社会人野球

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平成28年度


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浦学OB所属チーム(硬式)
チーム 名前(期) 守備 背番号
JR北海道 土屋  晋助(29期) 内野手 22
JR東日本東北 市川  功久(27期) 投 手 18
内山  拓哉(28期) 投 手 15
新日鉄住金鹿島 堀越   匠(27期) 外野手
真島   健(30期) 投 手 13
日本通運 福田  清将(25期) 外野手 23
阿部  良亮(31期) 投 手 15
新波 坂元 弥太郎(21期) 投手
兼任コーチ
63
関根   崇(30期) 外野手・投手
所沢グリーンベースボールクラブ
(略 所沢G.B.C)
富澤  慎吾(22期) 内野手
榎本  峻輔(22期) 外野手
伊藤  信介(22期) 捕 手 10
全三郷硬式野球クラブ 小原  恵二(18期) 投 手
君成田 進也(18期) 内野手 22
JR東日本 都築   司(26期) マネージャー
外野手

鷺宮製作所 森   光司(32期) 捕手 ★25
川島  大輝(32期) 外野手 ★4
ヤマハ 上田  拓磨(32期) 投 手 ★15
静岡硬式野球倶楽部 松本  裕史(19期) 投 手
三菱自動車京都
ダイヤフェニックス

(略 三菱自動車京都)
小倉  匡祐(36期) 投 手 ★11
富山ベースボールクラブ 濱瀬  絢也(31期) 外野手 27
2015年度での引退者
TDK 中大谷精昭 24期
Gold's GYM 川村拓真 28期
三菱自動車倉敷オーシャンズ 森大 29期
セガサミー 坂本一将 29期(2016年度より石川ミリオンスターズ入団)

★印新加入選手

浦学OB所属チーム(軟式)
旭製作所 太刀岡  功(14期) 外野手
神戸  星児(16期) 外野手
数井  信也(17期) 外野手
隈部  雄駿(24期) 外野手
隈部  雄翔(25期) 内野手
小山  琢也(25期) 内野手
佐川急便 小玉  卓矢(22期) 外野手
住友不動産販売 矢嶋   行(25期) 投 手
埼玉懸信用金庫 浦野  佑真(27期) 投 手
中嶋 俊一郎(27期) 内野手
パイオニア 阿久津  武(18期) 投 手
本橋  健吾(19期) 内野手
松谷  勇樹(24期) 内野手
郡司  啓祐(30期) 外野手
山崎   将(30期) 内野手
三菱マテリアル桶川営業所 高巣  達也(18期) 投 手
飯能信用金庫 小野  達輝(32期)★ 外野手
東京メトロ 井坂   優(20期) 投 手
ユメックス 横山  晧之(24期) 投 手
山田  憲明(24期) 外野手
千修 佐藤  祐樹(27期) 投 手
GCアスレチックス
(グリンセレモニーアスレチック)
川島  南斗(31期) 内野手

三菱日立パワーシステムズ横浜=MHPS横浜

試 合 結 果・情報
ヤマハが日本選手権祝勝会
第42回社会人野球日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で初優勝したヤマハ野球部(浜松市)の祝勝会が13日、
同市内のホテルで開かれた。美甘(みかも)将弘監督や選手、社員のほか、ヤマハの中田卓也社長、日本野球連盟の市野紀生会長、
鈴木康友・浜松市長、毎日新聞社の朝比奈豊会長らが出席。選手らは改めて優勝の喜びをかみしめた。
中田社長は「選手が誰一人欠けてもこの優勝は成し得なかった」とあいさつ。
市野会長は「来年は都市対抗で優勝し、日本選手権も連覇してほしい」、朝比奈会長は「打力のすごさは目を見張った」とたたえた。

2016年12月14日 毎日新聞掲載
休部発表のJR北海道、「JR北海道硬式野球クラブ」として再出発
道内企業チームの消滅が明らかになってから1か月―。狐塚賢浩監督(50)は来季からクラブ化されることに伴い、
今月1日付でチーム名が「JR北海道硬式野球クラブ」に変更になったと明かした。
11月21日に活動を再開し、現在は週4日の練習。各選手が就業後に集合するため、練習時間は午後8時から2時間ほどだという。

今季のチーム運営費は約4000万円だったが、来季以降は後援会の協力があっても約2000万円の見込みだ。
遠征回数を削るなど試合数の減少は確実。実戦経験が不足することは否めない。現時点で退部、移籍希望者が数人いる模様だが、
戸田は「僕はJRに育ててもらった。来年もこのチームでプレーしたい」と残留を希望。来春には4人のルーキーが加入する。

来季以降、いばらの道が待ち受けているJR北海道。
それでも戸田は「クラブチームとして活動できることに感謝したい。来年も頑張るだけです」と前を向いた。

2016年12月5日 スポーツ報知掲載 一部抜粋
第1回会長杯埼玉県軟式野球大会
11月20日〜未定
県営大宮 市営大宮 川口市営 熊谷公園球場

11月20日 1回戦 川口市営 10:30 飯能信用金庫 5−6 富士電機
12:30 GCアスレチックス 2−1 川口信用金庫
熊谷 8:30 旭製作所 8−2 鷺宮製作所狭山
14:30 パイオニア 5−1 埼玉西部消防局
11月26日 2回戦 県営大宮 12:30 GCアスレチックス 0−1 JAいるま野
川口市営 8:30 旭製作所 0−1 旭鋼管工業
10:30 パイオニア 3−0 青木信用金庫
未定 準決勝 未定 未定 パイオニア 旭鋼管工業

※準決勝以降は来年4月開催予定となりました
JR北海道野球部休部 超遅球西嶋、マー君同期在籍
社会人野球のJR北海道は4日、業績悪化に伴う経営合理化のため、道内社会人野球で唯一、
企業チームとして活動していた硬式野球部を、今季限りで休部すると発表した。

同部は創部108年目で、現存する日本最古の企業チーム。10月の日本選手権にも道代表として出場した。
今後はクラブチーム(名称未定)として規模を縮小し、都市対抗、日本選手権の全国2大大会出場を目指す。

4日、中間決算発表を行ったJR北海道は、台風被害の影響などで17年3月期の経常損益を、単体で当初の175億円の赤字から、
235億円の赤字へ大幅に下方修正。厳しい経営状況を背景に、創部100年以上を誇る硬式野球部を休部し、
クラブ化して運営規模を縮小することを決めた。

これまで野球部員は午前中に勤務に就き、午後から練習を行っていた。
クラブ化に伴い、一般社員と同様に業務を行い、練習時間は土日を中心に確保することになる。前日3日に会社から通告された
狐塚賢浩監督(50)は「野球が出来る環境を残していただけたことはありがたい。クラブとしてチームを維持して欲しいと説明を受けており
、来年も都市対抗や日本選手権出場を目指していきたい」。経営が安定すれば、再び企業チームとして活動再開の見通しだが、楽観は出来ない。
野球部は今日5日に全体ミーティングを行い、今後について話し合う。

同野球部ホームページによれば現在25人の部員が在籍。一昨年夏の甲子園に東海大四(現東海大北海道)のエースとして出場、
超スローカーブで話題になった西嶋亮太投手(19)や、ヤンキース田中将大投手と同期で駒大苫小牧で活躍した本間篤史外野手(26)らがいる。

◆JR北海道硬式野球部
1909年(明42)に「鉄道団チーム」として国鉄で最も早くに創部。
22年「札幌鉄道局」に改称し、国鉄民営化に伴って87年から「JR北海道野球部」に。
全国2大大会には、都市対抗13度(最高成績3位=07年)、日本選手権8度(同8強=10年)出場しており、プロ選手も多数輩出。
10月29日の日本選手権初戦で日本通運に0―1で敗れ、これが同部として最後の公式戦となった。

2016年11月5日 日刊スポーツ掲載
JR北海道野球部休部へ 運営費圧縮、クラブ化
JR北海道が、道内社会人野球で唯一の企業チーム「JR北海道野球部」を今季限りで休部する方針を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。
JRは厳しい経営状況を背景に、地方路線の廃止を含めた大幅な事業見直しを進めているほか、グループ会社の合理化も行っており、
休部により運営費の圧縮を図る。今後は業務時間中の練習などを行わないクラブチームとして、運営規模を縮小して活動を続ける。

関係者によると、野球部の在籍は約30人で、運営費は年間数千万円規模。
JRは2017年3月期の経常損益が過去最悪の175億円の赤字となる見込みで、今後も厳しい経営状況が続く。
休部には、運営費圧縮に伴う経済効果だけでなく、知名度の高い野球部を合理化対象とすることで、
事業見直しに臨む姿勢を内外に示す狙いもある。

2016年11月4日 北海道新聞掲載
東海地区クラブ選手権大会
9月17日〜3日間
岡崎市民

9/18・19・20 11/19 雨天中止
9月17日 1回戦 岡崎市民 14:00 静岡硬式野球倶楽部 7−0 全三重クラブ
9月19日
→22日
→11月13日
2回戦 三菱大府 12:30 静岡硬式野球倶楽部 9−2 ヤマハ発動機
11月19日
→20日
準決勝 三菱大府 9:00 静岡硬式野球倶楽部 1−7 矢場とんブースターズ
第42回社会人野球日本選手権大会
10月29日〜11日間
京セラドーム大阪

トーナメント表
全結果
10月29日 1回戦 14:30 日本通運 1−0 JR北海道
日本通運
JR北海道
【日】高山、阿部良亮(31期)−木南

★阿部良亮 31期 現:日本通運
2番手登板 勝利投手
3 2/3回 打者14 被安打2 奪三振3 与四死球1 自責点0
★土屋晋介 29期 現:JR北海道
4打数 1安打(二塁打) 打点0
11月1日 11:00 鷺宮製作所 5−1 東邦ガス
11月2日 11:00 JR東日本東北 2−0 新日鉄住金鹿島
★堀越匠 27期 現:新日鉄住金鹿島 3打数 1安打 打点0
11月3日 14:30 ヤマハ 11−3 東京ガス
11月4日 2回戦 11:00 日本通運 5−3 日本生命
日本通運
日本生命
【日通】高山、阿部良亮(31期)−木南、酒井
★阿部良亮 31期 現:日本通運
2番手登板
4回 打者14 被安打2 奪三振3 与四死球0 自責点0
★福田清将 25期 現:日本通運
1打数 1安打 打点1
11月5日 9:00 鷺宮製作所 2−0 日立製作所
15:00 JR東日本東北 0−5 JR西日本
JR西日本
JR東日本
東北
【J】西村、内山拓哉(28期)斉藤、西川和、田中、近藤−薗部、坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
4 1/3回 被安打4 奪三振2 与四死球0 自責点1
18:00 ヤマハ 3−1 NTT西日本
11月6日 準々決勝 9:00 日本通運 3−2 トヨタ自動車
★福田清将 25期 現:日本通運
1打数 0安打 打点0
15:00 鷺宮製作所 0−3 大阪ガス
18:00 ヤマハ 5−4 JR西日本
11月7日 準決勝 14:30 日本通運 5−4 王子
日本通運
王子
【日通】阿部良亮(31期)、井口−木南
★阿部良亮 31期 現:日本通運
先発登板
7回 打者27 被安打6 奪三振7 与四死球0 自責点3
18:00 ヤマハ 4−2 大阪ガス
11月8日 決勝 18:00 日本通運 2−3 ヤマハ
ヤマハ 初優勝
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
JR東日本東北・西村&内山 同期コンビ悲願初Vへ
社会人野球日本選手権(京セラドーム大阪)が29日に開幕する。
2大会ぶり17度目出場のJR東日本東北(宮城)は、11月2日の初戦で新日鉄住金鹿島(茨城)と激突する。
エース左腕・西村祐太(27=桐蔭横浜大)と今夏にスローカーブをマスターした内山拓哉(27=東洋大)の
入社5年目同期コンビで、東北勢悲願の初優勝を狙う。

左右の2枚看板は、勝利に飢えていた。都市対抗を逃した悔しさが、日本選手権出場への原動力になった。
西村は「どっちも出ないわけにはいかなかった。チームとして何も残らない1年になるところだった」と力を込めれば、
内山も「都市対抗に出られなかった以上は、大阪で暴れるしかなかった」と覚悟を決めていた。
2人の継投で8月末の予選を勝ち抜いた藤井省二監督(54)は「2人の出来にかかっている。まずは1勝」と期待を込めた。

西村はきらやか銀行(山形)の補強選手で出場した今夏の都市対抗で抜群の安定感を見せた。
2戦で15回を投げ4安打12奪三振。自責は0で「全国で抑えられて自信がついた」と振り返る。
球速こそ130キロ前半だが、直球と同じ軌道から沈む120キロ台のチェンジアップを織り交ぜ、
バットの芯を外すクレバーな投球に円熟味が出てきた。

内山は今季から肘を下げ、腕の振りをやや横手にすることで技巧派に転身した。
最速151キロの直球をセーブして制球力を高め、今夏からマスターした80キロ台のスローカーブで
緩急を使い「力まない投球を覚えた」。
8月末の予選3試合では14回1/3を投げ3失点と右のエースに成長した。

今季の集大成だ。西村が「優勝しか狙ってない」と宣言すれば、内山も「2人で投げきると思っている。
どっちが先発でも問題ない」と自信を見せる。JR東日本東北が確立した勝利の方程式が、大阪の地で答えを導き出す。

◆西村祐太(にしむら・ゆうた)
1989年(平元)6月24日、さいたま市生まれ。
小2で野球を始め、内谷中−浦和北高−桐蔭横浜大。182センチ、79キロ。左投げ左打ち。

◆内山拓哉(うちやま・たくや)
1989年(平元)4月6日、東京都豊島区生まれ。
小4で野球を始め、大成中−浦和学院高−東洋大。177センチ、76キロ。右投げ右打ち。

◆日本選手権と東北勢
過去41度行われているが、東北勢の決勝進出は1度もない。
JT(宮城、廃部)が91年に4強、JR東日本東北も07年に4強進出を果たしている。
東日本大震災の影響で中止になった11年以降で東北勢は、12年に七十七銀行(宮城)が8強、翌年も16強進出。
記念大会だった14年はJR東日本東北、七十七銀行、日本製紙石巻(宮城)の3チームが、
15年もTDK(秋田)が、いずれも初戦敗退に終わっている。

2016年10月26日 日刊スポーツ掲載
第24回埼玉県会長杯
10月15・16・18日
市営浦和 岩槻川通 行田市総合公園野球場

10月15日 1回戦 浦和 11:30 所沢G.B.C 0−2 都幾川倶楽部硬式野球団
岩槻 9:00 全三郷硬式野球部 6−0 松山OB野球団
岩槻 11:30 新波 0−5 オールフロンティア
10月16日 2回戦 浦和 11:30 全三郷硬式野球部 5−4 一球幸魂倶楽部
3回戦 浦和 14:00 全三郷硬式野球部 2−11 深谷組
10月18日 準決勝 浦和 11:30 日本通運 8−0 オールフロンティア
決勝 浦和 14:00 日本通運 3−10 Honda
第7回京都クラブリーグ戦
10月分

10月15日 伏見桃山城 9:00 三菱自動車京都 8−0 DBグラッズ
第6回関東選手権大会
2016関東選抜リーグ戦 決勝トーナメント
10月12日〜3日間
大田スタジアム

10月12日 1回戦 10:00 JR東日本 0−3 Honda
10月13日 10:00 日本通運 8−1 新日鉄住金かずさマジック
10月14日 準決勝 11:30 日本通運 7−4 東芝
決勝 14:00 日本通運 0−3 Honda
第106回金獅子旗争奪野球大会
高岡西部総合運動公園野球場


10/8 第2試合以降雨天順延
10月8日 9:00 富山ベースボールクラブ 3−8 伏木海陸運送
10月8日
→9日
12:30 富山ベースボールクラブ 3−2 ロキテクノベスボールクラブ
第138回京都府秋季大会兼府民総体
10月8〜10日
太陽が丘球場

10月8日 1回戦 9:00 三菱自動車京都 3−5 甲賀健康医療専門学校
三菱自動車京都
甲賀医療専門学校
【三】北川、本多、小倉匡祐(36期)−堂
2 0/3回 球数51 被安打3 奪三振3 与四死球4 失点3 自責点3
第9回関東連盟クラブ選手権大会
10月8・9日
市営浦和 岩槻川通球場

10月8日 浦和 11:30 所沢G.B.C 0−1 横浜金港クラブ
第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」
オーシャン・ビュー・スタジアム・ライジング・サン・スタジアム
ナインズ球場・楽天イーグルス・岩泉球場
北緯40度運動公園野球場・葛巻町総合運動公園野球場
ハートフル野球場


出場選手
軟式野球 成年男子

隈部雄翔 26期 現:旭製作所
▼成年男子
2回戦

10月3日
埼玉県旭製作所)0−5奈良県(佐藤薬品工業)
▼成年男子
1回戦

10月2日
埼玉県(旭製作所)2−0福岡県(セントラルユニ)
関東選抜リーグ戦 後期
10月分

10/1 雨天中止
10月1日
→6日
日立市民 11:00 鷺宮製作所 3−4 東芝
10月2日 13:30 新日鉄住金鹿島 4−7 Honda
10月3日 10:00 鷺宮製作所 2−4 明治安田生命
8月18日
→10月4日
県営大宮 11:30 新日鉄住金鹿島 8−7 JFE東日本
14:00 鷺宮製作所 0−2 日立製作所
伊勢神宮奉納社会人野球 第64回伊勢・松阪大会
9月30日〜5日間
倉田山公園 県営松阪野球場

10月5日 準決勝 倉田山 8:30 JR東日本 1−10 トヨタ自動車


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック
ヤマハ JR東海 トヨタ自動車
永和商事ウイング Honda鈴鹿 王子
JR東日本 三菱日立パワーシステムズ横浜 日本通運
日本新薬 NTT西日本 北信越代表チーム

10/3 雨天中止
9月30日 倉田山 8:30 ヤマハ 1−0 永和商事ウイング
10月1日 倉田山 8:30 JR東日本 4−0 ヤマハ
13:30 日本通運 1−4 北信越代表チーム
10月2日 倉田山 8:30 JR東日本 3−0 日本新薬
松阪 10:00 日本通運 1−2 トヨタ自動車
10月3日
→4日
倉田山 11:00 日本通運 5−2 王子
松阪 10:00 JR東日本 0−1 永和商事ウイング
12:30 ヤマハ 2−9 日本新薬
第2回JABA北信越クラブカップ大会
9月24・25日
富山市民球場

9月24日 1回戦 11:30 富山ベースボールクラブ 4−3 佐渡軍団
9月25日 準決勝 11:30 富山ベースボールクラブ 1−8 佐久コスモスターズ硬式野球クラブ
第42回日本選手権大会・北海道最終予選
札幌円山球場

9月23日 9:00 JR北海道 2−0 航空自衛隊千歳
9月24日 9:00 JR北海道 2−0 室蘭シャークス
12:00 JR北海道 8−0 航空自衛隊千歳
9月26日 12:00 JR北海道 3−1 室蘭シャークス

JR北海道 3大会連続8度目の代表権獲得
第42回日本選手権大会・関東代表決定戦
大田スタジアム
9月19日(月)〜5日間(雨天順延)

9/20・22日 23日第2・3試合 雨天中止
9月19日 1回戦 9:00 JR東日本 2−5 東芝
9月21日 11:30 新日鉄住金鹿島 11−3 深谷組
14:00 鷺宮製作所 3−0 JR千葉
9月23日
→26日
→27日
代表決定戦 9:00 新日鉄住金鹿島 2−0 三菱日立パワーシステムズ横浜
9月26日
→27日
11:30 鷺宮製作所 4−0 新日鉄住金かずさマジック

新日鉄住金鹿島 鷺宮製作所 代表権獲得
第7回京都クラブリーグ戦
9月分

9月18日 伏見
桃山城
9:00 三菱自動車京都 雨天中止
→10/15
DBグラッズ
9月22日 横大路 9:00 三菱自動車京都 3−3 宇治ベースボールクラブ
宇治BC
三菱自動車京都
大会規定により引き分け
【三】北川、本多、
小倉匡祐
(36期)−谷口
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス
1回 球数10 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
9月24日 横大路 14:00 三菱自動車京都 14−0 鴨沂クラブ
鴨沂クラブ



三菱自動車京都



14
【三】小倉匡祐(36期)、坂戸−中嶋、谷口
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス
4回 球数50 被安打1 奪三振9 与四死球0 失点0 自責点0
さいたま市長杯第23回選抜クラブ対抗野球関東大会
9月17・18日
県営大宮 市営浦和球場

9月17日 1回戦 県営 11:30 所沢G.B.C 10−9 Oceans
★伊藤信介 22期 現:所沢G.B.C 本塁打
準決勝 14:00 所沢G.B.C 5−12 エスプライド鉄腕硬式野球部
宮城県会長杯争奪野球大会 (企業の部)
七十七銀行野球場

9月16日 11:00 JR東日本東北 3−6 七十七銀行
JR東日本
東北
七十七銀行
【J】斉藤、市川功久−生井、下舘
市川功久 27期 現:JR東日本東北
4 1/3回 被安打4 奪三振2 与四死球0 失点1 自責点1
13:30 JR東日本東北 4−5 日本製紙石巻
関東選抜リーグ戦 後期
9月分

9月8日 大田S 9:00 日本通運 0−1 東芝
10
東芝
日本通運
【日】川端、阿部良亮(31期)、井口−木南
11:30 JR東日本 6−0 富士重工業
14:00 新日鉄住金鹿島 6−3 JX-ENEOS
第42回日本選手権 東海最終予選
9月3日〜7日間
岡崎市民

9月4日 準決勝 11:30 ヤマハ 4−2 新日鉄住金東海REX
9月7日 代表決定戦 11:30 ヤマハ 8−2 永和商事ウイング

ヤマハ  2大会ぶり23回目の本大会出場
第23回埼玉県Aクラス選手権大会
9月3日〜10日
県営大宮 川口市営 幸手市営ひばりヶ丘

9月3日 1回戦 県営大宮 9:00 旭製作所 10−3 富士電機
幸手市営 11:30 GCアスレチック 8−3 飯能信用金庫
9月4日 2回戦 県営大宮 10:30 旭製作所 9−1 曙ブレーキ工業
12:30 GCアスレチック 9−1 パイオニア
9月10日 準決勝 川越初雁 8:30 旭製作所 1−4 旭鋼管工業
第7回京都クラブリーグ戦
8月分

8月27日 太陽が丘 14:00 三菱自動車京都 10−2 京都城陽ファイアバーズ
京都城陽

三菱自動車京都

10
【三】北川、本多、小倉匡祐(36期)、桑田−堂、谷口
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス

2 0/3回 球数34 被安打1 奪三振2 与四死球1 失点0 自責点0
東京都企業秋季大会
8月27日〜30日
大田スタジアム

8/30 試合開始時間変更
8月27日 1回戦 9:00 JR東日本 3−0 日本ウエルネススポーツ
大学・東京
11:30 鷺宮製作所 1−2 明治安田生命
8月28日 準決勝 9:00 JR東日本 0−2 明治安田生命
8月29日 順位決定戦 9:00 鷺宮製作所 7−3 日本ウエルネススポーツ
大学・東京
★森光司 32期 現:鷺宮製作所 スタメン出場
★川島大輝 32期 現:鷺宮製作所 本塁打
11:30 鷺宮製作所 5−4 NTT東日本
8月30日 3位決定戦 9:00→
11:00
JR東日本 6−0 セガサミー
JR東日本 3位
鷺宮製作所 5位
第42回日本選手権大会東北最終予選
8月24日〜26日
こまちスタジアム・さきがけ八橋球場


8/26 雨天順延
8月24日 1回戦 こまち 12:30 JR東日本東北 13−3 トヨタ自動車東日本
8月25日 準決勝 10:00 JR東日本東北 3−2 七十七銀行
8月26日
→27日
決勝 10:00 JR東日本東北 4−2 日本製紙石巻
日本製紙石巻
JR東日本
東北
【J】内山拓哉(28期)西村−薗部
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
7回 被安打4 奪三振10 与四死球1 失点2 自責点2
最高殊勲選手賞 内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
JR東日本東北 2大会ぶり17回目の本大会出場
第2回北信越クラブカップ大会
福井・石川・富山1次予選大会
富山県野球場

8月20日 11:30 富山ベースボールクラブ 12−3 Hard Baseball Club金沢
関東選抜リーグ戦 後期
8月分
※8/18 雨天順延
8月 9日 岩槻川通 10:00 鷺宮製作所 3−11 日本通運
8月10日 10:00 JR東日本 6−4 MHPS横浜
8月18日
→10月4日
県営大宮 11:30 新日鉄住金鹿島 × JFE東日本
14:00 鷺宮製作所 × 日立製作所
第41回全日本クラブ選手権大会 東近畿地区予選
7月30・31日
彦根球場

7月30日 1回戦 10:00 三菱自動車京都 1−9 大和高田クラブ
大和高田クラブ
三菱自動車京都
【三】山敷、小倉匡祐(36期)、桑田、坂戸−堂、谷口
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス

敗戦投手
2回 球数44 被安打1 奪三振2 与四死球5 失点3 自責点3
第41回全日本クラブ選手権大会 関東2次予選
7月30・31日
市営浦和・足利市総合運動場
1回戦

7月30日 1回戦 浦和 11:30 所沢G.B.C 2−1 横浜金港クラブ
代表
決定戦
14:00 所沢G.B.C 1−3 茨城ゴールデンゴールズ
第41回全日本クラブ野球選手権
第2次予選北信越地区大会
7月30・31日
富山市民・アルペンスタジアム・魚津桃山球場

7月30日 1回戦 魚津 9:00 富山ベースボールクラブ 1−3 Hard Ball Club金沢
第87回都市対抗野球大会
7月15日〜12日間
東京ドーム


トーナメント表

出場決定 浦学OB所属チーム
北海道地区 札幌市 JR北海道 2年連続13回目 土屋 晋介 29期
北関東地区 鹿嶋市 新日鉄住金鹿島 3年ぶり16回目 堀越  匠 27期
真島  健 30期
南関東地区 さいたま市 日本通運 2年連続41回目 福田 清将 25期
阿部 良亮 31期
東京地区 東京都 JR東日本 5年連続17回目 都築  司 26期
東海地区 浜松市 ヤマハ 2年連続39回目 上田 拓磨 32期
浦学OB所属チーム 試合日程・結果

7月16日 1回戦 10:30 ヤマハ 9−4 JFE東日本
7月17日 18:00 JR東日本 2−0
延長10回
王子
7月18日 10:30 新日鉄住金鹿島 1−2 JR北海道
★土屋晋介 29期 現:JR北海道
1打数 1安打(三塁打) 打点1
★堀越匠 27期 現:新日鉄住金鹿島
4打数 0安打 打点0
7月20日 14:00 日本通運 6−3 西部ガス
日本通運
西部ガス
【日】高山、阿部良亮(31期)、渡辺−木南、酒井

★阿部良亮 31期 現:日本通運
2番手登板
1回 打者6 被安打2 奪三振0 与四死球1 自責点1
7月22日 2回戦 10:30 ヤマハ 1−9 JR九州
18:00 日本通運 3−8 日立製作所
日本通運
日立製作所
【日】渡辺、池田、阿部良亮(31期)−木南、酒井

★阿部良亮 31期 現:日本通運
3番手登板
3回 打者13 被安打4 奪三振2 与四死球1 自責点2
★福田清将 25期 現:日本通運
1打数 0安打 打点0
7月23日 10:30 JR北海道 1−9 日本新薬
★土屋晋介 29期 現:JR北海道
1打数 0安打 打点1
主将「目標は日本一」 ヤマハ激励会
ファンら500人エール /静岡
東京ドーム(東京都文京区)で15日に開幕する第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に出場するヤマハは11日、
浜松市中区で激励会を開き、ファンや社員ら約500人がナインにエールを送った。

同社の中田卓也社長はあいさつで、厳しかった東海地区予選を振り返り「最後の一歩まできっちりと詰めるのがヤマハの野球。
ぜひ東京ドームに駆けつけ、直接声援を」と応援を呼びかけた。

青柳直樹主将は「目標は日本一。一戦一戦、勝ち上がります」と宣言。
ヤマハ吹奏楽団の演奏をバックにチアリーダーたちがダンスを披露するなど、会場はドームでの本番さながらの雰囲気となった。

ヤマハは大会2日目の16日、第1試合でJFE東日本(千葉市)と対戦する。

2016年7月12日 毎日新聞静岡版掲載
主将「目標は日本一」 ヤマハ激励会
ファンら500人エール /静岡
東京ドーム(東京都文京区)で15日に開幕する第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に出場するヤマハは11日、
浜松市中区で激励会を開き、ファンや社員ら約500人がナインにエールを送った。

同社の中田卓也社長はあいさつで、厳しかった東海地区予選を振り返り「最後の一歩まできっちりと詰めるのがヤマハの野球。
ぜひ東京ドームに駆けつけ、直接声援を」と応援を呼びかけた。

青柳直樹主将は「目標は日本一。一戦一戦、勝ち上がります」と宣言。
ヤマハ吹奏楽団の演奏をバックにチアリーダーたちがダンスを披露するなど、会場はドームでの本番さながらの雰囲気となった。

ヤマハは大会2日目の16日、第1試合でJFE東日本(千葉市)と対戦する。

2016年7月12日 毎日新聞静岡版掲載
「埼玉から熱い応援を」 日本通運壮行会
浦和駅東口 /埼玉
15日に東京ドームで開幕する第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に、さいたま市代表として出場する
日本通運の壮行会が7日、同市浦和区のJR浦和駅東口の市民広場で行われた。

2年連続41回目の出場となる日通ナインは、市消防音楽隊の演奏に乗って登場。
激励のため訪れた東泉嘉一県野球協会会長や桶本大輔・市議長のほか通行人らが見守る中、藪宏明監督が「スタッフと選手総勢36人と、
今年は狭山市のホンダから3選手が補強として加わり、総勢39人で戦ってきます。
埼玉からの熱い応援をよろしくお願い致します」とあいさつした。

日通は、先月行われたJAVA北海道大会で全国の強豪を破って優勝し、秋の日本選手権への出場も決めている。
来賓からは都市対抗野球大会での約半世紀ぶりの優勝を期待する声が相次ぎ、清水勇人市長も「市にとって日通は誇り。
(優勝旗の)黒獅子旗を持って帰ってきてほしい」と激励し、浦部剛史主将に市旗を渡した。

日通は大会6日目の20日、西部ガス(福岡市)と対戦する。

2016年7月8日 毎日新聞埼玉版掲載
鹿島の42人、必勝を祈願 鹿島神宮 /茨城
15日に開幕する第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に北関東第2代表として出場する
新日鉄住金鹿島硬式野球部(鹿嶋市)の監督と選手、スタッフら42人が7日、鹿嶋市宮中の鹿島神宮に参拝し、
同大会での必勝を祈願した。

午前7時に集合した選手たちは神妙な面持ちで祈とう殿に入り、全員でおはらいを受けた。
神職が祝詞を読み上げた後、服部善彦野球部長と中島彰一監督が代表して玉串をささげ、活躍を誓った。
中島監督は「しっかりと集中し、自分たちの野球ができるよう頑張りたい」と抱負を語った。

2016年7月8日 毎日新聞茨城県版掲載
15日開幕 JR北海道の壮行会
社員、OBら140人が激励
日本野球連盟、毎日新聞社主催)に出場する札幌市代表・JR北海道の壮行会が4日、同市中央区のJR北本社で開かれた。

社員やOBら約140人が参加。島田修社長は「補強選手も加入し、かなり強力なチームとして試合を迎えられる。
スポーツや野球の持つ力は元気を与えてくれるので、職場や周囲の人の期待や思いに応えてほしい」と選手たちを激励した。
狐塚賢浩監督は「東京ドームで5試合を戦い抜き、北海道に黒獅子旗を持ち帰りたい」と決意を述べた。

大会は15日に開幕し、大会4日目(18日)の第1試合で新日鉄住金鹿島(茨城県鹿嶋市)と対戦する。

2016年7月6日 毎日新聞北海道版掲載
「まず1勝」誓う 新日鉄住金鹿島、壮行会に600人
15日開幕の第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に北関東第2代表として
出場する新日鉄住金鹿島(鹿嶋市)の壮行会が4日、同市宮中の鹿嶋勤労文化会館ホールで開かれた。
会場には市民や地元のスポーツ少年団ら約600人(主催者発表)がつめかけ、
3年ぶりの大舞台に挑むチームにエールを送った。

竹中弘明所長に鹿嶋市旗を渡した錦織孝一市長は「鹿嶋市の市民や行政は大いに盛り上がっている。
ぜひ黒獅子旗を市に持ち帰って欲しい」と激励。
新日鉄住金鹿島の中島彰一監督は「まずは初戦をベストな状態で臨み、1勝をあげたい」と意気込みを語った。

中島監督らは壮行会の前、県庁で橋本昌知事を表敬訪問した。
橋本知事は「日立製作所と対戦するくらい(ベスト4)まで勝ち上がってほしい」と期待をこめた。

新日鉄住金鹿島は大会第4日の18日、第1試合で北海道地区代表のJR北海道(札幌市)と対戦する。

2016年7月6日 毎日新聞茨城県版掲載
3代表健闘誓い合う 合同壮行会「東京旋風を」
15日から東京ドーム(文京区)で始まる第87回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)を前に、
都代表として出場するJR東日本、NTT東日本、東京ガスの3チームの合同壮行会が5日、都内のホテルであり、
大会での健闘を誓い合った。

第1代表のJR東・小石智之部長は「3チームが切磋琢磨(せっさたくま)して、地元で東京旋風を巻き起こしたい」とあいさつ。
都野球連盟の井伊基之会長は「予選は1点差の緊張感のある試合が続いた。
厳しい戦いを勝ち抜いた3社に黒獅子旗を勝ち取ってほしい」と激励した。

この後、3チームの監督の決意表明や補強選手の紹介、各応援団のエール交換もあり、大会に向けて、士気を高めていた。
3チームは東京ガス(16日)、JR東(17日)、NTT東(18日)と3日連続で初戦を迎え、
いずれも第3試合(午後6時〜)に登場する。

2016年7月6日 毎日新聞東京版掲載
第9回関東連盟クラブ選手権埼玉県大会
7月2・3・9・23日
市営浦和 岩槻川通


7/9 雨天順延
7月2日 1回戦 浦和 9:00 新波 8−2 全浦和野球団
岩槻 11:30 所沢G.B.C 9−0 川口ゴールデンドリームス
14:00 全三郷硬式野球部 7−3 一球幸魂倶楽部
7月3日 2回戦 岩槻 9:00 新波 11−6 レジェンズ
浦和 11:30 所沢G.B.C 8−0 全三郷硬式野球部
★榎本峻輔 22期 現:所沢G.B.C 三塁打 二塁打x2
7月9日
→23日
準決勝 浦和 9:00 新波 6−2 都幾川倶楽部硬式野球団
11:30 所沢G.B.C 7−0 浦和ダイヤモンドドックス
決勝 14:00 新波 2−3 所沢G.B.C
第41回クラブ選手権 第1次福井・石川・富山県予選会
7月2日
県営富山野球場

7月2日 1回戦 11:30 富山ベースボールクラブ 11−4 ロキテクノベースボールクラブ
第1代表
決定戦
14:00 富山ベースボールクラブ 11−4 福井ミリオンドリームス
第58回北海道大会
6月20日〜5日間
札幌円山球場 野幌球場

6/25・26 雨天中止
6月25日
→26日
→27日
準決勝 円山→野幌
→室蘭新日鉄住金
8:30 JR北海道 0−2 日本生命
11:30 日本通運 11−2 日本新薬
決勝 14:00 日本通運 6−3 日本生命

ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック
JX-ENEOS 東京ガス 日本生命
日本通運 日本新薬 日立製作所
王子 きらやか銀行 Honda鈴鹿
七十七銀行 室蘭シャークス JR北海道

6/20雨天中止
6月20日→21日 円山 8:30 日本通運 6−4 七十七銀行
野幌 8:30 JR北海道 1−3 日本生命
6月21日→22日 円山 14:30 JR北海道 9−2 日立製作所
野幌 14:30 日本通運 9−0 王子
6月22日→23日 円山 8:30 日本通運 3−4 JX-ENEOS
6月23日→24日 円山 8:30 JR北海道 9−2 Honda鈴鹿
天皇賜杯第71回全日本軟式野球大会埼玉県予選会
6月18日〜20日
越谷市民・川越初雁球場


6月18日 1回戦 越谷 10:30 GCアスレチックス 6−7 川口市役所
14:30 パイオニア 5−0 日立オートモティブシステムズステアリング
6月19日 2回戦 越谷 8:30 旭製作所 3−0 曙ブレーキ工業
14:30 パイオニア 1−0 川口信用金庫
6月20日 準決勝 越谷 8:30 旭製作所 7−0 旭鋼管工業
10:30 パイオニア 2−0 埼玉西部消防局
決勝 13:00 旭製作所 3−0 パイオニア
第41回全日本クラブ野球選手権大会 京都府予選
6月11・12・18日 横大路球場
6月25日 伏見桃山球場
6月18日 2回戦 11:30 三菱自動車京都 5−0 宇治ベースボールクラブ
宇治BC
三菱自動車京都
【三】本多、小倉匡祐(36期)、桑田−堂
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス
勝利投手
4 2/3回 球数73 被安打1 奪三振6 与四死球2 失点0 自責点0
6月25日 準決勝 11:30 三菱自動車京都 13−1 京都ジャスティス
決勝 14:00 三菱自動車京都 2−1 京都城陽ファイアーバーズ
京都城陽
三菱自動車京都
【三】山敷、小倉匡祐(36期)−堂
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都ダイヤフェニックス
勝利投手
4 0/3回 球数63 被安打1 奪三振9 与四死球0 失点0 自責点0

三菱自動車京都ダイヤフェニックス 優勝
近畿予選(7月30・31日 彦根球場)出場権獲得
都市対抗野球32チーム出そろう 日本生命58度目
第87回都市対抗野球大会(7月15日から12日間・東京ドーム)に出場する32チームが12日、
北海道地区のJR北海道(札幌市)を最後に出そろった。

初出場はきらやか銀行(山形市)の1チーム。2連覇に向け、推薦枠で出場する日本生命(大阪市)は14年連続58度目で最多出場となる。
組み合わせ抽選は18日に行われる。

2016年6月13日 日刊スポーツ掲載
第41回全日本クラブ野球選手権大会 東海地区静岡県予選
6月11・12日
西ヶ谷球場

6月11日 準決勝 14:00 静岡硬式野球倶楽部 5−4 富士クラブ
6月12日 代表決定戦 12:00 静岡硬式野球倶楽部 2−11 浜松ケイ・スポーツBC
第87回都市対抗野球 北海道地区予選
代表決定2次リーグ戦
6月10日〜12日
札幌円山球場


6月10日 12:00 JR北海道 5−2 室蘭シャークス
6月11日 12:00 JR北海道 7−1 WEEDしらおい
6月12日 12:00 JR北海道 8−0 航空自衛隊千歳
※第1代表:JR北海道(2年連続13回目の本大会出場)
第87回都市対抗野球第2次予選 東北大会
6月3日〜9日 7日間
鶴岡ドリームスタジアム 酒田市光ヶ丘野球場

6月3日 1回戦 酒田 12:30 JR東日本東北 14−0 オールいわきクラブ
オールいわき
クラブ


JR東日本
東北


14
【J】内山拓哉(28期)、斉藤、田中、光田、西川和−薗部、坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
3回 被安打2 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
6月4日 2回戦 鶴岡 12:30 JR東日本東北 3−5 きらやか銀行
JR東日本
東北
きらやか銀行
【J】西村、内山拓哉(28期)−薗部
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
2回 被安打1 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
6月5日 敗者復活
1回戦
鶴岡 12:30 JR東日本東北 9−3 鶴岡野球クラブ
6月6日 敗者復活
2回戦
酒田 10:00 JR東日本東北 1−2 トヨタ自動車東日本
10
JR東日本
東北
トヨタ自動車
東日本
【J】西村、内山拓哉(28期)−薗部
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
5 2/3回 被安打5 奪三振5 与四死球2 失点1 自責点1
第87回都市対抗野球 南関東大会
6月1日〜6日間
県営大宮公園球場

6月2日 2回戦 10:00 日本通運 10−5 JFE東日本
6月4日 第1代表決定戦 13:00 日本通運 2−0 新日鉄住金かずさマジック

※第1代表:日本通運(2年連続41回目の本大会出場)
第87回都市対抗野球 北関東2次予選
6月1日〜5日間
太田運動公園野球場

代表決定リーグ戦
6月3日 12:30 新日鉄住金鹿島 2−3 日立製作所
6月4日 12:30 新日鉄住金鹿島 2−0 富士重工業
6月5日 10:00 新日鉄住金鹿島 4−2 全足利クラブ
※第2代表:新日鉄住金鹿島(3年ぶり16回目の本大会出場)

1回戦トーナメント
6月2日 D組 12:30 新日鉄住金鹿島 22−1 アゼリア館林硬式野球クラブ
第87回都市対抗野球 北海道地区 第1次予選大会
5月27日〜29日 6月3・4日
岩見沢球場 栗山球場

5月29日 3回戦 岩見沢 9:00 JR北海道 12−0 札幌ブルーインズ
6月 3日 2次進出
決定戦
9:00 JR北海道 7−0 WEEDしらおい
第87回都市対抗野球 東京2次予選
5月24日〜6月1日
大田スタジアム 明治神宮球場

※5/27試合開始時間変更

5月24日 1回戦 大田 10:00 鷺宮製作所 10−0 エスプライド
鉄腕硬式野球部
5月25日 10:00 JR東日本 2−1 明治安田生命
5月27日 準決勝 10:00
→11:00
鷺宮製作所 3−2 NTT東日本
13:00
→14:00
JR東日本 4−0 東京ガス
5月30日 第1代表決定戦 神宮 18:30 鷺宮製作所 2−3 JR東日本
5月31日 第2代表決定戦 18:30 鷺宮製作所 3−7 NTT東日本
6月 1日 第3代表決定戦 18:30 鷺宮製作所 0−2 東京ガス
第87回都市対抗野球第1次予選宮城県大会
5月21日〜23日間
仙台市民球場

5月21日 1回戦 13:00 JR東日本東北 4−0 TFUクラブ
5月22日 2回戦 12:30 JR東日本東北 5−4 七十七銀行
七十七銀行
JR東日本
東北
【J】内山拓哉(28期)、月田、田中、斉藤、西川和−坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
4 2/3回 被安打5 奪三振2 与四死球1 失点3 自責点3
5月23日 第1・2
代表決定戦
12:30 JR東日本東北 3−8 日本製紙石巻
日本製紙石巻
JR東日本
東北
【J】西村、内山拓哉(28期)、西川和、田中、市川功久−坂本、薗部
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
5回 被安打5 奪三振3 与四死球1 失点2 自責点2
市川功久 27期 現:JR東日本東北
1/3回 被安打0 奪三振0 与四死球1 失点0 自責点0
第87回都市対抗野球東海2次予選
5月21日〜18日間
岡崎市民球場

5月21日 1回戦 9:30 ヤマハ 5−0 ジェイプロジェクト
5月24日 2回戦 13:00 ヤマハ 6−5 トヨタ自動車
5月27日 準決勝 10:00 ヤマハ 9−0 Honda鈴鹿
5月30日 第1代表決定戦 13:00 ヤマハ 0−4 王子
6月 1日 第2代表決定戦 13:00 ヤマハ 3−4 Honda鈴鹿
6月 5日 第4代表決定戦 13:00 ヤマハ 3−2 西濃運輸
※第4代表:ヤマハ(2年連続39回目の本大会出場)
第87回都市対抗野球茨城県大会

5月21・22日
日立市民運動公園野球場 日立製作所会瀬球場

5月21日 第1・2代表
決定
トーナメント
1回戦
市民 12:30 新日鉄住金鹿島 13−0 大宮クラブ
大宮クラブ

新日鉄
住金鹿島


13
【新】真島健(30期)、山内−田島
★堀越匠 27期 現:新日鉄住金鹿島 二塁打
5月22日 第1・2代表
決定戦
12:30 新日鉄住金鹿島 1−12 日立製作所
第71回国民体育大会軟式野球競技選手選考会
5月13日〜15日
市営大宮野球場

決勝リーグ戦
5月13日 9:00 パイオニア 4−2 旭鋼管工業
11:00 旭製作所 1−0 曙ブレーキ工業
5月14日 9:00 パイオニア 0−1 旭製作所
5月15日 9:00 旭製作所 2−0 旭鋼管工業
11:00 パイオニア 3−4 曙ブレーキ工業

順位
1.旭製作所
2.パイオニア

3.旭鋼管工業
4.曙ブレーキ工業
第47回東北大会
5月7日〜5日間
仙台市民球場 石巻市民球場

5月13日 準決勝 仙台 11:00 ヤマハ 7−8 日本製紙石巻


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
JR東日本 TDK 日本製紙石巻 七十七銀行
日本通運 JX-ENEOS セガサミー 新日鉄住金鹿島
ヤマハ JR北海道 室蘭シャークス 日本生命
トヨタ自動車東日本 信越硬式野球クラブ バイタルネット きらやか銀行

5/10・11 雨天順延
5月 7日 仙台 9:00 JR東日本東北 2−0 トヨタ自動車東日本
JR東日本
東北
トヨタ自動車
東日本
【J】内山拓哉(28期)−坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
9回 被安打3 奪三振3 与四死球0 失点0 自責点0
11:30 日本通運 5−3 ヤマハ
石巻 9:00 JR北海道 1−0 信越硬式野球クラブ
5月 8日 仙台 11:30 新日鉄住金鹿島 4−6 日本生命
石巻 11:30 JR北海道 4−5 TDK
5月 9日 仙台 11:30 新日鉄住金鹿島 2−4 七十七銀行
新日鉄
住金鹿島
七十七銀行
【新】嶋田、真島健(30期)、樋口、玉置−片葺
14:00 日本通運 1−5 JR東日本東北
石巻 9:00 ヤマハ 6−0 トヨタ自動車東日本
5月10日
→11日
→12日
仙台 11:30 JR北海道 1−8 JX-ENEOS
14:00 JR東日本東北 1−5 ヤマハ
JR東日本
東北
ヤマハ
【J】内山拓哉(28期)、斉藤、西村−坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
5回 被安打7 奪三振6 与四死球1 失点5 自責点4
石巻 9:30 日本通運 12−0 トヨタ自動車東日本
14:00 新日鉄住金鹿島 5−4 きらやか銀行
10 11
きらやか
銀行
新日鉄
住金鹿島
【新】真島健(30期)、玉置−坂口、片葺、田島
第71回国民体育大会軟式野球競技選考会
5月3・4日
市営大宮 川口市営球場

ブロック予選
5月3日 1回戦 大宮 8:30 パイオニア 7−2 川口市役所
12:30 GCアスレチックス 1−3 川口信用金庫
川口 10:30 飯能信用金庫 3−0 埼玉西部消防局
12:30 旭製作所 7−0 日立オートモティブシステムズステアリング
5月4日 代表
決定戦
大宮 9:00 パイオニア 8−1 JAいるま
川口 9:00 飯能信用金庫 2−11 曙ブレーキ工業
11:00 旭製作所 8−0 太陽ステンレススプリング
第87回都市対抗野球第1次予選兼
第41回全日本クラブ選手権埼玉県予選

4月29・30日 5月1・3・4・7・14・15日
県営大宮 市営浦和 川通公園野球場


5/10 東北大会雨天順延の為、代表決定戦の日程変更
4月29日 1回戦 浦和 9:00 新波 8−1 全三郷硬式野球部
4月30日 2回戦 浦和 9:00 所沢G.B.C 6−1 新波
★富澤慎吾 22期 現:所沢G.B.C 二塁打
★榎本峻輔 22期 現:所沢G.B.C
 二塁打
5月 3日 準決勝 浦和 9:00 所沢G.B.C 7−2 川口ゴールデンドリームス
5月 4日 決勝 浦和 9:00 所沢G.B.C 2−4 都幾川倶楽部硬式野球団
※所沢G.B.Cは全日本クラブ
選手権関東大会及び
都市対抗代表決定戦進出
第87回都市対抗野球第1次予選代表決定戦
5月 7日 1回戦 川通 9:00 所沢G.B.C 2−1 深谷組
5月14日
→15日
第3代表
決定戦
県営 9:00 所沢G.B.C 3−8 オールフロンティア
第1・2代表
決定戦
11:30 日本通運 7−6 Honda
※日本通運 第87回都市対抗野球南関東大会に埼玉第1代表として出場権獲得
第67回京都大会
4月27日〜5日間
皇子山球場 わかさスタジアム


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
三菱重工神戸・高砂 日本新薬 大阪ガス 日本生命
トヨタ自動車 富士重工業 新日鉄住金
かずさマジック
シティライト岡山
JR東日本 新日鉄住金東海REX 三菱重工広島 島津製作所
NTT西日本 パナソニック ニチダイ 新日鉄住金広畑

4/28 雨天中止
4月27日 わかさ 11:30 JR東日本 0−3 NTT西日本
4月28日
→5月1日
皇子山 15:30 JR東日本 9−0 三菱重工神戸・高砂
4月30日 皇子山 9:00 JR東日本 3−4 トヨタ自動車
2016関東選抜リーグ戦 前期
横浜S 大田S 県営大宮

4月22日 大田S 9:00 新日鉄住金鹿島 3−4 セガサミー
14:00 JR東日本 0−2 新日鉄住金かずさマジック
4月25日 12:30 JR東日本 3−4 NTT東日本
4月26日 9:00 日本通運 2−4 明治安田生命
11:30 新日鉄住金鹿島 1−6 東京ガス
東京ガス
新日鉄
住金鹿島
【新】嶋田、真島健(30期)、山井、玉置−片葺
4月27日 12:30 日本通運 5−4 日立製作所
4月28日 9:00 鷺宮製作所 雨天中止 日本通運
14:00 新日鉄住金鹿島 Honda
第58回長野大会
4月22日〜4日間
長野オリンピックS 長野県営球場

ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック
永和商事ウイング バイタルネット カナフレックス
フェデックス 三菱重工名古屋 Honda鈴鹿
鷺宮製作所 伏木海陸運送 信越硬式野球クラブ
日本製紙石巻 Honda 東芝

4月22日 オリンピックS 9:00 鷺宮製作所 3−1 永和商事ウイング
4月23日 県営 8:30 鷺宮製作所 1−4 フェデックス
4月24日 県営 13:30 鷺宮製作所 5−3 日本製紙石巻
第58回富山大会(富山市長旗争奪)
4月15日〜17日
富山市民球場 県営富山野球場

4月16日 2回戦 13:30 富山ベースボールクラブ 3−8 甲賀健康医療専門学校
第87回都市対抗野球大会東海地区1次静岡県予選
4月16・17日
静岡草薙球場

4/17 雨天中止
4月16日 1回戦 9:00 静岡硬式野球倶楽部 8−2 中電硬式野球クラブ
準決勝 14:00 静岡硬式野球倶楽部 2−5 浜松ケイスポーツクラブ
4月17日
→23日
3位決定戦 11:30 静岡硬式野球倶楽部 6−3 ヤマハ発動機野球部
第39回日立市長杯選抜野球大会
4月15日〜4日間
日立市市民運動公園野球場 日立製作所会瀬球場


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック
Honda熊本 東邦ガス TDK
日立製作所 セガサミー 富士重工業
ジェイプロジェクト 新日鉄住金鹿島 NTT東日本
MHPS横浜 JR東日本東北 三菱重工神戸・高砂

4月15日 市民 8:30 新日鉄住金鹿島 6−5 東邦ガス
会瀬 13:30 JR東日本東北 2−5 セガサミー
JR東日本東北
セガサミー
【J】西村、西川和、斉藤、内山拓哉(28期)−坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
2/3回 被安打0 奪三振0 与四死球0 失点0 自責点0
4月16日 市民 11:00 新日鉄住金鹿島 4−6 セガサミー
セガサミー
新日鉄
住金鹿島
【新】真島健(30期)、藤田、佐藤僚、山井、玉置−田島、片葺
13:30 JR東日本東北 4−6 東邦ガス
東邦ガス
JR東日本東北
【J】内山拓哉(28期)、西川和、月田、田中−坂本、下舘
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
8 1/3回 被安打8 奪三振4 与四死球3 失点5 自責点5
4月17日 会瀬 8:30 新日鉄住金鹿島 3−0 JR東日本東北
JR東日本東北
新日鉄
住金鹿島
【J】西村、西川和、田中、市川功久(27期)内山拓哉(28期)−坂本
市川功久 27期 現:JR東日本東北

2/3回 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
1回 被安打2 奪三振1 与四死球0 失点0 自責点0
第59回岡山大会
4月13日〜5日間
マスカットスタジアム 倉敷市営球場


4月18日 準決勝 マスカット 9:00 日本通運 1−2 トヨタ自動車


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
シティライト岡山 鮮ど市場
ゴールデンラークス
JFE 西日本 三菱自動車倉敷
オーシャンズ
日本通運 三菱重工広島 トヨタ自動車 伯和ビクトリーズ
日本新薬 パナソニック JR四国 三菱重工長崎
JR西日本 航空自衛隊千歳 新日鉄住金広畑 JR東海
*熊本大地震により「鮮ど市場ゴールデンラークス」は大会第4日目の試合を棄権

4/13 日本通運戦 雨天コールド
4月13日
→17日
倉敷 12:00 日本通運 3−7 JR西日本
月15日 マスカット 9:00 日本通運 2−0 日本新薬
4月16日 9:00 日本通運 2−0 シティライト岡山
第87回都市対抗野球 京都府第1次予選
4月9・10・16・17日
太陽が丘球場

4/17 雨天中止
4月10日 2回戦 11:30 三菱自動車京都 10−0 DBグラッズ
4月17日
→18日
準決勝 9:00 三菱自動車京都 6−13 島津製作所
甲賀医療
専門学校
13
三菱自動車京都
【三】本多、宮井、三橋、北川、河田、小倉匡祐(36期)−堂
第45回四国大会
4月8日〜5日間
鳴門オロナミンC・アグリあなんスタジアム

ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
JR四国 四国銀行 アークバリア 徳島インディゴ
ソックス
MSH医療専門学校 三菱自動車倉敷
オーシャンズ
日本生命 JX-ENEOS
宮崎梅田学園 JR九州 沖縄電力 NTT西日本
東京ガス 西濃運輸 JR北海道 ツネイシ

4月 8日 アグリ 11:30 JR北海道 6−7 沖縄電力
4月 9日 鳴門 9:00 JR北海道 8−5 日本生命
4月11日 鳴門 11:30 JR北海道 9−0 アークバリア
第63回静岡大会
4月4日〜5日間
浜松球場 静岡草薙球場


4月10日 準決勝 浜松 11:30 JR東日本 0−4 三菱自動車岡崎


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
新日鉄住金鹿島 JFE東日本 JR東日本 明治安田生命
三菱自動車岡崎 東邦ガス 新日鉄住金
東海REX
王子
エナジック パナソニック トヨタ自動車東日本 バイタルネット
ヤマハ Honda鈴鹿 東海理化 永和商事ウイング

4/4・7 雨天順延
4月4日
→5日
浜松 9:00 新日鉄住金鹿島 2−3 三菱自動車岡崎
11:30 ヤマハ 2−4 エナジック
草薙 9:00 JR東日本 4−3 新日鉄住金東海REX
4月5日
→6日
浜松 11:30 新日鉄住金鹿島 2−1 エナジック
エナジック
新日鉄住金鹿島
【J】真島健(30期)、玉置−田島、片茸
14:00 ヤマハ 2−6 三菱自動車岡崎
草薙 11:30 JR東日本 7−0 トヨタ自動車東日本
4月6日
→7日
→8日
浜松 14:00 新日鉄住金鹿島 0−8 ヤマハ
草薙 14:00 JR東日本 1−0 東海理化
第106回富山県社会人野球リーグ戦
4月2日
富山市民球場(アルペンスタジアム)

4月2日 9:00 富山ベースボールクラブ 2−3 伏木海陸運送
11:30 富山ベースボールクラブ 0−12 ロキテクノベースボールクラブ
第38回東日本軟式野球大会埼玉県予選会 1部
3月26・27日 4月2日
川口市営 所沢航空公園 飯能市民 川越初雁 春日部牛島球場


3月26日 1回戦 所沢 12:30 飯能信用金庫 9−0 三郷市役所
3月27日 2回戦 川口 14:30 飯能信用金庫 5−2 明治戸田工場
4月 2日 準決勝 川口 10:30 飯能信用金庫 10−1 鷲球クラブ
決勝 12:30 飯能信用金庫 3−1 入間東部地区消防組合

飯能信用金庫 優勝
東京都企業春季大会
3月21日〜24日
大田スタジアム 東京ガス大森グランド


3月21日 1回戦 大田 14:00 鷺宮製作所 4−2 明治安田生命
3月22日 準決勝 大田 11:30 鷺宮製作所 1−0 JR東日本
3月24日 3位決定戦 大田 9:00 JR東日本 4−7 セガサミー
決勝 11:30 鷺宮製作所 1−2 東京ガス
第137回社会人野球京都府春季大会
3月12・19・20・21・22日
わかさスタジアム京都

ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
甲賀医療専門学校 宇治ベースボールクラブ カナフレックス 明治安田生命
ミキハウス
ベースボールクラブ
島津製作所 DBグラッズ 京都城陽ファイアーバーズ
三菱自動車京都
ダイヤフェニックス
大和高田クラブ 富士重工業 OBC高島

3/19 雨天中止

3月19日
→22日
11:30 三菱自動車京都 0−14 ミキハウス
3月20日 14:00 三菱自動車京都 12−10 甲賀医療専門学校
甲賀医療
専門学校
10
三菱自動車京都 12
【三】本多、坂戸、小倉匡祐(36期)、桑田、小倉和、山敷−堂
小倉匡祐 36期 現:三菱自動車京都
1 0/3回 被安打0 奪三振2 与四死球0 失点0 自責点0
さいたま市長杯第23回選抜クラブ野球県大会
3月19・20・21日
市営浦和 岩槻川通球場


3/19 新波戦以外の試合雨天順延
3月19日 1回戦 浦和 9:00 新波 3−4 一球幸魂倶楽部
3月19日
→20日
浦和 9:00 所沢G.B.C 4−1 都幾川倶楽部硬式野球団
11:30 全三郷硬式野球部 3−1 かみかわ野球クラブ
3月21日 2回戦 岩槻 9:00 所沢G.B.C 13−2 全三郷硬式野球部
準決勝 14:00 所沢G.B.C 3−0 川口ゴールデンドリームス
4月10日 決勝 岩槻 9:00 所沢G.B.C 2−0 全浦和野球団
第13回富山県社会人・大学交流試合
3月19日(土)〜3月21日(月)
高岡西部総合公園野球場(ボールパーク高岡)

3/19 雨天中止
3月19日 11:30 富山ベースボールクラブ × 富山大
3月20日 9:00 富山ベースボールクラブ 1−6 高岡法科大
3月21日 14:00 富山ベースボールクラブ 1−0 富山国際大
静岡県クラブ春季大会(リーグ戦)
3月19〜21日
清水庵原球場

3/19 雨天順延
3月19日
→20日
9:00 静岡硬式野球倶楽部 3−7 浜松ケイスポーツクラブ
3月20日
→21日
9:00 静岡硬式野球倶楽部 11−0 富士クラブ
14:00 静岡硬式野球倶楽部 7−8 ヤマハ発動機野球部
静岡硬式野球倶楽部 3位
第20回2016社会人・大学対抗野球大会
3月12・13日
倉敷マスカットスタジアム

3月13日
環太平洋大2−1三菱自動車倉敷オーシャンズ
スポニチ大会開幕 JR東日本など白星発進
2試合目以降は雨天順延

第71回JABA東京スポニチ大会(日本野球関東地区連盟、スポーツニッポン主催)が9日、
神宮球場、横浜スタジアム、大田スタジアムで開幕した。

JR東日本、明治安田生命、JX─ENEOSが初戦を白星で飾った。
また、雨天のため全会場2試合目以降が中止となり、10日に順延された。
以降の日程もすべて1日ずつスライドし、決勝トーナメントは13日に行われる。

2016年3月9日 スポーツニッポン ネット配信
第71回東京スポニチ大会
3月9日〜4日間 雨天順延
神宮球場 横浜スタジアム 大田スタジアム

3月13日 準決勝 9:00 JR東日本 1−6 新日鉄住金かずさマジック
11:30 JR東日本東北 0−3 日本新薬
JR東日本東北
日本新薬
【J】西川和、斉藤、内山拓哉(28期)−薗部、下舘、坂本
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
4回 被安打3 奪三振5 与四死球0 失点0 自責点0


ブロック予選
Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック
JR東日本 鷺宮製作所 東京ガス 明治安田生命
日本通運 JX-ENEOS 新日鉄住金
かずさマジック
東芝
ジェイプロジェクト JFE東日本 富士重工業 西濃運輸
大阪ガス JR東日本東北 JR九州 日本新薬

3/9 第2試合以降 雨天順延
3月 9日 神宮 9:00 JR東日本 3−2 ジェイプロジェクト
11:30 日本通運 × 大阪ガス
大田 10:00 鷺宮製作所 4−5 JX-ENEOS
12:30 JR東日本東北 × JFE東日本
3月9日
→10日
神宮 11:00 日本通運 4−2 大阪ガス
大田 13:00 JR東日本東北 5−1 JFE東日本
3月10日
→11日
横浜 14:00 JR東日本東北 2−0 鷺宮製作所
大田 10:00 日本通運 0−5 JR東日本
3月11日
→12日
神宮 14:00 JR東日本東北 1−3 JX-ENEOS
JR東日本東北
JX-ENEOS
【J】内山拓哉(28期)斉藤、西村−薗部
内山拓哉 28期 現:JR東日本東北
2 1/3回 被安打5 奪三振1 与四死球0 失点2 自責点2
横浜 9:00 鷺宮製作所 1−10 JFE東日本
11:30 日本通運 5−7 ジェイプロジェクト
14:00 JR東日本 4−1 大阪ガス
日本代表 U23W杯はプロアマ混成チームで出場へ
日本野球連盟(JABA)の臨時評議員会が17日、都内で行われた。

10月28日からメキシコで行われるU23ワールドカップはプロアマ混成の日本代表を編成する見通しとなり、
崎坂徳明事務局長は「全日本野球協会(BFJ)からの要請に応じ、社会人からも選手を派遣する」と話した。
また8月にカナダで開催される「ワールドベースボールチャレンジ」には、侍ジャパン社会人代表チームを派遣することも報告された。

2016年2月18日 スポーツニッポン掲載
8月の国際大会に選手ら33人派遣
社会人野球を統括する日本野球連盟(JABA)は17日、東京都内で臨時評議員会を開き、
第87回都市対抗大会(7月15日から12日間)後に編成する社会人日本代表チームを、カナダのプリンスジョージで行われる
「ワールドベースボールチャレンジ」(8月12〜20日予定)に派遣することを報告した。

キューバや台湾、カナダなど8カ国が出場する国際大会で、派遣するのは安藤強監督(ホンダ前監督)以下、
スタッフと選手合わせて33人。
選考合宿を行い、7月上旬にメンバーを発表する予定。

2016年2月17日 毎日新聞 ネット配信
上田拓磨 32期 現:桐蔭横浜大
社会人野球ヤマハ、辻本ら新加入4選手が抱負
社会人野球ヤマハの新入団選手4人が8日、浜松市中区の同社本社で会見した。飛龍高出身の内野手辻本一磨(22)=東北福祉大、
和歌山県出身=は「先輩からどんどん学んでスタメン争いに加わるとともに、長打力を武器にした、
ここ一番で強いバッターになりたい」と抱負を語った。

ほかに新加入したのは、変則投球から繰り出す直球と変化球が武器の左腕上田拓磨(22)=浦和学院高〜桐蔭横浜大、大阪府出身=と、
堅実で広い守備範囲が持ち味の内野手三浦拓馬(22)=専大、北海道出身=、俊足を売りに大学時代に4季連続で盗塁王を獲得した
外野手鈴木光(22)=東北福祉大、福島県出身=の3人。それぞれが自分の長所を挙げて、スタメン奪取やチームへの貢献を誓った。

二遊間の強化が補強ポイントの一つだった。美甘将弘監督は4選手ともこれまでチームにいた選手とは違う強みを持つことを強調し、
「皆チームの中心になれる逸材」と期待した。4選手は既にチームに合流。
3月23日に岡崎市民球場で行われる今季公式戦開幕に向け、練習に励む。

2016年2月9日 静岡新聞掲載


ヤマハ、新人4選手が抱負 /静岡
社会人野球のヤマハ野球部に加入する新人選手4人が8日、浜松市中区の本社で記者会見。球春を前に今季の意気込みを語った。

新たに加入するのは▽上田拓磨(投手、桐蔭横浜大)▽三浦拓馬(内野手、専修大)
▽辻本一磨(内野手、東北福祉大)▽鈴木光(外野手、同)の各選手で全員が22歳。

左腕の上田選手は変則的なフォームで「打ちづらい」と評判。三浦選手は守備範囲が広く打撃はシュアで粘り強い。
辻本選手は内野ならどこでもOK。打撃もパンチ力がある。鈴木選手は50メートル5秒7秒の俊足。幅広い守備と広角打法が自慢。

飛龍高(沼津市)出身の辻本選手は「(都市対抗野球で)何度も日本一になったチーム。
レベルアップしてスタメン争いをしたい」と抱負を語った。

美甘(みかも)将弘監督率いるチームは3月下旬のJABA東海地区春季大会(愛知県岡崎市民球場)を経て、
4月4日からはJABA静岡大会に臨む。

2016年2月9日 毎日新聞静岡版掲載
2016 春季合宿日程
浦学OB 所属チーム
▼日本通運 2月 5日〜19日 沖縄県・下地球場
▼鷺宮製作所 2月 8日〜19日 鹿児島県・東市来運動公園・湯之元球場
▼JR東日本東北 1次 2月8日〜22日 沖縄県・城辺総合運動公園野球場
2次 2月23日〜29日 千葉県・館山総合運動公園
▼JR東日本 2月 8日〜21日 沖縄県・宮古島市民球場
▼新日鉄住金鹿島 2月15日〜26日 宮崎県・川南町総合運動公園野球場
▼ヤマハ 2月18日〜3月3日 静岡県・草薙球場
▼TDK 3月23日〜29日 千葉県・館山総合運動公園

※チーム所属地を離れて合宿届出があったチームのみ掲載
都市対抗後に日本代表を編成へ
日本野球連盟(JABA)は9日、今年7月の都市対抗大会後に社会人で日本代表チームを編成することを明らかにした。
8〜9月にフランスやカナダで予定されている国際大会への参加を視野に入れている。
また社会人日本代表監督を務める安藤強・ホンダ前監督の任期を2018年度までにした。

2016年1月10日 毎日新聞掲載
来季の都市対抗 7月15日に開幕
日本野球連盟は14日、2016年度の社会人野球公式大会の日程を発表した。
第87回都市対抗大会は7月15日から12日間、東京ドームで開かれる。

日本選手権は10月29日からの11日間を予定しているが、会場の京セラドーム大阪を本拠地とする
プロ野球・オリックスの試合と重なった場合は調整が必要になるため、変更される可能性がある。

また、全日本クラブ選手権は9月2日から4日間、西武プリンスドームで行われる。

2015年12月14日 毎日新聞 ネット配信
★試合日程
2016年度JABA公式主な大会日程
第87回都市対抗 7月15日〜12日間 東京ドーム
第41回全日本クラブ野球選手権 9月2日〜4日間 西武ドーム
第42回社会人野球日本選手権 10月29日〜11日間 京セラドーム大阪
※日本選手権の大会期間については、プロ野球オリックス球団との協議により一部日程変更の可能性あり
★地区連盟主催大会
日本選手権対象大会
第71回東京スポニチ大会 3月 9日〜4日間 神宮
第63回静岡大会 4月 4日〜5日間 草薙・浜松
第45回四国大会 4月 8日〜5日間 オロナミンC・JAあぐりあなんS
第59回岡山大会 4月13日〜5日間 倉敷マスカットS・倉敷市営
第39回日立市長杯 4月15日〜4日間 日立市民他
第58回長野大会 4月22日〜4日間 長野オリンピックS他
第67回京都大会 4月27日〜5日間 わかさS京都・皇子山
第69回ベーブルース杯 5月 1日〜4日間 岐阜長良川・大垣北公園
第69回九州大会 5月 7日〜5日間 北九州市民・市立大谷
第47回東北大会 5月 7日〜4日間 仙台市民・石巻市民
第58回北海道大会 6月20日〜5日間 札幌円山・野幌
★その他大会
第58回富山大会 4月15日〜3日間 富山アルペンS・県営富山
第46回徳山スポニチ大会 5月 2日〜4日間 津田恒実メモリアルS
第59回新潟大会 5月 3日〜3日間 新潟ハードオフエコS
第28回一関市長杯 7月23日〜2日間 一関運動公園・東山・花泉運動公園
第55回広島大会 8月12日〜5日間 マツダS・コカコーラウエスト
第31回高山市長旗 8月16日〜4日間 高山中央・飛騨ふるかわ
第64回伊勢・松阪大会 9月30日〜5日間 伊勢倉田山・県営松坂
第42回高砂大会 10月8日〜3日間 高砂・新日鉄住金広畑
第34回びわこ杯 10月21日〜3日間 皇子山・甲賀市民S
★地区クラブ大会
北海道 9月 2日〜3日間 岩見沢市・栗山町営
東北 9月10日〜2日間 石巻市民・河南中央公園
北信越 9月24日〜2日間 富山アルペンS
関東 10月8日〜2日間 県営大宮他
東海 9月17〜19 10月29・30日 岡崎市民・浜松
近畿 11月中旬 調整中
中国・四国 調整中 調整中
九州 10月1日〜2日間 伊集院・日置市湯之元

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