛躍を期した。 また来季の契約更改も行い、紺田は年俸1900万円、須永は700万円と、ともに現状維持でサインした。 背番号は紺田が44、須永が37に決まった。(金額は推定) 2011年11月8日 スポニチ ネット配信 紺田「全力」須永「貢献」 日本ハムから巨人にトレードで移籍した紺田敏正外野手と須永英輝投手が8日、東京・大手町の球団事務所で入団会見を行った。 通算30盗塁で、高い守備力に定評のある紺田は「全力プレーで精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語った。 今季はリリーフで5試合の登板にとどまった須永は、新天地でプロ初勝利を目指す。 「まず1軍で投げられないと。先発、中継ぎにこだわらず、チームに貢献したい」と力強く話した。 2選手とも、9日から宮崎での秋季キャンプに合流する。 2011年11月8日 日刊スポーツ ネット配信 須永、宮崎秋季キャンプ合流即ブルペンへ! 巨人への移籍が決まった須永英輝投手が7日、千葉・鎌ケ谷の日本ハム2軍施設で急ピッチの練習で総仕上げ。 宮崎秋季キャンプに合流する9日からブルペンで投球し、アピールするつもりだ。 体を動かさずにはいられなかった。「戸惑いもありましたが、今はチャンスだと思って切り替えています」。 昨季まで同僚だった藤井にすぐさま電話であいさつを済ませると、一昨年まで巨人に在籍した林には練習量などを“取材”。 厳しい内容を知ると、外野ポール間ダッシュを繰り返し、ブルペン入り。シーズン中さながらの調整で日本ハムでの練習を締めた。 都内で入団会見した後、ともに移籍する紺田と8日に宮崎入り。 「すぐにブルペンに入りたい。(先発でも中継ぎでも)チャンスがあればどこでもいいので1軍で投げたい」と気合十分。 来季8年目となる未完の大器が新天地で生まれ変わる。 |
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須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 原巨人電撃トレード!オビ放出、須永&紺田獲得 原巨人が早くも戦力補強に乗り出した。巨人のウィルフィン・オビスポ投手(26)と、日本ハムの須永英輝投手(25)、 紺田敏正外野手(30)の1対2の交換トレードが5日、両球団から電撃発表された。今オフのトレード成立は初めて。 03年、ドラフト2巡目で入団した須永は今年2軍で中継ぎでフル回転。俊足巧打の紺田とそろって、日本一奪回に向けた貴重な戦力になる。 助っ人を放出してまで獲得した2人は、早速新天地での活躍を誓った。 秋季キャンプインを翌日に控え、原巨人が動いた。 若き左腕と脚力自慢の外野手獲得に成功した原監督は「先発完投が彼(須永)の一番の目標でしょうから、そこの部分を目標に頑張ってほしい。 (紺田は)守り、走塁に関しては一級品だと聞いています。この2つができればレギュラーを取れる可能性は十分ある」とうなずいた。 意外な場所で“光る原石”を発掘した。須永は10月下旬、台湾で行われたインターコンチネンタルカップに日本代表として参加。 3試合すべて中継ぎとして登板し、0勝1敗、計5回2/3を4安打10奪三振4失点(自責1)、防御率1・59。 140キロ中盤の直球と多彩な変化球で安定した投球を披露した。監督として代表チームを率いた岡崎ヘッドらの前で潜在能力の高さを 証明し、フロントが調査。日本シリーズ中ながら、12球団のトップを切って今オフ初めてのトレード成立にこぎ着けた。 須永は03年にドラフト2巡目で日本ハムに入団。巨人入りを強く希望しながら夢かなわず、原監督も「須永君は03年のドラフトで注目していた。 右で西村健、左で須永君が入ってくれればと思っていた。時がたったが、その部分が実った感じがします」と、 8年越しの獲得になったことに感慨深げ。「台湾では良かったらしいね。岡崎(代表)監督もほめていた」と期待感を示した。 プロ入り後は先発として期待されながら結果が残せず、当時の2軍投手コーチによれば「まばたきしてちょっと目を離すと寮に戻っていた」。 伸び悩んだが、今季はイースタン・リーグで中継ぎとして33試合に登板。防御率3・13とリリーバーの適性能力を発揮した。 今季、巨人で1年間投げ続けた左腕は山口だけ。中継ぎでは高木、金刃、星野らも1軍登板機会はあったが、首脳陣の思惑通りには いかなかっただけに、まだ25歳と若い須永の加入は大きな刺激になる。また、原監督が話す先発としての眠れる才能の開花も期待される。 外国人選手を交換要員にしたトレードは巨人では初めて。昨季終盤に先発ローテとして6勝を挙げたオビスポを放出してでも獲得した逸材だけに、 この秋から早速指導していく。近日中に入団会見を行い、秋季キャンプにも合流予定。 「巨人にとってもいいメンバーが加わって喜んでいます。オビスポも環境を変えてしっかりやってもらいたい」。 原監督が束ねる集団に力強い仲間を加え、V奪回に向けて大きく動き出す。 2010年11月6日 スポーツ報知掲載 8年越し誕生!「巨人・須永」 日本ハムからトレード 原巨人が早くも戦力補強に乗り出した。巨人のウィルフィン・オビスポ投手(26)と、日本ハムの須永英輝投手(25)、 紺田敏正外野手(30)の1対2の交換トレードが5日、両球団から電撃発表された。 8年越しの「巨人愛」がかなう。須永がジャイアンツの一員になる。 トレード合意について、左腕は日本ハムへの感謝と、新たな戦場への決意を口にした。 「急な話に大変驚き、まだ気持ちの整理がついていません。ファイターズ・ファンの皆さまの温かい声援の中でプレーできたことに 心より感謝しています。7年間お世話になった球団を離れる寂しさはありますが、新天地でも全力で頑張っていきたいと思います」 電撃的なトレードも、実は天命だったのかもしれない。須永の実家は東京・荒川区で大衆割烹(かっぽう)店を営んでいる。 巨人戦中継が始まると下町のG党が集い、声援を送りながら野球談議に花を咲かせる…そんな環境で、育った。 才能は浦和学院で開花。エースとして2年春から3季連続の甲子園出場に導き、03年のドラフト会議を前に、 巨人も上位候補としてマークするようになった。 須永サイドでも家族会議を経て「希望進路は巨人一本。他球団なら東京ガス入りへ」との結論を下した。 その年の自由獲得枠では巨人が内海、日本ハムが糸井を確保。ウエーバーとなった2巡目では、巨人が指名する前に日本ハムが強行指名し、 巨人は広陵の西村健を指名した。当日の会見で須永は涙を浮かべ、プロ拒否の姿勢を示したが、1週間の熟考の末、 日本ハム入りの決断を下したという経緯がある。 日本ハムでは伸び悩み、プロ通算未勝利に終わった。 それでも最近では左腕の位置を下げ、スリークオーターにするなど、自らの再生に心血を注いでいた。 かつて恋いこがれた、新たな環境でブレークする可能性は十分にある。8年越しで夢が現実になる。「巨人・須永」から目が離せなくなってきた。 2010年11月6日 スポーツ報知 巨人 オビスポと須永&紺田のトレードが合意 巨人のウィルフィン・オビスポ投手(26)と日本ハムの須永英輝投手(25)、紺田敏正外野手(30)の1対2の 交換トレードが合意したことが5日、両球団から発表された。 両チームとも今季は先発投手の駒不足に泣いてV逸。オビスポ、須永の両投手はいずれも潜在能力を秘めながらも伸び悩んでおり、 新たな環境で再生したいとの両球団の思惑が一致した。 オビスポは球団広報を通じて「どこでも野球を続けるポジティブな気持ちでいる」とコメントした。 巨人・清武球団代表はトレードについて「(オビスポは)行き詰まりがあった。ハングリーさを取り戻してくれれば。 須永君は03年のドラフトからずっとチェックしていた選手」と説明した。 2010年11月6日 スポニチ掲載 |
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須永英輝 24期 現:北海道日本ハム オビスポ投手と日本ハム・須永英輝投手、紺田敏正選手をトレード 読売巨人軍のウィルフィン・オビスポ投手と北海道日本ハムファイターズの須永英輝、紺田敏正両選手との 交換トレードが合意に達しました。 須永投手は2004年にドラフト2巡目でファイターズに入団。まだ一軍では未勝利ですが、今季、イースタン・リーグでは、 リリーフとして33試合に登板し、31 2/3回で33三振を奪った左腕です。 紺田選手は03年にドラフト6位でファイターズに入団。俊足を武器に今季まで8シーズンで317試合に出場し、 打率2割4分4厘、21打点、2本塁打、30盗塁を記録しています。 オビスポ投手は07年に巨人軍に入団し、昨季はシーズン半ばから先発陣の一角を担い、 6勝(1敗)を挙げるなど、リーグ3連覇、日本一に貢献しました。 【須永英輝】(すなが・ひでき) 1985年10月28日生まれ 25歳 [投打]左投左打 [身長・体重]182cm 81kg [経歴]浦和学院高−北海道日本ハム(2004〜) ◆須永投手のコメント 「急な話に大変驚き、まだ気持ちの整理がついていません。ファイターズファンの皆様の温かい声援の中でプレー出来たことに 心より感謝しています。7年間お世話になった球団を離れる寂しさはありますが、新天地でも全力で頑張っていきたいと思います」 2010年11月5日 読売巨人軍 公式サイトより オビスポ、日本ハム2選手とトレード 巨人は5日、ウィルフィン・オビスポ投手(26)と、日本ハムの須永英輝投手(25)、紺田(こんた)敏正外野手(30)の 交換トレードが両球団の間で合意に達したと発表した。 須永は浦和学院高から03年ドラフト2位で入団。1軍では未勝利だが、今季のイースタン・リーグでは中継ぎとして活躍するなど、 貴重な左腕として新天地での働きが期待される。紺田は02年ドラフト6位で入団。俊足を生かした守備力だけでなく、シュアな打撃も健在だ。 2010年11月5日 スポーツ報知 ネット配信 日ハムがトレードで巨人・オビスポ獲得 巨人のウィルフィン・オビスポ投手と、日本ハムの紺田敏正外野手、須永英輝投手の1対2の交換トレードが合意したことが5日、両球団から発表された。 オビスポは09年には14試合で6勝1敗をマークし、リーグ33連覇に貢献。今季は2勝3敗と不振だったが、梨田監督は先発だけでなく 「ロングリリーフもできる」と中継ぎとしても計算。 巨人は外野手と左投手を補強。紺田は08年に14盗塁を記録したように、俊足が魅力の外野手。 また須永には、今季不足気味だった左のリリーフとしての活躍が期待される。 2010年11月5日 デイリースポーツ ネット配信 |
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石井義人 17期 現:埼玉西武 FA石井義は態度を保留 海外移籍も可能なFA権を今季取得した西武の石井義が5日、 西武ドームで球団と交渉し、条件提示を受けるなど残留を要請されたが 態度を保留した。 今季は途中からフェルナンデスが加入したこともあり、 出場機会が減っていた。 2010年11月5日 スポーツ報知 ネット配信 |
大竹寛 22期 現:広島 広島 大竹が復活に意欲 右肩痛からの復活を目指す広島の大竹が日南・秋季キャンプへ 参加することになった。 本格的な投球練習再開の見通しは立っていないが、走り込みや トレーニングで体力強化に励む。 「皆がしっかり練習するところでボクもしっかり練習したい」と 意欲をにじませた。 2010年10月27日 スポニチ掲載 |
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フェニックスリーグ 10月26日 赤坂和幸 28期 現:中日 対東北楽天戦 5番手登板
【D】伊藤、小川、ヘスス、矢地、赤坂、高島−前田、吉田、赤田、田中、松井雅 ▼本塁打 前田(D) 大廣 楠城 横川(E) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし 中日は2回裏、前田の2ランホームランで先制すると中川、松井のタイムリーで2点を追加。 楽天も6回表に中日3番手ヘススから大廣のホームランで1点を返す。 その裏中日も中川のタイムリー2ベースで1点、7回表に楠城のホームランで楽天が1点、7回裏に中日が田中の犠飛で1点、 8回表に横川の2ランホームランがでるなど、両チーム激しい得点の奪い合いとなったが、 8回裏中日が西川のタイムリーなどで一挙8点を奪い試合を決めた。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
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須永英輝 24期 現:北海道日本ハム インターコンチネンタル日本代表に選出される! NPBは7日、今月に台湾で開催するインターコンチネンタルカップの日本代表メンバーを発表した。
コーチは野球評論家の駒田徳広氏(48)、阿波野秀幸氏(46)と大西崇之氏(39=巨人コーチ) 2010年10月7日 日刊スポーツ ネット配信 試合日程・結果 日本戦のみ 台中インターコンチネンタル球場・斗六球場
最終順位
※時間は現地時間 (日本時間の場合は+1時間) |
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大竹寛 22期 現:広島 大竹、復活へ懸命 秋季練習に初日から1軍参加 リハビリ欠かさず 肩の治療「一番大事」 広島の大竹が復活を期し、秋季練習で精力的に汗を流している。 今季は右肩痛など度重なる故障に悩まされ、登板は3試合。万全とはいえない体と向き合い、「今できること」を懸命にこなす。 シーズン終了は3軍で迎えたが、16日始まった秋季練習には初日から参加している。 大野ヘッドコーチは「3軍が長すぎたから、1軍の雰囲気の中での練習は刺激にもなるだろう」と口にする。 17日には、1週間遠ざかっていたキャッチボールを再開。気分転換の意味合いもあったが、3日連続で取り組み、 山なりだったボールも直線に近づいてきた。 大竹は「みんながいる分、張り合いがある。練習後はしっかり疲れているので、いい練習ができているということ」と笑顔が戻ってきた。 もちろん、リハビリは欠かせない。今も右肩の痛みはひかず、マウンドでの投球はめどが立たない。 「明日にでも投げたいけど…」とはやる気持ちを抑える。 全体練習後はトレーナー室での治療が日課だ。「今はリハビリメニューを続けて、肩を良くすることが一番大事」。 6月に復帰したものの痛みが再発、長期離脱した二の舞いにならないよう、慎重に取り組む心積もりでいる。 中國新聞掲載 |
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フェニックスリーグ 10月19日 赤坂和幸 28期 現:中日 対千葉ロッテ戦 2番手登板
【D】小熊、赤坂、ヘスス、高島−松井雅、前田 ▼本塁打 角中 宮本 青松(M) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし ロッテは3回表・角のタイムリーで先制もその裏、先発・阿部が 中日打線につかまり中川、小池、新井のタイムリーなどで5点を奪われ 逆転を許す。4回表ロッテも斉藤のタイムリー2ベースで1点を返したが、 4回裏に楽天西川のタイムリー、中川の犠飛などで3点を奪われリードを 広げられる。中日6点リードで迎えた7回表、ロッテは中日2番手・赤坂から 角中の3ランホームランで3点差にすると、9回表・中日4番手高島から 宮本の満塁ホームラン、青松のソロホームランで5点を奪い逆転、 10−8でロッテが逆転勝ちした。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
フェニックスリーグ 10月17日 今成亮太 26期 現:北海道日本ハム 対斗山戦 1号2ラン
【F】中村、運天、山本、吉川−今成、大野 ▼本塁打 今成(F)、キム・ジンヒョン ユン・ソクミン(斗) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし 斗山は1回表、キム・ジョンヒョンのタイムリー2ベースで先制、 2回裏に今成のタイムリーで日本ハムが追いつく。 3回表斗山はキム・ジョンヒョン、ユン・ソクミンの2本のホームランで 勝ちこすと、4回表にもアン・ドンヒョンのタイムリーで1点を追加。 6回表にもこの回から登板の日本ハム・運天からキム・ドンギルの 内野ゴロの間に1点を追加。日本ハムは6回裏に今成の2ランで反撃を 開始すると、7回裏に1点、8回裏にも大平の犠飛で同点に追いつく。 両チームチャンスにあと1本が出なかったこの試合は 5−5の引き分けで終わった。 フェニックスリーグ公式サイトより |
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フェニックスリーグ 10月12日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対福岡ソフトバンク戦 2番手登板
【H】大場、山田、内田、久米−猪本、清水 ※フェニックスリーグは個人成績発表なし 日本ハムは3回表、ソフトバンク先発・大場から陽のタイムリー2ベースで先制したが、4回裏ソフトバンクが中原の2点タイムリー3ベースで逆転。猪本のタイムリーで1点を追加。その後は両チームの投手陣が踏ん張り試合は終盤に。8回裏ソフトバンクが立岡のタイムリー2ベースで1点を追加、9回表に日本ハムも1点を返したが試合は4−2でソフトバンクが勝利した。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
フェニックスリーグ 10月10日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対斗山戦 2番手登板
【斗】ゾ・ギュシュ、ゾン・デヒョン、パク・チョンベ−ユン・ドギョン ▼本塁打 大野(F)クッ・ヘソン(斗) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし 斗山先発ゾ・ギュシュ、日本ハム先発・糸数の投手戦で試合は進む。 先制したのは斗山、4回裏イ・ゼウの3塁ゴロの間に1点を先制。 日本ハムも6回表、中田の2点タイムリーで逆転。その裏斗山もこの回から 登板の須永からキム・ジンヒョンのタイムリーで同点に追いつく。 7回表にも日本ハム大野の本塁打で勝ち越すが、その裏斗山も クッ・ヘソンの本塁打ですぐに追いつく。 大接戦のゲームを制したのは日本ハム、9回表、斗山3番手 パク・チョンベから中島のタイムリーで勝ち越すと、 その裏は金森が締めて4−3で日本ハムが勝利した。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
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セリーグ 最終順位
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大竹寛 22期 現:広島 3軍リハビリから 広島大竹が1軍練習合流 右肩痛のため3軍でリハビリ中だった広島大竹寛投手が16日、 マツダスタジアムで始まった1軍秋季練習に合流した。 入念に肩のチューブトレーニングを行ってから、約1週間ぶりに軽い キャッチボールをこなした。投手陣とは別メニュー調整だが、 右でん部肉離れで戦線離脱した6月下旬以来、4カ月ぶりに 1軍本隊に再合流した。 「できる範囲で、できることをしっかりしたい。肩を良くするのが 一番大事なこと。まだノースロー期間。キャッチボールと考えず (この日の投球は)肩回しくらいの感じです」と話した。 秋季練習に帯同し、早期回復を目指す。 2010年10月16日 日刊スポーツ ネット配信 |
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10月7日 木塚敦志 16期 現:横浜 1軍出場選手登録抹消 11年間本当にお疲れ様でした |
フェニックスリーグ 10月7日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対ハンファ戦 4番手登板
【F】中村、運天、植村、須永、吉川−大野、荒張 ▼本塁打 チェ・ジンヘン(ハ)尾崎 大野 佐藤(F) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし 1回裏、日本ハムはハンファ先発ヤン・スンジンから尾崎の3ランで先制。 2回表にハンファは日本ハム先発・中村からチェ・ジンヘンの本塁打で 1点を返す。2回裏、陽のタイムリーで日本ハムが1点を追加。 ハンファも3回表、チェ・ジンヘンのタイムリーで1点を返したが、 3回裏には大野に2ランがでて日本ハムがリードを4点差に広げる。 7回裏にも佐藤のホームランで2点を追加した日本ハムは、7回から運天、 植村、須永、吉川と小刻みな継投でハンファ打線を抑え8−2で勝利した。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
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木塚敦志 16期 現:横浜 横浜 木塚涙の胴上げ!新井に打たれ「スッキリ」 今季限りで引退する横浜の木塚が、現役最後のマウンドに上がった。 8回2死二塁、新井に直球勝負を挑んで中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴び降板。 「新井さんは何度も対戦させてもらった相手。スッキリしました」と晴れやかに振り返った。 試合後のセレモニーではナインから13度の胴上げ。 490試合すべてに救援で登板した右腕は「11年間、恵まれた野球生活を送らせてもらって、本当に幸せ」と目を潤ませた。 ▼阪神・新井(8回に引退登板の木塚から適時二塁打)闘志あふれる姿がもう見られないと思うと寂しい。(適時打が)いいはなむけになれば。 2010年10月7日 スポニチ掲載 |
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木塚敦志 16期 現:横浜 木塚選手引退セレモニー 10月6日(水)横浜スタジアムで行われたタイガース戦に、今シーズン限りで現役を引退する木塚選手が8回2アウト2塁の場面で登板。 木塚選手の名前がアナウンスでコールされるとスタンドからは大歓声と拍手が沸き起こりました。 リリーフカーを降りた木塚選手は、マウンドまでゆっくりした足取りで向かいます。マウンドの足場をスパイクでならす姿や、 大きくジャンプする姿、前かがみでサインを覗く姿など、すべての動作が木塚選手そのものでした。 打席にはこれまでも幾度となく対戦をしてきた新井選手。1球目はストレートでストライク。 2球目のストレートは右中間を破るタイムリーツーベースヒットになり、マウンドを降りました。 試合後に行われたセレモニーでは、タイガースから鳥谷選手、ベイスターズから三浦選手が花束を贈呈。 続いて木塚選手のふたりのお嬢様からも花束が贈呈され、木塚選手が自らマイクを持って挨拶をしました。 「本日はこのような機会を与えていただきありがとうございます。 2000年、憧れだったプロ野球に入り、たくさんの人々に支えていただき、野球を教わり、応援していただきました。心から感謝しています。 今日で現役を引退しますが、このマウンドで経験したことを財産にして、今後に生かしていきたいと思います。 丈夫な体に育ててくれた両親、いつも支えてくれた家族のみんな、大好きな野球をやらせてくれてありがとう! 横浜ベイスターズの皆さん、ベイスターズファンの皆さま、11年間本当にありがとうございました」 挨拶を終えた木塚選手をチームメイトが引退を惜しむかのように何度も胴上げ。 その光景を温かく見守るスタンドのファンは、ベイスターズファンはもちろん、タイガースファンからも「木塚コール」が起きていました。 横浜ベイスターズ 公式サイトより |
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横浜 木塚 引退試合で打たれて感謝「うれしかった」 今季限りで引退する横浜の木塚敦志が6日、阪神戦で現役最後のマウンドに臨んだ。 試合は阪神が5対0と快勝し、連勝を4に伸ばした。 気迫溢れるピッチングで「炎のセットアッパー」と呼ばれた男は、最後も真っ向勝負だった。 8回2死二塁のピンチでマウンドに上がった木塚は、阪神の4番・新井貴浩にこん身のストレートを投げ込んだ。 結果はセンターオーバーのタイムリー二塁打。現役最後の試合で打たれてしまったが、木塚は塁上の 新井に「ありがとうございました!」と大きな声をかけた。 木塚は新井との対戦について「昔から何十回と対戦してきました。いい思いも悔しい思いもした相手ですから、うれしかったですね。 悔いのない2球になりました」と振り返り、「あちらの順位があるので、僕が投げてよいものか、自問自答しました。 でも、ああいう勝負をさせてもらって、感謝しています」と、すっきりした表情で語った。 千葉ロッテの吉見祐治、北海道日本ハムの加藤武治など、他球団に移籍した選手が球場を訪れるほど、人望も厚かった右腕は 「どんな時でも鳥肌が立つような声援があったから、つらい時も投げられました。本当に感謝しています」とファンに感謝した。 2010年10月6日 スポーツナビ配信 |
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木塚が最後の登板…新井に二塁打も「すかっとした」 今季限りで引退する横浜の木塚が現役最後のマウンドに上がった。 八回2死二塁、打者新井の場面で登板。「何度も対戦させてもらった相手。ぶつかっていった」と直球勝負を挑んだ。 2球目を中堅フェンス直撃の適時二塁打とされたが「すかっとした打球だった」と、晴れやかに最後の勝負を振り返った。 試合後にはファンの大歓声の中、同僚の手で宙に舞った。490試合すべてに救援で登板した右腕は 「11年間、恵まれた野球生活を送らせてもらって、本当に幸せ」と目を潤ませた。 2010年10月6日 スポニチ ネット配信 |
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木塚、悔いなき引退登板 横浜木塚敦志投手(33)が、引退登板で華々しく散った。 8回2死二塁でマウンドに上がると、阪神新井に直球勝負。中越えの適時二塁打を浴びたが「抑えてやろうと思ってマウンドに上がったが、 悔いはない」と晴れ晴れとした表情を見せた。来季からは2軍投手コーチに転身する。 2010年10月6日 日刊スポーツ ネット配信 |
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10月6日 木塚敦志 16期 現:横浜 引退試合 対阪神戦 3番手登板
【Yb】加賀、桑原謙、木塚、阿斗里−武山 ★木塚敦志 投球結果 7試合0勝1敗0S 0/3イニング 打者1 球数2 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率12.27 |
フェニックスリーグ 10月5日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対福岡ソフトバンク戦 3番手登板
【F】糸数、運天、須永、植村、吉川−大野、渡部 ▼本塁打 中田x2 鵜久森(F)中西x2(H) ※フェニックスリーグは個人成績発表なし ソフトバンク先発怜王、日本ハム先発糸数で始まったこの試合、 1回裏日本ハムが尾崎のタイムリーで先制、2回表ソフトバンクも中西の 本塁打で同点に。その裏日本ハムは中田がレフトスタンドに満塁本塁打を 放ち勝ち越すと、続く鵜久森の連続本塁打で追加点を奪った。 6回表ソフトバンクはこの回から登板の日本ハム運天から小斉、李の タイムリー中西のこの日2本目の本塁打で4点を奪い1点差に。 9回表ソフトバンクは日本ハム5番手吉川から中原のタイムリーで 追いつくと明石のタイムリーで2点勝ち越し。9回裏日本ハムも ソフトバンク6番手大場から中田のこの日2本目の本塁打と村田の タイムリーで追いつき試合は8-8で終了。 フェニックスリーグ 公式サイトより |
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10月6日 木塚敦志 16期 現:横浜 1軍出場選手登録 |
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埼玉西武情報 西武がCS直前 合宿メンバー34人を発表 西武が2日、宮崎・南郷で行うCS直前合宿(5日〜7日)に 参加するメンバー34人を発表した。4日に出発する。 【投手】岸、西口、小野寺、石井一、涌井、平野、野上、許、星野、 長田、土肥、藤田、帆足、シコースキー、グラマン、岡本篤 【野手】銀仁朗、細川、上本、中島、石井義人(17期)、平尾、 阿部、浅村、星、原、中村、フェルナンデス、栗山、後藤、佐藤、 ブラウン、高山、大島 2010年10月2日 日刊スポーツ ネット配信 |
10月2日 弥太郎 21期 現:横浜 対読売戦 4番手登板
【G】○藤井、久保、高木、マイケル−阿部 ▼本塁打 脇谷7号 ラミレス47号(G) ★弥太郎 投球結果 29試合1勝1敗0S 1/3イニング 打者1 球数2 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.03 |
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パリーグ 最終順位
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イースタンリーグ 最終順位
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9月29日 弥太郎 21期 現:横浜 対広島戦 3番手登板
【C】斉藤、○中田、大島、高橋、上野、横山−石原 ▼本塁打 嶋13号(C) ★弥太郎 投球結果 28試合1勝1敗0S 1イニング 打者4 球数20 被安打1 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点1 防御率 |
ウエスタンリーグ 最終順位
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9月25日 弥太郎 21期 現:横浜 対中日戦 2番手登板
【Yb】●阿斗里、弥太郎、福田、寺原、牛田、桑原謙−武山 ▼本塁打 ブランコ31・32号 和田37号(D)村田24号 松本1号(Yb) ★弥太郎 投球結果 27試合1勝1敗0S 2/3イニング 打者2 球数7 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.87 |
イースタンリーグ 9月25日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対東北楽天戦 3番手登板 今季3勝目
−今成亮太(26期)、荒張 【E】井坂、●有銘、井上、石田、寺田−山本、伊志嶺 ▼本塁打 尾崎13号(F) ★須永英輝 投球結果 1イニング 打者4 球数20 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.13 ★今成亮太 打席結果 4打数 1安打 打点0 打率.265 |
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9月23日 石井義人 17期 現:埼玉西武 1軍出場選手登録 |
9月22日 弥太郎 21期 現:横浜 対読売戦 4番手登板
【G】○内海、Sクルーン−阿部 ▼本塁打 坂本31号 高橋13号(G) ★弥太郎 投球結果 26試合1勝1敗0S 1/3イニング 打者2 球数6 被安打0 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0 防御率2.93 |
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木塚敦志 16期 現:横浜 横浜・木塚引退 2軍コーチで“恩返し” 横浜の木塚敦志投手(33)が21日、今季限りでの現役引退を表明した。 横浜市内の球団事務所で、球団に引退の意向を伝えた。来季から2軍投手コーチに就任する。 木塚は、99年ドラフト2位で横浜入団。救援の柱として活躍したが、今季は6試合で防御率12・27。 4月16日に2軍降格し、来季構想から外れた。01年に最優秀中継ぎ投手に輝くなど通算489試合、35勝25敗24セーブ、防御率3・35。 「必死にもがいてきたが自分が思う成果に届かない部分があった。球団に恩返ししたい」と話した。 球団は功労者として評価しており、引退試合も検討されている。 2010年9月22日 スポニチ掲載 横浜木塚が引退「立ち向かってきた」 横浜木塚敦志投手(33)が21日、今季限りでの現役引退を発表した。横浜市内の球団事務所で球団幹部と会談し、引退の意思を伝えた。 「選手としての野球から一線を引くことに決めました。どんな場面でも前向きに相手と立ち向かってきたのが思い出」。 99年ドラフト2位で入団。1年目からクローザーとして7勝3敗18セーブの成績を残した。01年には最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。 今季は6試合に登板して0勝1敗。4月16日に出場選手登録を抹消されていた。 2010年9月21日 日刊スポーツ ネット配信 木塚が引退表明、2軍投手コーチ就任 横浜の木塚敦志投手(33)が21日、今季限りでの現役引退を表明した。横浜市内の球団事務所を訪れ、引退の意向を伝えた。 来季から2軍投手コーチに就任する。 木塚は「今年1年、必死にもがいてきたが、自分が思う成果に届かない部分があった。球団に恩返しできるよう努力したい」と語った。 今季は6試合で防御率12・27。4月半ばから2軍調整を余儀なくされ、来季の構想から外れていた。 ◆木塚 敦志(きづか・あつし) 1977年7月19日、埼玉県生まれ。33歳。浦和学院、明大を経て、99年ドラフト2位で横浜入り。 01年に69試合登板、防御率2・48、9勝3セーブで最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得。 05年に川村丈夫、加藤武治、クルーンと「クアトロK」を形成した。07年には球団史上最多の76試合登板。 通算489試合登板、35勝25敗24セーブ。防御率3・35。182センチ、86キロ。右投右打。 2010年9月21日 スポーツ報知 ネット配信 |
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9月20日 弥太郎 21期 現:横浜 対広島戦 3番手登板
【Yb】●三浦、江尻、弥太郎、福田−橋本、武山 ▼本塁打 栗原11・12号 梵12号(C)スレッジ28号(Yb) ★弥太郎 投球結果 25試合1勝1敗0S 1イニング 打者4 球数19 被安打2 奪三振0 与四死球0 失点1 自責点1 防御率2.97 |
イースタンリーグ 9月20日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対東京ヤクルト戦 3番手登板
【F】○八木、植村、須永、S山本−渡部 ▼本塁打 荒木4・5号(S)今浪5号 佐藤7号(F) ★須永英輝 投球結果 2/3イニング 打者3 球数4 被安打2 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.23 |
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イースタンリーグ 9月19日 木塚敦志 16期 現:横浜 対北海道日本ハム戦 4番手登板
【SR】○安斉、小山田、篠原、木塚、S藤江 ▼本塁打 筒香26号(SR) ※個人成績未発表 |
9月18日 弥太郎 21期 現:横浜 対広島戦 3番手登板
【Yb】●大家、江尻、弥太郎、加藤、寺原、福田−橋本、武山 ▼本塁打 スレッジ27号(Yb) ★弥太郎 投球結果 24試合1勝1敗0S 1 2/3イニング 打者7 球数15 被安打1 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0 防御率2.76 |
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須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 9月15日 1軍出場選手登録抹消 ハム須永救援失敗で2軍降格 日本ハムの先発中村を救援し、4回7安打5失点と打ち込まれた須永英輝投手の2軍降格が決まった。 「コースは気にしないで、ストライク先行で強い真っすぐを投げようと思ったけど、それが出来なかった」。 3回は無難に切り抜けたが、4回に5連続長短打を浴び、6回には山崎に1発を許した。 「ボール、ボールで苦しくなった。どんどんストライクを投げ込んでいかないと」と課題を口にしていた。 2010年9月15日 日刊スポーツ掲載 |
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木塚敦志 16期 現:横浜 木塚戦力外、球団はコーチかフロント入り打診へ 横浜の木塚敦志投手(33)が来季の構想から外れたことが13日、分かった。 新人時代の2000年から救援陣の柱としてフル回転したサイド右腕も、11年目の今季は6試合登板にとどまっていた。 長年、気迫を前面に出したマウンドさばきでチームを引っ張った功労者に、球団は投手コーチ、またはフロント入りを打診する意向だ。 40歳の好打者・佐伯に続き、ベイスターズを支えた炎のセットアッパーもハマスタのマウンドを去る。 球団関係者の話を総合すると、球団幹部が近日中に木塚本人と会談する見通しとなった。 同幹部は「プロの第一線でやってきたこともあり、野球理論がしっかりしている。人格者であり、若手、ベテランに関係なく人望がある」と 話しており、その席で戦力外を通告後、投手コーチ、またはフロント入りを要請するとみられる。 今季、木塚は2年ぶりに開幕1軍スタート。右のワンポイントリリーフとして期待されたが、開幕第2戦、3月27日の阪神戦(京セラD)で 城島にサヨナラ弾を浴びると、4月15日の中日戦(ナゴヤD)では0回2/3で4失点。翌16日に2軍落ちしていた。 6試合登板で0勝1敗0セーブ、防御率12・27。本来の姿からほど遠かった。 横浜一筋の右腕が現役引退し球団に残るか、他球団での現役続行を目指すかなどは未定だ。 ◆木塚 敦志(きづか・あつし)1977年7月19日、埼玉県生まれ。33歳。浦和学院、明大を経て、99年ドラフト2位で横浜入り。 01年に69試合登板、防御率2・48、9勝3セーブで最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得。05年に川村丈夫、加藤武治、クルーンと 「クアトロK」を形成した。07年には球団史上最多の76試合登板。 通算489試合登板、35勝25敗24セーブ。防御率3・35。182センチ、86キロ。右投右打。 2010年9月15日 スポーツ報知掲載 横浜 プロ11年目・木塚 来季の構想外に 横浜が、木塚敦志投手(33)を来季の構想外とする方針を固めた。 プロ11年目のサイド右腕は気迫を前面に押し出す投球スタイルで救援陣の柱として01年には優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得したが、 今季は不振から4月16日に2軍降格し、6試合の登板で、0勝1敗、防御率12・27にとどまっていた。 佐藤球団常務は「(2軍の湘南の)シーズンが終わるまでは集中してもらいたい」と話すにとどまったが、 湘南のイースタン・リーグ日程が終了する19日以降にも木塚に通告する見通しとなった。 2010年9月15日 スボニチ掲載 |
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9月14日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対東北楽天戦 2番手登板
【E】○永井−嶋 ▼本塁打 山崎25号(E) ★須永英輝 投球結果 5試合0勝0敗0S 4イニング 打者19 球数80 被安打7 奪三振3 与四死球1 失点5 自責点5 防御率7.84 |
ウエスタンリーグ 9月14日 赤坂和幸 28期 現:中日 対広島戦 7番手登板
【D】佐藤、久本、長峰、●三瀬、矢地、小熊、赤坂−松井雅、前田 ▼本塁打 迎6号(C)松井佑4号 中田亮5号(D) ★赤坂和幸 投球結果 1イニング 打者5 球数14 被安打2 奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0 防御率5.93 |
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イースタンリーグ 9月14日 木塚敦志 16期 現:横浜 対読売戦 2番手登板
【G】オビスポ、金刃、●ロメロ ▼本塁打 北13・14号(SR)實松4号(G) ★木塚敦志 投球結果 1/3イニング 打者3 被安打1 失点1 |
9月12日 弥太郎 21期 現:横浜 対中日戦 2番手登板
【D】○中田賢、高橋、浅尾、S岩瀬−谷繁 ▼本塁打 森野20号 藤井1号(D)カスティーヨ17号(Yb) ★弥太郎 投球結果 23試合1勝1敗0S 1 2/3イニング 打者8 球数25 被安打2 奪三振0 与四死球2 失点0 自責点0 防御率2.93 |
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イースタンリーグ 9月11日 木塚敦志 16期 現:横浜 対東京ヤクルト戦 2番手登板
【S】●バーネット、山岸、石井、佐藤、デラクルス−中村、福川 ▼本塁打 筒香24号 ★木塚敦志 投球結果 1/3イニング 打者1 球数3 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.42 ※個人成績 対戦相手東京ヤクルト公式サイトより |
9月10日 弥太郎 21期 現:横浜 対中日戦 4番手登板
【D】岩田、○浅尾、S岩瀬−谷繁 ★弥太郎 投球結果 22試合1勝1敗0S 1/3イニング 打者2 球数11 被安打0 奪三振1 与四死球1 失点0 自責点0 防御率3.12 |
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9月9日 弥太郎 21期 現:横浜 対読売戦 3番手登板
【Yb】藤江、○江尻、弥太郎、真田、寺原、山口−新沼 ▼本塁打 阿部38号(G)カスティーヨ16号(Yb) ★弥太郎 投球結果 21試合1勝1敗0S 2イニング 打者6 球数27 被安打1 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.16 |
イースタンリーグ 9月9日 木塚敦志 16期 現:横浜 対東北楽天戦 4番手登板
【SR】●真下、秦、高宮、木塚、篠原−細山田、野口 ★木塚敦志 投球結果 2/3イニング 打者1 球数6 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.46 ※個人成績 対戦相手東北楽天公式サイトより |
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9月8日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対埼玉西武戦 2番手登板
【L】○石井一、小野寺、星野、岡本篤、グラマン−細川 ▼本塁打 坂田8号 フェルナンデス7号(L) 小谷野13号(F) ★須永英輝 投球結果 4試合0勝0敗0S 3イニング 打者12 球数50 被安打2 奪三振2 与四死球2 失点1 自責点1 防御率5.68 |
イースタンリーグ 9月6日 木塚敦志 16期 現:横浜 対東北楽天戦 4番手登板
【E】○松本、土屋、有銘、S井上−伊志嶺 ▼本塁打 中川12号(E) ★木塚敦志 投球結果 2/3イニング 打者2 球数9 被安打1 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.55 ※個人成績 対戦相手東北楽天公式サイトより |
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9月5日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 対千葉ロッテ戦 4番手登板
【M】○コーリー、藪田、古屋、小野、小林宏−的場 ★須永英輝 投球結果 3試合0勝0敗0S 1 1/3イニング 打者4 球数19 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0 防御率8.10 |
9月4日 弥太郎 21期 現:横浜 対東京ヤクルト戦 2番手登板
【Yb】○大家、弥太郎、加藤、江尻、真田、山口−武山 ▼本塁打 畠山11号(S)内川9号(Yb) ★弥太郎 投球結果 20試合1勝1敗0S 1/3イニング 打者5 球数30 被安打5 奪三振0 与四死球0 失点3 自責点3 防御率3.42 |
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イースタンリーグ 9月4日 木塚敦志 16期 現:横浜 対読売戦 5番手登板
【SR】ランドルフ、佐藤、王、秦、木塚、○小杉、S牛田−細山田 ▼本塁打 筒香22号(SR) ★木塚敦志 投球結果 2/3イニング 打者3 被安打0 失点0 |
イースタンリーグ 9月4日 今成亮太 26期 現:北海道日本ハム 対東京ヤクルト戦 今季4号2ランホームラン
【F】○土屋、金森、谷元、山本−今成亮太、渡部 ▼本塁打 上田3号(S)今成4号 関口5号(F) ★今成亮太 打席結果 3打数 1安打 打点2 打率.279 |
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9月4日 須永英輝 24期 現:北海道日本ハム 1軍出場選手登録 |
9月2日 弥太郎 21期 現:横浜 対阪神戦 3番手登板
【T】○メッセンジャー、西村、久保田、S藤川球−城島 ▼本塁打 ハーパー14号(Yb) ★弥太郎 投球結果 19試合1勝1敗0S 1イニング 打者3 球数6 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.31 |
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ウエスタンリーグ 9月2日 赤坂和幸 28期 現:中日 対広島戦 3番手登板
【D】伊藤、久本、赤坂、三瀬、長峰、●佐藤、金剛−松井雅、前田 ▼本塁打 堂林7号 丸4号(C) ★赤坂和幸 投球結果 2/3イニング 打者8 球数33 被安打2 奪三振0 与四死球4 失点4 自責点4 防御率6.08 |
9月1日 弥太郎 21期 現:横浜 対阪神戦 3番手登板
【T】○下柳、福原、江草、桟敷原−城島、小宮山 ▼本塁打 ブラゼル40号 新井18号(T)内川8号(Yb) ★弥太郎 投球結果 18試合1勝1敗0S 2イニング 打者7 球数28 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0 防御率2.42 |
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イースタンリーグ 9月1日 木塚敦志 16期 現:横浜 対東北楽天戦 3番手登板
【E】●菊池、土屋、石田−伊志嶺、山本 ★木塚敦志 投球結果 1イニング 打者3 球数14 被安打0 奪三振3 与四死球0 失点0 自責点0 防御率3.75 ※個人成績 対戦相手東北楽天公式サイトより |
ウエスタンリーグ 9月1日 赤坂和幸 28期 現:中日 対広島戦 5番手登板
【C】ゲレロ、林、小島、青木勇、宮崎、梅津、ベイル −白浜、山本翔、中村亘 ★赤坂和幸 投球結果 1イニング 打者3 球数14 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0 防御率5.26 |