MADDOGS  OB
2014・2015年

平成27年度
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい

平成27年度社会人チーム所属選手
富士通フロンティアーズ 27期 高野橋慶大
31期 水野 悠司

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい

平成27年度大学所属選手
日本大学 33期 樋口 開
33期 冨田 瑛士

35期 吉田 朋治
拓殖大 32期 由井 亮太郎
35期 前鶴 貴大
35期 伊地地 賢
35期 高橋遼太郎
大東文化大 33期 斎藤 広貴
35期 青木 拓巳
水野悠司 31期 現:富士通フロンティアーズ
X LEAGUE CLASS OF 2015 ALL-X2015受賞!
X LEAGUE CLASS OF 2015 ALL-X2015
Xリーグ所属18チームからの投票により、リーグ戦で活躍をした選手が選出。
今季のXリーグでプレーした全選手の中から選び抜かれた、精鋭25の選手が選出されました。

TE#87水野悠司 受賞回数:初
TE#87水野悠司コメント

(新人ながら秋季はスターターとして定着。フロンティアーズのリーディングレシーバー)

この度は、名誉ある賞を受賞でき大変嬉しく思います。2015年シーズンは選手権決勝で敗退し大変悔しい思いをしました。
私自身まだまだ未熟な部分が多々あるので、日々向上心を持ちリベンジに向けて必死に取り組みたいと思います。
2016年シーズンも引き続きフロンティアーズを応援いただけますようお願い致します。

富士通フロンティアーズ 公式サイトより転載
水野悠司 31期 現:富士通フロンティアーズ
シーズンを振り返って(#87水野選手ver.)
2015シーズン、新人ながら堂々の活躍で、タッチダウンを量産した#87水野選手。
シーズンを振り返って、一問一答に答えてもらった。

ーーXリーグ準優勝という結果に終わったシーズン。率直な感想は?

とても悔しいです。

ーー決勝のパナソニックインパルス戦。敗因は何か?

日々の積み重ねの結果だと思います。

ーー今年のチームの良かったところは?

フットボール以外の部分でも「日本一」を意識して行動しようとしていたところです。

ーー今シーズンのベストゲームは?またその理由は?

決勝のパナソニックインパルス戦です。
理由は、勝つことの厳しさを学べたと思うからです。

ーーシーズンが終了してしまった今、誰に何を伝えたいか?

応援してくださった皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。

ーー来期への意気込み

試合だけでなく、練習の1プレー1プレーから集中して、必ず優勝に貢献したいと思います。

2016年1月15日 富士通フロンティアーズ公式サイトより転載
★X League
X League FINAL Stage
第29回 JAPAN BOWL
決勝
12月14日
富士通フロンティアーズ21−24パナソニックインパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 21
パナソニックインパルス 14 24
準決勝
11月29日
富士通フロンティアーズ27−6オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 10 27
オービックシーガルズ
X League 2nd Stage
10月31日 エキスポ
フラッシュ
フィールド
14:00 富士通フロンティアーズ 28−7 エレコム神戸
ファイニーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 28
エレコム神戸
11月15日 富士通ST
川崎
14:30 富士通フロンティアーズ 34−24 LIXILディアーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 10 34
LIXILディアーズ 10 24

富士通フロンティアーズ FINAL Stage 進出!
X League 1st Stage
8月29日〜10月18日
第1節 8月29日 富士通ST川崎 17:00 富士通フロンティアーズ 76−7 明治安田ペンタ
オーシャンパイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 28 21 21 76
明治安田生命
水野悠司 2TD
第2節 9月12日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 98−7 警視庁イーグルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 28 21 21 28 98
警視庁イーグルス
第3節 9月22日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 69−10 オール三菱ライオンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 21 14 69
オール三菱 10
水野悠司 2TD
第4節 10月3日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 37−10 ノジマ相模原ライズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 37
ノジマ相模原ライズ 10
水野悠司 1TD
第5節 10月17日 富士通ST川崎 14:00 富士通フロンティアーズ 41−7 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 10 14 41
オービックシーガルズ
東日本交流戦
4月18日〜5月17日
富士通スタジアム川崎
5月2日
富士通フロンティアーズ
20−7
オール三菱ライオンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 20
オール三菱ライオンズ

高野橋慶大
27期 現:富士通フロンティアーズ
1TD成功!
5月17日
富士通フロンティアーズ
29−17
LIXIL DEERS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 12 10 29
LIXIL DEERS 17
★大  学
2015年度東西大学対抗戦 第2回 TOKYO BOWL
12月6日
日本大17−17関西学院大

(関東TOP8準優勝校)−(関西Div.T準優勝校)
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 17
関西学院大 17
リーグ戦
1部
TOP8
  勝・敗 順位 順列 勝点
日本大学 6-1 1 2 18
法政大学 5-2 3 3 15
慶應義塾大学 5-2 3 4 15
早稲田大学 6-1 1 1 18
中央大学 2-5 6 6 6
明治大学 3-4 5 5 9
日本体育大学 1-6 7 7 3
専修大学 0-7 8 8 0

9月6日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 66−7 専修大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 17 14 21 66
専修大
9月19日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 49−20 日本体育大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 21 49
日体大 10 20
9月26日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 44−6 明治大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 13 14 44
明治大
10月11日 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 75−14 中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 34 13 21 75
中央大 16
10月25日 富士通スタジアム 13:45 日本大 9−21 早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大
早稲田大 14 21
11月8日 横浜スタジアム 13:45 日本大 45−0 慶應義塾大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 10 45
慶應大
11月22日 横浜スタジアム 16:45 日本大 32−30 法政大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 18 32
法政大 30
1部
BIG8


  勝・敗 順位 順列 勝点
立教大学 7-0 1 1 21
拓殖大学 5-2 2 3 15
駒澤大学 3-4 5 5 9
横浜国立大学 2-5 6 6 6
一橋大学 2-5 6 7 6
東京大学 4-3 4 4 12
帝京大学 5-2 2 2 15
東海大学 0-7 8 8 0

9月12日 アミノバイタル
フィールド
17:00 拓殖大 10−16 帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 10
帝京大 16
9月27日 アミノバイタル
フィールド
17:00 拓殖大 14−7 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14
東海大
10月4日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 17−14 一橋大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 17
一橋大 14
10月17日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 14−10 東京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14 14
東京大 10 10
11月1日 アミノバイタル
フィールド
16:30 拓殖大 27−14 駒澤大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 21 27
駒澤大 14 14
11月14日 アミノバイタル
フィールド
16:30 拓殖大 20−3 横浜国立大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 20
駒澤大
11月29日 アミノバイタル
フィールド
16:30 拓殖大 3−24 立教大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大
立教大 14 24
3部Cブロック

勝・敗 順位 順列 勝点
埼玉大学 3-1-1 2 2 10
大東文化大学 3-2-0 3 3 9
東京都市大学 1-4-0 5 6 3
玉川大学 2-2-1 4 4 7
亜細亜大学 1-4-0 5 5 3
東京理科大学 4-1-0 1 1 12
※東京都市大学と亜細亜大学の順列は当該校間の直接対戦の結果による。

9月27日 東経大武蔵村山G 10:45 大東文化大 42−6 亜細亜大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 14 14 42
亜細亜大
10月11日 慈恵医大調布G 11:00 大東文化大 21−16 玉川大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 12 21
玉川大 16
10月25日 アミノバイタル
フィールド
10:45 大東文化大 0−21 東京都市大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大
東京都市大 14 21
11月 8日 東京理科大野田G 13:45 大東文化大 13−7 東京理科大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 13
東京理科大
11月22日 大東文化大東松山G 13:45 大東文化大 7−21 埼玉大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大
埼玉大 21
春季オープン戦
5月 3日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 10:45 拓殖大 23−20 専修大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 13 23
慶應義塾大 13 20
5月 3日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 13:30 日本大 90−0 一橋大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 27 21 28 90
慶應義塾大
5月 4日 オープン戦 大東文化大東松山Gr 14:00 大東文化大 19−61 神戸学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 12 19
神戸学院大 13 14 13 21 61
5月10日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 13:30 日本大 17−7 関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 17
関西学院大
5月17日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 13:30 日本大 69−14 名城大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 20 14 14 69
名城大 14
5月24日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 14:30 日本大 69−0 立教大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 21 14 20 69
立教大
5月30日 K-WARS 2015 アミノバイタルフィールド 12:45 拓殖大 13−35 明治大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 10 13
明治大 14 14 35
6月 6日 川崎シリーズ 富士通S川崎 10:00 拓殖大 33−0 神奈川大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 21 33
神奈川大
6月28日 オープン戦 拓大八王子Gr 12:30 拓殖大 21−14 明治学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 21
明治学院大 14 14
平成26年度
○期生の表示が間違っているところがあるかも知れません
ご存じの方は管理人宛までご連絡下さい

平成26年度社会人チーム所属選手
ノジマ相模原RISE 26期 村岡 大貴
富士通フロンティアーズ 27期 高野橋慶大

所属大学で抜けている大学・選手がありましたらご連絡下さい

平成26年度大学所属選手
日本大学 31期 水野 悠司
33期 樋口 開
33期 冨田 瑛士
拓殖大 31期 浅野 誠
32期 由井 亮太郎
大東文化大 33期 斎藤 広貴
68th RICE BOWL
1月3日
富士通フロンティアーズ(社会人代表チーム)
33−24
関西学院大
(学生代表チーム)

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 10 33
関西学院大 14 24

富士通フロンティアーズ 初優勝!

富士通が創部30年目で悲願のライスボウル初制覇
1月3日(土)、アメリカンフットボール日本選手権『プルデンシャル生命杯 第68回ライスボウル』が東京ドームで行われ、
富士通フロンティアーズが33対24で関西学院大学ファイターズに勝利。
1985年に創部した富士通は、30年目にしてライスボウル初制覇を達成した。

ライスボウル初出場で悲願の初優勝を目指す富士通と4年連続10度目の出場で2度目の戴冠を目指す関西学院の
顔合わせとなったこの日の試合。ファーストドライブは、共に敵陣まで攻め込むも無得点に終わっていた。

富士通は、関西学院2回目のドライブで再び自陣まで攻め込まれるも、フォースダウンギャンブルを止めて攻撃権奪取。
すると自陣29ヤードから始まったこのチャンスに
RB高野橋慶太(27期)とRBジーノ・ゴードンのランと、
けがで欠場のコービー・キャメロンに代わって先発出場のQB平本恵也のパスで敵陣24ヤードまで侵入。
最後は、K西村豪哲が41ヤードFGを決めて、富士通が3対0と先制する。

しかし、関西学院も反撃する。RB橋本誠司(2年)のラン、QB斎藤圭(4年)のパスなどで着実に前進。
第1Q終了間際にゴール前5ヤードまで攻め込むと、第3ダウンのシチュエーションでWR木戸崇斗(4年)から
WR木下豪大(3年)へタッチダウンパス。関西学院が7対3と逆転に成功する。

追う立場となった富士通は、直後のキックオフリターンでWR中村輝晃クラークがビッグリターン。
敵陣30ヤードから始まったドライブでは、RBジーノ・ゴードンのランプレイでレッドゾーンまで侵入。
敵陣13ヤード、第3ダウン6ヤードの場面でQB平本からWR中村へのパスが通りゴール前2ヤードまで進むと、
最後はRBゴードンがエンドゾーンに走り込み富士通が10対7と試合をひっくり返す。

3点を追う関西学院は、自陣25ヤードから始まった直後のドライブで、QB斎藤がWR大園真矢(4年)へ42ヤードの
ロングパスを通し富士通陣内へ。
タッチダウンこそ奪えなかったが、K三輪隼也(4年)が試合を振り出しに戻す46ヤードFGを成功させる。

同点に追いつかれた富士通は、RB神山幸祐のランを軸に攻撃を展開。
QB平本のパスも織り交ぜ敵陣まで進むと、K西村が48ヤードのFGを決めて再び主導権を握る。
続く関西学院の攻撃を守備陣の奮闘で無得点に封じた富士通。ランとパスをバランス良く配した攻撃でゴール前1ヤードまで
前進すると、第2Q残り14秒、QB平本がWR中村へタッチダウンパスをヒット。富士通が20対10とリードして前半を折り返す。

第3Q最初のドライブを無得点に封じられた富士通は、相手陣内24ヤードから始まったドライブで着実に前進を許し、
関西学院にゴール前1ヤードまで押し込まれてしまう。しかし、この窮地でディフェンスが奮起。
フォースダウンギャンブルも止めてエンドゾーンを割らせない。

自陣1ヤードから攻撃権を奪取した富士通だったが、直後のプレイでQB平本が関西学院DB小椋拓海(1年)に痛恨の
インターセプトを許してしまう。さらに富士通は、自陣24ヤードから始まった関西学院の攻撃を止められず。
関西学院RB橋本に1ヤードタッチダウンランを許してしまう。

20対17と3点差まで詰め寄られた富士通は、WR中村が再びビッグリターンで好位置から攻撃スタート。
敵陣33ヤードから攻撃を開始すると、K西村の48ヤードFGにつなげ、リードを6点に広げる。
しかし富士通は、直後の関西学院のドライブを止められず、第3Q終了間際にQB斎藤からWR木戸へ
逆転の23ヤードタッチダウンパスを許してしまう。

1点を追う立場となった富士通は、第4Q開始から3プレイ目、自陣47ヤードの第2ダウン7ヤードの場面で
QB平本が関西学院DB岡本昂大(2年)にインターセプトを喫してしまう。
それでも、富士通はDBアルリワン・アディヤミがインターセプト。一気に敵陣17ヤードまで持ち込む。
この好機に富士通は、RBゴードンが11ヤードタッチダウンラン。30対24と逆転に成功する。

さらに富士通は、直後の関西学院の攻撃をフォースダウンギャンブル失敗に追い込むと、RBゴードンの5連続ラン攻撃などで着実に前進。
K西村のこの日4本目となるFG成功につなげ、第4Q残り4分41秒で33対24とリードを広げた。
富士通はその後の関西学院の攻撃を無失点に抑え、悲願のライスボウル初優勝を飾った。

12年ぶり2度目のライスボウル制覇を狙った関西学院は、総獲得ヤードで454ヤード対297ヤードで大きく上回るも、
社会人の牙城を崩せなかった。
なお、最優秀選手賞にはラン23回95ヤード、2TDを記録した富士通のRBゴードンが選出された。


−以下は選手・監督のコメント−
富士通HC 藤田智
実感がないけど、選手が頑張ってくれたのがうれしい。関西学院は良いチームなので、選手たちには言い聞かせた。
状況に左右されず自分たちのすることを成し遂げることができた。とりあえず今は勝ったことを喜びたい。

富士通 主将 DB今井善教
本当に最高の気持ちになりました。集中力を持続して試合に挑めました。結果を出せて本当に良かったです。
ファンの支えがあってここまでくることが出来ました。本当にありがとうございます。

富士通 K西村豪哲
ブロッキングとスナッパーが良い仕事をしてくれた。自分はボールを蹴るだけでしたので、
(FGを4本決められたのは)みんなのおかげです。

NFL 公式サイトより転載
28th JAPAN X BOWL
12月15日
富士通フロンティアーズ44−10IBMビックブルー

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 16 14 44
IBMビッグブルー 10
富士通初V 6度目挑戦「長かった」
富士通が6度目の挑戦にして、積極的守備で悲願の初優勝を飾った。
開始早々にDB三木慎也(26)が、インターセプトリターンTDで先制パンチを浴びせる。
さらに守備がチャンスを作り、RBジーノ・ゴードン(26)の2TDランなどで前半を23−7とリード。
後半もIBMを攻守に圧倒して快勝した。富士通は来年1月3日に東京ドームでの日本選手権ライスボウルに進出。
学生代表の関学大と日本一をかけて対戦する。

鮮やかな富士通の先制パンチだった。最初の守備の6プレー目。左へレシーブから走らせるパスだったが、
DB三木が狙い澄ましてインターセプトする。そのまま45ヤードのリターンで先制TD。
三木は「ショートパスを狙っていた。仕事ができてよかった。攻撃が安定し守備も成長できた」としてやったりだった。

今季は米国出身の本格派QBキャメロンが大看板になった。攻撃力を売りに快進撃してきたが、
藤田ヘッドコーチ(HC)は「守備力のアップが大きい」と話す。合計で5本のターンオーバーをマーク。
IBMも本格派QBクラフトが率いてきたが、ラッシュで負傷交代に追い込む。
TDは1本しか許さず、準決勝で攻撃力あるオービックのV5を阻止も自信になった。

LB鈴木もロスタックル、パスカットにQBサックの大活躍だった。富士通は02年に初の決勝も5度優勝を逃してきた。
ただ1人苦難を知る35歳の最年長は「15歳で始めた一番大事なものがフットボール」と話す。
20年目での初優勝に「泣く準備してたけど。攻める守備が機能してはまった」と笑みが広がった。

藤田HCは「ずっと手探り。1分切るまで信じられなかった」と振り返った。
アサヒ飲料でも連覇したが、富士通では就任10年目での頂点。「長かった。ボクが鈍くさいから」と吐露した。
次は京大の選手、コーチとしてライバルだった関学大との決戦に「いい思い出なく、やりにくい」。
8チーム目の社会人覇者としてもう1つ大きな山に臨む。

2014年12月16日 日刊スポーツ掲載

富士通が悲願の初V 6TD完勝!
富士通がIBMに44−10で快勝し、6回目の挑戦で初の頂点に立った。
最優秀選手には、4TDを決めたRBジーノ・ゴードン(25)が選ばれた。
富士通は来年1月3日に東京ドームで開催される日本選手権、第68回ライスボウルで学生王者の関学大と対戦する。

ついに社会人の頂点に立った。富士通がIBMの攻撃を封じ、6つのTDを奪って完勝。
02年に初めて決勝の舞台を踏んでから、5回のチャンスをことごとくはね返された。
就任10年目で悲願を達成した藤田智ヘッドコーチは、「長かったですね。ここまで時間がかかってしまって…。
優勝した実感がない」と、勝利の喜びを静かにかみしめた。

いきなりのビッグプレーで弾みをつけたのはDB三木だ。
第1QにIBMのQBクラフトのパスをインターセプト、43ヤードのランで先制TDを奪った。
「狙っていた。取った瞬間にゴールが見えた」と会心のプレーを振り返った。

4TDを奪い、MVPに輝いたゴードンの破壊力も武器に、次は関学大と日本一を争う。
もう一つの勲章を目指して、フロンティアーズは走り続ける。

2014年12月16日 デイリースポーツ掲載

堅守、富士通が初V…ジャパンXボウル
アメリカンフットボールの社会人Xリーグの決勝、第28回ジャパンXボウルが15日、東京ドームであり、
2年連続6回目出場の富士通と初出場のIBMが対戦し、44−10で富士通が勝ち、初優勝を飾った。

第1クオーター1分すぎ、富士通のDB三木が相手パスをインターセプトしそのまま走り切ってタッチダウン(TD)。
その後もインターセプトからTDにつなげるなど守備からリズムをつかんだ。

富士通は来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」(東京ドーム)で、全日本大学選手権覇者
の関学大と日本一の座を懸けて対戦する。

◇際立つ守備の良さ
富士通のキャメロンと、IBMのクラフト。大会初の外国人QB(司令塔)対決が注目された今年のXボウルは、
富士通守備陣の動きの良さが際立った。

試合開始早々、流れを引き寄せた。第1クオーター序盤で、IBMの攻撃。
QBクラフトが投じたパスを富士通のDB三木がジャンプしてインターセプト。
そのまま約40ヤードを駆け抜けて先制のTDを決めた。

第1クオーター中盤にもLB鈴木が相手のパスをインターセプトし、攻撃陣のTDにつなげた。
16−7で迎えた第2クオーターの7分過ぎには、DBアディヤミが自陣19ヤード付近で
この日三つ目のパスインターセプト。相手に行きかけた流れを取り戻した。

IBMとは10月のファーストステージでも対戦し、41−13で勝利。
藤田監督は「IBMのクラフトは長短問わず思い切りパスを投げ込んでくる。
だがパスを出す相手はほぼ決まっている。そこを徹底的にマークする」。相手のキープレーヤー封じに成功した。

富士通は、昨年史上初の4連覇を果たしたオービックを準決勝で降した。
藤田監督は「当たり前のことをやればいい。今年のチームは展開に関係なくプレーできる」。
その充実ぶりを大舞台でも示し、初優勝にたどり着いた。

2014年12月15日 毎日新聞 ネット配信


6度目の正直!富士通が悲願の初優勝
富士通フロンティアーズが44−10でIBMビッグブルーを下し、悲願の初優勝を飾った。

2年連続6度目出場の富士通は、第1Q開始早々、DB三木のインターセプトTDで先制した。
すると、前半は今春新加入のQBキャメロンが、後半は昨年までのエースQB平本がゲームをコントロール。
RBジーノ・ゴードン(26=米ハーバード大)を走らせ、前後半に各2TDの合計4TDをマークさせた。
MVPにはゴードンが選ばれた。

富士通は来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」(東京ドーム)で、学生王者の関西学院大学ファイターズと対戦する。

【富士通・藤田智ヘッドコーチの話】今まで何回もチャンスがありながら、(優勝を)つかみきれていなかったので、本当にうれしい。
ディフェンスが良かったので、崩れずにゲームできた。QB平本は良いプレーで期待に応えてくれた。
ライスボウルについては、まだ考えていなかった。(関学大の)VTRを見て、準備して、しっかりやりたい。

2014年12月15日 日刊スポーツ ネット配信
X League Final Stage
11月30日
富士通フロンティアーズ27−17オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 10 27
オービックシーガルズ 17
X League 2nd Stage
11月1日 アミノバイタル
フィールド
11:00 ノジマ相模原ライズ 41−14 エレコム神戸ファイニーズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 10 14 10 41
エレコム神戸ファイニーズ 14
11月1日 アミノバイタル
フィールド
14:00 富士通フロンティアーズ 65−0 アサヒビールシルバースター
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 27 14 65
ハリケーンズ

高野橋慶大
27期 現:富士通フロンティアーズ
2TD成功!
11月9日 川崎富士見
球技場
14:30 ノジマ相模原ライズ 21−44 オービックシーガルズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 14 21
オービックシーガルズ 13 24 77 44
11月16日 キンチョウ
スタジアム
11:00 富士通フロンティアーズ 48−24 パナソニックインパルス
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 17 14 48
パナソニックインパルス 10 24

高野橋慶大
27期 現:富士通フロンティアーズ
2TD成功!
X League 1st Stage
第1節 9月 6日 川崎富士見
球技場
14:00 ノジマ相模原ライズ 35−3 東京ガスクリエイターズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 14 35
東京ガスクリエイターズ
9月 7日 川崎富士見
球技場
14:00 富士通フロンティアーズ 68−0 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 20 28 10 10 68
ハリケーンズ

高野橋慶大
27期 現:富士通フロンティアーズ
3TD成功!
第2節 9月15日 相模原
ギオンスタジアム
12:30 ノジマ相模原ライズ 84−3 ハリケーンズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 21 21 14 28 84
東京ガスクリエイターズ
9月16日 東京ドーム 19:00 富士通フロンティアーズ 55−7 明治安田パイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 20 14 55
明治安田パイレーツ
第3節 9月27日 八千代市総合
グラウンド
13:30 ノジマ相模原ライズ 21−30 IBMビッグブルー
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 21
東京ガスクリエイターズ 13 30
川崎富士見
球技場
14:00 富士通フロンティアーズ 77−10 東京ガスクリエイターズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 14 21 14 28 77
明治安田パイレーツ 10
第4節 10月4日 川崎富士見
球技場
14:00 富士通フロンティアーズ 41−13 IBMビッグブルー
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 10 41
IBMビッグブルー 13
10月5日 川崎富士見
球技場
17:00 ノジマ相模原ライズ 17−0 明治安田パイレーツ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 17
明治安田パイレーツ
第5節 10月20日 等々力
陸上競技場
19:00 富士通フロンティアーズ 7−0 ノジマ相模原ライズ
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ
ノジマ相模原ライズ
37th PEARL BOWL
川崎富士見球場・東京ドーム
決勝
6月23日
富士通フロンティアーズ34−37オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TB TOTAL
富士通フロンティアーズ 34
オービックシーガルズ 13 37
準決勝
6月7日

ノジマ相模原ライズ
10−21
オービックシーガルズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 10
オービックシーガルズ 21
準決勝
6月7日
富士通フロンティアーズ
45−28
LIXIL DEERS

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 10 28 45
LIXIL DEERAS 28 28
5月18日
ノジマ相模原ライズ
62−21
オール三菱ライオンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 21 21 13 62
オール三菱ライオンズ 14 21
5月17日
富士通フロンティアーズ
48−7
アサヒビールシルバースター

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 17 21 48
アサヒビールシルバースター

高野橋慶大 27期 現:富士通フロンティアーズ
1TD成功!
4月29日
ノジマ相模原ライズ
45−6
東京ガスクリエイターズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
ノジマ相模原ライズ 10 21 45
東京ガスクリエイターズ
5月4日
富士通フロンティアーズ
93−0
ハリケーンズ

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富士通フロンティアーズ 21 35 20 17 93
ハリケーンズ

高野橋慶大 27期 現:富士通フロンティアーズ
3TD成功!
川崎富士見球技場メインスタンド竣工記念国際親善試合
「German Japan Bowl U」

4月12日(土)
日本代表38−0ドイツ代表
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本代表 21 38
ドイツ代表

日本が独に完封、前田がMVP アメフト
日本代表が38−0でドイツ代表に勝ち、第5回世界選手権(2015年7月、スウェーデン)にはずみをつけた。

日本は第1Q4分18秒、QB菅原俊(28=オービック)からWR前田直輝(28=LIXIL)への6ヤードTDパスで先制。
第2Q9分42秒には、QB加藤翔平(26=LIXIL)がWR萩山竜馬(29=オービック)へ14ヤードTDパスを決めた。

第3QこそK佐伯栄太(26=パナソニック)の32ヤードFG1本に止まったが、第4Qには前田のダメ押しを含む3TDを奪って、
ドイツに完封勝ちした。

MVPに選ばれた前田は「試合が均衡した時にボールが取れず、TDが取れなていない。
目指しているのは(世界選手権で)アメリカ、カナダに勝つことなので、まだまだ」と、受賞の喜びより反省を口にした。

この後、日本代表は26日、東京・アミノバイタルフィールドで、世界選手権出場権のかかるアジア地区予選で、フィリピン代表と対戦する。
過去4回の世界選手権で99年優勝、03年優勝、07年準優勝、11年3位の日本。
15年の大会では森清之監督(LIXILヘッドコーチ)の下、王座奪還を狙っている。

2014年4月12日 日刊スポーツ ネット配信
高野橋慶大 27期 現:富士通フロンティアーズ
シニア日本代表選手ドイツ戦 45名に選出される!


川崎富士見球技場メインスタンド竣工記念国際親善試合
「German Japan Bowl U」

4月12日(土)
川崎富士見球場 13時キックオフ
日本代表−ドイツ代表

チケット
S席 指定席 前売り4,500円 当日5,000円
A席 ゾーン指定 前売り3,000円 当日3,500円
B席 ゾーン指定 大人 前売り1,500円 当日2,000円
小学生 前売り・当日 500円

※チケットぴあ・イープラス・ローソンチケットにて発売
高野橋慶大 27期 現:富士通フロンティアーズ
シニア日本代表第1次候補選手に選出される


『シニア日本代表 第1次候補選手発表』
2014年4月開催の国際試合にむけて、3月15日から強化練習を開始

4月に開催されるドイツ代表との国際親善試合、及びシニア世界選手権アジア予選にむけて、
3月15日からの強化練習を前に第1次候補選手85名を発表。
また、国際親善試合までの強化練習日程は下記の通りです。

<強化練習日程及び候補選手選出スケジュール>
3月10日 第1次候補選手発表(85名)*
3月15・16日 強化練習(関東)
3月21・22・23日 強化練習(関東)
3月27日(予定) 第2次候補選手発表(60名)*
*( )の候補選手数は予定
Japan American Football League Excellence
2014シーズンリーグ編成決定
<EAST Division> <CENTRAL Division> <WEST Division>
富士通フロンティアーズ
ノジマ相模原ライズ

IBMビッグブルー
明治安田パイレーツ
東京ガスクリエイターズ
ハリケーンズ
オービックシーガルズ
LIXILディアーズ
アサヒビールシルバースター
オール三菱ライオンズ
BULLS
太陽ビルマネージメントクレーンズ
パナソニックインパルス
アサヒ飲料チャレンジャーズ
アズワンブラックイーグルス
エレコム神戸ファイニーズ
西宮ブルーインズ
名古屋サイクロンズ
★大  学
パナソニック杯第69回毎日甲子園ボウル
12月14日
日本大★
(東日本代表)10−55関西学院大(西日本代表)

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 10 10
関西学院大 14 17 14 10 55
第6回全日本大学アメリカンフットボール選手権
東日本代表校決定戦
11月30日
日本大★(関東代表)63−6東北大(東北代表)

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 28 63
東北大
リーグ戦
TOP8
最終順位
  勝・敗 順位 順列 勝点
日本大学 7−0 21
法政大学 6−1 18
明治大学 2−5
立教大学 0−7
慶應義塾大学 5−2 15
早稲田大学 4−3 12
中央大学 3−4
日本体育大学 1−6


9月7日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 56−14 日本体育大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 21 14 56
日体大 14
9月21日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 27−0 中央大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 27
日体大
9月28日 アミノバイタル
フィールド
17:00 日本大 14−7 早稲田大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14
早稲田大
10月11日 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 63−20 慶應義塾大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 14 21 63
慶應義塾大 13 20
10月26日 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 66−0 立教大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 28 14 66
立教大
11月9日 横浜スタジアム 13:45 日本大 37−7 明治大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 13 37
明治大
11月23日 横浜スタジアム 16:45 日本大 17−14 法政大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 10 17
法政大 14
BIG8

最終順位
  勝・敗 順位 順列 勝点
横浜国立大学 4−3 12
神奈川大学 0−7
専修大学 6−1 18
東京大学 3−4
拓殖大学 5−2 15
上智大学 3−4
駒澤大学 5−2 15
東京工業大学 2−5

9月14日 アミノバイタル
フィールド
10:45 拓殖大 20−17 東京大
1Q 2Q 3Q 4Q TB TOTAL
拓殖大 20
東京大 17
9月28日 川崎富士見球場 10:45 拓殖大 17−24 専修大
1Q 2Q 3Q 4Q TB TOTAL
拓殖大 17
専修大 14 24
10月5日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 神奈川大
試合辞退
神奈川大
10月18日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 10−21 横浜国立大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 10
横浜国立大 14 21
11月1日 アミノバイタル
フィールド
16:30 拓殖大 43−22 東京工業大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 13 16 43
東京工業大 22
11月15日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 3−0 駒澤大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大
横浜国立大
11月29日 アミノバイタル
フィールド
13:30 拓殖大 28−21 上智大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 13 15 28
上智大 14 21
3部Cブロック
最終順位
  勝・敗 順位 順列 勝点
東京都市大 3−2
首都大東京 1−4
東京農工大 4−1 12
宇都宮大 1−4
大東文化大 4−1 12
玉川大 2−3

9月27日 首都大学東京 14:00 大東文化大 23−13 首都大学東京
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 15 23
首都大学東京 13 13
10月12日 アミノバイタル
フィールド
10:45 大東文化大 13−9 東京都市大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 13
東京都市大
10月26日 東農大経堂GR 11:00 大東文化大 28−0 玉川大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 14 28
玉川大
11月8日 大東文化大東松山GR 13:45 大東文化大 28-17 宇都宮大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 28
宇都宮大 17
11月22日 川崎富士見球場 13:30 大東文化大 21−27 東京農工大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大東文化大 21
東京農工大 14 27
春季オープン戦
4月27日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 14−17 関西学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14
関西学院大 10 17
5月 3日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 55−7 京都大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 14 13 55
京都大
5月 4日 オープン戦 拓殖大
八王子G
13:00 拓殖大 7−16 関東学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大
関東学院大 16
5月11日 K-WARS 2014 川崎球場 13:30 日本大 35−18 名城大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 14 35
名城大 12 18
5月18日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 82−0 桜美林大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 14 33 14 21 82
桜美林大
オープン戦 拓殖大
八王子G
13:30 拓殖大 14−6 帝京大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 14
帝京大
5月24日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
13:30 日本大 85−0 青山学院大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 21 30 20 14 85
京都大
5月25日 K-WARS 2014 川崎球場 16:15 日本大 65−7 駒澤大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 20 28 10 65
駒澤大
5月31日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
16:15 日本大 中止 東京学芸大
6月1日 K-WARS 2014 アミノバイタル
フィールド
16:15 日本大 79−3 東京工業大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
日本大 28 30 14 79
東京工業大
オープン戦 日本体育大
深沢G
13:00 拓殖大 13−3 日本体育大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 13
日本体育大
6月22日 オープン戦 拓殖大
八王子G
13:00 拓殖大 24−26 東海大
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
拓殖大 10 14 24
東海大 13 26
6月29日 すずらん
ボウル
厚別陸上競技場 13:00 拓殖大 北海道大


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