ハンドボール部OB
2012年度

抜けている浦学OB所属チームをご存じの方は管理人までご連絡ください

ハンドボール主なルール

2012年度
大崎電気 ハンドボール部
豊田賢治 18期
小澤広太 24期
畑山政也 26期
篠崎達也 26期


前田誠一 18期(2011年引退)
2012年度より 岡山県環太平洋大学 男子ハンドボール部 監督就任

琉球コラソン
榎本貴康 22期


トヨタ自動車東日本
斎藤 篤 20期
崎前健治 21期
佐藤謙輔 23期
河内喜則 23期
第37回日本ハンドボールリーグ
プレーオフ
3月9・10日
駒沢体育館
3月9日
大崎電気(1位)24−27大同特殊鋼(4位)
大崎電気 24 11−16 27 大同特殊鋼
13−11
★浦学OB得点
豊田賢治 4点 小澤広太 3点
三国カップ第46回埼玉県総合選手権
1月13日 1回戦 筑波大坂戸高
体育館
14:30 浦学OG 9−29 E・T.HAND
2回戦
10:30 浦学OB 37−14 MILAGRO
15:30 YHC8&ラージェスト 28−22 E.T.Handball
1月20日 3回戦 吉川高校体育館 9:30 YHC8&ラージェスト 23−24 浦学OB
準々決勝 15:30 浦学OB 30−13 BOWS
1月26日 準決勝 9:30 浦学OB 21−20 HC Saitama
決勝 13:30 浦学OB 18−24 FST
2012年度JHL男子強化キャンプ
期間:1月18日(金)〜20日(日)
場所:北陸電力福井体育館フレア
参加チーム:9チーム
大同特殊鋼,
大崎電気,トヨタ車体,湧永製薬,トヨタ紡織九州,
豊田合成,北陸電力,
トヨタ自動車東日本, 男子U−19代表チーム
1月18日(金) 16:40 トヨタ自動車東日本 7−12 U−19代表
17:20 大崎電気 18−6 トヨタ自動車東日本
1月19日(土) 10:00 大崎電気 10−9 豊田合成
10:40 トヨタ自動車東日本 11−16 トヨタ車体
11:20 大崎電気 16−8 北陸電力
14:40 トヨタ自動車東日本 18−10 豊田合成
14:40 大崎電気 19−10 大同特殊鋼
16:00 トヨタ自動車東日本 6−13 湧永製薬
16:40 大崎電気 19−10 トヨタ紡織九州
17:20 トヨタ自動車東日本 8−14 北陸電力
1月20日(日) 11:40 トヨタ自動車東日本 13−16 U−19代表
第64回全日本総合ハンドボール選手権大会
12月19日〜23日
大阪市中央体育館
12月19日 1回戦 13:00 トヨタ自動車東日本 25−36 大阪体育大
トヨタ自動車
東日本
25 10−16 36 大阪体育大
15−20
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 3点 佐藤謙輔 0点
12月20日 2回戦 14:40 琉球コラソン 31−26 日本体育大
琉球コラソン 38 17−15 30 日本体育大
14−11
★浦学OB得点
榎本貴康 5点
12月21日 3回戦 14:40 琉球コラソン 31−33 トヨタ車体
琉球コラソン 31 12−10 33 トヨタ車体
11−13
4−4
4−6
★浦学OB得点
榎本貴康 3点
16:30 大崎電気 35−31 豊田合成
大崎電気 35 20−11 31 豊田合成
15−20
★浦学OB得点
豊田賢治 4点 小澤広太 1点
12月22日 準決勝 18:00 大崎電気 26−28 トヨタ車体
琉球コラソン 35 10−13 31 トヨタ車体
16−15
★浦学OB得点
豊田賢治 1点 小澤広太 2点
ぎふ清流国体
輝け はばたけ 誰もが主役
出場浦学OB
豊田賢治(18期・現:大崎電気)・小澤広太(24期・大崎電気)
ハンドボール 成年男子
大崎電気 4年ぶり優勝
リーグ戦に追い風 後半、速攻で圧倒

ハンドボールの大崎電気が4年ぶりの王座に返り咲き。決勝では大同特殊鋼とトヨタ車体の選抜メンバーで構成した
愛知に33−28で競り勝った。岩本監督は「単独出場ならではのチームワークで勝った」と勝因を語った。

最強連合チームを相手に、かつてない危機感を持って臨んだ。シュートミスが目立った前半を同点で折り返すと、
後半勝負のプラン通りに、持ち味の速攻で足が止まった相手を圧倒した。

5連勝で首位につけているリーグ戦再開に向けて、またとない追い風を得た。
岩本監督は「いい意味で自信になった。一戦一戦しっかり戦っていきたい」と力強く抱負を語った。

2012年10月9日 埼玉新聞掲載
成年男子の部
決勝

10月8日
埼玉県(大崎電気)33−28愛知県
埼玉県 33 14−14 28 愛知県
19−14

優勝 埼玉県 4年ぶり6度目
成年男子の部
準決勝

10月7日
埼玉県37−35佐賀県
(大崎電気)−(トヨタ紡織九州

埼玉県 37 18−21 35 佐賀県
19−14
成年男子の部
準々決勝

10月6日
埼玉県(大崎電気)41−17宮城県
埼玉県 41 20−4 17 宮城県
21−13
成年男子の部
1回戦

10月5日
埼玉県(大崎電気)50−24香川県
埼玉県 50 23−13 24 香川県
27−11
第37回日本ハンドボールリーグ
月  日 会場 時間 対戦
9月1日(土) 埼玉
和光市総合体育館
14:00 大崎電気 38−30 豊田合成
大崎電気 38 18−14 30 豊田合成
20−16
★浦学OB得点
豊田賢治 6点 小澤広太 6点
愛知
東海市民体育館
13:00 琉球コラソン 20−19 大同特殊鋼
琉球
コラソン
20 9−7 19 大同特殊鋼
11−12
★浦学OB得点
榎本貴康 7点
9月8日(土) 広島
東区スポーツセンター
15:00 琉球コラソン 25−27 湧永製薬
琉球
コラソン
25 10−12 27 湧永製薬
15−15
★浦学OB得点
榎本貴康 7点
9月9日(土) 宮城・フラップ大郷21 13:00 大崎電気 41−21 トヨタ自動車東日本
大崎電気 41 20−8 21 トヨタ
東日本
21−13
★浦学OB得点
豊田賢治 6点 小澤広太 6点
斎藤篤 0点 崎前健治 6点
佐藤謙輔 1点 河内喜則 2点
9月15日(土) 静岡
静岡市中央体育館
15:30 大崎電気 34−29 トヨタ紡織九州
大崎電気 34 16−17 29 トヨタ紡織
九州
18−12
★浦学OB得点
豊田賢治 7点
湧永満之記念体育館 13:00 トヨタ自動車東日本 22−41 大同特殊鋼
トヨタ
東日本
22 11−21 21 大同特殊鋼
11−20
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 1点
佐藤謙輔 1点 河内喜則 1点
9月16日(日) 福井・北陸電力
福井体育館フレア
16:00 琉球コラソン 25−33 北陸電力
琉球
コラソン
25 10−15 33 北陸電力
15−18
★浦学OB得点
榎本貴康 5点
9月17日(月) 愛知
ブラザー体育館
17:00 琉球コラソン 20−20 豊田合成
琉球
コラソン
20 12−12 20 豊田合成
8−8
★浦学OB得点
榎本貴康 1点
総社市
スポーツセンター体育館
13:00 トヨタ自動車東日本 26−43 湧永製薬
トヨタ
東日本
26 14−22 43 湧永製薬
12−21
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 4点
佐藤謙輔 1点 河内喜則 3点
9月22日(土)
トヨタ紡織九州
クレインアリーナ
15:00 トヨタ自動車東日本 21−38 トヨタ紡織九州
トヨタ
東日本
26 14−22 43 トヨタ紡織
九州
12−21
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 2点
佐藤謙輔 1点 河内喜則 0点
9月23日(日) 長崎・佐世保市
体育文化館
15:00 大崎電気 34−19 琉球コラソン
大崎電気 34 17−9 19 琉球
コラソン
17−10
★浦学OB得点
豊田賢治 7点
榎本貴康 1点
9月29日(土) 福井・北陸電力
福井体育館フレア
14:00 大崎電気 38−24 北陸電力
大崎電気 38 17−12 24 北陸電力
21−12
★浦学OB得点
豊田賢治 3点
東京・墨田区
総合体育館
14:00 琉球コラソン 37−18 トヨタ自動車東日本
琉球
コラソン
37 16−8 18 トヨタ
東日本
21−10
★浦学OB得点
榎本貴康 4点

斎藤篤 1点 崎前健治 4点
佐藤謙輔 4点 河内喜則 0点
10月13日(土) 福井・北陸電力
福井体育館フレア
14:00 トヨタ自動車東日本 32−30 北陸電力
トヨタ
東日本
32 15−17 30 北陸電力
17−18
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 7点 佐藤謙輔 4点
広島・中区
スポーツセンター
15:00 大崎電気 30−23 湧永製薬
大崎電気 30 15−9 23 湧永製薬
15−14
★浦学OB得点
豊田賢治 3点 小澤広太 2点
10月14日(日) 沖縄
沖縄県立武道館
16:00 琉球コラソン 25−29 トヨタ車体
琉球
コラソン
25 14−12 29 トヨタ車体
11−17
★浦学OB得点
榎本貴康 3点
10月20日(土)
知立市福祉体育館
14:00 トヨタ自動車東日本 19−45 トヨタ車体
トヨタ
東日本
19 7−26 45 トヨタ車体
12−19
★浦学OB得点
崎前健治 3点 佐藤謙輔 0点
沖縄・東風平
運動公園体育館
14:00 琉球コラソン 31−29 トヨタ紡織九州
琉球
コラソン
31 16−13 29 トヨタ紡織
九州
15−16
★浦学OB得点
榎本貴康 2点
10月21日(日) 愛知
中村スポーツセンター
13:00 大崎電力 29−26 大同特殊鋼
大崎電気 29 13−11 26 大同特殊鋼
16−15
★浦学OB得点
豊田賢治 3点 小澤広太 4点
10月27日(土) 宮城
大和町総合体育館
13:00 トヨタ自動車東日本 24−26 豊田合成
トヨタ
東日本
24 14−17 26 豊田合成
10−9
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 5点 佐藤謙輔 0点
熊本・熊本県立
総合体育館
16:00 大崎電気 39−31 トヨタ車体
大崎電気 39 20−11 31 トヨタ車体
19−20
★浦学OB得点
豊田賢治 6点 小澤広太 1点
11月4日(日) 岩手・花巻市
総合体育館
14:00 大崎電気 33−26 北陸電力
大崎電気 33 19−14 26 北陸電力
14−12
★浦学OB得点
豊田賢治 3点 小澤広太 2点
11月10日(土) 東京・墨田区
総合体育館
14:00 トヨタ自動車東日本 25−27 北陸電力
トヨタ
東日本
25 10−12 27 北陸電力
15−15
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 5点 佐藤謙輔 0点
16:00 大崎電気 30−27 湧永製薬
大崎電気 30 13−13 27 湧永製薬
17−14
★浦学OB得点
豊田賢治 4点 小澤広太 1点
愛知・稲沢市
総合体育館
12:30 琉球コラソン 26−27 トヨタ車体
琉球
コラソン
26 10−14 27 トヨタ車体
16−13
★浦学OB得点
榎本貴康 2点
11月17日(土) 埼玉・富士見市立
市民総合体育館
14:00 大崎電気 29−23 大同特殊鋼
大崎電気 29 18−10 23 大同特殊鋼
11−13
★浦学OB得点
豊田賢治 8点 小澤広太 2点
11月18日(日) 山梨・甲州市
塩山体育館
13:00 琉球コラソン 30−29 トヨタ紡織九州
琉球
コラソン
30 15−15 29 トヨタ紡織
九州
15−14
★浦学OB得点
榎本貴康 3点
宮城・フラップ大郷21 13:00 トヨタ自動車東日本 22−36 トヨタ車体
トヨタ
東日本
22 6−20 36 北陸電力
16−16
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 2点
河内喜則 0点  佐藤謙輔 0点
11月23日(金) 氷見市ふれあい
スポーツセンター
14:30 トヨタ自動車東日本 25−42 トヨタ紡織九州
トヨタ
東日本
25 9−24 42 トヨタ紡織
九州
16−18
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 2点
河内喜則 0点  佐藤謙輔 0点
11月24日(土) 沖縄
浦添市民体育館
13:00 大崎電気 31−26 琉球コラソン
大崎電気 31 16−9 26 琉球
コラソン
15−17
★浦学OB得点
豊田賢治 3点 小澤広太 1点
榎本貴康 2点
11月25日(日) 沖縄
浦添市民体育館
14:00 大崎電気 35−17 豊田合成
大崎電気 35 10−11 17 豊田合成
25−6
★浦学OB得点
豊田賢治 5点 小澤広太 2点
16:00 琉球コラソン 22−25 大同特殊鋼
琉球
コラソン
22 14−9 25 大同特殊鋼
8−16
★浦学OB得点
榎本貴康 1点
2013年
2月2日(土)
沖縄
21世紀の森体育館
14:00 琉球コラソン 32−21 トヨタ自動車東日本
琉球
コラソン
32 13−8 21 トヨタ
東日本
19−13
★浦学OB得点
榎本貴康 4点
斎藤篤 0点 崎前健治 5点
佐藤謙輔 2点
2月9日(土) 大分県立総合体育館 12:30 大崎電気 37−35 トヨタ紡織九州
大崎電気 37 17−16 35 トヨタ紡織
九州
20−19
★浦学OB得点
豊田賢治 3点
14:30 琉球コラソン 31−25 北陸電力
琉球
コラソン
31 18−9 25 北陸電力
13−16
★浦学OB得点
榎本貴康 1点
高松市香川総合体育館 13:00 トヨタ自動車東日本 21−30 湧永製薬
トヨタ
東日本
21 11−19 30 湧永製薬
10−17
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 0点
佐藤謙輔 0点
2月10日(日) 佐賀・神埼
中央公園体育館
13:00 琉球コラソン 27−21 豊田合成
琉球
コラソン
27 9−11 21 豊田合成
18−10
★浦学OB得点
榎本貴康 4点
2月11日(月)
松山市総合コミュニティ
センター体育館
13:00 トヨタ自動車東日本 22−40 大同特殊鋼
トヨタ
東日本
22 14−22 40 大同特殊鋼
8−18
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 4点
佐藤謙輔 0点
2月17日(日) 奈良・生駒市
市民体育館
14:00 大崎電気 39−28 トヨタ自動車東日本
大崎電気 39 23−14 28 トヨタ
東日本
16−14
★浦学OB得点
豊田賢治 3点 小澤広太 4点
斎藤篤 0点 崎前健治 2点
佐藤謙輔 0点
沖縄・沖縄市体育館 14:00 琉球コラソン 27−24 湧永製薬
琉球
コラソン
27 14−9 24 湧永製薬
13−15
★浦学OB得点
榎本貴康 3点
2月23日(土)
豊田合成(株)
健康管理センター
14:00 トヨタ自動車東日本 27−31 豊田合成
トヨタ
東日本
27 13−17 31 豊田合成
14−14
★浦学OB得点
斎藤篤 0点 崎前健治 2点
佐藤謙輔 0点
2月24日(日) 愛知・知立市
福祉体育館
13:00 大崎電気 30−28 トヨタ車体
大崎電気 30 16−13 28 トヨタ車体
14−15
★浦学OB得点
豊田賢治 5点 小澤広太 2点

最終順位
順位 チーム 勝−敗−分 勝ち点 得失点差
1位 大崎電気 16−0−0 32 +134
2位 トヨタ車体 14−2−0 28 +116
3位 湧永製薬 9−6−1 19 +50
4位 大同特殊鋼 8−7−1 17 +36
5位 琉球コラソン 8−7−1 17 +11
6位 トヨタ紡織九州 6−8−2 14 +17
7位 豊田合成 4−9−3 11 −51
8位 北陸電力 2−14−0 −103
9位 トヨタ自動車東日本 1−15−0 −210
第17回ヒロシマ国際ハンドボール大会
7月20日〜22日
広島市東区スポーツセンター
ハンドボール日本代表
小澤広太 24期 現:大崎電気

優秀選手賞受賞
7月20日(金)
日本代表23−25湧永製薬
日本代表 23 10−12 25 湧永製薬
13−15
★浦学OB得点
小澤広太 4点
7月22日
日本代表32−23中国(上海)
日本代表 32 14−12 23 中国
23−11
★浦学OB得点
小澤広太 9点
東日本大震災復興支援 日本協会創立75周年記念
高松宮記念杯 第2回全日本社会人ハンドボール選手権大会

7月4日(水)〜7月8日(日) 5日間
グランディ・21(宮城県総合運動公園)セキスイハイムスーパーアリーナ
決勝リーグ
大崎電気 優勝

最終順位
男子決勝リーグ 大崎電 トヨタ 大同特 湧永製 勝-分-敗 得点 失点
1位 大崎電気 25 ○ 22 27 ● 28 25 ○ 20 3 2- 0- 1 77 70 7 6
2位 トヨタ車体 22 ● 25 29 ○ 23 27 △ 27 3 1- 1- 1 78 75 3 4
3位 大同特殊鋼 28 ○ 27 23 ● 29 29 △ 29 3 1- 1- 1 80 85 -5 4
4位 湧永製薬 20 ● 25 27 △ 27 29 △ 29 3 0- 2- 1 76 81 -5 2
D豊田合成 EHonda Fトヨタ紡績九州 G北陸電力
HHC岐阜 Iトヨタ自動車東日本 Jトヨタ自動車 K八光自動車工業
7月8日
大崎電気25−20湧永製薬
大崎電気 25 13−9 20 湧永製薬
12−11
7月7日
大崎電気27−28大同特殊鋼
大崎電気 27 11−16 28 大同特殊鋼
16−12
7月6日
大崎電気25−22トヨタ車体
大崎電気 25 17−9 22 トヨタ車体
8−13
予選トーナメント ハ組
代表決定戦

7月5日
大崎電気29−23北陸電力
大崎電気 29 16−14 23 北陸電力
13−9
第13回男子ジュニアアジア選手権
13th Asian Men's Junior Handball Championship
(Qualification for Men's Junior World Championship , Bosnia 2013)
6月30日(土)−7月13日(金)
開催:カタール ドーハ Qatar, Doha
加藤芳樹 31期 現:筑波大2年GK
出  場
<決勝ラウンド,順位決定リーグ>
※試合時間は現地時間表記(時差は6時間)。日本時間は「現地時間+6時間」
<組み分け>
決勝ラウンド
グループ1:カタール(A1位),イラン(B2位),クウェート(C1位)
グループ2:サウジアラビア(A2位),日本(B1位),韓国(C2位)

順位決定リーグ
グループ3:UAE(A3位),香港(B4位),バーレーン(C3位)
グループ4:ウズベキスタン(A4位),イラク(B3位),チャイニーズタイペイ(C4位)
時間 試合No. グループ 対戦カード
7月 7日 12:00 27 13-14位
決定戦
レバノン
(C5位)
45 (19-7,26-12) 19 マカオ
(B5位)
14:00 28 3 バーレーン
(C3位)
40 (17-14, 23-15) 29 UAE
(A3位)
16:00 29 4 チャイニーズタイペイ
(C4位)
27 (13- 9, 14-10) 19 ウズベキスタン
(A4位)
18:00 30 1 クウェート
(C1位)
26 (10-18, 16-13) 31 カタール
(A1位)
20:00 31 2 韓国
(C2位)
37 (15-13, 22-11) 24 サウジアラビア
(A2位)
7月 8日 14:00 32 3 香港
(B4位)
18 (10-19, 8-17) 36 バーレーン
(C3位)
16:00 33 4 イラク
(B3位)
26 (12-12, 14-14) 26 チャイニーズタイペイ
(C4位)
18:00 34 1 イラン
(B2位)
27 (13-18, 14-17) 35 クウェート
(C1位)
20:00 35 2 日本
(B1位)
21 11−15 35 韓国
(C2位)
10−20
7月 9日 14:00 36 3 UAE
(A3位)
38 (16-10, 22-11) 21 香港
(B4位)
16:00 37 4 ウズベキスタン
(A4位)
21 (12-13, 9-19) 32 イラク
(B3位)
18:00 38 1 カタール
(A1位)
32 (16-11, 16-19) 30 イラン
(B2位)
20:00 39 2 サウジアラビア
(A2位)
31 18−12 29 日本
(B1位)
13−17
7月11日 10:00 40 11-12位
決定戦
香港
グループ(3)3位
23 ( 9-12, 14- 6) 18 ウズベキスタン
グループ(4)3位
12:00 41 5-6位
決定戦
イラン
グループ(1)3位
30 16−20 35 日本
グループ(2)3位
14−15
14:00 42 順位決定
ラウンド
バーレーン
グループ(3)1位
32 (19-12, 13-12) 24 チャイニーズタイペイ
グループ(4)2位
16:00 43 イラク
グループ(4)1位
27 (12-15, 15-16) 31 UAE
グループ(3)2位
18:00 44 準決勝 カタール
グループ(1)1位
32 (16-14, 16-11) 25 サウジアラビア
グループ(2)2位
20:00 45 韓国
グループ(2)1位
37 (17-12, 20-14) 26 クウェート
グループ(1)2位
7月13日 10:00 46 9-10位
決定戦
チャイニーズタイペイ
No.42の敗者
25 (12-13, 13- 9) 22 イラク
No.43の敗者
12:00 47 7-8位
決定戦
バーレーン
No.42の勝者
32 (18-11, 14-19) 30 UAE
No.43の勝者
16:00 48 3-4位
決定戦
サウジアラビア
No.44の敗者
28 (12-14, 12-10)
(2-2, 2-4)
30 クウェート
No.45の敗者
18:00 49 決勝戦 カタール
No.44の勝者
25 (12-10, 13-12) 22 韓国
No.45の勝者
B組 順位
順 位 JPN IRI IRQ HKG MAC 勝-分-敗 得点 失点
1位 日 本 ******* 35 ○ 22 29 ○ 17 32 ○ 16 48 ○ 12 4 4- 0- 0 144 67 77 8
2位 イラン 22 ● 35 ******* 29 ○ 24 31 ○ 19 69 ○ 15 4 3- 0- 1 151 93 58 6
3位 イラク 17 ● 29 24 ● 29 ******* 36 ○ 18 39 ○ 12 4 2- 0- 2 116 88 28 4
4位 香 港 16 ● 32 19 ● 31 18 ● 36 ******* 24 ○ 22 4 1- 0- 3 77 121 -44 2
5位 マカオ 12 ● 48 15 ● 69 12 ● 39 22 ● 24 ******* 4 0- 0- 4 61 180 -119 0
予選リーグ
試合開始時間は現地時間 日本時間は「現地時間」+6時間
6月30日(土) 12:00 日本 48 22−7 12 マカオ
26−5
7月 1日(日) 14:00 香港 16 11−15 32 日本
5−17
7月 2日(月) 12:00 日本 29 16−11 17 イラク
13−6
7月 5日(木) 18:00 イラン 22 11−17 35 日本
11−18
ロンドンオリンピックIHF世界最終予選(男子)
開催地:クロアチア(ヴァラジュディン)

※試合時間 現地時間 日本との時差−7時間( )内日本時間
ハンドボール日本代表(浦学OB)
豊田賢治
 18期 現:大崎電気
小澤広太
 24期 現:大崎電気
4月 6日 18:00 25:00 日本 22−36 クロアチア
日本代表 22 14−16 36 クロアチア
8−20
★浦学OB得点
豊田賢治 2点 小澤広太 2点

戦評
2012ロンドンオリンピックIHF世界最終予選最終戦はチリ。
オリンピック出場の目標は断たれたものの、最終戦を勝利して帰国したい
日本は立ち上がりから積極的な攻撃で10分過ぎまでに9−2とリードする。
GK甲斐が高い集中力を見せ、好セーブを連発。そのセーブからベテラン永島の
速攻などで加点し、前半を14−9で折り返す。
後半も末松のパスカットからの速攻や富田のシュートブロックから
豊田の速攻
などで10分過ぎまでに22−15とリードを広げる。その後も、GK甲斐の
セーブから藤田の目の覚めるようなミドルシュートなどで加点し、
33−26で勝利した。
4月 7日 18:15 25:15 日本 30−41 アイスランド
日本代表 30 11−20 41 アイスランド
19−21
★浦学OB得点
豊田賢治 2点 小澤広太 3点
戦評
2012ロンドンオリンピックIHF政界最終予選の第2戦はアイスランド。
この試合に勝利し、ロンドンオリンピック出場への望みをつなげたかったが、
10分で3−8になる。さらにポストにボールを集められ17分までに6−14
とリードされてしまう。悪い流れを断ち切りたいに日本は、GK甲斐の
7mTセーブ、松村のノーマークシュートのセーブから海道・東長濱秀作・
富田・宮アらの連続得点で10−15とするが、良い流れを継続できず失点が
増え前半を11−20で折り返す。
後半、高智のフィジカルを活かしたカットイン、宮アの個人技、門山のミドル
などで加点するが前半のリードがひびき、30−41で試合終了。
 この敗戦によりロンドンオリンピック出場の道が閉ざされた。
4月 8日 15:30 22:30 日本 33−26 チリ
日本代表 33 14−9 26 チリ
19−17
★浦学OB得点
豊田賢治 4点
戦評
2012ロンドンオリンピックIHF世界最終予選初戦は地元のクロアチアとの
対戦。
立ち上がり、体格で勝るクロアチアに対し攻撃でリズムをつかむことができず
細かいミスを速攻につながれ失点し、12分過ぎまでに3−9とリードされる。
しかし、野村の7mTをきっかけに流れをつかむと、GK松村のセーブも増え、
小澤
らの速攻で加点。さらに岸川・永島らの得点で8−12と4点差まで詰める。
その後も武田・富田・永島を中心としたDFが踏ん張りを見せ、門山らの速攻も
あり、前半を14−16で折り返す。
後半、日本は前半終了間際の退場のため約1分間、一人少ない状況。このピンチを
何とかしのぎたい日本だが、2分過ぎにまたも退場者を出してしまい約3分間も
一人少ない状態が続く。この間に角度の広いサイドにボールを集められ14−19
とリードを広げられてしまう。追い上げたい日本だが攻撃が単調になり、シュート
ブロックされることが増え、18分までに17−28とリードを広げられてしまう。
15分過ぎから東長濱秀作をコートに送り出し、連続得点などで流れを変えよう
とするが、時間が足りず22―36で試合終了。
日本、チリに勝つ
3組で既に五輪出場を逃している日本はチリを33−26で下し、通算1勝2敗の3位だった。
 ともに各組2位までの五輪出場を決めている地元クロアチアとアイスランドの対戦はクロアチアが
31−28で勝ち、1位となった。

2012年4月9日 日刊スポーツ ネット配信
ハンドボール、男子は五輪逃す 世界最終予選

ハンドボール男子のロンドン五輪世界最終予選第2日は7日、クロアチアのバラジュディンなどで行われ、
3組の日本は北京五輪2位のアイスランドに30ー41で敗れて2連敗となり、24年ぶりの五輪出場を逃した。
2連勝したアイスランドとクロアチアが出場権を獲得した。

日本はパスやシュートのミスが目立ち、前半で11ー20とリードを許し、後半も相手の多彩な攻撃を止められなかった。

世界最終予選は12ヵ国が3組に分かれて各地でリーグ戦を行い、各組上位2チームが五輪出場権を得る。日本は8日にチリと対戦する。

2012年4月8日 日刊スポーツ
日本代表男子海外遠征 試合結果
2012ロンドンオリンピックIHF世界最終予選 直前合宿

3月20日〜 デンマーク遠征
ハンドボール日本代表(浦学OB)
豊田賢治 18期 現:大崎電気
小澤広太
 24期 現:大崎電気
4月 2日 日本代表 28−27 GOG
日本代表 28 11−13 27 GOG
17−14
★浦学OB得点
小澤広太 2点
<戦評>
デンマーク・GOGとの対戦。
立ち上がり、大型GKに対してシュートミスが目立ち、6分までに2−5とリード
されるが、門山・宮ア・小澤
らの得点で16分には6―7と1点差に追いつく。
その後、GK篠内・甲斐が要所で好セーブを見せるものの、両チームとも点の
取り合いとなり前半を11−13で折り返す。
後半、末松・永島の連続得点で13−13の同点に追いつくが、逆転することが
できない。しかし、アグレッシブな6−0ディフェンスが機能し、武田・藤田・
海道らがパスカットを積極的に狙い、相手の攻撃のリズムを崩す。残り10分を
切り、武田・野村の連続速攻で24−24の同点に追いつくと、さらに藤田らの
速攻で26−24と逆転。逃げ切って勝利したいところだが、3連続失点で
26-27とまた逆転されてしまう。しかし残り90秒、海道のサイドシュートで
同点。残り5秒で東長濱秀作のステップシュートが決まり28−27で勝利。
3月31日 日本代表 28−26 グリーンランド代表
日本代表 28 13−14 26 グリーンランド
代表
15−12
★浦学OB得点
豊田賢治 3点
<戦評>
グリーンランド代表とのトレーニングマッチ。
序盤、シュートミスから逆速攻での失点が多く、15分までに8−12とリード
されるが、豊田
・末松らの7mスローでの3連続得点で11−12。その後、
相手が退場する間に宮アが得点。さらにGK甲斐の連続セーブでピンチを凌ぎ、
前半を13−14で折り返す。
後半、
豊田のパスカットから海道が速攻を決め同点。後半から変わって入った
GK篠内の好セーブから永島・藤田・高智と3連続速攻で加点。
その後もディフェンスの連携がうまくいき、20分までに24−19とリード
する。その後、安易なプレーからリズムを崩し、連続失点するがリードを
守り切り28―26で試合終了。
3月28日 日本代表 23−33 Mors
日本代表 23 11−17 33 Mors
12−16
★浦学OB得点
豊田賢治 2点 小澤広太 2点
<戦評>
デンマークMorsとの対戦。
立ち上がり、富田・野村らの速攻で得点するもののディフェンス6−0システム
のマークミスなどから広くなったスペースを狙われ、10分過ぎに3−8と
リードされる。中盤以降、宮ア・小澤
らが得点するが、立ち上がりの失点が
響き前半を11−17で折り返す。
後半、メンバーを入れ替え、様々なコンビを試す。オフェンスでは東長濱秀作の
組み立てから高智・末松らの得点で点差を縮めようとする。
しかし、ディフェンスで過敏な反応からマークがダブり、失点してしまうケース
が多く点差が縮まらない。さらに日本のテクニカルミスを速攻につなげられ失点。
23−33で試合が終了。
3月24日 日本代表 32−32 Arhus
日本代表 32 13−14 32 Arhus
19−18
★浦学OB得点
豊田賢治 6点 小澤広太 1点
<戦評>
デンマークArhusとの対戦。
前半、オフェンスは東長濱秀作の組み立てから門山らが得点するが、
シュートミスなどからの逆速攻での失点が多く、なかなかリズムに乗れない。
しかし、セットディフェンスではベテラン永島を中心とした6−0が機能する。
20分過ぎに10−13とリードされるが豊田
の連続速攻が決まり前半を
13−14で折り返す。
後半立ち上がり、末松・
豊田らの得点で16−14と逆転。さらに宮ア・海道らの
得点で20−17とリードする。中盤以降、ディフェンスの足が止まり、
ディフェンスの間が広くなってしまうとカットイン・ミドルなど5連続失点で
22−24と逆転されてしまうが、クイックスタートから富田のポスト、
キャプテン武田の速攻などで27−25と再び逆転。その後、1点を争う
流れになるが32−32で試合終了。
3月23日 日本代表 27−30 Koiding
日本代表 27 15−16 30 Koiding
12−14
★浦学OB得点
豊田賢治 4点 小澤広太 2点
<戦評>
デンマークKoldigとの対戦。
前半、日本は直前の強化合宿でトレーニングしてきた4−2ディフェンスで
試合に臨み、アグレッシブな動きから海道らのパスカットなどで得点。
途中、フリースローを受けてしまい失点する場面もあったが、16分過ぎまでは
8−8の同点。20分過ぎ、相手もトレーニングの一環として7人攻撃を仕掛け、
角度の広いサイドシュートで加点。オフェンスでは高智のフィジカルを活かした
プレーや宮アらの早いステップワークから得点し前半を15−16で折り返す。
後半はディフェンスシステムを6−0とするが、マークミスなどから
ポストシュートの連続失点があり、15分までに18−24とリードされて
しまう。さらに連続失点で18−26と8点差をつけられるが、相手の退場を
機に藤田のポスト、高智・豊田
・海道・末松らの7連続得点で25−26と
1点差まで詰め寄る。この間のディフェンスもよく足が動き、守って速攻で得点
する日本の形が見える。何とか追いつきたい日本だったが、時間が足りず
27−30で試合終了。
平成24年(2012年)度
ハンドボール 全日本・社会人 主な国内・国際大会日程
大会名 日程 開催地 対象・開催場所
4月 第30回オリンピック競技大会
男子世界最終予選
4月6日〜8日 デンマーク、スペイン、
スウェーデン
男子ナショナル
第9回東アジアクラブ選手権
(男・女)
4月20日〜22日 日本・福井市 福井県営体育館
(JHL男女優勝チーム)
日韓代表国際交流定期戦2012 4月未定 日本 男女ナショナル
6月 ジャパンカップ 6月8日〜10日 愛知県・豊田市 スカイホール豊田
7月 高松宮記念杯
第2回全日本社会人選手権大会
7月4日〜8日 宮城県・仙台市 グランディ21
(宮城県総合運動公園)
第17回ヒロシマ国際大会 7月19日〜22日 日本・広島市 広島市東区スポーツセンター
第30回オリンピック競技大会 7月27日〜8月12日 イギリス・ロンドン ハンドボールアリーナ
(オリンピックパーク内)
9月 第37回日本リーグ 9月1日〜 各地
10月 第67回国民体育大会 10月5日〜9日 岐阜県・高山市、
飛騨市、下呂市
飛騨高山ビッグアリーナ、
高山市立山中中学校体育館
飛騨・世界生活文化センター
桜ヶ丘体育館
下呂市交流会館
12月 第64回全日本総合選手権 12月9日〜23日 大阪府・大阪市 大阪市中央体育館
1月 第23回男子世界選手権 1月13日〜27日 スペイン 男子ナショナル
2月 全日本社会人チャレンジ2013 2月未定 未定 未定
3月 第37回日本リーグプレーオフ 3月未定 未定 未定


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