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平　成　２８　年　度
世界ユースに向け男子ユース代表が始動 昨夏、バーレーンで開かれた第７回アジア男子ユース選手権で準優勝に輝き、 ３大会連続での世界ユース選手権（ジョージア）出場を決めた男子ユース代表（Ｕ−19）。 そのユース代表が、今年度４回目となる強化合宿を東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで２月14日から17日にかけて行なわれた。 強化というよりも、世界ユースに向けての選考の意味合いが強い今回の合宿。 アジアユースのメンバーを中心に、昨年８月の日韓中ジュニア交流競技会に出場した選手なども ピックアップされ、総勢21人での合宿になった。 【参加メンバー】 高光凌（国士大）、藤川翔大、徳田廉之介（岩国工高）、堀田陽大、矢野世人、蔦谷大雅（大体大浪商高）、 ��野颯太、狩野優太（浦和学院高）、村木幸輝、若狭圭悟（総社高）、山田翔騎（大分高）、部井久アダム勇樹（博多高）、 服部將成（中部大春日丘高）、藤田龍雅、高橋海（法政二高）、中村翼、落田駿兵（北陸高）、中村光（藤代紫水高）、 田中周、寺島健太（興南高）、末岡拓美（瓊浦高） 2017年2月17日　スポーツイベント・ハンドボール　掲載　一部抜粋
第３１回関東高等学校ハンドボール選抜大会 ２月４・５日 彩の国くまがやドーム　行田市総合体育館
男子２位トーナメント １回戦 ２月４日 浦和学院２０−３７市川 浦和学院 ２０ １０−２０ ３７ 市川 １０−１７
県ハンド協会、高校生ら３７人をシンガポールに派遣 県ハンドボール協会は２４日から６日間、国際親善交流事業選手団（井川修団長）の高校生ら３７人をシンガポールに派遣する。 高校生への普及と強化が主な目的で、指導者の資質向上および親善交流を図り、国際感覚を養うことも期待されている。 派遣選手は事前に選考会を実施して４８人の中から選抜された。 選手団は以下の通り。 スタッフ 団長　井川修ハンドボール協会副理事長（上尾鷹の台教） 総監督　岩本明同強化委員長（浦和学院教） 男子監督　大高正人同強化委員（埼玉栄教） 同コーチ　和久長義同強化委員（吉川美南教） 同コーチ　市川和樹同強化委員（八潮教） 女子監督　綿引智同強化委員（川口北教） 同コーチ　久野葵同強化委員（埼玉栄教） 同コーチ　磯前記世同強化委員（ふじみ野教） ▼選手団男子 田中和磨、杉山周、香月大輔、狩野優太、久住啓太、 酒巻慶治、団将一朗、田中慎也、比留間貫太（以上浦和学院） 深谷颯太、黒田修平（以上川口北）川嶋凜、初川晋太、 松井貴昭（以上埼玉栄）大木敦（市浦和）浜崎由裕（ふじみ野） ▼選手団女子 長谷川遥、阿久津祐子、土屋琴音、薄田莉沙、小島夏実、 佐藤生美、持田花凜、和知史華、真方澪菜（以上埼玉栄） 引間美公（川口北）宮崎桃佳、斉藤優希（以上越谷南） 山田瑠奈（川口東） 埼玉新聞掲載
県民総合体育大会兼新人県大会 １１月１４・１９・２０・２３・２６日
男子 決勝リーグ １１月２６日 浦和学院１７−２５浦和実業 浦和学院 １７ ８−１４ ２５ 浦和実業 ９−１１ 浦和学院高校ハンドボール部　準優勝 来年２月３日から行われる関東選抜大会（熊谷市）出場権獲得 ベスト７ 浦和実業　早川蓮　清水優介　古口秀徳 浦和学院 　杉山周　狩野優太 川口北　　松尾亨 越谷西 　前田陸
男子 決勝リーグ １１月２３日 浦和学院２９−１４川口北 浦和学院 ２９ １６−５ １４ 川口北 １３−９	男子 決勝リーグ １１月２０日 浦和学院２６−１４越谷西 浦和学院 ２６ １１−７ １４ 越谷西 １５−７
男子 決勝リーグ出場決定戦 １１月２０日 浦和学院２７−１６三郷北 浦和学院 ２７ １１−７ １６ 三郷北 １６−９	男子 予選トーナメント Ａ組代表決定戦 １１月１９日 浦和学院２９−１６大宮南 浦和学院 ２９ １７−１０ １６ 大宮南 １２−６
男子 予選トーナメント Ａ組１回戦 １１月１４日 浦和学院３０−１０伊奈学園 浦和学院 ３０ １６−６ １０ 伊奈学園 １４−４	女子 予選トーナメント ｅ組１回戦 １１月１４日 浦和学院８−２１所沢北 浦和学院 ８ １−９ ２１ 所沢北 ７−１２
埼玉県新人大会南部地区予選会 １０月２８・３１日　１１月３・５・７日 さいたま市記念総合体育館　浦和駒場体育館
ベスト７（男子） ★浦和学院 杉山　周 狩野　優太 久住　啓太 ★浦和実業 清水　優介 高尾　和希 ★川口北 松尾　亨 ★川口東 松本　啓希
男子決勝 １１月７日 浦和学院２６−２０浦和実業 浦和学院 ２６ ８−１１ ２０ 川口北 １１−８ ３−０ ４−１	男子準決勝 １１月５日 浦和学院２８−２２川口北 浦和学院 ２８ １４−１１ ２２ 川口北 １４−１１
男子２回戦 １０月３１日 浦和学院３０−５大宮 浦和学院 ３０ １５−３ ５ 大宮 １５−２	男子１回戦 １０月２８日 浦和学院３４−１２浦和南 浦和学院 ３４ １９−７ １２ 浦和南 １５−５
女子県大会出場決定リーグ戦 １０月３１日 浦和学院９−２１川口北 浦和学院 ９ ６−９ ２１ 川口北 ３−１２	女子県大会出場決定リーグ戦 １０月３１日 浦和学院２４−４大宮開成 浦和学院 ２４ １４−２ ４ 大宮開成 １０−２
女子１回戦 １０月２８日 浦和学院１５−３４川口東 浦和学院 １５ ７−１７ ３４ 川口東 ８−１７
サニックスカップＵ−１７国際ハンドボール交流大会 １０月１４日〜１６日 グローバルアリーナ　九州共立大福原鶴鳴記念館　宗像市立体育館
交流戦
１０月１６日 浦和学院２１−２４九州学院 浦和学院 ２１ １３−１１ ２４ 九州学院 ８−１３
男子予選リーグ　PoolＢ
１０月１５日 浦和学院１５−２２福岡県選抜 浦和学院 １５ １１−１１ ２２ 福岡県 選抜 ４−１１	１０月１５日 浦和学院１７−２８北陸 浦和学院 １７ ９−１５ ２８ 北陸 ８−１３
１０月１４日 浦和学院２３−２３大分 浦和学院 ２３ １１−１２ ２３ 大分 １２−１１
東日本大震災復興の架け橋 第７１回国民体育大会　希望郷いわて国体 ハンドボール競技 １０月６日〜１０日 花巻市総合体育館 出場選手 監督　岩本明 林正義　高野颯太　山本千尋　大島亮　大和田唯斗　岩崎滉大　手島拓哉（３年） 狩野優太　久住啓太　佐々木�體l（２年）
▼少年男子 ２回戦 １０月７日 埼玉県２０−３５山口県 埼玉県 ２０ １０−１９ ３５ 山口県 １０−１６	▼少年男子 １回戦 １０月６日 埼玉県１９−１８福岡県 埼玉県 １９ ８−１０ １８ 福岡県 １１−８
第２回日本選手権関東予選会　埼玉県予選 県立スポーツ総合センター
▼決勝 ９月２５日 浦和学院２１−２５駿河台大 浦和学院 ２１ １２−１２ ２５ 駿河台大 ９−１３
▼準決勝 ９月２２日 浦和学院１７−１２HC Saitama 埼玉 １７ １０−５ １２ HC Saitama ７−７	▼１回戦 ９月２２日 浦和学院１８−１０北斗七星 浦和学院 １８ ６−５ １０ 北斗七星 １２−５
第７回アジア男子ユース選手権１次リーグ ８月２７日（土）−　９月５日（月） バーレーン・マナーマ 試合時間　現地時間（日本との時差−６時間）
決勝 ９月５日 日本２３−２５バーレーン 日本 ２３ １２−９ ２５ バーレーン １１−１６ 日本代表　準優勝！ 高野颯太　３年　得点２点 狩野優太　２年　得点０点
準決勝 ９月３日 日本−韓国 日本 ３０ １７−１５ ２９ 韓国 １３−１５ 高野颯太　３年　得点２点 狩野優太　２年　得点０点 アジアユースで韓国に初勝利！！ ２大会ぶりの決勝進出！ ３大会連続での世界ユース行きを決めました！
〈１次リーグ〉 Ａ組：バーレーン、日本★、イラク、サウジアラビア、香港 Ｂ組：韓国、カタール、イラン、中国、ウズベキスタン グループＡ予選最終順位 １位 バーレーン ３勝０敗１分 得失点差２８ 勝ち点７ ２位 日本 ３勝０敗１分 得失点差２１ 勝ち点７ ３位 サウジアラビア ２勝２敗０分 得失点差１５ 勝ち点４ ４位 イラク １勝３敗０分 得失点差０ 勝ち点２ ５位 香港 ０勝４敗０分 得失点差−６４ 勝ち点０ 試合時間　現地時間（日本との時差−６時間） ８月２７日 14：00 日本 ２８−２４ サウジアラビア 日本 ２８ １５−１３ ２４ サウジアラビア １３−１１ 高野颯太　３年　得点５点 狩野優太　２年　得点１点 ８月２８日 14：00 日本 ２７−２２ イラク 日本 ２８ １２−１５ ２４ イラク １５−７ 高野颯太　３年　得点２点 狩野優太　２年　得点０点 ８月２９日 14：00 日本 ２７−１５ 香港 日本 ２７ １３−４ １５ 香港 １４−１１ 高野颯太　３年　得点１点 狩野優太　２年　得点２点 ９月　１日 18：30 日本 ２３−２３ バーレーン 日本 ２３ １０−１０ ２３ バーレーン １３−１３ 高野颯太　３年　得点２点 狩野優太　２年　得点０点
第７回アジア男子ユース選手権メンバー Ｕ−22東アジア選手権から狩野がリスト入り 来年、ジョージアで開催される世界男子ユース選手権の予選を兼ねた第７回アジア男子ユース選手権が、 ８月27日からバーレーン・マナマで開催されます。 この大会に出場する日本ユース代表のメンバーが、日本ハンドボール協会から発表されました。 ７月のＵ−22東アジア選手権に出場した16人から、ケガで調子が上がらないＧＫ萩原（横浜創学館高）に 代わって浦和学院高の狩野がメンバー入り。今夏のインターハイを制した岩国工高からはエースの徳田、 ポスト助安、強打が光る藤川の３選手、同準優勝の大分（大分）からはスピードのある山田が選ばれました。 国際試合を経験する意味合いが大きかったＵ−22東アジア選手権では、ジュニア代表の韓国に敗れはしましたが、 後半途中まで競り合うなど確かな手応えを得ての３位でした。 そこでの自信を胸に、アジアユースでは世界行きの切符が与えられる３位以内をめざして戦います。 ユース代表は今週末まで開かれる国体のブロック予選のあと、22日から埼玉・大崎電気体育館での 強化合宿で最終調整し大会に臨みます。 大会に出場するメンバーや日程などは以下のとおりです。 【日本選手団】 〈選手〉 No.1 高光凌　国士大１年／186cm／GK／右 No.2 ��野颯太★　浦和学院高３年／191cm／PV／右 No.3 浅川律樹　大体大浪商高３年／181cm／BP、RW／左 No.4 阿部奎太　国士大１年／185cm／BP／右 No.5 部井久アダム勇樹　博多高２年／194cm／BP／右 No.6 服部將成　中部大春日丘高３年／190cm／PV、BP／右 No.7 徳田廉之介　岩国工高３年／180cm／BP／左 No.8 藤川翔大岩国工高２年／181cm／BP／右 No.9 村木幸輝　総社高３年／178cm／BP／右 No.10 山田翔騎　大分高３年／177cm／LW／右 No.11 藤田龍雅　法政二高２年／173cm／RW／左 No.12 堀田陽大　大体大浪商高３年／183cm／GK／右 No.13 矢野世人　大体大浪商高２年／185cm／LW／右 No.14 助安大成　岩国工高３年／180cm／PV／右 No.15 若狭圭悟　総社高３年／185cm／BP／左 No.17 狩野優太★　浦和学院高２年／183cm／BP／右
第７１回国民体育大会関東ブロック大会 ８月１９日(金) 〜 ２１日(日) 甲州市塩山体育館
▼少年男子 代表決定戦 ８月２１日 埼玉県２５−２０千葉県 埼玉 ２５ １４−７ ２０ 千葉 １１−１３ 埼玉県　国体出場権獲得
▼少年男子 敗者復活１回戦 ８月２０日 埼玉県２８−２６栃木県 埼玉 ２８ １２−１２ ２６ 栃木 １１−１１ 延長 ２−１ ３−１	▼少年男子 １回戦 ８月１９日 埼玉県２８−３２神奈川県 埼玉 ２８ １５−１４ ３２ 神奈川 １１−１８
１年生大会 上尾鷹の台高Ｇ
男子ブロック１位トーナメント
８月９日 決勝 浦和学院８−７川口東 ハンドボール部　優勝 ベスト７ 男子 ★浦和学院 小俣　晴貴 　吉澤　　成　比留間貫太 ★浦和実業 高橋　真央　小倉　海哉 ★三郷北 吉田　翔太 ★春日部工業 出野　　力
８月９日 準決勝 浦和学院１７−０春日部工業	８月９日 ２回戦 浦和学院１１−７川口東
８月８日 男子 浦和学院１５−０上尾南	８月８日 女子 浦和学院６−４大宮開成 浦和学院３−３越谷南
８月７日 男子 浦和学院１７−３埼玉栄 浦和学院７−５伊奈学園Ｂ	８月７日 女子 浦和学院４−５大妻嵐山 浦和学院２−７越ヶ谷・三郷・蓮田松韻
全国高等学校総合体育大会 高松宮記念杯 第６７回全国高等学校ハンドボール選手権大会 ８月２日〜７日　山口県 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター・周南市鹿野総合体育館・ 光市総合体育館・スターピアくだまつ大ホール・下松市下松スポーツ公園体育館 ▼男子 林正義　高野颯太　山本千尋　大島亮　宇田翔　大和田凱斗 大和田唯斗　手島拓哉 岩崎滉大　狩野優太　久住啓太　田中和磨 佐々木隆斗　団将一朗
浦和学院、３回戦敗退／中国総体 徹底マークにチーム悪循環 全国制覇を目指していた浦和学院は持ち味を発揮できぬまま、３回戦で敗退。 岩本監督は「連動しなきゃいけない部分が連動できず、単発になった」と思い通りにいかなかった攻撃を嘆いた。 身長１９３センチでユース日本代表の高野が相手の徹底マークで封じられたことで、チームが悪循環に陥った。 パスを途中で分断され、ゴール前へ侵入できず、苦し紛れに外からシュートを打たされる場面も多かった。 山本の８得点などで抵抗したが反撃も及ばなかった。 主将の高野は「自分たちのやってきたことが全く出せなかった。国体があるので切り替えて、一からやり直す」と次の大舞台での雪辱を誓った。 2016年8月5日　埼玉新聞掲載
男子３回戦 ８月４日 浦和学院２２−３１高岡向陵 浦和学院 ２２ １３−１７ ３１ 高岡向陵 ９−１４	男子２回戦 ８月３日 浦和学院３０−２１九州学院 浦和学院 ３０ １６−１２ ２１ 九州学院 １４−９
埼玉県　東京五輪選手育成 埼玉県が東京五輪の選手育成のために22競技52選手を選出し、 指定選手として浦和学院より男子ハンドボール部の高野颯太（3年）が選ばれました。 浦和学院高校　ブログより転載
第４回Ｕ−２２東アジア選手権 ７月４日〜１０日　中国　蘇州市 浦和学院から 高野颯太　３年出場
日本代表試合結果 最終順位 １　韓国　４勝０敗０分 ２　台湾　３勝１敗０分 ３　日本　１勝２敗１分 ４　中国　１勝２敗１分 ５　香港　０勝４敗０分 試合開始時間　現地時間　日本との時差-１時間 7月４日 １５：００ 日本 ２４−３１ 韓国 日本 ２４ １２−１５ ３１ 韓国 １２−１６ 高野颯太　3年　得点3点 7月5日 １７：００ 日本 ３６−１３ 香港 日本 ３６ ２１−５ １３ 香港 １５−８ 高野颯太　3年　得点２点 7月8日 １３：００ 日本 ２５−２９ 台湾 日本 ２５ ９−１３ ３１ 台湾 １６−１６ 高野颯太　3年　得点３点 7月10日 １６：００ 日本 ２５−２５ 中国 日本 ２５ １４−１１ ２５ 中国 １１−１４ 高野颯太　3年　得点3点
世界学生、Ｕ−２２東アジアの代表メンバー決定 ７月４日からの第４回Ｕ−２２東アジア選手権（中国）へ出場するメンバーが日本ハンドボール協会から発表されました。 Ｕ−２２東アジア選手権には、男女ともにユース代表が出場することになりました。 男子はアジアユース選手権（８月２７日〜９月７日、バーレーン）、女子は世界ユース選手権（７月１９〜３１日、スロバキア）の前に 国際試合を戦えるのは、貴重な経験になるでしょう。 男子は３月の第３９回全国高校選抜大会（兵庫）を制した岩国工高（山口）から左腕エース徳田、ポスト助安、左バック藤川の３選手が選ばれました。 また、同大会準優勝の大分高（大分）から山田、ベスト４の大体大浪商高（大阪）から堀田、浅川、矢野がメンバー入り。 大学生では高光、阿部（国士大）の２人が選出されました。 【Ｕ−２２東アジア選手権男子メンバー】 ＧＫ：高光凌（国士大）、堀田陽大（大体大浪商高）、萩原奨太郎（横浜創学館高） ＣＰ：阿部奎太（国士大）、徳田廉之介、助安大成、藤川翔大（岩国工高）、服部將成（中部大春日丘高）、 山田翔騎（大分高）、��野颯太★（浦和学院高）、村木幸輝、若狭圭悟（総社高）、 浅川律樹、矢野世人（大体大浪商高）、藤田龍雅（法政二高）、部井久アダム勇樹（博多高） 代表チームは、直前に合宿を行なってから大会へ挑みます。 スポーツイベントハンドボール　ネット配信 ※メンバーは男子のみ抜粋
インターハイ予選予選 ５月２８日　６月１１〜１３日　１５・１８・１９日
男子、浦和学院Ｖ２６／県総体 男女決勝が行われ、男子は浦和学院が２６年連続２８度目の頂点に立ち、女子は埼玉栄が３年ぶり９度目の栄冠を獲得した。 　 男子の浦和学院は決勝で浦和実を３３―１８で破り、女子埼玉栄は決勝で浦和実を２３―１７で制した。 　 男女の優勝校が全国高校総体（８月２〜７日・山口）に出場する。 2016年6月20日　埼玉新聞掲載
テレ玉　７月３日（日） 高校男女ハンドボール大会　インターハイ県予選決勝 １９：００〜２１：３０放送
優　勝　浦和学院高等学校　２６年連続２８回目の優勝 準優勝　浦和実業学園高等学校 ３　位　県立川口北高等学校 　　　　県立川口東高等学校 ★ベスト７ ��野颯太 浦和学院 山本千尋 浦和学院 大島　亮 浦和学院 小海希望 浦和実業 半田亮佑 浦和実業 荻島大稀 川口東 高橋勇汰 川口北
三郷総合体育館で行われたハンドボール部インターハイ予選決勝の記事と動画が 浦和学院高校公式サイトにて公開されています 迫力ある、ハンドボール部の試合運びを是非ご覧ください http://www.uragaku.ac.jp/blog/topics_news/2016/06/post-668.html
男子決勝トーナメント 決勝 ６月１９日 浦和学院３３−１８浦和実 浦和学院 ３３ １５−１１ １８ 浦和実業 １８−７	男子決勝トーナメント 準決勝 ６月１８日 浦和学院４０−１７川口東 浦和学院 ４０ ２６−６ １７ 川口東 １４−１１
男子決勝トーナメント １回戦 ６月１５日 浦和学院３２−９八潮 浦和学院 ３２ １６−４ ９ 八潮 １６−５	男子Ａ組 代表決定戦 ６月１２日 浦和学院３３−７埼玉栄 浦和学院 ３３ １８−１ ７ 埼玉栄 １５−６
男子Ａ組 ２回戦 ６月１１日 浦和学院４０−１０城北埼玉 浦和学院 ４０ ２３−４ １０ 城北埼玉 １７−６	女子ｂ組 １回戦 ５月２８日 浦和学院５−２８所沢北 浦和学院 ５ ３−１８ ２８ 所沢北 ２−１０
関東高等学校ハンドボール大会兼 第６２回関東高等学校ハンドボール選手権大会 ６月４日〜６日 千葉県総合スポーツセンター　市川市国府台市民　市川市追浜市民 幕張総合高　市川学園古賀記念　ＪＦＥ
男子準決勝 ６月５日 浦和学院１９−２１藤代紫水（茨城1位） 浦和学院 １９ ７−１３ ２１ 藤代紫水 １２−９
男子準々決勝 ６月５日 浦和学院３７−３４法政二（神奈川２位） 浦和学院 ３７ ２２−２１ ３４ 法政二 １５−１３	男子２回戦 ６月４日 浦和学院２７−８県立小山西（栃木２位） 浦和学院 ２７ １３−３ ８ 小山西 １４−５
関東大会予選 ４月２３・２４・２９日　５月１・４・７日 くまがやドーム　駒場体育館　草加記念体育館　行田市総合体育館
女子は浦実が４連続Ｖ、男子は浦学／関東高校県予選 男女決勝などが行われ、女子決勝は浦和実が２３―１７で県新人大会女王の埼玉栄を下し、４年連続２６度目の栄冠を飾った。 男子決勝は３月の全国選抜大会８強の浦和学院が決勝で浦和実を２７―１７で制し、７年連続２３度目の優勝を決めた。 男女の上位３チームが関東高校大会（６月４〜６日・千葉）に出場する。 ★「ミスだらけ」内容には不満／浦和学院 ３月の全国高校選抜８強の浦和学院は２７―１７で浦和実を破り、快勝で７連覇を達成。 ただ内容には不満が残ったようで岩本監督は「守備の共同作業もできていないし、細かいミスだらけ。攻撃も雑」と嘆き節だった。 前半は特長の速攻が決まり、１５―７とリードを広げた。だが後半は「守備が安定しなかった」と主将の高野。 逃げ切ったものの後味の悪い終わり方だった。チーム最多７得点の岩崎は「課題の守備を進歩させないと」と自覚する。 全国選抜大会で得た教訓を生かし切れなかった。 敗れた準々決勝は優勝した岩国工（山口）に３点リードした残り１５分からミスが出て２３―２４と逆転を許した。 主将の高野は「１点の重みを感じ、まずは関東大会２連覇を目指す」と目先の目標に視点を定めた。 2016年5月8日　埼玉新聞掲載
男子代表決定トーナメント 決勝 ５月７日 浦和学院２７−１７浦和実業 浦和学院 ２７ １５−７ １７ 浦和実業 １２−１０ 浦和学院高校ハンドボール部 優勝 ７年連続２３回目	男子代表決定トーナメント 準決勝 ５月１日 浦和学院３１−１１川口北 浦和学院 ３１ １５−８ １１ 川口北 １６−３ 関東大会出場権獲得！（６月・千葉）
男子代表決定トーナメント １回戦 ５月１日 浦和学院３０−１７川口東 浦和学院 ３０ １８−７ １７ 川口東 １２−１０	男子Ａ組代表決定戦 ４月２９日 浦和学院３１−１４埼玉栄 浦和学院 ３１ １６−４ １４ 埼玉栄 １５−１０
男子Ａ組２回戦 ４月２４日 浦和学院４７−４秩父農工科 浦和学院 ４７ ２４−４ ４ 秩父農工科 ２３−０	女子ｈ組１回戦 ４月２３日 浦和学院１０−２１西武台 浦和学院 １０ ３−１４ ２１ 西武台 ７−７
平　成　２７　年　度
ジャパネット杯 第３９回全国高等学校ハンドボール選抜大会 ３月２４日〜２９日 グリーンアリーナ神戸　神戸市立中央体育館　神戸国際大学附属高等学校体育館 加古川市立総合体育館　高砂市総合体育館
男子準々決勝 ３月２７日 浦和学院２３−２４岩国工業 浦和学院 ２３ １０−１３ ２４ 岩国工業 １３−１１
男子３回戦 ３月２６日 浦和学院３６−３３博多 浦和学院 ３６ １８−１５ ３３ 博多 １８−１８	男子２回戦 ３月２５日 浦和学院３０−２６府立洛北 浦和学院 ３０ １６−１２ ２６ 府立洛北 １４−１４
男子２回戦 ３月２５日 浦和学院−府立洛北 浦和学院 ２６ １２−１２ ２２ 市川 １４−１０
★男子出場校 ▼北海道 函館有斗　４年連続２０回目 ▼東北 花巻北　初出場 聖和学園　２年ぶり５回目 帝京安積　１９年ぶり２回目 不来方　１６年連続２２回目 ▼関東 藤代紫水　１２年連続１２回目 法政二　１６年連続１６回目 浦和学院　２年連続２４回目 市川　２年ぶり１９回目 國學院栃木　３年ぶり１５回目 明星　６年連続２２回目 駿台甲府　４年連続１９回目 守屋　初出場 横浜創学館　６年連続２７回目 昭和学院　４年連続４回目 富岡　１６年連続２７回目 ▼東海 春日丘　４年連続４回目 市岐阜商　９年連続２１回目 四日市工　３年連続２９回目 清水桜が丘　２年ぶり１１回目 ▼北信越 北陸　２１年連続２６回目 高岡向陵　４年連続１６回目 小松工　２年連続１３回目 ▼近畿 大体大浪商　２年連続７回目 神戸国際大附　７年連続８回目 洛北　１１年連続１７回目 紀北農芸　２年連続１５回目 近江兄弟社　初出場 ▼中国 岩国工　１２年連続２２回目 岩国　３年ぶり２回目 総社　２年連続９回目 ▼四国 香川中央　１７年連続２４回目 松山工　２年連続８回目 ▼九州 大分　初出場 博多　２年連続２回目 興南　２年ぶり２５回目 瓊浦　２年ぶり１９回目 九州学院　２年連続３回目 佐賀清和　５年ぶり２回目 ▼愛知枠 愛知　４年連続１９回目 ▼開催地枠 育英　８年ぶり１６回目
第３０回関東高校ハンドボール選抜大会兼 第３９回全国高校ハンドボール選抜大会関東予選会 ２月６・７日 富岡市民体育館　富岡高体育館　富岡東高体育館
男子１位グループ ３位決定戦 ２月７日 浦和学院２６−２２市川 浦和学院 ２６ １２−１２ ２２ 市川 １４−１０ 最終順位 １位 藤代紫水 ２位 法政二 ３位 浦和学院 ４位 市川
男子１位グループ 準決勝 ２月７日 浦和学院２０−２９法政二 浦和学院 ２０ １０−１２ ２９ 法政二 １０−１７	男子１位グループ １回戦 ２月６日 浦和学院３４−２６駿台甲府 浦和学院 ３４ １６−１２ ２６ 駿台甲府 １８−１４ 全国大会出場権獲得！
２０１５ ＮＴＳセンタートレーニング 高校生 ２０１６年１月４日（月）〜６日（水） 味の素ナショナルトレーニングセンター 浦和学院高校ハンドボール部から山本千尋　参加
【高校ハンドボール】 ハンド県選抜　シンガポールＯＰ 男子大会最優秀選手に高野（浦和学院）選出 県ハンドボール協会は昨年１２月２５〜２９日、普及と強化、および指導者の資質向上を目指し、 国際親善交流事業選手団として県内の高校生をシンガポールに派遣。 「シンガポール・オープントーナメント」に出場し、海外チームと対戦した。 男子が１位、女子が２位となり、男子大会最優秀選手に高野颯太（浦和学院）、同ＧＫ賞に林正義（浦和学院）、 チームの最優秀選手に男子は高野颯太、女子は嶋亜美（埼玉栄）が選出された。 結果と選手団は次の通り。 ★男子 ★女子 ▼予選リーグ 埼玉選抜４４−１５SIN1（シンガポール） 埼玉選抜１８−１０SIN1（シンガポール） 埼玉選抜２９−２８台湾 埼玉選抜１８−１１オーストラリア 埼玉選抜１４−５香港 埼玉選抜１６−６BREAKERS（シンガポール） 埼玉選抜２０−２５ウズベキスタン 埼玉選抜２０−２５HKIED（香港） ▼順位決定トーナメント 埼玉選抜２６−２３マカオ 埼玉選抜１９−１７バングラデシュ 埼玉選抜３１−２８台湾 埼玉選抜１７−２０ウズベキスタン ▽団長　井川修副理事長（上尾鷹の台） ▽総監督　岩本明強化委員長（浦和学院） ▽男子監督　大高正人強化委員（浦和学院　１２期　現：埼玉栄） ▽同コーチ　和久長義強化委員（吉川美南） ▽女子監督　久野葵強化委員（埼玉栄） ▽同コーチ　橋本知香強化委員（浦和学院）磯前記世強化委員（ふじみ野） ▽男子 林正義、高野颯太、杉山周、大島亮、宇田翔、大和田凱斗、大和田唯斗、 手島拓哉、岩崎滉大、狩野優太、団将一朗（以上浦和学院） 寺田秀伸（市浦和）岡野凌大、白岩真来（以上埼玉栄） 石川絢大（大宮南）宮崎昴之（伊奈学園） ▽女子 清宮ちひろ、岩崎真尋、岩木花帆、石黒未結、軽部沙織、嶋亜美、吉井奈美子、吉田笑美（以上埼玉栄） 草野美咲、石川菜花、山井彩加（以上市浦和） 坂田佳穂（浦和学院）間瀬愛美（浦和麗明）荒井さくら（聖望学園）大野夢実、都倉夏織（以上伊奈学園） 2016年1月9日　埼玉新聞掲載
第６７回日本ハンドボール選手権大会 １２月２２日〜２７日 愛知県枇杷島スポーツセンター（第１日〜４日） 愛知県体育館（第２日〜６日） ※本大会は、従来全日本総合として開催していた大会を改変し、都道府県からの勝ち上がりチームが 日本リーグチームに挑戦するトーナメント方式の日本一を決定する大会として開催
男子２回戦 １２月２３日 浦和学院２０−３３中部大（愛知） 浦和学院 ２０ ９−１４ ３３ 中部大 １１−１９ 浦和学院　得点 山本祐輝 ４ 荒堀彪我 １ 島田　純 ７ 本田訓生 ２ 大島　亮 １ 高野颯太 ４
男子１回戦 １２月２２日 浦和学院４４−２１湖陵クラブ（北海道） 浦和学院 ４４ ２４−１２ ２１ 湖陵クラブ ２０−９ 浦和学院　得点 関根源哉 １０ 山本祐輝 ６ 荒堀彪我 ６ 島田　純 １０ 岩崎滉大 ２ 大島　亮 ３ 高野颯太 ５ 狩野優太 １ 團將一朗 １
１２月２７日（日）　男子決勝　ＮＨＫEテレ(教育テレビ)　１４：００〜（時間現時点で未定） 湧永製薬協力Ustreamで、愛知県体育館で行われる試合を生Web中継予定
新人大会 １１月１４・１５・２２・２３・２８日
男子、浦学３戦全勝２連覇／県新人 男女決勝リーグの４試合が行われ、男子は今春の全国選抜大会を制した浦和学院が２勝同士の 最終戦で越谷西を３４―２３で退け、３戦全勝で２年連続２４度目の栄冠を獲得。 女子は埼玉栄が浦和実との全勝対決を３６―２２で制し、３連勝で２年ぶり９度目の頂点に立った。 男女とも上位２校が関東選抜大会（来年２月・群馬）に出場する。 ★大黒柱不在も底上げを実感 男子は今年３月の全国選抜大会を制した浦和学院が貫禄の２連覇。 岩本監督は「全日本選手権に出場する３年生チームと並行する中、持ち味を出してくれた」と、 堅守速攻を体現した選手たちに賛辞を惜しまなかった。 前チームで主力を務めた山本が１０月下旬に右鎖骨を骨折し、大黒柱を欠く戦いが続いた。 主将の高野は「穴を埋められる選手はいない。みんなが少しずつ頑張った」と仲間の成長を実感する。 県勢初の全国大会連覇を狙う上で、山本の不在によるチームの底上げはけがの功名。 周囲との好連係で得点を量産した大島は「パスのつなぎを磨けば全国で通用する」と自信をにじませた。 2015年11月29日　埼玉新聞掲載
１位　浦和学院高等学校　　 ２位　県立越谷西高等学校　 ３位　浦和実業学園高等学校 ４位　県立川口北高等学校　 ベスト７ 浦和学院　林　　正義 浦和学院　高野　颯太 浦和学院　大島　　亮 越谷西　　木村　慧翔 越谷西　　小林　竜士 浦和実業　上島　知也 川口北　　鈴木　優斗
浦和学院高校ハンドボール部　優勝 第３０回関東選抜大会（２０１６年２月５〜７日　群馬県・富岡市） 出場権獲得
男子決勝リーグ １１月２８日 浦和学院３４−２３越谷西 浦和学院 ３４ １７−９ ２３ 越谷西 １７−１４	男子決勝リーグ １１月２３日 浦和学院２８−１３浦和実業 浦和学院 ２８ １５−８ １３ 浦和実業 １３−５
男子決勝リーグ １１月２２日 浦和学院２５−２３川口北 浦和学院 ２５ １０−９ ２３ 川口北 １５−１４	男子決勝リーグ出場決定戦 １１月２２日 浦和学院２８−１１市立浦和 浦和学院 ２８ １５−５ １１ 市立浦和 １３−６
第６７回日本ハンドボール選手権大会　関東ブロック大会 １１月１４・１５日 栃木市運動公園体育館（男子）・日立体育館（女子、男子３位決定戦） ※この大会は高校同士の対戦ではなく各都道府県の一般Ａ・大学・高専・高校が競った中での代表が出場します
Ａブロック男子代表決定戦 １１月１４日 浦和学院２５−２０藤代紫水 浦和学院 ２５ １３−１２ ２０ 藤代紫水 １２−８ 関東代表として本戦出場権獲得！
Ａブロック男子１回戦 １１月１４日 浦和学院３２−３１法政大 浦和学院 ３２ １３−１５ ３１ 法政大 １５−１３ 延長 ２−２ ２−１
日本ハンドボール選手権大会関東ブロック大会 浦和学院高校メンバー １ 松澤　幸希 ３年 ２ 関根　源哉 ３年 ３ 山本　祐輝 ３年 ４ 荒堀　彪我 ３年 ５ 島田　　純 ３年 ６ 本田　訓生 ３年 ７ 手島　拓哉 ２年 ８ 岩崎　滉大 ２年 ９ 宇田　　翔 ２年 １０ 大島　　亮 ２年 １１ 大和田凱斗 ２年 １２ 林　　正義 ２年 １３ 大和田唯斗 ２年 １４ 高野　颯太 ２年 １５ 山本　千尋 ２年 １６ 田中　和磨 １年 １７ 杉山　　周 １年 １８ 香月　大輔 １年 １９ 狩野　優太 １年 ２０ 團　將一朗 １年
新人大会　南部地区予選会 １０月３０・３１日　１１月１・３・４日 記念総合体育館　開智高校体育館　浦和駒場体育館
▼ベスト７ 浦和学院　林正義　高野颯太　大島亮 浦和実業　上島知也　小海希望 川口北　　高橋勇汰 川口東　　荻島大稀
男子決勝 １１月４日 浦和学院２１−１４浦和実業 浦和学院　優勝	男子準決勝 １１月３日 浦和学院２２−１９川口東
男子２回戦 １０月３１日 浦和学院３６−１０埼玉栄	男子１回戦 １０月３０日 浦和学院３２−８市立浦和
女子県大会出場決定 トーナメント 代表決定戦 １１月１日 浦和学院１０−１２浦和西	女子県大会出場決定 トーナメント 敗者復活１回戦 １１月１日 浦和学院１９−１１川口北
女子県大会出場決定 トーナメント １回戦 １０月３１日 浦和学院８−１６伊奈学園	女子１回戦 １０月３０日 浦和学院１０−２２大宮北
サニックスカップ　Ｕ−１７ 国際ハンドボール交流大会２０１５ １０月１６日〜１８日 グローバルアリーナ体育館　九州共立大学　福原鶴鳴記念館　宗像市民体育館 〈男子日程〉 １０月１６日(金)　開会式、予選リーグ１日目 １０月１７日(土)　予選リーグ２日目 １０月１８日(日)　決勝トーナメント、交流試合、表彰式 参加チーム 〈男子〉１２チーム 海外３チーム ユース中華台北代表（中華台北）・リセ　テュルゴー　リモージュ（フランス） 富川工業高等学校（大韓民国） 　 国内９チーム 浦和学院高等学校(埼玉)・法政大学第二高等学校(神奈川) 駿台甲府高等学校(山梨)・北陸高等学校(福井) 大阪体育大学浪商高等学校（大阪）・大分雄城台高等学校(大分) 長崎日本大学高等学校(長崎)・興南高等学校(沖縄) 福岡県選抜(福岡)
交流試合　予選３位グループ １０月１８日 浦和学院３１−１８リセ　テュルゴー 浦和学院 ３１ １６−９ １８ リセ テュルゴー １５−９
▼予選リーグ　グループＣ
１０月１７日 浦和学院２６−１９富川工業 浦和学院 ２６ １２−９ １９ 富川工業 １４−１０	１０月１７日 浦和学院２４−２４大体大浪商 浦和学院 ２４ １２−１３ ２４ 大体大浪商 １２−１１
１０月１６日 浦和学院２２−１４福岡県選抜 浦和学院 ２４ １０−７ ２９ 福岡県選抜 １２−７
日本女子代表が練習を公開　心身整え決戦へ リオデジャネイロ・オリンピックアジア予選（10月20〜25日、愛知）を直前に控えた 日本女子代表��おりひめジャパン�≠ﾍ１５日、合宿のようすを公開しました。 合宿は９月１日から東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで行なわれており、 ここまで１ヵ月以上かけて練習していますが、 選手たちに大きなケガはなく、心身のコンディションを整えています。 この日は、３月の高校センバツを制した埼玉の強豪・浦和学院高を招いて攻防練習を行ないました。 大型選手やフィジカルが優れた相手に対してどのように守るのかは課題の１つ。 そしてボールを奪い、速攻までつなげるなど、ＤＦ練習を中心に選手たちは約２時間半、汗を流しました。 HandBall編集部ブログより一部転載
２０１５紀の国わかやま国体 東日本大震災復興支援第７０回国民体育大会ハンドボール競技 ９月２８日〜１０月２日 ビッグホエール　河南総合体育館　紀の川市民体育館 ▼少年男子 １回戦 ９月２８日 埼玉県２４−２９大分県 埼玉県 ２４ １２−１５ ２９ 大分県 １２−１４ 浦和学院より出場選手 関根源哉　３年、荒堀彪牙　３年、島田純　３年、本田訓生　３年、 松澤幸希　３年、山本祐輝　３年、大島亮　２年、高野颯太　２年、 林正義　２年、山本千尋　２年
第１回日本選手権　関東予選会　埼玉県予選
男子決勝 ９月２３日 浦和学院３０−２２埼玉クラブ 浦和学院 ３０ １３−１２ ２２ 埼玉クラブ １７−１０	男子準決勝 ９月２２日 浦和学院１７−１３蓮田クラブ 浦和学院 １７ ９−４ １３ 蓮田クラブ ８−９
ハンドボール男子Ｕ−１６日韓スポーツ交流２０１５ ８月２６日〜３１日 韓国仁川市 Ｕ−１６日本代表に浦学より 団長：岩本明（浦和学院教諭） 選手：香月大輔（１年）・狩野優太（１年）出場 ８月２９日 日本２３−２２韓国 浦和学院高校公式サイトより転載
第７０回国民体育大会関東ブロック　ハンドボール競技 熊谷スポーツ文化公園体育館　北本市体育センター ▼少年男子 少年男子　埼玉県代表　国体出場権獲得
代表決定戦 ８月２３日 埼玉県４２−２９山梨県 埼玉県 ４２ １９−１４ ２９ 山梨県 ２３−１５	敗者復活２回戦 ８月２２日 埼玉県４３−２４群馬県 埼玉県 ４３ ２１−１１ ２４ 群馬県 ２２−１３
代表決定戦 ８月２１日 埼玉県１９−２５千葉県 埼玉県 １９ １０−１０ ２５ 千葉県 ９−１５	１回戦 ８月２１日 埼玉県４６−４０山梨県 埼玉県 ４６ ２１−１４ ４０ 山梨県 ２５−２６
男子ユース世界選手権 Men's Youth (U19) Handball World Championship 2015 in Russia ８月７日〜８月２０日 ロシア・エカテリンブルク 　Russia, Ekaterinburug 山本祐輝（3年）出場
順位決定戦
１９・２０位決定戦 ８月１７日 日本２４−２９ポーランド 日本 ２４ １３−１５ ２９ ポーランド １１−１４ 山本祐輝　得点　２点 日本代表　２０位	１７−２０位決定戦 ８月１６日 日本２３−２７カタール 日本 ２３ ９−１４ ２７ カタール １４−１３ 山本祐輝　得点　３点
▼グループ予選 Ａ：ハンガリー　スウェーデン　韓国　ポーランド　チリ　セルビア Ｂ：スペイン　ノルウェー　ドイツ　エジプト　アイスランド　ベネズエラ Ｃ：デンマーク　スイス　ロシア　カタール　アルジェリア　クロアチア Ｄ：フランス　スロベニア　ブラジル　アルゼンチン　日本　チュニジア
日本代表予選結果（試合時間：現地時間日本との時差は−４時間） 会場：ＤＩＶＳ ８月　８日 20：00 日本 ２３−２８ ブラジル 日本 ２３ ９−１３ ２８ ブラジル １４−１５ ８月１０日 18：00 日本 １８−２７ フランス 日本 １８ １２−１５ ２７ フランス ６−１２ 山本祐輝　得点　1点 ８月１１日 14：00 日本 ２４−２３ アルゼンチン 日本 ２４ １１−１１ ２３ アルゼンチン １３−１２ 山本祐輝　得点　４点 ８月１３日 16：00 日本 ２３−３７ スロベニア 日本 ２３ １３−１９ ２３ スロベニア １０−１８ 山本祐輝　得点　３点 ８月１４日 16：00 日本 ２６−２９ チュニジア 日本 ２６ １２−１４ ２９ チュニジア １４−１５ 山本祐輝　得点　１点
【男子メンバー】 No.１ 袰屋　竜流 国士大１年 No.３ 園田　涼太 筑波大１年 No.４ 康本　侃司 日体大１年 No.５ 田里　亮稀 国士大１年 No.６ 小澤　　基 日大１年 No.７ 伊舎堂博武 早大１年 No.８ 大谷由岐也 日体大１年 No.11 安平　拓馬 日体大１年 No.12 森脇　　龍 筑波大１年 No.13 牧野イサム 筑波大１年 No.15 野村　雄也 福岡大１年 No.16 高光　　凌 下松工高３年 No.17 山本　祐輝 浦和学院高３年 No.18 山田　信也 愛知高３年 No.20 川上　勝太 興南高３年 No.21 徳田廉之介 岩国工高２年 No.22 中村　　光 藤代紫水高２年
１年生大会 ８月９日〜１１日 上尾鷹の台高校Ｇ 最終順位 １位 浦和学院 ２位 浦和実業 ３位 川口北 ４位 三郷北
★ブロック１位トーナメント
８月１１日 男子決勝 浦和学院９−８浦和実業
男子準決勝 浦和学院１０−４川口北	男子２回戦 浦和学院１８−４浦和西
★予選トーナメント
▼男子 ８月９日 浦和学院１５−２埼玉栄Ｂ 浦和学院２０−１坂戸 ８月１０日 浦和学院２６−１熊谷 浦和学院１２−４伊奈学園Ａ	▼女子 ８月９日 浦和学院２−８東農大三 浦和学院２−５寄居城北 ８月１０日 浦和学院３−２聖望学園 浦和学院２−３春日部女子
２０１５　君が創る近畿総体 全国高等学校総合体育大会高松宮記念杯 第６６回全日本高等学校ハンドボール選手権大会 ８月２〜７日 堺市金岡公園・家原大池・大浜・原池公園・初芝体育館 浦和学院高校ハンドボール部 ３　　位 男子ハンド　浦学３位 全国高校総体は６日、和歌山、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良の開催６府県の各会場を舞台に、 剣道やバレーボールなどの競技で熱戦が展開された。 県勢では、ハンドボール男子の浦和学院が準決勝で法政二（神奈川）に惜敗し、３位となった。 ★激しい攻防　延長で惜敗 ハンドボール男子準決勝で、浦和学院は法政二に延長の末、１点差で敗れ、決勝進出を逃した。 序盤から、３年の関根源哉主将が起点となり、緩急をつけたフェイントシュートなど巧みな攻撃を展開したが、 相手も強い攻めを見せ、激しい攻防戦が続いた。両チームとも一歩も引かず延長戦に突入。 互いに３点を奪って同点となったが、残り１８秒で得点を許し、必死の追い上げも、あと一歩及ばなかった。 関根主将は「最後の苦しい時間に、強気で攻める姿勢が足りなかった。自分たちに波が来た時に、 もう少し差をつけることができていれば」と肩を落とした。 2015年8月7日　読売新聞埼玉版掲載
男子準決勝 ８月６日 浦和学院３７−３８法政二 浦和学院 ３７ ２０−１９ ３８ 法政二 １４−１５ １−０ ２−４	男子準々決勝 ８月５日 浦和学院３２−２３大体大浪商 浦和学院 ３２ １９−１４ ２３ 大体大浪商 １３−９
男子３回戦 ８月４日 浦和学院３２−２５小松工業 浦和学院 ３２ １４−１１ ２５ 小松工業 １８−１４	男子２回戦 ８月３日 浦和学院３９−２８県立小林秀峰 浦和学院 ３９ １９−１３ ２８ 小林秀峰 ２０−１５
全国高校総体２０１５ 開会式　県勢、力強く行進 高校生のスポーツの祭典・全国高校総体が２８日、開幕した。 和歌山市の和歌山ビッグエールで行われた総合開会式で、県選手団は大きな拍手を受けながら、力強く行進した。 兵庫県洲本市で相撲が始まったほか、バスケットボール、バレーボール女子、ボクシング、 ソフトテニス男子の競技種目別開会式も各地で行われた。 読売新聞埼玉版掲載　一部抜粋 浦和学院高校からの出場選手 ■ハンドボール■ ▼男子 松澤幸希　関根源哉　山本祐輝　荒堀彪我　島田純　本田訓生　手島拓哉 宇田翔　大島亮　大和田唯斗　高野颯太　林正義　山本千尋　狩野優太
第３回Ｕ−２２東アジア選手権 The 3rd East Asian U-22 Handball Championship 開催地：台湾　Chinese Taipei 会場：台北市立大学　天母校区体育館 会期：６月２３日〜６月２９日 日本代表に浦学から 山本　祐輝　浦和学院高３年　出場
★男子日本代表　試合結果 試合開始時間：現地時間（日本との時差−１時間） 日本代表　準優勝！
▼決勝トーナメント
決勝 ６月２９日 日本２３−３１韓国 日本 ２３ ８−１５ ３１ 韓国 １５−１６	準決勝 ６月２６日 日本（Ｂ組１位）２９−２８台湾（Ａ組２位） 日本 ２９ １２−１７ ２８ 台湾 １７−１１
▼予選グループ Ａ：マカオ・韓国・チャイニーズタイペイ Ｂ：香港・中国・日本・モンゴル 日本代表　Ｂ組１位通過
６月２５日 日本−モンゴル モンゴル　棄権
６月２４日 日本３０−２３中国 日本 ３０ １４−１１ ２３ 中国 １６−１２ 山本祐輝　得点　０点	６月２３日 日本３３−２１香港 日本 ３３ １６−１１ ２１ 香港 １７−１０ 山本祐輝　得点　２点
Ｕ−２２東アジア選手権選手団発表 台湾で開かれる第３回Ｕ−２２東アジア選手権に出場するメンバー１６人が、日本ハンドボール協会から発表されました。 男子は今夏に世界ユース選手権（ロシア）を控える日本男子ユース代表（Ｕ−19）が出場することになりました。 昨年のアジアユース選手権のメンバーを軸に川上（興南高）、高光（下松工高）ら伸び盛りの高校生が選出されました。 大会は６月２３日から２９日まで行なわれ、男子は７ヵ国が参加。 ２組に分かれ、１次リーグを戦ったあと決勝トーナメントへと進みます。 【男子メンバー】 No.１ 袰屋　竜流 国士大１年／185cm／GK／右 No.３ 園田　涼太 筑波大１年／180cm／PV／右 No.４ 康本　侃司 日体大１年／187cm／BP／右 No.５ 田里　亮稀 国士大１年／175cm／BP／右 No.６ 小澤　　基 日大１年／186cm／BP／右 No.７ 伊舎堂博武 早大１年／175cm／BP／左 No.８ 大谷由岐也 日体大１年／186cm／BP、RW／左 No.９ 清家　卓也 福岡大１年／184cm／BP／右 No.11 安平　拓馬 日体大１年／178cm／BP／左 No.15 野村　雄也 福岡大１年／182cm／LW／右 No.16 高光　　凌 下松工高３年／187cm／GK／右 No.17 山本　祐輝 浦和学院高３年／180cm／BP／右 No.18 山田　信也 愛知高３年／187cm／PV／右 No.20 川上　勝太 興南高３年／179cm／PV／右 No.21 徳　廉之介 岩国工高２年／177cm／BP、RW／左 No.22 中村　　光 藤代紫水高２年／180cm／GK／右 　 ※メンバーのプロフィールは背番号、名前、所属、身長、ポジション、利き手の順
全国総合体育大会埼玉県予選 ５月３０日 ６月１３・１４・１７・１９・２０日
浦和学院がＶ２５ 男女の決勝を行い、男子は浦和学院が２５年連続２７度目の栄冠を獲得。 女子は浦和実が２年連続２１度目の頂点に立った。 男子の浦和学院は３６―２２で浦和実を制し、女子の浦和実は埼玉栄を２４―２２で振り切った。 優勝校は全国高校総体（８月１〜７日・大阪）に出場する。 ★一戦一戦戦う 浦和学院・岩本監督「持ち味である粘り強いディフェンスからの速攻で得点できた。 インターハイでは５戦勝ち抜けるように一戦一戦戦っていく」 ★日本一へ頑張る 浦和学院・関根主将「全体的にミスもあったが、しっかり勝ち切ることができて良かった。 全国選抜では両校優勝だったので、日本一になれるように頑張りたい」 2015年6月21日　埼玉新聞掲載
浦和学院高校ハンドボール部　優勝 ２５年連続２７回目のインターハイ（8月1日〜7日・大阪）出場！ ベスト７ 関根　源哉 浦和学院 山本　祐輝 浦和学院 荒堀　彪我 浦和学院 沼田　　駿 浦和実業 鈴木　悠大 浦和実業 熊谷　雅哉 越谷南 小浦　阿悟 八潮 ※決勝戦の模様はテレビ埼玉にて放送 ７月５日（日）１９：００〜２１：００
★男子決勝 ６月２０日 浦和学院３６ー２２浦和実業 浦和学院 ３６ １９−１１ ２２ 浦和実業 １７−１１
★男子準決勝 ６月１９日 浦和学院４４−２０越谷南 浦和学院 ４４ ２４−１０ ２０ 越谷南 ２０−１０	★男子４回戦 ６月１７日 浦和学院３９−１４川口北 浦和学院 ３９ １８−８ １４ 川口北 ２１−６
★男子ベスト８決定戦 ６月１４日 浦和学院４２−１４市立浦和 浦和学院 ４２ ２３−７ １４ 市立浦和 １９−７	★男子Ａ組 ２回戦 ６月１３日 浦和学院５０−１０大宮開成 浦和学院 ５０ ２８−５ １０ 大宮開成 ２２−５
★女子ｆ組２回戦 ６月１３日 浦和学院４−２８市立浦和 浦和学院 ４ ２−１３ ２８ 市立浦和 ２−１５	▼女子ｆ組１回戦 ５月３０日 浦和学院１８−７浦和麗明 浦和学院 １８ ９−３ ７ 浦和麗明 ９−４
関東高等学校ハンドボール大会 ６月５〜８日 会場 常総市水海道総合体育館　坂東市総合体育館　坂東市立岩井中学校体育館 県立水海道第一高等学校体育館　県立水海道第二高等学校体育館 県立守谷高等学校体育館
決勝 ６月８日 浦和学院３３−２４法政二 浦和学院 ３３ １６−１２ ２４ 法政二 １７−１２ 浦和学院高校ハンドボール部 優勝　１３年ぶり４回目	男子準決勝 ６月７日 浦和学院３７−２５市川 浦和学院 ３７ ２１−１２ ２５ 市川 １６−１３
男子３回戦 ６月７日 浦和学院３６ー２５昭和第一 浦和学院 ３６ ２１−１５ ２５ 昭和第一 １５−１０	男子２回戦 ６月６日 浦和学院３６−１６県立麻生 浦和学院 ３６ ２０−７ １６ 県立麻生 １６−９
関東２次予選 ４月２５・２６・２９日　５月２・４・９日
男子決勝 ５月９日 浦和学院３５−１９浦和実業 浦和学院 ３５ １７−７ １９ 浦和実業 １８−１２ 優勝（６年連続２２回目） 関東大会（６月５日〜　茨城県）出場権獲得！（３１年連続３１回目） 男子、浦学快勝で６連覇 男女の決勝と３位決定戦が行われ、男子は３月の全国高校選抜大会優勝の浦和学院が決勝で浦和実を３５―１９で下し、 ６年連続２２度目の栄冠を飾った。前半に持ち味の堅守速攻で１７―７と大きくリードを奪うと、後半も点差を広げて快勝した。 女子決勝は浦和実が埼玉栄を３５―１７で破り、３年連続２５度目の優勝。 男子の上位４チームと女子の上位３チームが関東高校大会（６月６〜８日・茨城）に出場する。 ★成長実感　真の王者へ もう一度、夏の決勝に行く−。 男子は３月の全国高校選抜大会で北陸（福井）と両校優勝になった浦和学院が浦和実に３５−１９で快勝し、６連覇を達成。 夏の高校総体で真の全国制覇に向けて闘志を燃やす岩本監督は「個のレベルアップと組織の共同作業をやってきて、 それが前半の守備に出ていた」と春からの成長に手応えを示した。 前半からの持ち味の走るハンドで圧倒した。序盤から先行すると、５−２から５連続得点で一気に１０−２とリード。 前半で１０点差をつけ、後半も手を緩めず差を広げた。 全国選抜は頂上決戦まで進みながら、準々決勝の別の試合で得点記録ミスがあったことが発覚。決勝が前半で中止になった。 「信じられなかった」と主将の関根。チームは最後まで試合が出来なかった悔しさを胸に 「夏にもう１回、全国の決勝に行って優勝する」（関根）と堅く誓い合った。 昨年からの主力が５人残り、県高校新人大会に続いて力の差を見せつけた。 エースの山本祐は「関東でもしっかり優勝して高校総体予選につなげたい」と力を込めた。 2015年5月10日　埼玉新聞掲載
男子準決勝 ５月２日 浦和学院３９−１０八潮 浦和学院 ３９ ２０−８ １０ 八潮 １９−２	男子４回戦 ５月２日 浦和学院３２−４東農大三 浦和学院 ３２ １７−３ ４ 東農大三 １５−１
男子Ａ組代表決定戦 ４月２９日 浦和学院４２−６花咲徳栄 浦和学院 ４２ ２２−２ ６ 花咲徳栄 ２０−４	男子Ａ組２回戦 ４月２６日 浦和学院３２−９市立浦和 浦和学院 ３２ １５−３ ９ 市立浦和 １７−６
女子２回戦 ４月２６日 浦和学院６−３２川口東 浦和学院 ６ ３−１５ ３２ 川口東 ３−１７	女子 １回戦 ４月２５日 浦和学院２０−８秩父農工科 浦和学院 ２０ １２−２ ８ 秩父農工科 ８−６