サッカー部OB
2016・2017年


2017年度
若狭大志 28期 現:ジェフユナイテッド市原・千葉 DF
榎本達也 18期
IBSAブラインドサッカーアジア選手権2017
12月9日〜18日(10日間)
開催地 マレーシア・クアラルンプール
トゥンラザクホッケースタジアム
参加国:6カ国
グループA:中国(世界ランク3位)、
日本(同8位)、タイ(同19位)
グループB:イラン(同6位)、韓国(同10位)、マレーシア(同17位)

大会形式:参加6カ国が2組(各3チーム)に分かれ、1回戦総当たりのグループリーグを行い、
各グループ上位2カ国、計4カ国が決勝トーナメントへ進出
※試合開始時間は現地時間(日本との時差 −1時間)
5位決定戦
12月17日
日本2−1マレーシア
日本 2−1 マレーシア
0−0

榎本達也 18期
フル出場
榎本達也コメント(公式戦初出場・初先発)
勝てなかったこと、やってきたことの結果が出なかったことが率直に悔しい。
足りなかったのかもしれないし、出し切れていなかったかもしれないが、結果が出なかったことが全て。素直に認めなければいけない。
2点失点をすれば難しいゲームになると分かっていたが、自分の実力が足りなかった。素直に認めてやっていくしかない。
最終日までしっかり準備して、最後は勝って終わりたい。
Aグループ
12月14日
日本2−2タイ
日本 0−1 タイ
2−1

榎本達也 18期
フル出場
Aグループ
12月13日
日本0−3中国
日本 0−1 中国
0−2
J1昇格プレーオフ 準決勝
11月26日
千葉2−4名古屋
千葉 1−0 名古屋
1−4
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
ブラインドサッカー日本代表情報
榎本達也 18期 現:FC東京コーチ
元JリーガーGK榎本、ブラインドサッカー代表に初選出
「手応えありません」試行錯誤中

2020年の東京パラリンピックで悲願の金メダル目指す日本ブラインドサッカー(視覚障害者による5人制)協会は
元JリーガーのGK榎本達也(38)=F東京普及部コーチ=をアジア選手権(12月9〜18日、マレーシア・クアラルンプール)
日本代表に初選出した。元Jリーガーが選出されるのは初めてで、同選手は今月上旬に千葉市で行われた強化合宿に参加。
190センチの長身を生かしたプレーで存在感を見せたが、意外にも「手応えはありません」と試行錯誤の船出となった。

榎本は今年4月にブラインドサッカー日本代表の強化指定選手に選出、イングランド遠征などを経て、アジア選手権の代表の座を射止めた。
直後の3日間の強化合宿では紅白戦でゴールマウスを守り、的確なコーチングを見せた。

「代表に選ばれたことは光栄ですが、自信とか手応えという感触はないです。公式戦は今回が初めてですし、実際どれだけできるか分からない。
でも、手探りの状況の中でもしっかりと結果を残さないといけない。アジアの頂点を目指し、世界選手権の切符を取って、
さらにその先に東京オリンピック・パラリンピックがある。時間がない中でも結果を残さないと」

Jリーグ時代はGKでも大きなスペースの中で動くことができた。しかし、ブラインドサッカーは狭いエリアでの動きが要求される。
榎本の戸惑いはそこにある。15年9月に就任した高田敏志監督(40)はルール改正により、ゴールがボール1個分大きくなった状況で
大型GKを探していた。F東京にルートがあり、予備動作が少なく至近距離や予測がつきにくいシュートに対して
無駄なく対応できる榎本に白羽の矢を立てた。

「一度、花を咲かせて枯れて引退しているが、新しい花を咲かせるための球根をいただいた。自分の花をどう咲かすかは自分次第。
自分で決めた以上はネガティブに考えない。チャレンジしても損はないですし、失敗だと言う人がいたとしても、
人間の成長には必ず生きると信じています」

日本代表には佐藤大介(33)という世界でもトップ5に入る正GKが存在する。その図式は変わらない。
高田監督は「榎本が加入して佐藤がよりレベルアップしてきました。いい相乗効果になっています。何度も彼(榎本)と話し合って彼を呼んだ。
人間的にも素晴らしいし、他の選手からも頼れる存在になっている。(抜てきは)狙い通り」と証言していた。

現在はアカデミーで年中から小6までの選手を指導。合間にブラインドサッカーの練習に時間を費やしている。
「ジムに行ったり自宅や近所の公園などでステップの練習や目のトレーニングをしています。ビジョントレや眼球運動ですね。
10分もやれば頭は痛くなってしまう。以前に比べたら質という部分では変わりました」と話した。
高田監督は経験を積ませれば大きな戦力になると見込んでいる。Jリーグから始めてブラインドサッカーに飛び込んだ榎本が新しい道を作る。

◆榎本 達也(えのもと・たつや)
1979年3月16日、東京都練馬区出身。38歳。
6歳でサッカーを始め、浦和学院高から97年に横浜Mに入団。
98年にはU―19日本代表としてAFCユース選手権の準優勝に貢献した。
01年には退団した川口能活に代わってレギュラーを獲得。ナビスコ杯決勝ではPK戦で3本止めて大会MVPに輝いた。
07年にヴィッセル神戸、11年に徳島ヴォルティス、15年にF東京に移籍、16年限りで引退して現在はF東京普及部コーチ。

◆ピッチとボールはフットサルサイズ
全盲から光覚(光の強弱を認識する感覚)までの選手が対象。ピッチサイズはフットサルを基本にルールが考案され
40メートル×20メートルで4人のFP(フィールドプレーヤー)と晴眼者または弱視者が務めるGKの5人
(交代人数は前後半各6人まで)がプレー。
試合時間は前後半とも20分で敵陣のゴール裏にガイド(または『コーラー』と呼ばれる)が立ち、
ゴールの位置、距離、角度、シュートのタイミングなどを伝える。その他はGKと監督だけが声を出すことができる。

ボールはフットサルと同じ大きさで転がると音が出る特別仕様。FP(フィールドプレーヤー)はボールを持った相手に
向かっていく時は「ボイ」(スペイン語で『行く』の意味)と声を出さなくてはならない。
選手の存在を知らせ、危険な衝突を避けるルール。発しない場合はノースピーキングという反則となる。

◆高田監督、アジア1位→世界選手権が金への「絶対条件」
高田監督は2020年の本番まで確かな青写真を描いている。
アジア選手権で上位3チームに与えられる世界選手権(来年6月、スペイン・マドリード)の切符を取り、世界の強豪を倒すこと。
それが東京パラで悲願の金メダルにつながると確信している。

「アジアではイランはリオの銀、中国が4位でした。アジアを勝ち抜かないとその先はありません。
アジアで1位になって世界選手権に行くことが絶対条件だと思っています」と高田監督。
イランとは過去、4敗4分けと一度も勝っていない。中国とは1勝8敗3分けと分が悪い。
それでもイランのパワープレーに対抗するための体感トレ4人のFPで守って攻める全員サッカーを強化。
差は縮まっていると高田監督も実感している。

「1位でアジアを勝ち抜くという意識はかなり浸透しています。
世界選手権で世界1位のブラジル以外と対等な勝負をすれば、その後はブラジルだけを見ることができる」が確かな青写真でもある。

◆ゴールエリアとゴールサイズ
GKは縦2メートル×横5.82メートル(従来は縦2メートル×横5メートル)のエリアの中から外に出てはいけない。
また、エリア内からエリア外のボールに触ることもできない。
ゴールの大きさは縦2.14メートル×横3.66メートル(従来は縦2メートル×横3メートル)。
いずれも今年の国際公式試合から変更となった。

2017年11月21日 スポーツ報知 掲載
榎本達也 18期
ブラインドサッカー男子日本代表合宿

日時
11月18日(土)10:00〜16:00
11月19日(日) 9:00〜16:00
※時間については変更の可能性があり

場所
ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA
千葉県千葉市美浜区若葉3丁目2−17

アクセス
電車の場合
JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩10分
榎本達也 18期 現:FC東京コーチ
FC東京アカデミーコーチ 榎本達也
ブラインドサッカー日本代表選出のお知らせ


本日、NPO法人日本ブラインドサッカー協会より発表されたIBSAブラインドサッカーアジア選手権2017(12/9〜18@マレーシア)に臨む
ブラインドサッカー日本代表選手に、FC東京アカデミーコーチの榎本達也が選出されましたので、お知らせいたします。

★榎本達也(FC東京アカデミコーチ) コメント
『日本代表に選出していただき、大変光栄です。代表メンバーとして初めて臨む公式戦ですが、日本のために力を尽くして頑張ります。
アジア選手権は世界選手権への切符もかかっている大会なのでその切符を勝ち取れるように、
まずはアジアのチャンピオンを目指して戦いたいと思います』

2017年10月18日 FC東京公式サイトより転載
榎本達也 18期 現:FC東京コーチ
FC東京アカデミーコーチ 榎本達也
ブラインドサッカー日本代表
イングランド遠征メンバーに選出!

本日、NPO法人日本ブラインドサッカー協会より発表されたブラインドサッカー日本代表イングランド遠征(8/2〜9)の
メンバーに当クラブ所属のアカデミーコーチ 榎本達也が選出されましたので、お知らせいたします。

★榎本達也(FC東京アカデミーコーチ) コメント
『日本代表に選んでいただき光栄です。一日一日を大切に、有意義な海外遠征にしたいと思います。
パラリンピックに向けての大事な海外遠征ですので、本大会を想定して臨めるようにコンディションもメンタルも
良い準備をして、頑張りたいと思います』

FC東京公式サイトより転載
8月2〜9日 ブラインドサッカー日本代表が
イングランド遠征へ 遠征メンバー10名が決定
GK榎本達也が初選出
7月15〜17日 日本代表強化合宿を開催
(千葉県千葉市)

NPO法人日本ブラインドサッカー協会(以下、JBFA)は、8月2日(水)から9日 (水)にかけて、ブラインドサッカー日本代表を
イングランドへ派遣します。遠征ではイングランド代表、イングランドBチームなどと対戦する予定で、このほど初選出となる
GK榎本達也を含むFP10名、スタッフ9名、計19名の遠征メンバーが決定しましたのでお知らせします。

日本代表は、2015年2月の欧州遠征(イングランド・ヘレフォード)でイングランド代表と3試合のトレーニングマッチを行い1分2敗。
また、同年5月のIBSAワールドゲームズ(韓国・ソウル)でイングランド代表メンバーを含む英国代表(世界ランク16位)と
グループリーグで対戦し、0−1で敗れています。

2015年11月に高田敏志監督体制となって以降は初めての対戦で、体格のいい強豪国と対戦することで
「IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2017」(12月9日〜18日、マレーシア・クアラルンプール)での
アジアチャンピオン、世界選手権2018出場権獲得へ向けての強化を行います。
また、遠征前には7月15日(土)から17日(月・祝)の3日間にわたりZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(千葉県千葉市)で
国内強化合宿を開催します。

●ブラインドサッカー日本代表遠征メンバー
監督 高田 敏志
コーチ 中川 英治
GKコーチ 武田 幸生
フィジカルコーチ 中野 崇
コーチ 福永 克己 Avanzareつくば
メディカルスタッフ 松井 康
FP4 田中 章仁 たまハッサーズ
FP5 黒田 智成 たまハッサーズ
FP6 日向  賢 たまハッサーズ
FP7 川村  怜 Avanzareつくば
FP9 加藤 健人 埼玉T.Wings
FP10 落合 啓士 buen cambio yokohama
FP13 寺西  一 松戸・乃木坂ユナイテッド
FP15 佐々木 ロベルト泉 Avanzareつくば
GK1 佐藤 大介 たまハッサーズ
GK12 榎本 達也
*他、マネージャー3名を派遣

●イングランド遠征スケジュール(予定)日程
8月2日(水) 日本出発・イングランド到着
会場:St George’s Park
8月3日(木)〜7日(月) コンディショニング・試合等
8月8日(火) イングランド出発
8月9日(水) 日本到着

●ブラインドサッカー日本代表強化合宿 開催概要

主催:NPO法人日本ブラインドサッカー協会
会場:ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA
7月15日(土) 10時〜16時
7月 16日(日) 9時〜15時30分
7月17日(月・祝) 9時〜15時

●ブラインドサッカー日本代表の今後のスケジュール

日 程(予定)・内容と会場
8月2日(水)〜9日(水) イングランド遠征
9月9日(土)・10日(日) 代表強化合宿
(ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA)
10月14日(土)・15日(日) 代表強化合宿
(ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA)

日本ブラインドサッカー協会公式サイトより転載
J.LEAGUE Division 2
J.LEAGUE Division 2
最終順位
順位 チーム 勝ち点 得点 失点 得失差
湘南 83 58 36 +22
長崎 80 59 41 +18
名古屋 75 85 65 +20
福岡 74 54 36 +18
東京V 70 64 49 +15
千葉 68 70 58 +12
徳島 67 71 45 +26
松本 66 61 45 +16
大分 64 58 50 +8
10 横浜C 63 60 49 +11
11 山形 59 45 47 −2
12 京都 57 55 47 +8
13 岡山 55 44 49 +11
14 水戸 54 45 48 −3
15 愛媛 51 54 68 −14
16 町田 50 53 53
17 金沢 49 49 67 −18
18 岐阜 46 56 68 −12
19 讃岐 38 41 61 −20
20 山口 38 48 69 −21
21 熊本 37 36 59 −23
22 群馬 20 32 88 −56
最終節
11月19日
千葉2−1横浜FC
千葉 1−1 横浜FC
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第41節
11月11日
千葉3−0名古屋
千葉 0−0 名古屋
3−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第40節
11月5日
千葉2−1町田
千葉 2−0 町田
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第39節
10月28日
千葉2−1大分
千葉 0−0 松本
2−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第38節
10月22日
千葉1−0福岡
千葉 1−0 福岡
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第37節
10月14日
千葉5−1松本
千葉 1−0 松本
4−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第36節
10月7日
千葉3−1岡山
千葉 1−1 岡山
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第35節
9月30日
千葉0−2京都
千葉 0−0 京都
0−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第34節
9月24日
千葉1−2長崎
千葉 0−1 長崎
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第33節
9月16日
千葉2−1水戸
千葉 1−0 水戸
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第32節
9月10日
千葉0−2群馬
千葉 0−1 群馬
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
第31節
9月2日
千葉2−2東京V
千葉 0−0 東京V
2−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
第30節
8月26日
千葉1−3岐阜
千葉 1−2 岐阜
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第29節
8月20日
千葉2−2山形
千葉 0−1 山形
2−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半31分より出場
第28節
8月16日
千葉0−1湘南
千葉 0−0 湘南
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半40分より出場
第27節
8月11日
千葉2−1山口
千葉 0−0 山口
2−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半44分より出場
第26節
8月5日
千葉1−0徳島
千葉 1−0 徳島
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半28分より出場
第25節
7月29日
千葉0−1愛媛
千葉 0−0 愛媛
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第24節
7月22日
千葉2−0金沢
千葉 2−0 金沢
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第23節
7月16日
千葉0−1熊本
千葉 0−0 熊本
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
天皇杯
3回戦
7月12日
千葉0−2G大阪
千葉 0−1 G大阪
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
2回戦
6月21日
千葉1−0東京V
千葉 1−0 東京V
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第22節
7月8日
千葉4−3讃岐
千葉 1−1 讃岐
3−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第21節
7月1日
千葉4−1大分
千葉 1−0 大分
3−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第20節
6月25日
千葉6−4岐阜
千葉 2−2 岐阜
4−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第19節
6月17日
千葉1−3水戸
千葉 0−1 水戸
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第18節
6月10日
千葉0−0福岡
千葉 0−0 福岡
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第17節
6月3日
千葉1−2岡山
千葉 1−1 岡山
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第16節
5月27日
千葉4−2愛媛
千葉 3−1 愛媛
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第15節
5月21日
千葉0−0熊本
千葉 0−0 熊本
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第14節
5月17日
千葉0−3東京V
千葉 0−0 東京V
0−3
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第13節
5月13日
千葉5−0長崎
千葉 1−0 長崎
4−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
前節退場のため出場停止
第12節
5月7日
千葉1−2金沢
千葉 0−1 金沢
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
スタメン出場 後半8分退場
第11節
5月3日
千葉1−1讃岐
千葉 0−0 讃岐
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第10節
4月29日
千葉2−0徳島
千葉 1−0 徳島
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
第9節
4月22日
千葉0−4横浜FC
千葉 0−0 横浜FC
0−4
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
榎本達也 18期 現:FC東京
元東京GK榎本「驚くばかり」のブラサカ合宿初参加
元J1FC東京のGKで、ブラインドサッカーの視覚障がい者らによる5人制日本代表強化指定選手に
選出された榎本達也(38=東京スクールコーチ)が15日、千葉市内での合宿に初参加した。

5人制ブラインドサッカーは視覚に障がいがあるフィールドプレーヤー4人と健常者のGKでプレーする。
2月の強化合宿に練習生として参加し現役復帰を決断した榎本は「正直、本当に僕で大丈夫なのかという思いはある」と言いつつ、
20年への決意を「メダルを目指すと言えるように1歩1歩やっていく」と口にし、本格スタートを切った。

2017年4月16日 日刊スポーツ掲載
榎本達也 18期 現:FC東京
榎本達也ブラサカ強化指定選手 元Jリーガーでは初
日本ブラインドサッカー協会は11日、元FC東京GKの榎本達也(38=現東京アカデミーコーチ)が視覚障害者らによる
5人制の日本代表強化指定選手に選出されたことを発表した。元Jリーガーが選ばれるのは初めてで15、16日に
千葉市で行われる強化合宿に参加する。

97年に横浜入り。03、04年と2年連続Jリーグ年間優勝に貢献し、昨年12月に現役引退した。
2月の強化合宿には練習生として参加していた。榎本はこの日クラブを通じて「東京2020パラリンピックでのメダル獲得に
貢献できるよう全力で頑張っていきたいと思います」とコメント。

5人制のブラインドサッカーは視覚に障害があるフィールドプレーヤー4人と健常者のGKでプレーする。
日本代表は15年アジア選手権で4位に終わり、パラ初出場を逃している。

2017年4月12日 日刊スポーツ掲載
榎本達也 18期 現:FC東京
元FC東京GK榎本がブラインドサッカーの日本代表強化選手に
NPO法人日本ブラインドサッカー協会が11日、日本代表強化指定選手を発表。
昨季節までJ1のFC東京でGKとしてプレーし、今季からFC東京のアカデミー(育成部門)コーチを務める榎本達也(38)が選出された。
榎本は15日から16日に千葉県で行われる強化合宿に参加する。

東京都練馬区出身の榎本は、浦和学院高から1994年に横浜入り。
2003、04年と横浜で2度のリーグ戦年間王者を経験、優勝した01年のナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)ではMVPにも輝いた。
07年に神戸、11年に徳島、13年には栃木へと移籍し、15年からFC東京でプレーしたが、16年限りで現役を引退していた。

リーグ戦通算成績はJ1が223試合、J2が60試合、J3では7試合に出場。昨季はJ1リーグ戦出場はなく、
FC東京U―23チームのオーバーエージ枠でJ3リーグ戦7試合に出場していた。
A代表経験はないが、日本がMF小野伸二(現札幌)らを擁して準優勝した99年の世界ユース選手権(現U―20ワールドカップ)
ナイジェリア大会ではメンバーに選出されていた。

榎本はクラブを通じ、コメントを発表。「今季からFC東京アカデミーのコーチとして活動している中で、今回強化指定選手というお話を
いただき、大変光栄に思います。ブラインドサッカーという新しい挑戦ではありますが、自分の持っている力を最大限発揮し、
東京2020パラリンピックのメダル獲得に貢献できるよう全力で頑張っていきたいと思います」と意気込んでいる。

ブラインドサッカーでは、GKは晴眼者または弱視者が務める。

2017年4月11日 スポーツニッポン ネット配信
J.LEAGUE Division 2
第8節
4月15日
千葉1−0山口
千葉 0−0 山口
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
第7節
4月8日
千葉1−1群馬
千葉 0−1 群馬
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第6節
4月1日
千葉2−2京都
千葉 1−1 京都
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
スタメン出場 後半17分交代
第5節
3月25日
千葉0−2湘南
千葉 0−1 湘南
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
第4節
3月19日
千葉1−3松本
千葉 0−1 松本
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
第3節
3月11日
千葉2−0名古屋
千葉 1−0 名古屋
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第2節
3月4日
千葉1−1山形
千葉 0−0 山形
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
第1節
2月26日
千葉1−0町田
千葉 1−0 町田
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
榎本達也 18期 現:FC東京
元東京GK榎本達也氏、ブラサカ強化合宿に初参加
元東京GKの榎本達也氏(37=現東京普及部コーチ)が11日、千葉市内で行われた視覚障害者らによる
5人制サッカー(ブラインドサッカー)の日本代表強化合宿に初参加した。

高田敏志監督からオファーが届いて実現。20年東京パラリンピックを見据えての招集で、
自国開催で初のメダル獲得を目指す日本代表にとって大きな戦力になりそうだ。

代表は3月20日にさいたま市でパラリンピック4連覇中のブラジルと対戦する。

◆榎本達也(えのもと・たつや)
1979年(昭54)3月16日、東京都生まれ。6歳でサッカーを始める。
浦和学院高から97年に横浜入り。99年ワールドユース日本代表。
横浜では元日本代表GK川口の陰に隠れ3年間出番がなかったが、01年にナビスコ杯(現ルヴァン杯)最優秀選手を受賞。
神戸、徳島などでもプレーして15年に東京に加入。16年12月に現役引退。J1通算223試合に出場。
190センチ、82キロ。血液型O。

2017年2月12日 日刊スポーツ掲載
ちばぎんカップ
2月11日
ジェフ千葉0−2柏レイソル
ジェフ千葉 0−0 柏レイソル
0−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
JリーグDAZNニューイヤーカップ
▼沖縄ラウンド

出場チーム:千葉・札幌・琉球
1月25日
千葉0−0札幌
ジェフ千葉 0−0 札幌
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
1月22日
千葉1−3琉球
ジェフ千葉 0−2 琉球
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J2は2月26日開幕!

J2リーグ
2月26日〜11月19日

その後、3〜6位によるJ1昇格プレーオフを行う(11月26日=準決勝、12月3日=決勝)。
下位2チームは2018年シーズンにJ3へ自動降格

来季の公式試合球はアディダスの「クラサバ(KRASAVA)」
ジェフユナイテッド千葉 試合日程
試合日 対戦 スタジアム
第1節 2月26日 14:00 千葉 町田 町田市立陸上競技場
第2節 3月 4日 14:00 千葉 山形 フクダ電子アリーナ
第3節 3月11日 14:00 千葉 名古屋 フクダ電子アリーナ
第4節 3月19日 14:00 千葉 松本 松本平広域公園総合球技場
第5節 3月25日 16:00 千葉 湘南 Shonan BMWスタジアム平塚
第6節 4月 1日 14:00 千葉 京都 フクダ電子アリーナ
第7節 4月 8日 15:00 千葉 群馬 フクダ電子アリーナ
第8節 4月15日 14:00 千葉 山口 維新百年記念公園陸上競技場
第9節 4月22日 18:00 千葉 横浜FC ニッパツ三ツ沢球技場
第10節 4月29日 15:00 千葉 徳島 フクダ電子アリーナ
第11節 5月 3日 14:00 千葉 讃岐 Pikaraスタジアム
第12節 5月 7日 13:00 千葉 金沢 石川県西部緑地公園陸上競技場
第13節 5月13日 15:00 千葉 長崎 フクダ電子アリーナ
第14節 5月17日 19:30 千葉 東京V 味の素スタジアム
第15節 5月21日 17:00 千葉 熊本 フクダ電子アリーナ
第16節 5月27日 15:00 千葉 愛媛 フクダ電子アリーナ
第17節 6月 3日 19:00 千葉 岡山 シティライトスタジアム
第18節 6月10日 13:00 千葉 福岡 フクダ電子アリーナ
第19節 6月17日 18:00 千葉 水戸 ケーズデンキスタジアム水戸
第20節 6月25日 18:00 千葉 岐阜 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
第21節 7月 1日 18:00 千葉 大分 フクダ電子アリーナ
第22節 7月 8日 18:00 千葉 讃岐 フクダ電子アリーナ
第23節 7月16日 19:00 千葉 熊本 えがお健康スタジアム
第24節 7月22日 18:00 千葉 金沢 フクダ電子アリーナ
第25節 7月29日 19:00 千葉 愛媛 ニンジニアスタジアム
第26節 8月 5日 19:00 千葉 徳島 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
第27節 8月11日 18:00 千葉 山口 フクダ電子アリーナ
第28節 8月16日 19:00 千葉 湘南 フクダ電子アリーナ
第29節 8月20日 18:00 千葉 山形 NDソフトスタジアム山形
第30節 8月26日 18:00 千葉 岐阜 フクダ電子アリーナ
第31節 9月 2日 18:00 千葉 東京V フクダ電子アリーナ
第32節 9月10日 19:00 千葉 群馬 正田醤油スタジアム群馬
第33節 9月16日 18:00 千葉 水戸 フクダ電子アリーナ
第34節 9月24日 19:00 千葉 長崎 トランスコスモススタジアム
第35節 9月30日 15:00 千葉 京都 西京極総合運動公園陸上競技場
第36節 10月 7日 15:00 千葉 岡山 フクダ電子アリーナ
第37節 10月14日 15:00 千葉 松本 フクダ電子アリーナ
第38節 10月22日 14:00 千葉 福岡 レベルファイブスタジアム
第39節 10月28日 14:00 千葉 大分 大分銀行ドーム
第40節 11月 5日 14:00 千葉 町田 フクダ電子アリーナ
第41節 11月11日 14:00 千葉 名古屋 豊田スタジアム
最終節 11月19日 16:00 千葉 横浜FC フクダ電子アリーナ

2016年度

榎本達也 18期 現:FC東京 GK
若狭大志 28期 現:ジェフユナイテッド市原・千葉 DF
榎本達也 18期 現:FC東京
榎本達也選手 現役引退および普及部コーチ就任のお知らせ
このたび、2016シーズンを以て榎本達也選手が現役を引退し、
FC東京普及部コーチに就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

【榎本 達也(えのもと・たつや)選手 プロフィール】
□ ポジション:GK
□ 生年月日:1979年3月16日
□ 出身:東京都練馬区
□ 身長/体重:190cm/82kg
□ 血液型:O型
□ 経歴 1994-1996 浦和学院高等学校
1997-1998 横浜マリノス
1999-2006 横浜F・マリノス
2000年 J1リーグ1stステージ優勝
2001年 Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝、MVP
2003年 J1リーグ優勝(1stステージ、2ndステージ優勝)
2004年 J1リーグ優勝(2ndステージ優勝)
2007-2010 ヴィッセル神戸
2011-2012 徳島ヴォルティス
2013-2014 栃木SC
2015-2016 FC東京
□ 代表歴 1998年 U-19日本代表(AFCユース選手権カタール大会 準優勝)
1998年 U-23日本代表(アジア競技大会バンコク大会)
1999年 U-20日本代表(FIFAワールドユース選手権 準優勝)
□ 出場記録
(2016年12月25日現在)
2016年 FC東京
J1リーグ戦0試合出場0得点
J3リーグ戦7試合出場0得点(FC東京U-23)
カップ戦0試合出場0得点
天皇杯0試合出場0得点
ACL0試合出場0得点
<通算> J1リーグ戦223試合出場0得点
J2リーグ戦60試合出場0得点
J3リーグ戦7試合出場0得点
カップ戦43試合出場0得点
天皇杯10試合出場0得点
ACL7試合出場0得点

□ 本人コメント
『プロサッカー選手として20年間、このたび現役を引退する決意をしました。
まずはこの20年で在籍させていただいた横浜、神戸、徳島、栃木、そしてFC東京の社長をはじめクラブ関係者、チームスタッフ、
チームメイト、スポンサーやファン・サポーターのみなさんに厚く感謝申し上げます。
高校を卒業してから、大した選手でもない自分が現役生活を20年も続けてこられたのは、たくさんの方に支えてもらったおかげです。
とくに、どんなに辛いときも常にそばで励ましてくれた妻と3人の子どもには感謝してもし切れません。
今となってこの20年を振り返ると、はっきり言って後悔ばかりです。
それでもリーグ優勝やナビスコカップMVPなど、本当に素晴らしい経験もさせていただきました。
1日1日を真摯にサッカーに向き合って取り組んできたことに後悔はありません。

来シーズンからは指導者として、新しいスタートを切ります。
そのスタートをFC東京で始められることはとてもうれしく、光栄に思っています。
選手生活同様に指導者としても「日進月歩」の精神で、東京のみなさんとともに歩んでいきたいと思います。
今までのご声援、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします』

FC東京 公式サイトより転載


【F東京】GK榎本が現役引退 普及部コーチに就任
J1のF東京は25日、GK榎本達也(37)が今季限りで現役を引退し、普及部コーチに就任すると発表した。

今季はJ1リーグ戦の出場はなし。J3リーグ戦に7試合出場した。
「今となってこの20年を振り返ると、はっきり言って後悔ばかりです。それでもリーグ優勝やナビスコカップMVPなど、
本当に素晴らしい経験もさせていただきました。1日1日を真摯(しんし)にサッカーに向き合って
取り組んできたことに後悔はありません」とコメントした。

2016年12月25日 スポーツ報知 ネット配信

FC東京のGK榎本が引退…20年のプロ生活「後悔はありません」
J1のFC東京は25日、GK榎本達也(37)が現役引退すると発表した。
横浜Mなどでプレーし、昨年からFC東京に移った。J1通算223試合出場。普及部コーチに就任する。

榎本はクラブを通じて「プロサッカー選手として20年間、このたび現役を引退する決意をしました。
まずはこの20年で在籍させていただいた横浜、神戸、徳島、栃木、そしてFC東京の社長をはじめクラブ関係者、チームスタッフ、
チームメイト、スポンサーやファン・サポーターのみなさんに厚く感謝申し上げます」と、感謝の言葉を述べた。

続けて「今となってこの20年を振り返ると、はっきり言って後悔ばかりです。それでもリーグ優勝やナビスコカップMVPなど、
本当に素晴らしい経験もさせていただきました。1日1日を真摯にサッカーに向き合って取り組んできたことに後悔はありません」と、コメントした。

2016年12月25日 サンケイスポーツ ネット配信

GK榎本達也が現役引退 20年のプロ生活にピリオド
J1のFC東京は25日、GK榎本達也(37)が今季限りで現役を引退し、FC東京普及部コーチに就任することが決定したと発表した。

東京都練馬区出身の榎本は、浦和学院高から1994年に横浜入り。
2003、04年と横浜で2度のリーグ戦年間王者を経験、優勝した01年のナビスコ杯(現ルヴァン杯)ではMVPにも輝いた。
07年には神戸、11年には徳島、13年には栃木へと移籍し、昨年からFC東京でプレー。
リーグ戦通算でJ1は223試合、J2は60試合、J3は7試合に出場、今季はJ1リーグ戦出場はなく、
FC東京U−23チームのオーバーエージ枠でJ3リーグ戦7試合に出場していた。
A代表経験はないが、日本が準優勝した99年の世界ユース選手権(現U−20ワールドカップ)
ナイジェリア大会ではメンバーに選出されていた。

榎本はクラブを通じ、「プロサッカー選手として20年間、このたび現役を引退する決意をしました。
まずはこの20年で在籍させていただいた横浜、神戸、徳島、栃木、そしてFC東京の社長をはじめクラブ関係者、
チームスタッフ、チームメート、スポンサーやファン・サポーターのみなさんに厚く感謝申し上げます。
高校を卒業してから、大した選手でもない自分が現役生活を20年も続けてこられたのは、たくさんの方に支えてもらったおかげです。
とくに、どんなに辛いときも常にそばで励ましてくれた妻と3人の子どもには感謝してもし切れません」とコメントしている。

2016年12月25日 スポーツニッポン ネット配信
天皇杯
準々決勝
12月24日
FC東京1−2川崎フロンターレ
FC東京 0−2 川崎F
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
来季のJ1は2月25日開幕!12月2日までの1ステージ制
Jリーグは13日、理事会を開催し、1ステージ制に戻る来季のJ1リーグ戦は2月25日に開幕し、
12月2日に閉幕することが決まった。
リーグ王者の鹿島と、天皇杯王者(鹿島Vの場合はJ1年間2位の浦和)が対戦する富士ゼロックス・スーパー杯は
2月18日に日産スタジアムで開催。

J2リーグ戦は2月26日に開幕し、11月19日が最終節。その後、3〜6位によるJ1昇格プレーオフを行う
(11月26日=準決勝、12月3日=決勝)。下位2チームは2018年シーズンにJ3へ自動降格となる。

J3リーグ戦は3月11日に開幕し、12月3日に閉幕。J2ライセンスを取得した上位2チームが2018年シーズンのJ2昇格となる。

また、2017年シーズンの追加登録期限はJ1、J2、J3ともに9月15日、YBCルヴァン杯については9月29日となった。
登録期間(ウィンドー)は第1登録期間が1月6日から3月31日、第2登録期間が7月21日から8月18日。

特任理事(非常勤)に有限会社プラスJ代表取締役で、10月までプロ野球、DeNAの社長を務めた池田純氏の就任が決定。
来季の公式試合球はJリーグオフィシャルエクイップメントパートナーである株式会社モルテンの提供を受け、
アディダスの「クラサバ(KRASAVA)」に決まった。

2016年12月13日 スポーツ報知 ネット配信
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉
【千葉】練習打ち上げ、豚汁振る舞う
千葉は8日、千葉市内で一部選手で行っていた練習を打ち上げ、練習後に約200人のサポーターに豚汁を振る舞った。

中心となって切り盛りしたDF若狭大志(27)は大学4年の夏まで約4年間、焼き肉チェーン「牛角」でアルバイトを経験。
「血が騒ぎました。今年は思うような順位じゃなくて、それでもたくさんの方が来てくれてうれしかった」と感激していた。

2016年12月9日 スポーツ報知掲載
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉
契約更新選手のお知らせ トップチーム

この度、ジェフユナイテッド千葉では以下の選手が2017シーズンも
ジェフでプレーすることが決まりましたので、お知らせいたします。

若狭 大志(わかさ まさし)
生年月日 1989年7月24日(27歳)
身長/体重 181cm/74kg
ポジション DF
出身地 埼玉県
経歴 2005〜2008 浦和学院高校
2008〜2012 東洋大学
2012〜2015 大分トリニータ
2016〜   ジェフユナイテッド市原・千葉

★若狭大志 コメント
「来季もジェフでプレーさせていただくことが決まりました。最後にジェフに関わる全ての方々が
笑顔で終えられるよう、全力で戦います。応援よろしくお願いします。」

ジェフユナイテッド千葉 公式サイトより転載
榎本達也 18期 現:FC東京
榎本達也選手 契約満了のお知らせ
このたび、当クラブ所属の榎本達也選手との契約が満了となりますので、お知らせいたします。

【榎本 達也(えのもと・たつや)選手 プロフィール】
ポジション GK
生年月日 1979年3月16日
出身 東京都練馬区
身長/体重 190cm/82kg
血液型 O型
経歴 1994-1996 浦和学院高等学校
1997-1998 横浜マリノス
1999-2006 横浜F・マリノス
2000年 J1リーグ1stステージ優勝
2001年 Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝、MVP
2003年 J1リーグ優勝(1stステージ、2ndステージ優勝)
2004年 J1リーグ優勝(2ndステージ優勝)
2007-2010 ヴィッセル神戸
2011-2012 徳島ヴォルティス
2013-2014 栃木SC
2015-2016 FC東京
代表歴 1998年 U-19日本代表(AFCユース選手権カタール大会 準優勝)
1998年 U-23日本代表(アジア競技大会バンコク大会)
1999年 U-20日本代表(FIFAワールドユース選手権 準優勝)
出場記録
(2016年11月22日現在)
2016年 FC東京
J1リーグ戦0試合出場0得点
J3リーグ戦7試合出場0得点(FC東京U-23)
カップ戦0試合出場0得点
天皇杯0試合出場0得点
ACL0試合出場0得点
通算 J1リーグ戦223試合出場0得点
J2リーグ戦60試合出場0得点
J3リーグ戦7試合出場0得点
カップ戦43試合出場0得点
天皇杯10試合出場0得点
ACL7試合出場0得点

★本人コメント
『2年間という短い間でしたが、クラブ関係者、チームスタッフ、チームメイト、ファン・サポーター、FC東京にかかわるみなさんに
心から感謝しています。ひとつ心残りがあるとすれば、リーグ優勝を果たせなかったことです。
これからもFC東京の発展を陰ながら応援していますし、このクラブでの経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。
まだ天皇杯がありますので、引き続き応援よろしくお願いします』

2016年11月22日 FC東京 公式サイトより転載
J.LEAGUE Division 3
最終節
11月20日
FC東京U232−0C23

FC東京 0−0 C23
2−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場

FC東京U23
最終順位10位
J.LEAGUE Division 2
最終節
11月20日
ジェフ千葉1−1讃岐
ジェフ千葉 0−1 讃岐
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半15分から出場

ジェフ千葉
最終順位11位
J.LEAGUE Division 3
第29節
11月13日
FC東京U232−0福島
FC東京 2−0 福島
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
天皇杯
4回戦
11月9日
FC東京2−1Honda FC
FC東京 0−1 Honda
2−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第41節
11月12日
ジェフ千葉1−2札幌
ジェフ千葉 1−0 札幌
0−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
最終節
11月3日
FC東京1−0大宮
FC東京 1−0 大宮
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外

FC東京 最終順位 9位
J.LEAGUE Division 2
第40節
11月6日
ジェフ千葉2−1金沢
ジェフ千葉 0−1 金沢
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 3
第27節
10月30日
FC東京U234−1相模
FC東京 0−1 相模
4−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第39節
11月3日
ジェフ千葉3−0C大阪
ジェフ千葉 1−0 C大阪
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第16節
10月29日
FC東京1−0仙台
FC東京 1−0 仙台
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第38節
10月30日
ジェフ千葉0−0長崎
ジェフ千葉 0−0 長崎
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第15節
10月22日
FC東京2−1鹿島
FC東京 1−0 鹿島
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第37節
10月23日
ジェフ千葉0−1徳島
ジェフ千葉 0−1 徳島
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
前節累積警告のため出場停止
準決勝
第2戦

10月9日
浦和3−1
FC東京

FC東京 0−2 浦和
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第36節
10月16日
ジェフ千葉0−3松本山雅
ジェフ千葉 0−2 松本
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
スタメン出場 前半22・42分警告 退場
J.LEAGUE YBC Levain Cup
(旧ナビスコカップ)
準決勝
第1戦

10月5日
FC東京1−2浦和
FC東京 0−0 浦和
1−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 3
第24節
10月2日
FC東京U232−0Y横浜

FC東京 0−0 Y横浜
2−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第35節
10月8日
ジェフ千葉0−3京都
ジェフ千葉 0−2 京都
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第14節
10月1日
FC東京1−0広島

FC東京 0−0 広島
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第34節
10月2日
ジェフ千葉1−2群馬
ジェフ千葉 0−0 群馬
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 3
第23節
9月25日
FC東京0−1鹿児島
FC東京 0−0 鹿児島
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 2
第33節
9月25日
ジェフ千葉1−1東京V
ジェフ千葉 0−1 東京V
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第13節
9月25日
FC東京3−3G大阪
FC東京 2−2 G大阪
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
天皇杯
3回戦
9月22日
ジェフ千葉1−4川崎F

ジェフ千葉 0−1 川崎F
1−0
延長
0−1
0−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第12節
9月17日
FC東京1−3浦和
FC東京 0−0 浦和
1−3
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第32節
9月18日
ジェフ千葉1−1山口
ジェフ千葉 0−0 山口
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第11節
9月10日
FC東京3−0湘南
FC東京 1−0 湘南
2−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第31節
9月11日
ジェフ千葉2−0岐阜
ジェフ千葉 0−0 岐阜
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE YBC Levain Cup
(旧ナビスコカップ)

準々決勝
第2戦

9月4日
福岡0−2
FC東京

FC東京 1−0 福岡
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
天皇杯
2回戦
9月3日
ジェフ千葉2−0ツェーゲン金沢
ジェフ千葉 0−0 金沢
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE YBC Levain Cup
(旧ナビスコカップ)

準々決勝
第1戦
8月31日
FC東京1−1福岡

FC東京 0−0 福岡
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第10節
8月27日
FC東京1−1名古屋
FC東京 0−1 名古屋
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
天皇杯
1回戦
8月27日
ジェフ千葉5−0北海道教育大岩見沢
ジェフ千葉 1−0 北海道教育大
岩見沢
4−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第9節
8月20日
FC東京1−0横浜FM
FC東京 1−0 横浜FM
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第30節
8月21日
ジェフ千葉−岡山
ジェフ千葉 1−0 岡山
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
「夢に向かってともに歩もうチャリティーマッチ」

8月14日(日)
いわきFC0−2
FC東京
いわきFC 0−1 FC東京
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第8節
8月13日
FC東京1−4神戸
FC東京 1−0 神戸
0−4
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第29節
8月14日
ジェフ千葉0−3熊本
ジェフ千葉 0−1 熊本
0−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第7節
8月6日
FC東京3−2磐田
FC東京 1−1 磐田
2−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第28節
8月11日
ジェフ千葉2−0北九州
ジェフ千葉 1−0 北九州
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 3
第18節
7月31日
FC東京0−1鳥取
FC東京 0−0 鳥取
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 2
第27節
8月7日
ジェフ千葉0−0愛媛
ジェフ千葉 0−0 愛媛
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第6節
7月30日
FC東京1−0新潟
FC東京 0−0 新潟
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第26節
7月31日
ジェフ千葉1−2横浜FC
ジェフ千葉 1−2 横浜FC
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
【F東京】城福監督解任、後任に篠田コーチ昇格決定的
F東京は24日、城福浩監督(55)を解任したことを発表した。この日、東京・小平のクラブハウスで通達された。
前回指揮を執った10年9月にも成績不振で解任されており、自身2度目。

昨オフに大金直樹社長(49)が主導となり、チーム歴代最高の4位に導いたフィッカデンティ監督(現鳥栖)との契約を延長せず、
同監督を5年半ぶりに招へい。「頂点からの景色が見たい」と初のリーグ優勝に導くことを誓ったが、
元韓国代表MFハ・デソン(現名古屋)ら新戦力のフィットに失敗した。

ACLでは決勝トーナメント進出を果たしたが、第1ステージ(S)はリーグワースト3位の16得点と得点力不足に苦しみ9位に。
巻き返しを期した第2Sも23日の川崎戦(等々力)に敗れ、1勝4敗で16位となったことで指揮官交代を決断した。
同社長は解任理由について「とにかく成績。決めたのは今日の今日。正直私も強い思いを持って監督にお願いしたし、
もっとできるだろうという思いも期待もあった」と述べた。

後任は、福岡監督を務めた経験を持つ篠田善之コーチ(45)の就任が決定的になっている。
また、池田誠剛フィジカルコーチ(55)の退任も発表された。

2016年7月25日 スポーツ報知掲載
FC東京 城福監督が解任!
成績不振 後任は近日中に発表
東京は24日、城福浩監督(55)を解任したと発表した。

クラブは東京・小平市内での練習前に通達。城福監督は選手たちの前で最後のあいさつをし、クラブハウスを後にした。

クラブ幹部は成績不振を理由に挙げ、併せて池田誠剛フィジカルコーチ(55)の退任も発表。後任は近日中に発表される見込み。

2016年7月24日 日刊スポーツ ネット配信
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第5節
7月23日
FC東京0−1川崎F
FC東京 0−0 川崎F
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第25節
7月24日
ジェフ千葉3−4清水
ジェフ千葉 1−2 清水
2−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第4節
7月17日
FC東京0−1柏
FC東京 0−0
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第24節
7月20日
ジェフ千葉1−1山形
ジェフ千葉 1−1 山形
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 3
第17節
7月16日
FC東京235−1琉球
FC東京23 1−0 琉球
4−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第3節
7月13日
FC東京1−2福岡
FC東京 0−0 福岡
1−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第23節
7月16日
ジェフ千葉3−2町田
ジェフ千葉 1−1 町田
2−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第2節
7月9日
FC東京1−0甲府
FC東京 1−0 甲府
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第22節
7月10日
ジェフ千葉0−1水戸
ジェフ千葉 0−1 水戸
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
Second Stage
第1節
7月2日
FC東京2−3鳥栖
FC東京 1−0 鳥栖
1−3
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第21節
7月3日
ジェフ千葉1−2愛媛
ジェフ千葉 0−0 愛媛
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第17節
6月25日
FC東京1−0横浜FM
FC東京 0−0 横浜FM
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
出場なし
J.LEAGUE Division 2
第20節
6月26日
ジェフ千葉1−2北九州
ジェフ千葉 0−1 北九州
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第13節
6月22日
FC東京2−3浦和
FC東京 2−0 浦和
0−3
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第19節
6月19日
ジェフ千葉1−1清水
ジェフ千葉 1−1 清水
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第16節
6月18日
FC東京1−1新潟
FC東京 0−1 新潟
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第18節
6月12日
ジェフ千葉2−2東京V
ジェフ千葉 0−0 東京V
2−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第10節
6月15日
FC東京1−1広島
FC東京 0−0 広島
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第17節
6月8日
ジェフ千葉3−0山形
ジェフ千葉 2−0 山形
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第15節
6月11日
FC東京0−0磐田
FC東京 0−0 磐田
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第16節
6月4日
ジェフ千葉2−2札幌
ジェフ千葉 2−1 札幌
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第14節
5月29日
FC東京1−0G大阪
FC東京 0−0 G大阪
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外

※第13節は6/22に開催予定
J.LEAGUE Division 2
第15節
5月28日
ジェフ千葉1−1長崎
ジェフ千葉 1−1 長崎
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
AFCチャンピオンズリーグ2016
ラウンド16

第2戦(アウェイ)
5月24日(火)
FC東京0−1上海上港(中国)
FC東京 0−0 上海上港
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り


東京、初の8強ならず「受け入れがたい結末」ACL
東京は上海で上海上港(中国)に0−1で敗れて2戦合計2−2で並び、アウェーゴールの差で初の8強入りを逃した。

FC東京は前半のピンチをGK秋元の好セーブでしのぐなど試合終盤まで無失点で粘ったが、終了間際に決勝点を奪われた。

▼東京・城福監督
ベスト8への切符を持って帰りたかった。非常に残念。受け入れがたい結末になったが、
私が選手に言えることはお疲れさまということと、胸を張って日本に帰ろうということ。

2016年5月24日 日刊スポーツ ネット配信
AFCチャンピオンズリーグ2016
ラウンド16

第1戦(ホーム)
5月17日(火)
FC東京2−1上海上港(中国)
FC東京 1−0 上海上港
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第14節
5月22日
ジェフ千葉3−2岐阜
ジェフ千葉 2−0 岐阜
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半18分から出場
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第12節
5月13日
FC東京0−0鳥栖
FC東京 0−0 鳥栖
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第13節
5月15日
ジェフ千葉2−0熊本
ジェフ千葉 0−0 熊本
2−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
後半38分から出場
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第11節
5月8日
FC東京1−0湘南
FC東京 1−0 湘南
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第12節
5月7日
ジェフ千葉1−1京都
ジェフ千葉 0−0 京都
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ

5月4日
FC東京2−1ビンズオン
FC東京 1−0 ビンズオン
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
AFCチャンピオンズリーグ2016 ラウンド16進出決定!
J.LEAGUE Division 2
第11節
5月3日
ジェフ千葉1−1讃岐
ジェフ千葉 1−0 讃岐
0−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
フル出場
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第9節
4月29日
FC東京0−1福岡
FC東京 0−0 福岡
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第10節
4月29日
ジェフ千葉0−1水戸
ジェフ千葉 0−1 水戸
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第8節
4月24日
FC東京1−1甲府
FC東京 0−1 甲府
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 2
第9節
4月23日
ジェフ千葉2−4山口
ジェフ千葉 1−3 山口
1−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ

4月20日
FC東京0−3全北現代
FC東京 0−1 全北現代
0−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第7節
4月16日
FC東京2−4川崎F
FC東京 1−1 川崎F
1−3
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第8節
4月17日

ジェフ千葉1−1町田
ジェフ千葉 0−1 町田
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第4節
4月10日
FC東京U-230−3富山
FC東京 0−1 富山
0−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第6節
4月10日
FC東京0−1柏
FC東京 0−0
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第7節
4月9日
ジェフ千葉1−0金沢
ジェフ千葉 1−0 金沢
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ

4月6日
FC東京2−1江蘇蘇寧
FC東京 1−1 江蘇蘇寧
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 3
第3節
4月3日
FC東京U-230−1秋田
FC東京 0−1 秋田
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場
J.LEAGUE Division 2
第6節
4月3日
ジェフ千葉1−2C大阪
ジェフ千葉 0−2 C大阪
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第5節
4月2日
FC東京3−2名古屋
FC東京 1−1 名古屋
2−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第5節
3月26日
ジェフ千葉0−0群馬
ジェフ千葉 0−0 群馬
0−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ外
J.LEAGUE Division 3
第2節
3月20日
FC東京U-232−3琉球
FC東京 0−1 琉球
2−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第4節
3月19日
FC東京0−2鹿島
FC東京 0−0 鹿島
0−2
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第4節
3月20日
ジェフ千葉−松本山雅
ジェフ千葉 0−0 松本
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ


3月15日
FC東京0−0江蘇蘇寧
FC東京 0−0 江蘇蘇寧
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第3節
3月11日
FC東京1−0神戸
FC東京 0−0 神戸
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第3節
3月13日
ジェフ千葉1−0横浜FC
ジェフ千葉 0−0 横浜FC
1−0
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第2節
3月6日
FC東京2−1仙台
FC東京 1−1 仙台
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第2節
3月6日
ジェフ千葉1−2岡山
ジェフ千葉 0−0 岡山
1−2
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ


3月1日
FC東京3−1ビンズオン
FC東京 0−1 ビンズオン
3−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 1
First Stage
第1節
2月27日
FC東京0−1大宮
FC東京 0−0 大宮
0−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
J.LEAGUE Division 2
第1節
2月28日
ジェフ千葉2−1徳島
ジェフ千葉 0−0 徳島
2−1
若狭大志 28期 現:ジェフ千葉 DF
ベンチ入り
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ


2月23日
FC東京1−2全北現代
FC東京 0−1 全北現代
1−1
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
FC東京 試合日程
試合日 対戦 スタジアム
1st Stage
第1節 2月27日(土) 19:00 FC東京 大宮 味の素スタジアム
第2節 3月 6日(日) 15:30 FC東京 仙台 ユアテックススタジアム
第3節 3月11日(金) 19:00 FC東京 神戸 味の素スタジアム
第4節 3月19日(土) 15:00 FC東京 鹿島 県立鹿島サッカースタジアム
第5節 4月 2日(土) 16:00 FC東京 名古屋 味の素スタジアム
第6節 4月10日(日) 19:00 FC東京 日立柏サッカー場
第7節 4月16日(土) 15:00 FC東京 川崎F 味の素スタジアム
第8節 4月24日(日) 14:00 FC東京 甲府 山梨中銀スタジアム
第9節 4月29日(金) 17:00 FC東京 福岡 味の素スタジアム
第10節 6月15日(水) 19:00 FC東京 広島 味の素スタジアム
第11節 5月 8日(日) 16:00 FC東京 湘南 Shonan BMWスタジアム平塚
第12節 5月13日(金) 19:00 FC東京 鳥栖 味の素スタジアム
第13節 6月22日(水) 19:30 FC東京 浦和 埼玉スタジアム2002
第14節 5月29日(日) 17:00 FC東京 G大阪 味の素スタジアム
第15節 6月11日(土) 15:00 FC東京 磐田 エコパスタジアム
第16節 6月18日(土) 19:00 FC東京 新潟 味の素スタジアム
第17節 6月25日(土) 19:00 FC東京 横浜FM 日産スタジアム
2nd Stage 
第1節 7月 2日(土) 19:00 FC東京 鳥栖 ベストアメニティスタジアム
第2節 7月 9日(土) 19:00 FC東京 甲府 味の素スタジアム
第3節 7月13日(水) 19:00 FC東京 福岡 レベルファイブスタジアム
第4節 7月17日(日) 19:00 FC東京 味の素スタジアム
第5節 7月23日(土) 18:30 FC東京 川崎F 等々力陸上競技場
第6節 7月30日(土) 19:00 FC東京 新潟 デンカビッグスワンスタジアム
第7節 8月 6日(土) 19:00 FC東京 磐田 味の素スタジアム
第8節 8月13日(土) 19:00 FC東京 神戸 ノエビアスタジアム神戸
第9節 8月20日(土) 19:00 FC東京 横浜FM 味の素スタジアム
第10節 8月27日(土) 18:00 FC東京 名古屋 豊田スタジアム
第11節 9月10日(土) 19:00 FC東京 湘南 味の素スタジアム
第12節 9月17日(土) 19:00 FC東京 浦和 味の素スタジアム
第13節 9月25日(日) 16:00 FC東京 G大阪 市立吹田サッカースタジアム
第14節 10月 1日(土) 19:00 FC東京 広島 エディオンスタジアム
第15節 10月22日(土) 14:00 FC東京 鹿島 味の素スタジアム
第16節 10月29日(土) 14:00 FC東京 仙台 味の素スタジアム
第17節 11月 3日(木) 13:30 FC東京 大宮 NACK5スタジアム大宮
ジェフユナイテッド千葉 試合日程
試合日 対戦 スタジアム
第1節 2月28日(日) 16:00 千葉 徳島 フクダ電子アリーナ
第2節 3月 6日(日) 14:00 千葉 岡山 シティライトスタジアム
第3節 3月13日(土) 15:00 千葉 横浜FC フクダ電子アリーナ
第4節 3月20日(日) 14:00 千葉 松本山雅 松本平広域公園総合球技場
第5節 3月26日(土) 15:00 千葉 群馬 フクダ電子アリーナ
第6節 4月 3日(日) 16:00 千葉 C大阪 キンチョウスタジアム
第7節 4月 9日(土) 16:00 千葉 金沢 フクダ電子アリーナ
第8節 4月17日(日) 16:00 千葉 町田 フクダ電子アリーナ
第9節 4月23日(土) 13:00 千葉 山口 維新百年記念公園陸上競技場
第10節 4月29日(金) 17:00 千葉 水戸 ケーズデンキスタジアム水戸
第11節 5月 3日(火) 16:00 千葉 讃岐 フクダ電子アリーナ
第12節 5月 7日(水) 16:00 千葉 京都 西京極総合運動公園陸上競技場
第13節 5月15日(日) 16:00 千葉 熊本 フクダ電子アリーナ
第14節 5月22日(日) 16:00 千葉 岐阜 フクダ電子アリーナ
第15節 5月28日(土) 18:00 千葉 長崎 長崎県立総合運動公園陸上競技場
第16節 6月 4日(土) 18:30 千葉 札幌 札幌ドーム
第17節 6月 8日(水) 19:00 千葉 山形 フクダ電子アリーナ
第18節 6月12日(日) 16:00 千葉 東京V フクダ電子アリーナ
第19節 6月19日(日) 18:00 千葉 清水 IAIスタジアム日本平
第20節 6月26日(月) 18:00 千葉 北九州 フクダ電子アリーナ
第21節 7月 3日(土) 19:00 千葉 愛媛 ニンジニアスタジアム
第22節 7月10日(水) 18:00 千葉 水戸 フクダ電子アリーナ
第23節 7月16日(日) 18:30 千葉 町田 町田市立陸上競技場
第24節 7月20日(土) 19:00 千葉 山形 NDソフトスタジアム山形
第25節 7月24日(水) 18:00 千葉 清水 フクダ電子アリーナ
第26節 7月31日(日) 18:00 千葉 横浜FC ニッパツ三ツ沢球技場
第27節 8月 7日(土) 18:00 千葉 愛媛 フクダ電子アリーナ
第28節 8月11日(土) 18:00 千葉 北九州 北九州市立本城陸上競技場
第29節 8月14日(土) 19:00 千葉 熊本 うまかな・よかかなスタジアム
第30節 8月21日(日) 18:00 千葉 岡山 フクダ電子アリーナ
第31節 9月11日(日) 18:00 千葉 岐阜 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
第32節 9月18日(日) 16:00 千葉 山口 フクダ電子アリーナ
第33節 9月25日(水) 16:00 千葉 東京V 味の素スタジアム
第34節 10月 2日(日) 13:00 千葉 群馬 正田醤油スタジアム群馬
第35節 10月 8日(日) 16:00 千葉 京都 フクダ電子アリーナ
第36節 10月16日(土) 16:00 千葉 松本山雅 フクダ電子アリーナ
第37節 10月23日(日) 18:00 千葉 徳島 鳴門・大塚スポーツパーク
ポカリスエットスタジアム
第38節 10月30日(日) 13:00 千葉 長崎 フクダ電子アリーナ
第39節 11月 3日(木) 16:30 千葉 C大阪 フクダ電子アリーナ
第40節 11月 6日(日) 17:00 千葉 金沢 石川県西部緑地公園陸上競技場
第41節 11月12日(土) 13:00 千葉 札幌 フクダ電子アリーナ
最終節 11月20日(日) 14:00 千葉 讃岐 Pikaraスタジアム
AFCチャンピオンズリーグ2016
グループステージ

2月23日 19:30 FC東京 全北現代 全州ワールドカップスタジアム
3月 1日 19:30 FC東京 ビンズオン 東京スタジアム
3月15日 19:30 FC東京 江蘇蘇寧 東京スタジアム
4月 6日 20:00 FC東京 江蘇蘇寧 南京奥林匹克体育中心
4月20日 19:30 FC東京 全北現代 東京スタジアム
5月 4日 17:00 FC東京 ビンズオン ビンズオンスタジアム
FC東京“三重苦”乗り越える!
ACL初戦で過酷アウェー洗礼

“三重苦”を乗り越え、アジアでロケットスタートを決める。
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグは23日に開幕し、E組のFC東京は韓国Kリーグ王者の全北と敵地で対戦する。
大事な初戦に向け、長距離移動や練習場の劣悪環境など不安材料が判明。
いきなり敵地の洗礼を受ける形となるが、プレーオフをクラブ新記録の9得点で突破した勢いで、強豪相手に白星スタートを目指す。

宮崎・都城でキャンプ中のチームは17日、J2岡山との練習試合で3―1の勝利を収めるなど、順調な仕上がりを見せている。
13日には全北戦に備えて同じ韓国のFCソウルとも対戦し、3―2で勝利。城福監督はこの日、23日の初戦に向けて
「仮想全北としてFCソウルと対戦し、当たりの強さを経験した。岡山も激しくきてくれて、良いシミュレーションになった」と手応えを示した。

チームはホームで行われた9日のチョンブリ(タイ)とのACLプレーオフで9―0と大勝し、難なく突破した。
ただし本大会は相手のレベルは上がり、厳しい敵地での対戦も待ち受ける。
実際、06年にACLを制しKリーグ2連覇中の全北との一戦は“三重苦”に直面することが判明した。

(1)長距離移動 試合2日前の21日にソウル経由で現地入りする予定だが、ソウルから全北が本拠を置く全州へはバスで約3時間。
ホテルと試合会場も片道約40分と長距離移動を強いられる。

(2)劣悪練習場 試合2日前の練習場のピッチは凸凹で、ナイター設備は故障中。ケガの心配が降りかかる。

(3)気温は零下 全州はこの時季、試合開始となる午後7時の気温は零下にまで下がることが予想される。日本より寒い気候への適応が求められる。

6日のACL出場クラブミーティングで、日本協会の大仁会長は初戦の重要性を訴えたが、FC東京にとってはこの上なく厳しい初戦となる。
それでも城福監督は意に介さない。「現地での練習は相手の戦術について確認する程度」と練習場の状況などは想定済みだ。
ACLは12年以来2度目の出場。プレーオフの勢いのまま日本勢の先陣を切り、苦境を乗り越え勝利をもぎ取る。

2016年2月18日 スポーツニッポン掲載
第21回ちばぎんカップ

2月14日(日)
ジェフ千葉3−0柏レイソル

千葉 1−0
2−0
若狭大志 28期 現:大分トリニータDF
フル出場
AFCチャンピオンズリーグ2016プレーオフ

2月9日(火)
FC東京9−0CHONBURI FC

FC東京 3−0 CHONBURI DFC
6−0
FC東京 ACL本大会出場権獲得!

榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外
Jリーグ、今季の詳細日程を発表
Jリーグは28日、今季の詳細日程を発表し、2月27日に開幕するJ1第1ステージでは、
昨季年間王者の広島が同2位のG大阪をホームで迎え撃つ一戦が5月21日に組まれた。
両チームの一方でもアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で決勝トーナメントに進んだ場合は、6月22日に変更される。

東日本大震災から5年の翌日となる3月12日には、被災地クラブ同士の仙台−鹿島が開催される。第1ステージは6月25日に終了。
第2ステージは7月2日から11月3日までで、原則23歳以下の日本代表が出場するリオデジャネイロ五輪期間中も中断はない。

J2は2月28日、J3は3月13日に始まり、最終節はいずれも11月20日。
ヤマザキナビスコ・カップはACL出場の広島、G大阪、浦和が決勝トーナメントからの出場で、
FC東京もプレーオフを突破して本大会に出れば1次リーグを免除される。

2016年1月28日 サンケイスポーツ ネット配信
Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップ
1月24日〜2月10日

▼沖縄ラウンド(1月24、27、30日開催) 札幌(J2)、F東京★(J1)、東京V(J2)、琉球(J3)

▼宮崎ラウンド(1月31日、2月2、4日開催) 鹿島(J1)、
千葉★(J2)、福岡(J1)、熊本(J2)
▼沖縄ラウンド

1月24日
FC東京
0−0FC琉球
FC東京 0−0 琉球
0−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外


1月27日
FC東京2−1コンサドーレ札幌
FC東京 1−1 札幌
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
フル出場


1月30日
FC東京1−0東京ヴェルディ
FC東京 0−0 東京V
1−0
榎本達也 18期 現:FC東京 GK
ベンチ外

FC東京 沖縄ラウンド 優勝
▼宮崎ラウンド

1月31日
ジェフ千葉
2−1ロアッソ熊本
千葉 1−0 熊本
1−1
若狭大志 28期 現:大分トリニータDF
後半より出場


2月2日
ジェフ千葉5−1アビスパ福岡
千葉 3−0 福岡
2−1
若狭大志 28期 現:大分トリニータDF
フル出場


2月4日
ジェフ千葉1−0鹿島アントラーズ
千葉 0−0 鹿島
1−0
若狭大志 28期 現:大分トリニータDF
ベンチ外

ジェフユナイテッド千葉 宮崎ラウンド 優勝
新シーズンのJ1ホーム開幕カード発表…王者・広島は川崎を迎え撃つ
Jリーグは13日、2016明治安田生命Jリーグにおける各クラブのホーム開幕戦カードを発表した。

2016シーズンのJ1は2月27日に幕が開ける。昨季年間王者のサンフレッチェ広島は、開幕節で川崎フロンターレを迎え撃つ。
ジュビロ磐田は同日の名古屋グランパス戦で、3年ぶりのJ1をホームで迎える。年間2位(レギュラーシーズン3位)のガンバ大阪は、
同28日に新スタジアムの市立吹田サッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦。初戦から昨季ヤマザキナビスコカップ決勝の再現となった。

年間3位(レギュラーシーズン2位)の浦和レッズは、3月6日に行われる第2節の磐田戦でホーム開幕。
また、1年でJ1復帰を果たした大宮アルディージャは3月5日に行われる第2節の柏レイソル戦で、
5年ぶりにJ1で戦うアビスパ福岡も同日に横浜F・マリノス戦でホーム初戦を迎える。

2016シーズン最初のJリーグ公式戦は、昨季Jリーグ王者の広島と天皇杯王者のG大阪が対戦する
『FUJI XEROX SUPER CUP 2016』で、2月20日に日産スタジアムで行われる。

Jリーグが2月に開催されることについては、昨年12月15日のJリーグ理事会後に村井満チェアマンが、
「AFCチャンピオンズリーグ第1戦の前にJリーグの公式戦初戦(ゼロックス杯)を持ってくること」、
「3月第1週から日本でリオデジャネイロ・オリンピックの女子サッカーアジア最終予選が開催されるため、
盛り上がりを分散させるために興行面を考慮したこと」、「日程面を考慮したこと」を理由に挙げ、
降雪地域については、これまでも開幕2節は配慮していたことを説明し、2016シーズンも継続する方針を示していた。

なお、キックオフ時刻、TV放送などは、28日に発表される。

■第1節
▼2月27日
柏レイソル vs 浦和レッズ (日立柏サッカー場)
FC東京★ vs 大宮アルディージャ (味の素スタジアム)
横浜F・マリノス vs ベガルタ仙台 (日産スタジアム)
湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 (Shonan BMW スタジアム平塚)
ジュビロ磐田 vs 名古屋グランパス (ヤマハスタジアム)
ヴィッセル神戸 vs ヴァンフォーレ甲府 (ノエビアスタジアム神戸)
サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ (エディオンスタジアム広島)
サガン鳥栖 vs アビスパ福岡 (ベストアメニティスタジアム)

▼2月28日
ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ (市立吹田サッカースタジアム)

■第2節
▼3月5日
鹿島 vs 鳥栖 (県立カシマサッカースタジアム)
大宮 vs 柏 (NACK5スタジアム大宮)
川崎 vs 湘南 (等々力陸上競技場)
神戸 vs 新潟 (ノエビアスタジアム神戸)
福岡 vs 横浜FM (レベルファイブスタジアム)

▼3月6日
仙台 vs 
FC東京★ (ユアテックスタジアム仙台)
浦和 vs 磐田 (埼玉スタジアム2002)
甲府 vs G大阪 (山梨中銀スタジアム)
名古屋 vs 広島 (豊田スタジアム)

■第3節
▼3月12日
新潟 vs 横浜FM (デンカビッグスワンスタジアム)

SOCCER KING ネット配信
新シーズンのJ2ホーム開幕カード…降格の清水は開幕戦で愛媛と対戦
Jリーグは13日、2016明治安田生命J2リーグにおける各クラブのホーム開幕戦カードを発表した。

2016シーズンのJ2は2月28日に開幕。J1から降格となった清水エスパルスは、同日に愛媛FCとの対戦で
クラブ史上初のJ2開幕をホームで迎える。2015シーズンでJ3優勝を果たし、
同じく初J2参戦のレノファ山口FCは、同日にファジアーノ岡山とホームで対戦。
また、4年ぶりのJ2復帰となったFC町田ゼルビアも同日のセレッソ大阪戦でホーム開幕となる。

発表された対戦カードは以下のとおり。

■第1節
▼2月28日
ザスパクサツ群馬 vs FC岐阜(正田醤油スタジアム群馬)
ジェフユナイテッド千葉★ vs 徳島ヴォルティス(フクダ電子アリーナ)
東京ヴェルディ vs コンサドーレ札幌(味の素スタジアム)
FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪(町田市立陸上競技場)
横浜FC vs カマタマーレ讃岐(ニッパツ三ツ沢球技場)
ツエーゲン金沢 vs V・ファーレン長崎(石川県西部緑地公園陸上競技場)
清水エスパルス vs 愛媛FC(IAIスタジアム日本平)
京都サンガF.C. vs 水戸ホーリーホック(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)
レノファ山口FC vs ファジアーノ岡山(維新百年記念公園陸上競技場)
ギラヴァンツ北九州 vs モンテディオ山形(北九州市立本城陸上競技場)
ロアッソ熊本 vs 松本山雅FC(うまかな・よかなスタジアム)

■第2節
▼3月6日
水戸 vs C大阪(ケーズデンキスタジアム水戸)
岐阜 vs 札幌(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)
岡山 vs 
千葉★(未定)
讃岐 vs 東京V(Pikaraスタジアム)
徳島 vs 熊本(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)
愛媛 vs 山形(ニンジニアスタジアム)
長崎 vs 清水(長崎県立総合運動公園陸上競技場)

■第3節
▼3月12日
C大阪 vs 群馬(キンチョウスタジアム)

▼3月13日
札幌 vs 愛媛(札幌ドーム)

■第4節
▼3月20日
山形 vs C大阪(NDソフトスタジアム山形)
松本 vs 
千葉★(松本平広域公園総合球技場)

SOCCER KING ネット配信
J1第2ステージとCS、ナビスコ杯決勝Tの日程決定
Jリーグは13日、2016シーズンのJ1大会日程を発表した。

すでに第1ステージは2月27日から6月25日までと発表されていたが、
第2ステージは7月2日から11月3日まで行われることが決定。
チャンピオンシップは1回戦が11月6日、準決勝は11月23日、決勝第1戦は11月29日、第2戦は12月3日に行われる。
なお、準決勝および決勝第1戦は、ACL出場クラブの勝ち上がり状況により、準決勝が11月22日、
決勝第1戦が11月30日に変更となる可能性があるという。

また、ナビスコ杯の決勝トーナメントは準々決勝第1戦が8月31日、第2戦は9月4日に行われ、準決勝第1戦は10月5日、
第2戦は10月9日、決勝は10月15日に行われる。Jリーグは2016シーズン日程決定の経緯について以下のようにコメントしている。

「2015シーズンは、ACL出場クラブが決勝に進出した場合、J1第2ステージ最終節の開催日時が揃わないという課題があった。
2016シーズンは、ACLを勝ち抜くための日程調整に加え、競技の公平性を確保するためリーグ戦最終節の開催日時を揃えることを前提とした」

「また、開幕週を早め、ステージ間の中断期間を無くし、平日開催を減らす(2015年:3回、2016年:1回)などの全体的な過密日程の緩和、
クラブW杯開催前にJリーグ年間王者を決定させることなどについても検討・調整。2015年12月Jリーグ理事会時点ではACL準々決勝以降の
スケジュールが確定していなかったため未定となっていたが、このたびAFCからの最終確定通知を受け、大会日程が確定した」

◆2016シーズンJ1大会日程◆

【明治安田生命J1リーグ】

・第1ステージ:2月27日(土)〜 6月25日(土)
・第2ステージ:7月 2日(土)〜11月 3日(木)

【ナビスコ杯】
・グループリーグ
第1節:3月23日(水)
第2節:3月27日(日)
第3節:4月 6日(水)
第4節:4月20日(水)
第5節:5月18日(水)
第6節:5月25日(水)
第7節:6月 5日(日)

・決勝トーナメント
準々決勝第1戦: 8月31日(水)
準々決勝第2戦: 9月 4日(日)
準決勝第1戦 :10月 5日(水)
準決勝第2戦 :10月 9日(日)
決勝     :10月15日(土)

【J1チャンピオンシップ】
1回戦  :11月 6日(日)
準決勝  :11月23日(水)
決勝第1戦:11月29日(火)
決勝第2戦:12月 3日(土)

※準決勝および決勝第1戦は、ACL出場クラブの勝ち上がり状況により、
以下のように変更となる可能性があります。
準決勝  :11月22日(火)
決勝第1戦:11月30日(水)


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